Magnification
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2007/3/2
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| ¥4,578 | ¥2,500 |
CD, CD, インポート, 2009/1/20
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| ¥5,095 | ¥1,800 |
CD, 追加トラック, インポート, 2004/11/16
"もう一度試してください。" | 追加トラック, インポート |
—
| — | ¥1,180 |
CD, インポート, 2003/2/24
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥3,000 |
CD, インポート, 2014/2/11
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | — |
この商品を見た後にお客様が購入した商品
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
曲目リスト
1 | Magnification |
2 | Spirit of Survival |
3 | Don't Go |
4 | Give Love Each Day |
5 | Can You Imagine |
6 | We Agree |
7 | Soft as a Dove |
8 | Dreamtime |
9 | In the Presence Of |
10 | Time Is Time |
11 | Close to the Edge |
12 | Long Distance Runaround |
13 | Gates of Delirium |
商品の説明
内容紹介
Originally released in 2001 MAGNIFICATION, this reissue includes a bonus CD featuring 3 live tracks "Close to the Edge," "Long Distance," "Runaround" and "Gates of Delirium"
Product Description
Yes, Magnification
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.29 x 14.2 x 1.3 cm; 87.88 g
- メーカー : Eagle Records
- EAN : 0826992006222
- 製造元リファレンス : 826992006222
- オリジナル盤発売日 : 2004
- レーベル : Eagle Records
- ASIN : B00069FKFA
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 357,808位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 26,352位ポップス (ミュージック)
- - 73,628位ロック (ミュージック)
- - 102,142位輸入盤
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
286グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
評価の分かれる作品であるが、個人的には、YESの参加メンバーでは無く、個々の作品が好きなので、アナログを購入しましたが、CDよりダイナミックな音で気に入りました。
2013年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
DISK1は、HDCDです。もし、HDCDデコーダー内蔵のDAコンバーター、あるいは当該DAコンバーター内蔵のCDプレイヤーをお持ちでしたら、驚く程の高音質で、シンフォニック・ロックを楽しめると思います。
残念ながらDISK2は通常のCDです。とは言え、素晴らしいパフォーマンスです。
残念ながらDISK2は通常のCDです。とは言え、素晴らしいパフォーマンスです。
2008年5月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
しかし、Yesのファンはなんでアルバムが出るたびにギャーギャーわめくのかよくわからん。
