ソング・フォー・マイ・ファーザー
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 1999/4/20
"もう一度試してください。" | 通常盤 | ¥1,173 | ¥77 |
CD, 2006/10/25
"もう一度試してください。" | 1枚組 | ¥2,187 | ¥3,356 |
CD, 限定版, リミックス含む, 2020/9/11
"もう一度試してください。" | 限定盤 UHQ-CD/MQA | ¥2,645 | ¥3,091 |
CD, インポート, 1995/3/3
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥1,406 | ¥69 |
CD, 限定版, 2023/12/13
"もう一度試してください。" | 生産限定盤 |
—
| ¥1,527 | ¥1,001 |
CD, インポート, 2001/3/22
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥3,077 | ¥2,591 |
CD, 1995/2/22
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥538 |
CD, 限定版, 2009/6/10
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥650 |
CD, 限定版, 1999/3/25
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥779 |
CD, CD, 2008/3/26
"もう一度試してください。" | CD | — | ¥1,300 |
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曲目リスト
1 | ソング・フォー・マイ・ファーザー |
2 | ザ・ネイティヴス・アー・レストレス・トゥナイト |
3 | カルカッタ・キューティ |
4 | ケ・パサ |
5 | ザ・キッカー |
6 | ロンリー・ウーマン |
商品の説明
内容紹介
24bit digitally remastered Japanese release.
Product Description
24bit digitally remastered Japanese release.
メディア掲載レビューほか
ブルーノート・レーベルの音源をデジタル・リマスタリングして発表する2004年時、65周年特別企画。`ブルーノート決定盤! 1500`シリーズ。ジャズ・ピアニスト、ホレス・シルヴァーによる1964年録音盤。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : EMIミュージック・ジャパン
- EAN : 4988006825772
- 時間 : 42 分
- レーベル : EMIミュージック・ジャパン
- ASIN : B00069BOFA
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 20,768位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 118位ビバップ
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
4100番台までのシルバーはどれをとっても素晴らしい。楽しくスイングしています。ソウルやレアグルーヴなんかやらかす前が好きです。特にこのタイトルナンバーはイカしてます。ポップミュージックのようにメロディがわかりやすくソロもいいです。ジャケットが地味なんで少し損をしてますが、それもシルバーの人柄を現してるようです。ジャズ初心者には最高の一枚です。
2016年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
BLOWIN THE BLUES AWAYが気に入ってこのCDを買った。やはり独特の曲作りとユニークさで小細工がないし、バラードでもパワーと優しさがある。
音質も良くて大変気満足している。
音質も良くて大変気満足している。
2019年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
liveで演奏するために、参考として購入しましたが、選曲の構成がなかなか良いですよ。
わくわくする演奏です。楽しめますね。
わくわくする演奏です。楽しめますね。
2013年1月29日に日本でレビュー済み
ジャズが難しいという人、知人にジャズ作品を貸して反応なかったという人も多いでしょう。僕はこう思う。「ジャズ評論家のお薦め、ジャズ喫茶の一押しを信じるな!」というのは、プロの聴き手をいうのはあまりにも人気のあって耳タコの作品を敬遠したり、分かりやすいジャズを低く評価するふしがある。超超一流、A級ミュージシャン、例えばコルトレーンやパウエルやマイルスやモンクやパーカーから聴けという専門家を信じるな!いや、そのどれも僕には神様だが、超A級ミュージシャンが持つ孤高のオーラは、例えば登山初心者にエベレストから登らせるに似ている。その表現は、評論家のドンの後藤雅洋氏の「はじめてのジャズ」とかを読んで、「初心者はチャーリー・パーカーから聴け!」ってのに、最初はついて行けなかった僕の体験談だ。失礼承知で言えば「年寄りのジャズ評論を信じるな!」なぜなら、彼らはジャズ喫茶がもっとたくさんどこにでもあり、ビートルズすらなくジャズが最もポピュラーな音楽で、憧れの洋楽だった時代の感性だからだ。ロックもポップスも洋楽も邦楽も氾濫し、それらをまぜこぜで聴くのが普通な、現在の若者に、ジャズを50年前の感覚で紹介し、論ずるべきでない。
