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Life is beautiful
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曲目リスト
1 | Bye Bye Baby(with Frontpage Orchestra) |
2 | Diamonds Are A Girl's Best Friend(with Frontpage Orchestra) |
3 | Moon River(with Frontpage Orchestra) |
4 | You Took My Heart Away(with 大野雄二) |
5 | ワインレッドの心(with Frontpage Orchestra) |
6 | Lullaby Of Birdland(with Soulive) |
7 | Bed‾Part2(with Soulive) |
8 | Sweet Time Again(with Soulive) |
9 | Life Is Beautiful‾DOUBLE ver.‾(with m-flo&TOKU) |
10 | You Took My Heart Away(Original Mix)(with 大野雄二)(プレイステーション2「ルパン三世‾コロンブスの遺産は朱に染まる‾」エンディングテーマ) - Bonus Track |
商品の説明
内容紹介
前作 『Wonderful』 から約1年ぶりのアルバム。JAZZを切り口にした最新作は、大野雄二、m-flo、Souliveなどとのコラボレーション作品をはじめ、往年の名曲のカヴァーやセルフ・カヴァーを加えた全9曲を収録予定。ジャケットはモンキーパンチ氏の書き下ろし。
【収録予定曲】
- You Took My Heart Away
- Moon River(カヴァー曲)
- Diamonds Are A Girl's Best Friend(カヴァー曲)
- Bye Bye Baby(カヴァー曲)
- Bed PART 2(仮)(セルフ・カヴァー曲)
- Lullby of Birdland(カヴァー曲)
- Sweet Time PART 2(仮)(セルフ・カヴァー曲)
- Life is Beautiful(DOUBLE Full Ver.)(m-floアルバム収録曲)
ほか
メディア掲載レビューほか
R&Bシンガー、DOUBLEがジャズを切り口にした新機軸作品。『ルパン三世」シリーズのサントラを手がける大野雄二やm-flo、souliveらとのコラボ曲から、ジャズ・スタンダードのカバー曲を収録。レコーディングは全てバンドとのセションで行い、生音感が味わえる仕上がり。ジャケットはモンキーパンチによる書き下ろし! (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.8 x 1.4 cm; 18.14 g
- メーカー : フォーライフミュージックエンタテイメント
- EAN : 4988018315346
- 時間 : 45 分
- レーベル : フォーライフミュージックエンタテイメント
- ASIN : B000657KG6
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 125,312位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,061位ゲーム音楽
- - 5,316位ソウル・R&B (ミュージック)
- - 41,903位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
5 星
生音sessionの宝石箱(╹◡╹)
2004/11/30 doubleが歌うジャズとは…"①Bye Bye Baby"[紳士は金髪がお好き(1953)ジュール・スタイン:作曲 レオ・ロビン:作詞]で幕を開ける。カラフルな色彩が映えるマリリン・モンロー眼福ミュージカルの劇中歌。続く"②Diamonds Are a Girl's Best Friend"も理屈じゃない〝至高の美女〟を茶目っ気たっぷりに取り上げる…TAKAKOが歌いたかった楽曲から展開する本作。元々のjazzって〝表現形式は自由〟ジャズ好きにも〝R&BシンガーDOUBLE〟を味わえるクロスオーバーな1枚。サンプリングR&Bファンにとっては[3タイプのjazz session]が愉しめます。◉[ビック・バンド・ジャズ①②③⑤ー⑨]96年結成 三木俊雄 率いるフロントページ・オーケストラ。10人編成のふくよかなホーン・アレンジ、青山BODY&SOULでのライヴキャリアが真摯でスリリングな演奏を繰り広げる。そして 今作のきっかけになったm-floとのコラボ⑨は遊び心を詰め込んだ。クリアで艶あるDOUBLE vocalとのスウィング・スタイル。出来たら良質なスピーカーで!◉[フルートが冴える70'sフュージョン・ジャズ④]幼少時期に知らず知らずの内に 刷り込まれた 大人インストゥルメンタル、巨匠 大野雄二〝Sea Sunset 〟を想像させる煌びやかで切ないメロディーに 伸びやかなvoが調和。◉[タイトなノリで現代的bandアプローチ ⑥⑦⑧]ジャズという風呂敷にカテゴライズするのは忍びないSouliveとのコラボ!