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コンディション: 中古商品: 非常に良い
コメント: 盤面ともとても綺麗な商品です。

幕末恋華・新選組

プラットフォーム : PlayStation2
3.1 5つ星のうち3.1 177個の評価

¥35 税込
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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.2 x 14 x 2.2 cm; 200 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/12/22
  • ASIN ‏ : ‎ B00069YHUY
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ SLPM-65835
  • カスタマーレビュー:
    3.1 5つ星のうち3.1 177個の評価

商品の説明

Amazonより

新選組初の女性隊士になって、美形ぞろいの隊士たちと交流を深める恋愛アドベンチャーゲーム。史実に基づいたストーリーの中で、自らも剣を取り新選組隊士らと共に戦いながら真剣な恋に落ちよう。

ストーリーは大坂力士乱闘事件に始まり、池田屋事件、禁門の変のように、実際に起きた騒動や事件に絡めて、主人公の成長、そして隊士たちとの恋物語が描かれる。沖田総司、土方歳三ら憧れの隊士との恋愛が楽しめる。

新選組といえば幕末の動乱期、切ないまでの純朴な若い魂たちが燃え上がった物語。最愛の人を守るため、たとえ共に朽ち果てても悔いは無い、そんな本気の恋を体験することができる。

大きな出来事を扱ったシナリオを「メインイベント」として、どのキャラクターを攻略するかで、核となる物語のルートが大きく異なる。斉藤一、藤堂平助ら勢ぞろいの新選組隊士の誰と運命を共にするか、さまざまなパターンで何度でも楽しめる。(江口 真)

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カスタマーレビュー

星5つ中3.1つ
5つのうち3.1つ
177グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2004年発売PS2乙女系恋愛シミュレーションゲーム、題名通り時代劇恋愛ゲームですね、王道というより少し味のある絵柄、金髪の近藤勇や銀髪の沖田総司が攻略男子キャラとして登場をするのは乙女系ゲームならでは!、総フルボイス、女だてらに剣士として生きる決意をした女主人公など実に個性的なストーリー展開、始めは他のゲームと比べると人物との距離が遠くて戸惑いましたがその分、仲良くなると近くであの方を観られる様になる喜びも、やり応えのあるしっかりとした作品に仕上がっていました。
2009年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
乙女ゲームに興味がありませんでしたが、題材が新撰組ということで、幕末好きとして捨て置けず挑戦してみました。史実と違う箇所があり、「おや?」と思う部分はありましたが、それを探すのもまたひとつの楽しみとしてプレイできました。

ゲームですから感情移入し易くする為の脚色は必要だと思います。ですが、確かに近藤勇はやり過ぎだと思いましたw
他の人は範疇かなぁと思えましたが、勇さんとつねさんのご夫婦はちょっと無理を感じましたw

間違い探しゲームも兼ねたシュミレーションという感じで、私は個人的には+α楽しむことが出来ましたね。
この部分はゲームを盛上げる為にわざと変えたのかな?と作り手側の考えを想像しながら探していると楽しかったです。

逆に細かい部分でのこだわりを発見して「おっ!」と思う場所もありました。
左之ちゃんのお腹にちゃんと傷の跡が描かれていたりとか。

私としては新撰組を知らずにプレイするのは勿体無いと思うんですが、
他の方の感想では、史実を知ってるからこそ納得行かないという人も居るみたいなので、難しいところなのかも知れません。

萌えポイントが少なめなのも逆に初心者の自分にはちょうどよかったです。

恋愛シュミレーションも良いですが、主人公も男で友情シュミレーションの新撰組なんてのがあったら、私はそっちの方が飛びつくかもです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今作が高評価を得た作品だとは知っていましたが、ビジュアル面がネックで買うのをずっと渋っていました。
ですが、10月に発売予定の続編が面白そうなので予習のつもりで買ってみたところ、あまりの面白さにあっという間にフルコンプしてしまいました。

<ストーリーについて>
よく出来ている、この一言に尽きます。
乙女ゲーなのに悲恋アリということで覚悟を決めてプレイしましたが、悲恋EDでも鬱々さは全くありませんでした。
幕末という激動の時代を戦い抜いた彼らの生き様に寄り添えたことが本当に幸せだったと思えるEDで、切ないながらも納得のいく結末でした。
もちろん幕末を生き抜いて幸せになれるEDもありますが、私は悲恋EDこそ本作の醍醐味であると思います。

<絵について>
買う前はネックだったビジュアル面ですが、プレイしてみると全然気になりませんでした。
立ち絵は微妙なものもありますが、種類が豊富な上に目パチ口パチもあるので視覚的にも楽しめました。
全体的に塗りで損をしている印象を受けましたが、スチルの数も多かったので私的には満足です。

<システムについて>
ゲーム操作は簡単で、選択肢を選び好感度を上げていくだけでEDに辿り着けます。
ゲームとしては簡易すぎるかもしれませんが、個人的にはストーリーに没頭できてよかったです。
セーブ・ロードも早く、快適にプレイできました。

<音楽について>
乙女ゲーに音楽は期待していませんでしたが、かなりよかったです。
森田さんが歌うOP・ED曲『恋歌』は切ないバラードで、ED後にこの曲を聞くと涙が出るくらい情感溢れる名曲だと思います。
ゲーム中のBGMも臨場感があり、場面をうまく盛り上げてくれます。
じっくり聴くと良い曲が揃っており、乙女ゲーで初めてサントラが欲しいと思いました。