前おきが長くなったが、ここで紹介する本作、ホレス・シルバー、それに例えば、ハンク・モブレー、ドナルド・バード、アート・ファーマーあたりが、ジャズ初心者が真っ先に聴くジャズミュージシャンであろうと信じるからだ。その理由は、ホレス以外のミュージシャンは割愛するが、同じような理由だ。「超天才ではなく、凡人が工夫しているジャズ」だからだ。いや凡人というのは、チャーリー・パーカーやバド・パウエルから比較すればというだけで、通常のミュージシャンからは圧倒的にかけ離れてハイレベルなのだが。しかし、パーカーやブラウニーらの超天才が感性で何を吹いても、何のコンセプトもなくとも、ただひとりそこにいるだけで神がかりであるのに対して、ホレス・シルバーなどは、自分ひとりで天才性を発揮出来ないことを、よく知っている。だから、メンバーの人選とその協力、バンドアンサンブル、すぐれた作曲、細かくいきとどいたアレンジ等々で、逆に天才の天性のセンスを超えた、アルバム単位で捨て曲なしの名作を多々連発する。本作こそその典型。大ヒット曲のタイトルナンバー1や4のボサ・ノヴァ+カリプソリズムとエキゾチックメロディの融合も素晴らしいが、「カルカッタ・キューティ」の本来の彼らしいゴスペル色も良いし、ジャズロック調の2、軽快にスウィングする「ザ・キッカー」、哀愁の「ロンリー・ウーマン」と、全く捨て曲なしだ。彼の名作としては、「ブローイング・ザ・ブルース・アウェイ」のほうが、バラエティの面で好きなのだが、本作も甲乙付けがたい。ホレス・シルバーの特徴は、ゴスペルがかったそのピアノの良さもさることながら、巧みな作曲、アレンジセンスになると思う。恐ろしくキャッチーで印象的なテーマメロディ/リフを、ちょっとくどすぎる寸前まで繰り返して、アドリブもいいのだが、最初と最後のテーマの繰り返しをしつこめにやる。しかし、演奏や音色そのものにアクがないため、そのクドさは気にならず、むしろもっと繰り返してほしいほどだ。この発想は、ロックからジャズに入ったリスナーには非常に分かりやすい。すなわち、キャッチーなリフ中心に曲を始め、分かりやすくドラマティックな展開をさせ、アドリブも突拍子もない天才の感性に頼らず、バンドアンサンブルと、ある程度の取りきめをした上で、非常にドラマティックな曲進行を心がけている。そこが凄く凡人のリスナーにも共感できる。これが、例えば、ウイントン・マルサリスやチック・コリアだと、「天才」でも「努力の凡人」でもなく、「隙のなさすぎる超超優等生ジャズ」で、それはそれで凄いのだが、息が詰まりそうになるところもある。しかし、ホレス・シルバーやハンク・モブレーやドナルド・バードらは、とにかく、アルバムごとにも、その中の曲単位でも、捨て曲が少なく、工夫を凝らした作曲の努力と創意が、聴く者に癒しと好感を与えてくれる。
本作を聴かせてジャズを嫌いになる人はほとんどいないだろう。
前おきが長くなったが、ここで紹介する本作、ホレス・シルバー、それに例えば、ハンク・モブレー、ドナルド・バード、アート・ファーマーあたりが、ジャズ初心者が真っ先に聴くジャズミュージシャンであろうと信じるからだ。その理由は、ホレス以外のミュージシャンは割愛するが、同じような理由だ。「超天才ではなく、凡人が工夫しているジャズ」だからだ。いや凡人というのは、チャーリー・パーカーやバド・パウエルから比較すればというだけで、通常のミュージシャンからは圧倒的にかけ離れてハイレベルなのだが。しかし、パーカーやブラウニーらの超天才が感性で何を吹いても、何のコンセプトもなくとも、ただひとりそこにいるだけで神がかりであるのに対して、ホレス・シルバーなどは、自分ひとりで天才性を発揮出来ないことを、よく知っている。だから、メンバーの人選とその協力、バンドアンサンブル、すぐれた作曲、細かくいきとどいたアレンジ等々で、逆に天才の天性のセンスを超えた、アルバム単位で捨て曲なしの名作を多々連発する。本作こそその典型。大ヒット曲のタイトルナンバー1や4のボサ・ノヴァ+カリプソリズムとエキゾチックメロディの融合も素晴らしいが、「カルカッタ・キューティ」の本来の彼らしいゴスペル色も良いし、ジャズロック調の2、軽快にスウィングする「ザ・キッカー」、哀愁の「ロンリー・ウーマン」と、全く捨て曲なしだ。彼の名作としては、「ブローイング・ザ・ブルース・アウェイ」のほうが、バラエティの面で好きなのだが、本作も甲乙付けがたい。ホレス・シルバーの特徴は、ゴスペルがかったそのピアノの良さもさることながら、巧みな作曲、アレンジセンスになると思う。恐ろしくキャッチーで印象的なテーマメロディ/リフを、ちょっとくどすぎる寸前まで繰り返して、アドリブもいいのだが、最初と最後のテーマの繰り返しをしつこめにやる。しかし、演奏や音色そのものにアクがないため、そのクドさは気にならず、むしろもっと繰り返してほしいほどだ。この発想は、ロックからジャズに入ったリスナーには非常に分かりやすい。すなわち、キャッチーなリフ中心に曲を始め、分かりやすくドラマティックな展開をさせ、アドリブも突拍子もない天才の感性に頼らず、バンドアンサンブルと、ある程度の取りきめをした上で、非常にドラマティックな曲進行を心がけている。そこが凄く凡人のリスナーにも共感できる。これが、例えば、ウイントン・マルサリスやチック・コリアだと、「天才」でも「努力の凡人」でもなく、「隙のなさすぎる超超優等生ジャズ」で、それはそれで凄いのだが、息が詰まりそうになるところもある。しかし、ホレス・シルバーやハンク・モブレーやドナルド・バードらは、とにかく、アルバムごとにも、その中の曲単位でも、捨て曲が少なく、工夫を凝らした作曲の努力と創意が、聴く者に癒しと好感を与えてくれる。