今作の目玉。持ち歌も研ぎ澄ました熱い音でセルフ・カヴァー。R&B QUEENならではのフォーカス。音楽の すそ野が広がる9つの楽曲①Bye Bye Baby : Frontpage Orchestra /クラシカルで 華麗cuteなvocalが開演②Diamonds Are A Girl's Best Friend : Frontpage Orchestra /ニューオリンズ ディキシー③Moon River : Frontpage Orchestra /ストリングが美しいスタンダード④You Took My Heart Away : 大野雄二節の美味しい音色に 情緒ある歌詞が妙味⑤ワインレッドの心 : Frontpage Orchestra ムーディーな演奏に 秘めた想いを歌い上げる⑥Lullaby Of Birdland : soulive /重低音groove 60'sオルガン×揺れguitar×繊細vo.⑦Bed ~Part2 : soulive /ベースライン小気味よくカットするパーカッシヴな音がfunky Bed⑧Sweet Time Again : soulive /ノリとswingが同居する音に TAKAKOの歌唱幅⑨Life Is Beautiful~DOUBLE ver.~ : m-flo&TOKU /ジャズに寄せた歌唱 初挑戦○You Took My Heart Away [Original Mix](Bonus Track)おまけ出色は〜②世界中の女性ボーカリストが嫉妬する愛くるしさ♡「Tiffany!」「Cartier〜」がツボw 婚活中だった皇太子も真っ青なハマリっぷり。⑥Soulive真骨頂のノリ×TAKAKO美声=Magic‼︎ ハネてます 此の2曲だけで価値アリ。ルパン3rd男の美学⁉︎じゃなくてR&B-doubleの美学…ビック・バンド スウィング, フュージョン, 昭和歌謡, Soulな黒ノリ、ジュエルがカラフルに輝いてる✴︎モンキーパンチ氏の峰不二子なDOUBLEジャケット×裏側のアー写には、黒いdressを身に纏ったTAKAKO。老いも若きも放っておくことが出来ないw…fullshot 2ポーズはSo cool‼︎◉円盤もお洒落。TAKAKO:聴けば聴くほど“ジャズってなんだろう?”ってわからなくなっちゃって / 原点に戻って / 私が学生の時に『紳士は金髪がお好き』にはまって 音楽もサントラまで買うくらい好きだったんですよ。/自分のR&Bの歌い方ってのは守りながら、自分のイメージするジャズっぽさを織り交ぜてやってみたつもりです。/単純にシンガーとしての楽しみを今回は満喫しました。(取材 : 川口真紀 2004-11)ヾ(๑╹◡╹)ノ" 素直だぁ オススメです prime MUSICでも聴けちゃいます♪
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上位レビュー、対象国: 日本
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2017年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良い状態で録音されており、内容も良い音楽でした。また機会があれば買いたいミュージシャンです。
2012年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ルパン、アナザーページのエンディングテーマを聴いて
いいと思い調べて買いましたが思った通り良かったです。
そして中古でしたが程度がすごく良くて新品同様でした
またいいのが有れば買いたいです。
いいと思い調べて買いましたが思った通り良かったです。
そして中古でしたが程度がすごく良くて新品同様でした
またいいのが有れば買いたいです。
2017年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どうしても聴きたい曲があり、動画サイトにないので買いました。良かったです。
2017年3月2日に日本でレビュー済み
2004/11/30 doubleが歌うジャズとは…"①Bye Bye Baby"[紳士は金髪がお好き(1953)ジュール・スタイン:作曲 レオ・ロビン:作詞]で幕を開ける。カラフルな色彩が映えるマリリン・モンロー眼福ミュージカルの劇中歌。続く"②Diamonds Are a Girl's Best Friend"も理屈じゃない〝至高の美女〟を茶目っ気たっぷりに取り上げる…TAKAKOが歌いたかった楽曲から展開する本作。元々のjazzって〝表現形式は自由〟ジャズ好きにも〝R&BシンガーDOUBLE〟を味わえるクロスオーバーな1枚。サンプリングR&Bファンにとっては[3タイプのjazz session]が愉しめます。
◉[ビック・バンド・ジャズ①②③⑤ー⑨]
96年結成 三木俊雄 率いるフロントページ・オーケストラ。10人編成のふくよかなホーン・アレンジ、青山BODY&SOULでのライヴキャリアが真摯でスリリングな演奏を繰り広げる。そして 今作のきっかけになったm-floとのコラボ⑨は遊び心を詰め込んだ。クリアで艶あるDOUBLE vocalとのスウィング・スタイル。出来たら良質なスピーカーで!