そりゃあ「危機」「こわれもの」「Relayer」とプログレファンが涙を流すような超名盤を立て続けにリリースしていた時期の彼らが恋しいのはよくわかるし、私もやっぱり大好きなのだが、Yes名義で出した事が不思議な「90125」だって「ドラマ」だって、クソミソに叩かれた「Open Your Eyes」や「Talk」だってほとんどのアルバムが、水準以上のアルバムだと思うのだが。ひとつの音楽を作る集団としてもっと高く評価してあげてもいいんじゃないでしょうか? どう考えても、一部の回顧的プログレファンがYesの正当な評価をおかしくしてる以外の何物でもない。かわいそうなバンドだ。
まあ、毎度メンバーが変わって方向性も定まらない気質のせいもあるんだろうけど、いい加減温かく見守ってあげようよ。そこのおじさん。
というわけで、今回の作品はキーボードレス。大胆にもオーケストラを導入したダイナミックありながら自然なアレンジ。それでいて親しみやすいメロディ。演奏はもちろん達者だし、彼らならではの、普通のバンドでは逆立ちしても作れないであろう、ベテランならではの余裕すら感じる巧みな構成が光る好作です。
プログレだなんだと、頭が70年代で停止している方よりも、いろんなロックを聴いてみたいという貪欲な若い方に感想を聞いてみたいもんです。
ところでボーナスディスクのライヴ音源。「危機」「Gates of Delirium」という、70年代の名曲が収められて演奏も相変わらず素晴らしいのだけど、この意欲的なスタジオ盤の重荷になっている気がするので、別フォーマットで出した方が良かったのではと個人的に思います。
そりゃあ「危機」「こわれもの」「Relayer」とプログレファンが涙を流すような超名盤を立て続けにリリースしていた時期の彼らが恋しいのはよくわかるし、私もやっぱり大好きなのだが、Yes名義で出した事が不思議な「90125」だって「ドラマ」だって、クソミソに叩かれた「Open Your Eyes」や「Talk」だってほとんどのアルバムが、水準以上のアルバムだと思うのだが。ひとつの音楽を作る集団としてもっと高く評価してあげてもいいんじゃないでしょうか? どう考えても、一部の回顧的プログレファンがYesの正当な評価をおかしくしてる以外の何物でもない。かわいそうなバンドだ。
まあ、毎度メンバーが変わって方向性も定まらない気質のせいもあるんだろうけど、いい加減温かく見守ってあげようよ。そこのおじさん。
というわけで、今回の作品はキーボードレス。大胆にもオーケストラを導入したダイナミックありながら自然なアレンジ。それでいて親しみやすいメロディ。演奏はもちろん達者だし、彼らならではの、普通のバンドでは逆立ちしても作れないであろう、ベテランならではの余裕すら感じる巧みな構成が光る好作です。
プログレだなんだと、頭が70年代で停止している方よりも、いろんなロックを聴いてみたいという貪欲な若い方に感想を聞いてみたいもんです。
ところでボーナスディスクのライヴ音源。「危機」「Gates of Delirium」という、70年代の名曲が収められて演奏も相変わらず素晴らしいのだけど、この意欲的なスタジオ盤の重荷になっている気がするので、別フォーマットで出した方が良かったのではと個人的に思います。
2005年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イエスの音楽にはもう25年以上親しんでいます.『危機』や『リレイヤー』の音と言葉の織りなす緊張感に熱中してきました.今日に至るまで低迷期があったものの,いつもイエスの音楽と言葉に注目してきました.彼らにはもはや1970年代の昔には戻れないという強い意識があり,またこのアルバム全体を聴くとはっきりするのですが,テロと混迷の現代に彼らなりにコミットしたい,1970年代当時とは全く違う,当時では全く想像もつかなかったような現代に「イエスの音楽は可能なのか」という厳しい課題をつきつけてこのアルバムを作ったようです.それは #9 の "Turn around and remember that When it gets so low As you finally hit the ground" など,一つの時代が終わってある意味混沌と化し,そこから新たな秩序が生まれつつあるのではないかというそこはかとない期待を歌うジョン・アンダーソンの歌詞に現れているでしょう.『危機』,とくに「シベリアン・カートゥル」の歌詞の斬新さに驚嘆した方,音と言葉の織りなすイエスの音楽に感激してこられた方,このアルバムを購入して間違いはないと思います.無論ここには1970年代の彼らとは違うイエスがいます.しかし,これは彼らの非常に強い音楽姿勢,つまり音楽は常に前へ進まなければならない,間接・直接を問わず同時代の一部でなければならないという非常にアグレッシブと言っても過言ではない姿勢のあらわれです.結成35周年を迎えても決して守りの姿勢に入っていないイエスの音楽に心から感動しました.ジョン・アンダーソンのヴォーカルはもとより,スティーヴ・ハウのギターがかつてないほど緊張感に充ちています.オーケストラとの相性も抜群です.私見では『危機』にならぶ傑作アルバムです.