本作を聴かせてジャズを嫌いになる人はほとんどいないだろう。
2011年5月22日に日本でレビュー済み
A:ホレス・シルヴァー”Song For My Father"
B:これ聴くの何年振りだろうか。
A:さっき”The Remarkable Carmell Jones"のレヴューを読んで、これ聴き直したくなったんんですよ。
B:確かにこの盤ではカーメルのペットが重要な役割を果たしているね。
A:フロントのカーメルのペットとジョー・ヘンダーソンのサックスが各曲のアタマをユニゾンで吹くところが、この盤の特徴みたいになってますよね。それが決まっていて、かっこいいし。
B:うん。その通りなんだけど、こういう評価が定まったような盤について書くのはちょっとしんどさを感じる。
何か新しい視点とかを語らなくちゃいけないのかなー、なんて考えてしまって。
A:いやいや、そんなもの求めませんよ。
B:それなら、先人の優れた評を引用するとかで、いいんじゃないかなあ。
村上春樹氏が”Portrait in Jazz"でこの盤のことを書いている。あれが良かった。引用するね。
『ハードバップでもファンキーでもない。ホレス・シルヴァーのパーソナルな世界が鮮やかに、いくぶん魔術的に展開される。メロディーはキャッチーだけど、けっこう底は深い。
若き日のジョー・ヘンダーソンの吹き上げるぶっきらぼうな、切れ込みの鋭いテナー・トーンもしっかりと耳を澄ませるだけの価値がある。数え切れないくらい何度も、このレコードをターンテーブルに載せたが、それでも聴き飽きしないからたいしたものだ。今でもレコードに針を落とし、あの独特なイントロが始まると、ついつい胸が躍る。
スティーリー・ダンは”Rikki Don't Lose That Number"という曲にこのイントロを「引用」しているけど、それを聴いても胸が躍るくらいだ。ほんとに。』
ちなみに春樹氏はこの盤はLPレコードで聴くことに拘ってあるようだよ。
A:春樹氏はジョー・ヘンのことは書いてるけど、カーメルにつては触れてませんね。
B:それは字数の制限があるからでしょ。
B:これ聴くの何年振りだろうか。
A:さっき”The Remarkable Carmell Jones"のレヴューを読んで、これ聴き直したくなったんんですよ。
B:確かにこの盤ではカーメルのペットが重要な役割を果たしているね。
A:フロントのカーメルのペットとジョー・ヘンダーソンのサックスが各曲のアタマをユニゾンで吹くところが、この盤の特徴みたいになってますよね。それが決まっていて、かっこいいし。
B:うん。その通りなんだけど、こういう評価が定まったような盤について書くのはちょっとしんどさを感じる。
何か新しい視点とかを語らなくちゃいけないのかなー、なんて考えてしまって。
A:いやいや、そんなもの求めませんよ。
B:それなら、先人の優れた評を引用するとかで、いいんじゃないかなあ。
村上春樹氏が”Portrait in Jazz"でこの盤のことを書いている。あれが良かった。引用するね。
『ハードバップでもファンキーでもない。ホレス・シルヴァーのパーソナルな世界が鮮やかに、いくぶん魔術的に展開される。メロディーはキャッチーだけど、けっこう底は深い。
若き日のジョー・ヘンダーソンの吹き上げるぶっきらぼうな、切れ込みの鋭いテナー・トーンもしっかりと耳を澄ませるだけの価値がある。数え切れないくらい何度も、このレコードをターンテーブルに載せたが、それでも聴き飽きしないからたいしたものだ。今でもレコードに針を落とし、あの独特なイントロが始まると、ついつい胸が躍る。
スティーリー・ダンは”Rikki Don't Lose That Number"という曲にこのイントロを「引用」しているけど、それを聴いても胸が躍るくらいだ。ほんとに。』
ちなみに春樹氏はこの盤はLPレコードで聴くことに拘ってあるようだよ。
A:春樹氏はジョー・ヘンのことは書いてるけど、カーメルにつては触れてませんね。
B:それは字数の制限があるからでしょ。
2014年5月3日に日本でレビュー済み
ホレス・シルヴァー、1963年と翌64年のブルーノートの録音で代表作とされる一枚。演奏は、単純なようで奥が深い。同じリフが最初は鼻につくが、いつしか好きになってくる。どの曲も豪快かつ軽快でいて、その裏に哀愁が隠されている。結局、それらが何かというと、緻密に計算された作曲力とアレンジ力による構成力がわかりだす。そうとわかれば、あとはホレス・シルヴァーが身近な存在となる。
2003年6月10日に日本でレビュー済み
ゲーリーカッツ(スティーリーダンのプロデューサー)によるとドナルドフェイゲンは相当なジャズマニアらしい。といわけでタイトルトラックをベースにして『リキの電話番号』を制作したわけだ。そんな部分があるわけだが=なぜなのか。それはやはりこのアルバムの持つ『エキゾチックなムード』に他ならない。フェイゲンが重視したのは『ミステリアスでファニー一歩手前な感覚=一種の倒錯感覚+キャッチーさ+タイトなリズム感』。これを備え持つこのソウルジャズはやはり爆発的に売れた。現代に通じるカギを持つ40年近く昔の作品。