◉[フルートが冴える70'sフュージョン・ジャズ④]
幼少時期に知らず知らずの内に 刷り込まれた 大人インストゥルメンタル、巨匠 大野雄二〝Sea Sunset 〟を想像させる煌びやかで切ないメロディーに 伸びやかなvoが調和。
◉[タイトなノリで現代的bandアプローチ ⑥⑦⑧]
ジャズという風呂敷にカテゴライズするのは忍びないSouliveとのコラボ!今作の目玉。持ち歌も研ぎ澄ました熱い音でセルフ・カヴァー。R&B QUEENならではのフォーカス。
音楽の すそ野が広がる9つの楽曲
①Bye Bye Baby : Frontpage Orchestra /クラシカルで 華麗cuteなvocalが開演
②Diamonds Are A Girl's Best Friend : Frontpage Orchestra /ニューオリンズ ディキシー
③Moon River : Frontpage Orchestra /ストリングが美しいスタンダード
④You Took My Heart Away : 大野雄二節の美味しい音色に 情緒ある歌詞が妙味
⑤ワインレッドの心 : Frontpage Orchestra ムーディーな演奏に 秘めた想いを歌い上げる
⑥Lullaby Of Birdland : soulive /重低音groove 60'sオルガン×揺れguitar×繊細vo.
⑦Bed ~Part2 : soulive /ベースライン小気味よくカットするパーカッシヴな音がfunky Bed
⑧Sweet Time Again : soulive /ノリとswingが同居する音に TAKAKOの歌唱幅
⑨Life Is Beautiful~DOUBLE ver.~ : m-flo&TOKU /ジャズに寄せた歌唱 初挑戦
○You Took My Heart Away [Original Mix](Bonus Track)おまけ
出色は〜②世界中の女性ボーカリストが嫉妬する愛くるしさ♡「Tiffany!」「Cartier〜」がツボw 婚活中だった皇太子も真っ青なハマリっぷり。⑥Soulive真骨頂のノリ×TAKAKO美声=Magic‼︎ ハネてます 此の2曲だけで価値アリ。ルパン3rd男の美学⁉︎じゃなくてR&B-doubleの美学…ビック・バンド スウィング, フュージョン, 昭和歌謡, Soulな黒ノリ、ジュエルがカラフルに輝いてる✴︎
モンキーパンチ氏の峰不二子なDOUBLEジャケット×裏側のアー写には、黒いdressを身に纏ったTAKAKO。老いも若きも放っておくことが出来ないw…fullshot 2ポーズはSo cool‼︎◉円盤もお洒落。
TAKAKO:聴けば聴くほど“ジャズってなんだろう?”ってわからなくなっちゃって / 原点に戻って / 私が学生の時に『紳士は金髪がお好き』にはまって 音楽もサントラまで買うくらい好きだったんですよ。/自分のR&Bの歌い方ってのは守りながら、自分のイメージするジャズっぽさを織り交ぜてやってみたつもりです。/単純にシンガーとしての楽しみを今回は満喫しました。(取材 : 川口真紀 2004-11)ヾ(๑╹◡╹)ノ" 素直だぁ オススメです prime MUSICでも聴けちゃいます♪
◉[ビック・バンド・ジャズ①②③⑤ー⑨]
96年結成 三木俊雄 率いるフロントページ・オーケストラ。10人編成のふくよかなホーン・アレンジ、青山BODY&SOULでのライヴキャリアが真摯でスリリングな演奏を繰り広げる。そして 今作のきっかけになったm-floとのコラボ⑨は遊び心を詰め込んだ。クリアで艶あるDOUBLE vocalとのスウィング・スタイル。出来たら良質なスピーカーで!