2005年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Yesがそのバンドのキャリアにおいて,初めてオーケストラと競演したということで久々に入手。ポップであるが,その演奏にはYesミュージックのひねりや卓越したテクニックが凝縮されていた。Yesには,アンダーソン,ハウ,スクワイヤがいれさえすれば,不変なのだということを改めて実感。久々の会心作だと思う。
ただ,アーティストたちも年輪を重ねるごとにロックの持つエネルギーの角が取れ,丸くなっていくのは自然な流れだがとても残念。往年のスリリングな展開の「危機」「こわれもの」的作品を期待はできないのが悲しい。
ただ,アーティストたちも年輪を重ねるごとにロックの持つエネルギーの角が取れ,丸くなっていくのは自然な流れだがとても残念。往年のスリリングな展開の「危機」「こわれもの」的作品を期待はできないのが悲しい。
2004年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クレジットはありませんが、ディスク2の1と3はイゴール在籍時のマスターワークス・ツアーからホルムデル(00年7月)のライヴ音源です。米FMやWebcastで放送されたものです。一般には初出音源です。過去に『マグ』発売時、米国の大手レコード店店頭のみでボーナスディスクに収められたことがあります(ネット通販では入手不可)。2は日本盤初版のボーナスと同じでビリ-・シャーウッド在籍時のライヴにオーケストラをダビングしたものです。日本国内でイゴール在籍時のライヴは初登場なので、既に『マグ』入手済のファンの方にもお薦めです。
2011年3月10日に日本でレビュー済み
頭が70年代で停止したまま生きられるならこんな気楽なことはない。
70年代にYesの洗礼を受けたということは同じ時代を三十年以上、四十年近くも共有したということだ。私は五十代にさしかかった人間だが、70年代を懐古するつもりはさらさらない。
どうやったって今を生きるしかないのだから。
ただ、最近になって初めてYesを聴いた人とは違う種類の体験をしたというだけのことだ。(どちらが正しく、どちらが間違っているということではないよ)
今、はじめてYesを聴こうとするならこの一枚から聴く事も、「危機」から始めることもできるだろう。これまでの歴史が並列に並べられている。どれでもチョイスできる。
しかし、同じ時代を生きたということは時系列でそれぞれアルバムをニューアルバムとして体験して来たということなのだ。
前の言行が革命的で実験的で画期的であればあるほど、その後、少しでも大衆の顔色をうかがうような日和見が垣間みられれば批判は大きい。ただ、それだけのことだ。
それはそのバンドを高く評価しているからこその批評なのだ。無視して良いようなバンドならこのようにレビューを書く必要もない。
Yesは可哀想なバンドでは決してない。
そしてYes自身が「温かく見守られる」ことなど求めないだろう。
「温かく見守られる」ことではなく、「百の賞賛と百の罵声」を同時に浴びる覚悟がロックだ。
彼らは好きなことやっているだけだ。可哀想な面など微塵もない。
70年代にYesの洗礼を受けたということは同じ時代を三十年以上、四十年近くも共有したということだ。私は五十代にさしかかった人間だが、70年代を懐古するつもりはさらさらない。
どうやったって今を生きるしかないのだから。
ただ、最近になって初めてYesを聴いた人とは違う種類の体験をしたというだけのことだ。(どちらが正しく、どちらが間違っているということではないよ)
今、はじめてYesを聴こうとするならこの一枚から聴く事も、「危機」から始めることもできるだろう。これまでの歴史が並列に並べられている。どれでもチョイスできる。
しかし、同じ時代を生きたということは時系列でそれぞれアルバムをニューアルバムとして体験して来たということなのだ。
前の言行が革命的で実験的で画期的であればあるほど、その後、少しでも大衆の顔色をうかがうような日和見が垣間みられれば批判は大きい。ただ、それだけのことだ。
それはそのバンドを高く評価しているからこその批評なのだ。無視して良いようなバンドならこのようにレビューを書く必要もない。
Yesは可哀想なバンドでは決してない。
そしてYes自身が「温かく見守られる」ことなど求めないだろう。
「温かく見守られる」ことではなく、「百の賞賛と百の罵声」を同時に浴びる覚悟がロックだ。
彼らは好きなことやっているだけだ。可哀想な面など微塵もない。
2011年5月23日に日本でレビュー済み
01年発表。ジョン・アンダーソン(vo)、クリス・スクワイア(b)、スティーヴ・ハウ(g)、アラン・ホワイト(dr) という黄金時代のメンバーからリック・ウェイクマン(k) を除いた形となる4人で製作された作品。イエスはキーボードの比重がかなり高いグループだと思うが、長い歴史の中でもそのキーボード担当者不在で製作された作品は今回が初めて。おまけに約30年ぶりに2度目となるオーケストラとの共演を果たしており、一見地味だがかなり話題性のある作品である。最初のオーケストラとの共演だった2ndは出来は悪くは無いものの、失敗作の烙印を押されてしまった感があり、今回はその仇討ちのようなもの?ととらえるとおもしろいが、マンネリ化した作風と人事の打開策とも取れなくもない。5.ではクリスがリード・ヴォーカルを担当し、共同プロデュースとして参加しているティム・ウェイドナーはZTTのエンジニアだった人物ということで、ファンならではの話題もたくさん詰まっている。さすがに完成度は高く、2ndと比べれば格段のまとまりの良さ、そしてオーケストラの各楽器をイエスの手と足として見事に使いこなした仕上がりは、この手のオーケストラものとしてはちょっと次元の違うものにも感じる。決して代表作とは言えないが、しばらく続いたマンネリ路線からは見事に脱却していると言って良い。しかしこの仇討ち、ディーブ・パーブルが同じく30周年記念でやっていたりするからちょっと部が悪いか・・・。ホンモノのオーケストラ・ヒットが80年代を少しだけ思い起こさせたりも。
他の国からのトップレビュー
ALEJANDRO FERNANDEZ
5つ星のうち5.0
EXCELENTE MUSICA
2022年2月21日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
UNO DE MIS FAVORITOS DE YES R COMENDADO AMPLIAMENTE.
