Pogue Mahone
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, リミックス含む, インポート, 1996/2/27
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む | ¥2,633 | ¥2,327 |
CD, インポート, 1995/10/13
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥225 |
CD, CD, オリジナルレコーディングのリマスター, 2004/12/25
"もう一度試してください。" | CD, オリジナルレコーディングのリマスター |
—
| — | ¥1,426 |
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曲目リスト
1 | How Come |
2 | Living In A World Without Her |
3 | When The Ship Comes In |
4 | Anniversary |
5 | Amadie |
6 | Love You Till The End |
7 | Bright Lights |
8 | Oretown |
9 | Pont Mirabeau |
10 | Tosspint |
11 | Four O'clock In The Morning |
12 | Where That Love's Been Gone |
13 | Sun And The Moon |
14 | Eyes Of An Angel (Bonus Track) |
15 | Love You Till The End (Bonus Track) |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : Warner Spec. Mkt. UK
- EAN : 5050467596429
- 製造元リファレンス : 5050467596429
- レーベル : Warner Spec. Mkt. UK
- ASIN : B0006957TE
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 843,765位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 37,957位グローバルミュージック (ミュージック)
- - 68,317位ポップス (ミュージック)
- - 192,683位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近になってふとしたことからpoguesにはまり聞きあさっっているがこのアルバムは最高傑作では無いのかと思うぐらい素晴らしい。セールスは今一つだったようだがかなり自分的には良い。
2015年9月21日に日本でレビュー済み
ツッコミのツッコミです。先のレビュアーの方、先の先のレビュアーの方に、本作はシェインが歌ってないと言っておられましたが、それもそのはず、今作でなくシェインが最後に参加した前々作のヘルズディッチについて書いてしまわれてたのです。言及される曲目がそれに収録のものだったので、間違いないでしょう。
それで本題の今作、ポーグマホーンですが、本来ポーグスはシェインのみで持っていたわけではないはずですが、シェインだけでなく3人のメンバーチェンジを経たアルバム、シェインのヴォーカルやソングライティングだけでなく、カリスマ性や求心力も大事であったことを思い知る。
逆手に取ってメンバー一丸となって突っ走る演奏は凄いが、間奏のメロディが、ユニゾンに徹しすぎて、意外性というか拡がりがないかな?
アイリッシュフォークパンクなアルバムとしては決して悪くない。
ピンクフロイドやシンリジィやルースターズなど、中心人物が去った後のバンドに想いを巡らせてみる。
フロイドやルースターズは、後期の方を先に聴いて好きになったクチだから、中心人物がいないからといって、前々悪いと思わなかった。
でもルースターズは、時を経て新しいバンド名になってさえも、大江がいないことが全てだと言ってのける。こうなったら、音楽的求心力というよりも、余程大江に義理があったか、大切過ぎる存在だったのだろう。ただし、精神も声も荒れ、とても全盛期とは比べられない有り様ではある。
フロイドは、シドバレットの幻影から逃れようと必死にもがいてたようだが、後にモンスターヒットアルバムをモノにするし、好きになったのは、次なるリーダーすら不在だったアルバムだから。
シンリジィのその後は聴いてないし分からない。アイルランド支援向けのライヴ用に復活しただけだったかしら。
アイルランド繋がりでまとめられましたね。
このシェイン抜きのポーグスも、前作ではまだタイトルやジャケットなど、まだたまたまシェインが不在だったところをやってみました、という感じだったのだが、今作では、今度こそシェインが不在であることの重さを感じる。
たまのヴォーカルなら許せてたスパイダーステイシーも、メインとなると、武骨過ぎてシェインのような柔軟性に欠けるのが目立ちすぎる。
ジェイムスブラウンの影に隠れたボビーバードのような損な役回りかな。
悪口ばかり言ってゴメンね、正直言って聴き込み不足なの。
それで本題の今作、ポーグマホーンですが、本来ポーグスはシェインのみで持っていたわけではないはずですが、シェインだけでなく3人のメンバーチェンジを経たアルバム、シェインのヴォーカルやソングライティングだけでなく、カリスマ性や求心力も大事であったことを思い知る。
逆手に取ってメンバー一丸となって突っ走る演奏は凄いが、間奏のメロディが、ユニゾンに徹しすぎて、意外性というか拡がりがないかな?