◉[フルートが冴える70'sフュージョン・ジャズ④]
幼少時期に知らず知らずの内に 刷り込まれた 大人インストゥルメンタル、巨匠 大野雄二〝Sea Sunset 〟を想像させる煌びやかで切ないメロディーに 伸びやかなvoが調和。
◉[タイトなノリで現代的bandアプローチ ⑥⑦⑧]
ジャズという風呂敷にカテゴライズするのは忍びないSouliveとのコラボ!今作の目玉。持ち歌も研ぎ澄ました熱い音でセルフ・カヴァー。R&B QUEENならではのフォーカス。
音楽の すそ野が広がる9つの楽曲
①Bye Bye Baby : Frontpage Orchestra /クラシカルで 華麗cuteなvocalが開演
②Diamonds Are A Girl's Best Friend : Frontpage Orchestra /ニューオリンズ ディキシー
③Moon River : Frontpage Orchestra /ストリングが美しいスタンダード
④You Took My Heart Away : 大野雄二節の美味しい音色に 情緒ある歌詞が妙味
⑤ワインレッドの心 : Frontpage Orchestra ムーディーな演奏に 秘めた想いを歌い上げる
⑥Lullaby Of Birdland : soulive /重低音groove 60'sオルガン×揺れguitar×繊細vo.
⑦Bed ~Part2 : soulive /ベースライン小気味よくカットするパーカッシヴな音がfunky Bed
⑧Sweet Time Again : soulive /ノリとswingが同居する音に TAKAKOの歌唱幅
⑨Life Is Beautiful~DOUBLE ver.~ : m-flo&TOKU /ジャズに寄せた歌唱 初挑戦
○You Took My Heart Away [Original Mix](Bonus Track)おまけ
出色は〜②世界中の女性ボーカリストが嫉妬する愛くるしさ♡「Tiffany!」「Cartier〜」がツボw 婚活中だった皇太子も真っ青なハマリっぷり。⑥Soulive真骨頂のノリ×TAKAKO美声=Magic‼︎ ハネてます 此の2曲だけで価値アリ。ルパン3rd男の美学⁉︎じゃなくてR&B-doubleの美学…ビック・バンド スウィング, フュージョン, 昭和歌謡, Soulな黒ノリ、ジュエルがカラフルに輝いてる✴︎
モンキーパンチ氏の峰不二子なDOUBLEジャケット×裏側のアー写には、黒いdressを身に纏ったTAKAKO。老いも若きも放っておくことが出来ないw…fullshot 2ポーズはSo cool‼︎◉円盤もお洒落。
TAKAKO:聴けば聴くほど“ジャズってなんだろう?”ってわからなくなっちゃって / 原点に戻って / 私が学生の時に『紳士は金髪がお好き』にはまって 音楽もサントラまで買うくらい好きだったんですよ。/自分のR&Bの歌い方ってのは守りながら、自分のイメージするジャズっぽさを織り交ぜてやってみたつもりです。/単純にシンガーとしての楽しみを今回は満喫しました。(取材 : 川口真紀 2004-11)ヾ(๑╹◡╹)ノ" 素直だぁ オススメです prime MUSICでも聴けちゃいます♪
2004/11/30 doubleが歌うジャズとは…"①Bye Bye Baby"[紳士は金髪がお好き(1953)ジュール・スタイン:作曲 レオ・ロビン:作詞]で幕を開ける。カラフルな色彩が映えるマリリン・モンロー眼福ミュージカルの劇中歌。続く"②Diamonds Are a Girl's Best Friend"も理屈じゃない〝至高の美女〟を茶目っ気たっぷりに取り上げる…TAKAKOが歌いたかった楽曲から展開する本作。元々のjazzって〝表現形式は自由〟ジャズ好きにも〝R&BシンガーDOUBLE〟を味わえるクロスオーバーな1枚。サンプリングR&Bファンにとっては[3タイプのjazz session]が愉しめます。
◉[ビック・バンド・ジャズ①②③⑤ー⑨]
96年結成 三木俊雄 率いるフロントページ・オーケストラ。10人編成のふくよかなホーン・アレンジ、青山BODY&SOULでのライヴキャリアが真摯でスリリングな演奏を繰り広げる。そして 今作のきっかけになったm-floとのコラボ⑨は遊び心を詰め込んだ。クリアで艶あるDOUBLE vocalとのスウィング・スタイル。出来たら良質なスピーカーで!
