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KAELA (通常盤)
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曲目リスト
1 | Untie (album take) |
2 | You know you love me? |
3 | あの頃 |
4 | happiness!!! |
5 | INVENTOR |
6 | D.T.S. |
7 | Level 42 (album take) |
8 | 誰 |
9 | Because |
10 | weak |
11 | What ever are you looking for? (album take) |
12 | sola |
商品の説明
内容紹介
プロフィール】木村カエラ / 1984.10.24 / 東京都
「saku saku」(tvk)「SEVENTEEN」(集英社)で大人気だった木村カエラが2004年6月シングル「Level 42」でデビュー。第2弾シングル「happiness!!!」と共にチャート誌の上位にランキングされ注目を集める。12月8日には待望のファーストアルバム「KAELA」をリリース。
2005年秋公開予定の奥田民生10周年企画の1つである映画「10.30 カスタムメイド」(仮)の主演女優に抜擢され多彩な面も見せている。
とにかく2004年から2005年にかけての最重要新人女性ROCKボーカリストである。
>【内容紹介】ノリノリのロック・チューンから、ホッと一息つけるあったかアコースティックナンバーまで、木村カエラをフルヴォリュームで詰め込んだデビューアルバム『KAELA』が完成! 全12曲の作詞はもちろん本人によるもの。
Amazonレビュー
雑誌「SEVEN TEEN」の専属モデルとして10代の女の子から絶大な支持を集める木村カエラによる、1stフルアルバム。…と説明しちゃうと「はいはい、企画モノでしょ?」と片づけちゃう人がいるかもしれない。でもちょっと待ってほしい。それから1曲目の「unite」だけでもいいから聴いてみてほしい。ザックザックと打ち鳴らされるギター、骨太のビート、そして、脳内の興奮物質がガシガシ湧きでそうなフェミニンでクールなヴォーカル。できればUK・USのギター・ロック好きにも届いてほしい、2004年を代表するギター・ポップ・アルバムでしょう、これは!(森 朋之)
メディア掲載レビューほか
TVK人気番組『sakusaku』のパーソナリティーとして、「セブンティーン」の専属モデルとして活躍する彼女。先行発売されている2枚のシングル曲も収められた1stアルバム。
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- メーカー : コロムビアミュージックエンタテインメント
- EAN : 4988001995548
- 時間 : 52 分
- レーベル : コロムビアミュージックエンタテインメント
- ASIN : B00065GZJE
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 145,777位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 47,364位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
飾り気のない音と言葉が非常にナチュラルで心を揺らします。
円熟して色々な技術を身につけると、
こういう「素朴」な音は出せなくなるのかもしれない。
もっとも「素朴」といっても楽曲群のもつ初々しさの印象を指すのであって、
他の方々が指摘しているようにハイクオリティな音源です。
貴重な一枚だと思います。
個人的には若さ特有のセンチメンタルがたまらない
「What ever are you looking for? (album take) 」を一押し。
こんな写真撮りたいね。
内容は地味だけどちゃんとしたRockしてます。
かわいいだけじゃないですよ。彼女。
sakusaku番組企画内でCDをだして、木村カエラCDデビューをきっかけにアルバム作成まで突っ走った今作は、パンクロックとポップが5:5でハイブリされたような、アッパーな一枚です。
確かにカエラ嬢の声はワリと太い感じなので、こういうロックな感じはあうかもね。
それにポッと出の新人にしては結構歌上手いです。昔animoというバンドをやっていたそうで。
バックを彩るのは、EL-MALOの曾田茂一氏やdeadball.incの山沢大洋氏など。
すいません邦楽関係のヒトはあまり詳しくないのですが、曾田氏の作ったトラックは結構マニアックな感じに仕上がってて唸らせるのですが、山沢氏のトラックは簡単でpopな曲が多くて、作り込みに欠ける感じ。
まぁ分かりやすいってことも大事なんだけど。
とはいえカエラ嬢にはいろんな音楽に挑戦して欲しい感じです。
お気にはm-2,3,9,11。
声もなんだけど、音質も
悪く言えば、荒々しいのですが
その荒々しさにも、初々しさが入っていて
良い味出してるんじゃないでしょうか?
ストリートで歌ってるかのような
アナログ感が心地良い作品♪
です。
特に♪誰のだ 誰のだ〜
あの曲めっちゃ
頭に残りますー
アイドルの企画物にしては曲を提供してる人達もなかなかマニアックだし、
そういう類のアルバムと比べるのは気が引けてしまうくらい。
もともと学生時代からバンドを組んでいたらしい彼女。
独特の野太い声と真っ直ぐな歌い方が印象的。
このアルバムには、UKロックやUSロックを好む人達、
またはそういったテイストのポップ・ロックやメロコアが好きな人が気に入りそうな曲がズラリ。
しかもそれらがとても聴きやすくアレンジされています。
個人的には、この頃の無難な曲よりも、
もうちょっと遊び心が出てきて、ヴォーカルにも自信が表れてきたくらいのカエラが好きです。
どうしてもこのアルバム聴いてると、歌唱力に耳がいってしまう・・・。
もともとすごく聴き取りやすく歌うから、余計気になるのかな?
アップな曲なら良いんだけど、スロウな曲になると、どうも「んん〜・・・」となってしまいます。
アップな曲でも、多少気になるっちゃ気になりますが。
ただそう考えると、ここからスタートした彼女の今までの楽曲を聴いてみると、
歌手としてすごい幅を広げてると思うし、自分で自分をうまく確立させているよね。
でもこの頃の『happiness!!!』や『Level 42』みたいな、
ポピュラーな感じのポップ・ソングもまた出して欲しいなぁ。