10点中10点
10点中10点
他の国からのトップレビュー
Richard K. Cronk
5つ星のうち5.0
Horace Silver Is A Gift To Jazz!
2023年10月9日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Great lineup playing with this master on the piano. I can enjoy most jazz but a break from the 'squeaks and farts' is welcome too. Jazz with melodies. And a piano that talks to us. I guess I must really like this album!
Macintosh
5つ星のうち4.0
Te vroeg voor een appreciatie
2024年1月3日にベルギーでレビュー済みAmazonで購入
Toch nog een paar keer opleggen
Paulo Santos
5つ星のうち5.0
Excelente
2023年5月4日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Um dos melhores álbuns de jazz de sempre. O som do CD é excelente, como era de esperar de uma edição da Blue Note.
Paul
5つ星のうち5.0
RVG CD Version
2023年3月31日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Classic album, great package and mastering bargain a sub £4 bargain
Amazon Customer
5つ星のうち5.0
'A Very Nice CD By The Horace Silver Quintet!'
2021年1月4日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
'Song For My Father' is a nice tune and I loved the piano, drums and horns; 'The Natives Are Restless Tonight' is another nice tune with nice drums, piano and horns; 'Calcutta Cutie' is a nice tune with horns, piano and drums; nice melody; 'Que Pasa?' is a very nice tune with piano, drums and horns; 'The Kicker' is a good tune with piano, drums and horns; 'Lonely Woman' is a lovely tune with piano, horns and drums; 'Sanctimonious Sam' is a nice tune with nice piano, drums and horns; 'Que Pasa?' (Trio Version) is nice and is different from the original version of the original tune; nice piano, drums and horns; 'Sighin' And Cryin' is very nice and I loved the bass guitar, piano, drums and horns; 'Silver Threads Among My Soul' is very nice with bass guitar, piano, drums and horns. REST IN POWER to the following musicians: Mr. Horace Ward Martin Tavares Silver (September 2, 1928-June 18, 2014); Mr. Calvin Eugene 'Gene' Taylor (March 19, 1929-December 22, 2001); Mr. Joe Henderson (April 24, 1937-June 30, 2001); Theodore 'Teddy' Smith (January 22, 1932-August 24, 1979); Mr. Richard Allen 'Blue' Mitchell (March 13, 1930-May 21, 1979); Mr. Herman 'Junior' Cook (July 22, 1934-February 3, 1992); Mr. Roy Brooks (March 9, 1938-November 15, 2005); Mr. Carmell Jones (July 19, 1936-November 7, 1996): 'You all may be gone but you will never, ever be, forgotten.'