◉[フルートが冴える70'sフュージョン・ジャズ④]
幼少時期に知らず知らずの内に 刷り込まれた 大人インストゥルメンタル、巨匠 大野雄二〝Sea Sunset 〟を想像させる煌びやかで切ないメロディーに 伸びやかなvoが調和。
◉[タイトなノリで現代的bandアプローチ ⑥⑦⑧]
ジャズという風呂敷にカテゴライズするのは忍びないSouliveとのコラボ!今作の目玉。持ち歌も研ぎ澄ました熱い音でセルフ・カヴァー。R&B QUEENならではのフォーカス。
音楽の すそ野が広がる9つの楽曲
①Bye Bye Baby : Frontpage Orchestra /クラシカルで 華麗cuteなvocalが開演
②Diamonds Are A Girl's Best Friend : Frontpage Orchestra /ニューオリンズ ディキシー
③Moon River : Frontpage Orchestra /ストリングが美しいスタンダード
④You Took My Heart Away : 大野雄二節の美味しい音色に 情緒ある歌詞が妙味
⑤ワインレッドの心 : Frontpage Orchestra ムーディーな演奏に 秘めた想いを歌い上げる
⑥Lullaby Of Birdland : soulive /重低音groove 60'sオルガン×揺れguitar×繊細vo.
⑦Bed ~Part2 : soulive /ベースライン小気味よくカットするパーカッシヴな音がfunky Bed
⑧Sweet Time Again : soulive /ノリとswingが同居する音に TAKAKOの歌唱幅
⑨Life Is Beautiful~DOUBLE ver.~ : m-flo&TOKU /ジャズに寄せた歌唱 初挑戦
○You Took My Heart Away [Original Mix](Bonus Track)おまけ
出色は〜②世界中の女性ボーカリストが嫉妬する愛くるしさ♡「Tiffany!」「Cartier〜」がツボw 婚活中だった皇太子も真っ青なハマリっぷり。⑥Soulive真骨頂のノリ×TAKAKO美声=Magic‼︎ ハネてます 此の2曲だけで価値アリ。ルパン3rd男の美学⁉︎じゃなくてR&B-doubleの美学…ビック・バンド スウィング, フュージョン, 昭和歌謡, Soulな黒ノリ、ジュエルがカラフルに輝いてる✴︎
モンキーパンチ氏の峰不二子なDOUBLEジャケット×裏側のアー写には、黒いdressを身に纏ったTAKAKO。老いも若きも放っておくことが出来ないw…fullshot 2ポーズはSo cool‼︎◉円盤もお洒落。
TAKAKO:聴けば聴くほど“ジャズってなんだろう?”ってわからなくなっちゃって / 原点に戻って / 私が学生の時に『紳士は金髪がお好き』にはまって 音楽もサントラまで買うくらい好きだったんですよ。/自分のR&Bの歌い方ってのは守りながら、自分のイメージするジャズっぽさを織り交ぜてやってみたつもりです。/単純にシンガーとしての楽しみを今回は満喫しました。(取材 : 川口真紀 2004-11)ヾ(๑╹◡╹)ノ" 素直だぁ オススメです prime MUSICでも聴けちゃいます♪
◉[ビック・バンド・ジャズ①②③⑤ー⑨]
96年結成 三木俊雄 率いるフロントページ・オーケストラ。10人編成のふくよかなホーン・アレンジ、青山BODY&SOULでのライヴキャリアが真摯でスリリングな演奏を繰り広げる。そして 今作のきっかけになったm-floとのコラボ⑨は遊び心を詰め込んだ。クリアで艶あるDOUBLE vocalとのスウィング・スタイル。出来たら良質なスピーカーで!