アイリッシュフォークパンクなアルバムとしては決して悪くない。
ピンクフロイドやシンリジィやルースターズなど、中心人物が去った後のバンドに想いを巡らせてみる。
フロイドやルースターズは、後期の方を先に聴いて好きになったクチだから、中心人物がいないからといって、前々悪いと思わなかった。
でもルースターズは、時を経て新しいバンド名になってさえも、大江がいないことが全てだと言ってのける。こうなったら、音楽的求心力というよりも、余程大江に義理があったか、大切過ぎる存在だったのだろう。ただし、精神も声も荒れ、とても全盛期とは比べられない有り様ではある。
フロイドは、シドバレットの幻影から逃れようと必死にもがいてたようだが、後にモンスターヒットアルバムをモノにするし、好きになったのは、次なるリーダーすら不在だったアルバムだから。
シンリジィのその後は聴いてないし分からない。アイルランド支援向けのライヴ用に復活しただけだったかしら。
アイルランド繋がりでまとめられましたね。
このシェイン抜きのポーグスも、前作ではまだタイトルやジャケットなど、まだたまたまシェインが不在だったところをやってみました、という感じだったのだが、今作では、今度こそシェインが不在であることの重さを感じる。
たまのヴォーカルなら許せてたスパイダーステイシーも、メインとなると、武骨過ぎてシェインのような柔軟性に欠けるのが目立ちすぎる。
ジェイムスブラウンの影に隠れたボビーバードのような損な役回りかな。
悪口ばかり言ってゴメンね、正直言って聴き込み不足なの。
2010年1月30日に日本でレビュー済み
前のレビューの方がシェーンの歌声が(アルコールによって)トーンダウンした印象だったのですがと記載されておりますが、すでにシェーンは脱退(クビ)してますのでこの前のアルバムからは歌ってないと思うのですが?
2005年1月7日に日本でレビュー済み
昨年秋にポーグスの作品がリマスター&ボーナストラック追加でリイシューされると知り、首を長くして待ってましたがこれほどのクォリティとは思わなかった!丁寧で気前のいい、素晴らしいプロダクションです。
本作ではシェーンの歌声が(アルコールによって)トーンダウンした印象だったのですが、今回のリマスタリングで演奏がグンとパワフルになった分でカバーできてるんじゃないかと思います。
それから強調したいのはシェインの書く曲の良さが以前にまして前面に出ていること。音圧がアップしたからなのか、とにかくリマスターのありがたみムンムンっす。トラッドのカバーもあるんですが、白眉はやっぱりタイトル曲やシングルになった美しい「夏の日のシャム」か。牧歌的な開放感のある印象がありますが、「ヘルズ・ディッチ」の歌詞なんかの危うさもシェインの魅力のひとつ。
聴いたことない人は是非聴いてみて下さい。どのアルバムから聴いても、ハズレはない集団ですから。
それから今回のシリーズでは、あまりお目にかかれなかった写真もブックレットで楽しめます。これも嬉しい。
本作ではシェーンの歌声が(アルコールによって)トーンダウンした印象だったのですが、今回のリマスタリングで演奏がグンとパワフルになった分でカバーできてるんじゃないかと思います。
それから強調したいのはシェインの書く曲の良さが以前にまして前面に出ていること。音圧がアップしたからなのか、とにかくリマスターのありがたみムンムンっす。トラッドのカバーもあるんですが、白眉はやっぱりタイトル曲やシングルになった美しい「夏の日のシャム」か。牧歌的な開放感のある印象がありますが、「ヘルズ・ディッチ」の歌詞なんかの危うさもシェインの魅力のひとつ。
聴いたことない人は是非聴いてみて下さい。どのアルバムから聴いても、ハズレはない集団ですから。
それから今回のシリーズでは、あまりお目にかかれなかった写真もブックレットで楽しめます。これも嬉しい。
他の国からのトップレビュー
Paul Mobberley
5つ星のうち5.0
Great music
2020年6月26日に英国でレビュー済みAmazonで購入
A really good listen.
Melomaniak
5つ星のうち4.0
unSHANEd but oh! so Celtic
2016年6月18日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Est-il possible de réussir un album des Pogues sans leur emblématique frontman édenté ? C'est la question que pose et à laquelle répond Pogue Mahone, cru de 1996 et dernier opus en date (depuis 20 ans, donc probablement le dernier tout court) des anglo-irlandais sans un Shane MacGowan dont les excès alcooliques légendaires l'avaient rendu si ingérable que le groupe n'avait eu d'autre choix que de le remercier. Présentement, et ce depuis le précédent album (le décevant Waiting for Herb) c'est le fondateur Spider Stacy, habituellement flûtiste de la formation, ici concentré sur sa tâche vocale uniquement, qui prend le difficile relais... Et s'en sort avec plus que les honneurs ! Alors, certes, Pogue Mahone n'est pas au niveau de la trilogie inaugurale des folk-punkeux, à l'impossible nul n'est tenu, mais relève notablement le niveau de la première galette sans Shane en se recentrant sur les racines celtiques de la formation constituant du même coup, ce qu'on est pas sensé savoir alors, ce qu'eux-mêmes ne savent sans doute pas, une fermeture de boucle idéale pour la carrière discographique du groupe. Et voilà ce que de bonnes chansons, dont une reprise de Bob Dylan qui trouve idéalement sa place (When the Ship Comes In) et une adaptation de Guillaume Apollinaire qu'on n'attendait carrément pas mais fait son petit effet (Pont Mirabeau), et surtout la conscience de ce que les Pogues savent faire le mieux donne : un album pas exactement génial mais taquinant efficacement les cordes sensibles de l'âme auditrice. Recommandé.