Angel'O
5つ星のうち5.0
Chef d'oeuvre
2017年11月10日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Je découvre Yes (hormis le très célèbre 90125) et s'il est reconnu que leur grande époque se définit par les albums des années 70, comme "Close to the Edge" ou "Tales..." ou encore "Relayer" je peux dire que cet album de 2001 est renversant. Un mélange de rock, de symphonie, une pêche denfer, des sons fabuleux de guitares, basses, des voix triomphantes, des mélodies magnifiques, bref je ne suis pas déçu de leur passage au 21ème siècle même si la suite est semble-t-il irrégulière. Grâce à Magnification j'en veux plus, j'en veux encore, quelque soit l'époque (années 70, 90, 2000?) je vais écouter Yes. C'est beau.
Simon Mack - uk creative
5つ星のうち5.0
Magnificent : almost perfect
2018年3月23日に英国でレビュー済みAmazonで購入
In a word : magnificent!
A new find for me of more recent Yes work from 2001that features the use of a full if sparingly used symphonic orchestra to add and enhance the prog rock Yes sound we know and love. Here is Howe, Anderson, Squire and White in a great album that recaptures the very best of Yes in original if familiar sounding Yes tracks that run the full enjoyable range of styles that this premier band can manage. Nothing here to quite match Close to the Edge or Going for the One of course, but the guys still produced this great album that is a credit to them and the use of full orchestra in parts of this cd really adds some drama and colour also on several tracks. It does beg the question why have nt they used an Orchestra before ? This is a creative avenue well worth exploring for the band perhaps, even sadly now without Chris Squire s bass and vocals.
there is a second cd that features 3 extended classic tracks recorded live which is a nice bonus for fans. Magnification is catchy, yet adventurous and often beautiful yet punchy. The lp dips in quality towards the end slightly with two pretty grim twee tracks (soynd like Anderson penned tracks to me) but Yes it's classic Yes.! A great return to form post- Rabin era, far better than the ABWH lp certainly and surprisingly strong overall. Strongly recommend.
A new find for me of more recent Yes work from 2001that features the use of a full if sparingly used symphonic orchestra to add and enhance the prog rock Yes sound we know and love. Here is Howe, Anderson, Squire and White in a great album that recaptures the very best of Yes in original if familiar sounding Yes tracks that run the full enjoyable range of styles that this premier band can manage. Nothing here to quite match Close to the Edge or Going for the One of course, but the guys still produced this great album that is a credit to them and the use of full orchestra in parts of this cd really adds some drama and colour also on several tracks. It does beg the question why have nt they used an Orchestra before ? This is a creative avenue well worth exploring for the band perhaps, even sadly now without Chris Squire s bass and vocals.
there is a second cd that features 3 extended classic tracks recorded live which is a nice bonus for fans. Magnification is catchy, yet adventurous and often beautiful yet punchy. The lp dips in quality towards the end slightly with two pretty grim twee tracks (soynd like Anderson penned tracks to me) but Yes it's classic Yes.! A great return to form post- Rabin era, far better than the ABWH lp certainly and surprisingly strong overall. Strongly recommend.
Peter Harrison
5つ星のうち5.0
A bit of deja vu.
2019年11月16日にオーストラリアでレビュー済みAmazonで購入
This album is great. The orchestra blends in perfectly as another member of the band, some of the tracks harken back to Yes's earlier music, but with a new twist. Definitely recommend it.
manuel barreiro
5つ星のうち5.0
magníficos
2014年12月13日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Me alegra tener este doble CD (CD-R incluido) porque Yes es una banda que ha sabido capear los temporales de los años con dignidad y claridad. Este álbum es una muestra para saber qué es música