◉[フルートが冴える70'sフュージョン・ジャズ④]
幼少時期に知らず知らずの内に 刷り込まれた 大人インストゥルメンタル、巨匠 大野雄二〝Sea Sunset 〟を想像させる煌びやかで切ないメロディーに 伸びやかなvoが調和。
◉[タイトなノリで現代的bandアプローチ ⑥⑦⑧]
ジャズという風呂敷にカテゴライズするのは忍びないSouliveとのコラボ!今作の目玉。持ち歌も研ぎ澄ました熱い音でセルフ・カヴァー。R&B QUEENならではのフォーカス。
音楽の すそ野が広がる9つの楽曲
①Bye Bye Baby : Frontpage Orchestra /クラシカルで 華麗cuteなvocalが開演
②Diamonds Are A Girl's Best Friend : Frontpage Orchestra /ニューオリンズ ディキシー
③Moon River : Frontpage Orchestra /ストリングが美しいスタンダード
④You Took My Heart Away : 大野雄二節の美味しい音色に 情緒ある歌詞が妙味
⑤ワインレッドの心 : Frontpage Orchestra ムーディーな演奏に 秘めた想いを歌い上げる
⑥Lullaby Of Birdland : soulive /重低音groove 60'sオルガン×揺れguitar×繊細vo.
⑦Bed ~Part2 : soulive /ベースライン小気味よくカットするパーカッシヴな音がfunky Bed
⑧Sweet Time Again : soulive /ノリとswingが同居する音に TAKAKOの歌唱幅
⑨Life Is Beautiful~DOUBLE ver.~ : m-flo&TOKU /ジャズに寄せた歌唱 初挑戦
○You Took My Heart Away [Original Mix](Bonus Track)おまけ
出色は〜②世界中の女性ボーカリストが嫉妬する愛くるしさ♡「Tiffany!」「Cartier〜」がツボw 婚活中だった皇太子も真っ青なハマリっぷり。⑥Soulive真骨頂のノリ×TAKAKO美声=Magic‼︎ ハネてます 此の2曲だけで価値アリ。ルパン3rd男の美学⁉︎じゃなくてR&B-doubleの美学…ビック・バンド スウィング, フュージョン, 昭和歌謡, Soulな黒ノリ、ジュエルがカラフルに輝いてる✴︎
モンキーパンチ氏の峰不二子なDOUBLEジャケット×裏側のアー写には、黒いdressを身に纏ったTAKAKO。老いも若きも放っておくことが出来ないw…fullshot 2ポーズはSo cool‼︎◉円盤もお洒落。
TAKAKO:聴けば聴くほど“ジャズってなんだろう?”ってわからなくなっちゃって / 原点に戻って / 私が学生の時に『紳士は金髪がお好き』にはまって 音楽もサントラまで買うくらい好きだったんですよ。/自分のR&Bの歌い方ってのは守りながら、自分のイメージするジャズっぽさを織り交ぜてやってみたつもりです。/単純にシンガーとしての楽しみを今回は満喫しました。(取材 : 川口真紀 2004-11)ヾ(๑╹◡╹)ノ" 素直だぁ オススメです prime MUSICでも聴けちゃいます♪
このレビューの画像
2004年11月27日に日本でレビュー済み
「Life Is Beautiful」以外はたいしたことない。
前半4曲は、アレンジがひどい。もっと現代風にするべきだ。「今時こんなに古くていいのか」と率直に思う。
「ワインレッドの心」はそのまんま。
「Lullbaby Of Birdland」「Bed~Part2」「Sweet time Again」はそこそこ聞ける程度。アレンジもまあまあ。
「Life Is Beautiful」今作のハイライト。テンポ、歌、アレンジも良い。(ボーナストラックは割愛)
今作は歌い方、楽曲ともに首を傾げたくなる内容でがっかりです。 これからDOUBLEを聴こうと思っているなら、まず「VISION」を聴いて下さい。このアルバムを気に入ったなら、第1段階クリアです。「double」→[crystal」と聴き進めて下さい。リミックスアルバムは、全てのオリジナルアルバムを聴いてからでも遅くはないです。