1. How Come 2:50
2. Living in a World Without Her 3:20
3. When the Ship Comes In 3:14
4. Anniversary 4:06
5. Amadie 1:53
6. Love You 'Till the End 4:32
7. Bright Lights 2:37
8. Oretown 3:50
9. Pont Mirabeau 3:31
10. Tosspint 3:32
11. Four O'Clock in the Morning 3:12
12. Where That Love's Been Gone 3:50
13. The Sun and the Moon 3:22
Bonus
14. Eyes of an Angel 2:54
15. Love You Till the End (Stephen Hague Mix) 3:54
Spider Stacy - vocals
Jem Finer - banjo, guitar, hurdygurdy, translation
Andrew Ranken - drums, vocals
Darryl Hunt - bass guitar, backing vocals
James McNally - accordion, whistle, low whistle, Uillean Pipes
David Coulter - mandolin, ukulele, djembe, shaker, tambourine
Jamie Clarke - guitar
&
Stephen Warbeck - mandolin, piano, accordion
Jon Sevink - fiddle
Caroline Lavelle - cello
Jocelyn Pook - viola
Jules Singleton - violin
Sonia Slany - violin
Anne Wood - violin
Debsey Wykes - backing vocals
Steve Brown - backing vocals
Stephen Hague - backing vocals
1. How Come 2:50
2. Living in a World Without Her 3:20
3. When the Ship Comes In 3:14
4. Anniversary 4:06
5. Amadie 1:53
6. Love You 'Till the End 4:32
7. Bright Lights 2:37
8. Oretown 3:50
9. Pont Mirabeau 3:31
10. Tosspint 3:32
11. Four O'Clock in the Morning 3:12
12. Where That Love's Been Gone 3:50
13. The Sun and the Moon 3:22
Bonus
14. Eyes of an Angel 2:54
15. Love You Till the End (Stephen Hague Mix) 3:54
Spider Stacy - vocals
Jem Finer - banjo, guitar, hurdygurdy, translation
Andrew Ranken - drums, vocals
Darryl Hunt - bass guitar, backing vocals
James McNally - accordion, whistle, low whistle, Uillean Pipes
David Coulter - mandolin, ukulele, djembe, shaker, tambourine
Jamie Clarke - guitar
&
Stephen Warbeck - mandolin, piano, accordion
Jon Sevink - fiddle
Caroline Lavelle - cello
Jocelyn Pook - viola
Jules Singleton - violin
Sonia Slany - violin
Anne Wood - violin
Debsey Wykes - backing vocals
Steve Brown - backing vocals
Stephen Hague - backing vocals
SUZELLE
5つ星のうち5.0
Pouge
2013年8月29日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
I loved all the songs!!! Looked for weeks to find this cd and it was worth it. Great price also.
Hans Kurscheid
5つ星のうち4.0
Irische Lieder
2011年2月23日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Sehr hübsche songs mit irischem Einschlag laden zur Unterhaltung ein. Außerdem ist der Song aus dem Film "P.S. I love you" mit auf der CD. Bekannte und unbekannte irische Songs werden im Poguesstil interpretiert.
Ich würde sagen, eine CD zur Entspannung.
Kein Muß, aber dennoch empfohlen- besonders für Liebhaber irischer Musik
Ich würde sagen, eine CD zur Entspannung.
Kein Muß, aber dennoch empfohlen- besonders für Liebhaber irischer Musik
Sean McCoy
5つ星のうち4.0
Just don't expect it to sound like Shane...
2005年9月19日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
This isn't as good as earlier Pogues with MacGowan, but compared to other recordings in the Celtic rock genre, this isn't a bad album. Released under any name other than the Pogues I think this would be considered a decent collection of songs. It does still have that same accordion, banjo & whistle driven atmosphere that is a hallmark of the Pogues. In a genre that had & has its share of amateurish bands, you can definitely tell that this is a band of professionals. Of course it's totally predictable that there would be an outcry against a Shaneless Pogues, so resist jumping on the band wagon and enjoy this album for what it is.