「Life Is Beautiful」は、DOUBLEの実力をほとんど感じられないものです。これを聴いてがっかりした人、「VISION」を聴いて下さい。目からうろこですよ。
「Life Is Beautiful」以外はたいしたことない。
前半4曲は、アレンジがひどい。もっと現代風にするべきだ。「今時こんなに古くていいのか」と率直に思う。
「ワインレッドの心」はそのまんま。
「Lullbaby Of Birdland」「Bed~Part2」「Sweet time Again」はそこそこ聞ける程度。アレンジもまあまあ。
「Life Is Beautiful」今作のハイライト。テンポ、歌、アレンジも良い。(ボーナストラックは割愛)
今作は歌い方、楽曲ともに首を傾げたくなる内容でがっかりです。 これからDOUBLEを聴こうと思っているなら、まず「VISION」を聴いて下さい。このアルバムを気に入ったなら、第1段階クリアです。「double」→[crystal」と聴き進めて下さい。リミックスアルバムは、全てのオリジナルアルバムを聴いてからでも遅くはないです。
「Life Is Beautiful」は、DOUBLEの実力をほとんど感じられないものです。これを聴いてがっかりした人、「VISION」を聴いて下さい。目からうろこですよ。
2006年5月18日に日本でレビュー済み
出だしに続くマリリン・モンローの曲がドはまりで素晴らしい。上質なミュージカルを聴いているようです。唯一「ワインレッドの心」はなくても良かったのでは?全体的にお洒落なショータイムみたいなムードをキープしているのがここだけ昭和っぽくなってるような・・・。「バードランドの子守唄」も良いです。何もジャズのナンバーだからジャズっぽく唄わなければダメ、みたいな偏見は無用で、これも一つの正解。
2006年2月12日に日本でレビュー済み
DOUBLEをお姉さんが生きていらっしゃるときから注目してきましたが、
この作品はDOUBLEのアルバムの中でもいちばん好きな作品です。
私はジャズに詳しくないので、このアルバムを「ジャズアルバム」と
カテゴライズすることには疑問を感じますが、ソウル・R&B(古きよき時代の)・ジャズという
「黒人音楽(あえて漢字で書く)」と考えると、とてもよい出来ではないかと思います。
M2のマリリン・モンローのカバーは、あのきらきらした感じはDOUBLEだからこそ。
M6は往年の名曲ですが、さらりとハイトーンヴォイスで歌い上げる、それこそDOUBLE色に染めてしまう。
(このレビューであまり評価の良くないM5もDOUBLEの歌唱力ならでは)。
またSOULIVEとのコラボM6〜M8はシンプルな構成ながらグルーヴ感がすばらしい。
ぶっちゃけ私は「ルパン三世」の曲はなくてもいいと思った。
けどこの曲があるからこそこのアルバムができたのかな
という気もするし。
TAKAKOさんは、アルバムを作るときに音源からジャケットまで
すべて自分がかかわって作業をするそうです。
彼女の美学がわかる気がします。
この作品はDOUBLEのアルバムの中でもいちばん好きな作品です。
私はジャズに詳しくないので、このアルバムを「ジャズアルバム」と
カテゴライズすることには疑問を感じますが、ソウル・R&B(古きよき時代の)・ジャズという
「黒人音楽(あえて漢字で書く)」と考えると、とてもよい出来ではないかと思います。
M2のマリリン・モンローのカバーは、あのきらきらした感じはDOUBLEだからこそ。
M6は往年の名曲ですが、さらりとハイトーンヴォイスで歌い上げる、それこそDOUBLE色に染めてしまう。
(このレビューであまり評価の良くないM5もDOUBLEの歌唱力ならでは)。
またSOULIVEとのコラボM6〜M8はシンプルな構成ながらグルーヴ感がすばらしい。
ぶっちゃけ私は「ルパン三世」の曲はなくてもいいと思った。
けどこの曲があるからこそこのアルバムができたのかな
という気もするし。
TAKAKOさんは、アルバムを作るときに音源からジャケットまで
すべて自分がかかわって作業をするそうです。
彼女の美学がわかる気がします。