私的には乙女ゲーというよりは歴史体感ゲームという印象を受けたので、歴史が好き・興味があるという方でないとキツイかもしれません。
確実に人を選ぶゲームだとは思いますが、史実に沿った物語と恋愛過程のどちらも丁寧に描かれているので、個人的には声を大にしてお勧めしたいですね。
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これ、新選組ということで買ってみたんですが、ストーリーがイマイチでした。この主人公って何をやったんですかねぇ。一応一緒に戦ってるみたいですけどこの子のどの部分に惹かれてくのかよくわからない。なので急に好きだと言われてもいきなりなんで!!みたいな。
戦いが終わって負けたのに、仲間がいっぱい死んだのに主人公と一緒になれるのがそんなに嬉しいの?みたいな違和感がありました。薄桜鬼と比べちゃいけないと思いますが、やるならこれをやってから薄桜鬼をやるべきかなとおもいます。辛口でごめんなさい。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は新撰組が大好きで、このゲームを知ったとき、

新撰組ファンとしては買わなければ・・・!って感じで、

かなり期待して買ったのですが・・・。

はっきり言って、微妙でした。

値段的にそんなに高くもないので怒りはありませんでしたが、ちょっとがっかりです。

まず、攻略キャラによって歴史イベントがスルーされるときがあること。

山南のことや、坂本竜馬の暗殺事件など・・・「それ結構重要やん!!」っていうのが

スルーで終わったりするのが、かなり物足りないです。

あと、主人公のゲーム時の画。セリフの横に表示されている顔は可愛いのですが・・。

そして、主人公の性格や考え方(というか根性?笑)に魅力が感じられない気もします。

スチルも、「それをわざわざスチルにしなくてよいのでは?」

というのが多い気がします。きれいだとは思うのですが。

あと、それぞれの恋愛の考え方が浅い気がして;;(近藤の奥さんとか

あっさりスギな気がします。

でも、バットエンドが無い(捉えかたによるとバットかもっていうのはあります)のは、

それは本当によかったです。

あと、エンディングの最後のスタッフさんの言葉は、ちょっとグッとくるものがありました。

イベントは、永倉・平助・原田は、よかったのです。 

乙ゲーを、気軽にプレイしたい方にはおススメですが、

私のように新撰組ファンや乙ゲーやりこみたい人には、おススメできません。

キャラ設定などはあらかじめ分かって買ったんですが、

やってみるとやはり違和感がでてきちゃったりすると思うので。

ぁぁ、でもこのお値段なら許せるかも・・・ん〜。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は新撰組にそこまで詳しくないし、悲恋が多いという事で今まで敬遠していたのですが、
高評価と続編が発売になるということでこの機にプレイしました。

<恋愛ゲームとして>
キャラは美形揃いで声優さんも素敵なので、絵の好みがあえば問題はないかと。
システムも簡単ですし、ロード&セーブも早いです。
ただ気になったのがやっぱり主人公。新撰組の隊士であるのに事件をはたから見ている
傍観者のようでした。その割に恋愛だけはきっちりしているという印象。
性格は男勝りで可愛いんですけど。
彼女の活躍や成長過程がもっと描いてあれば・・・。

<歴史ものとして>
ある程度の予備知識がないと難しいです。歴史用語などがバンバン出てきます。
その点、次回作はちゃんと辞書があるみたいなので安心です。
ある程度史実に沿っているので、歴史の本と照らし合わせてみるのも一つの楽しみ方では?

私はこれをやって新撰組がなんで人気があるのか少しわかった気がします。
キャラがそれぞれに信念を持ってそのために命を落としても悔いはない、そんな生き様
に感動しました。誰も絶望して自刃した人はいなかったのですね。
だからプレイ後も暗い気分にはなりません。
切ない話が好きな人には本当おすすめです!
山南ルートは短いながらもEDは涙でした・・・。
次回作にも期待します。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初プレイは「なにコレ~話ばっかでつまらない」と、感じてこともあろうか売ろうかと思いました。
でも、一度最古まで終えてからじゃないとちゃんとした評価は出来ないので、挫折したものの初エンドを迎えたところ、なんと近藤勇エンドでした!
今までやってきたゲ-ム(ときメモGS・きまスト・召しませ・遙かシリーズ・マイネ)で「エンドには苦労がつきもの」と、思っていたので後半から再びヤル気を出したけどきっとバットエンド確実だと思っていたので嬉しかったです。
簡単だったけれど、簡単すきる(=つまらない)ということはなかったです。
と、いうことなので初心者の方も充分に楽しめると思います。
歴史に沿っていたので難しかったけど勉強になったし(この人はこの事件の時に亡くなって等)
ただ、私が知らないだけかもしれないですが、あまり名の知れていない人物で、誰か゛実在の人物かが分判らなかったです。
説明書に記載してもらえたら嬉しかったです。
また実在の歴史を題材にした作品を作ってほしいです★
全エンドを終えて、攻略本(なくても攻略可能ですが買って損なしです)にてまた違うバットエンド悲恋があると知り再プレイ中ですが、なかなか攻略出来ません(>_<)
近藤勇のエンドで主人公の最後の生き様はカッコよかったです。永倉新八は第一印象で好きだったんで死んだりしなくて安心しましたが悲恋がほしかったです。斉藤一は、いきなりの強引キスからドキワクv「あ~次はなにを」的な期待を裏切らなかったです。
<エンディングの良さ>
近藤 勇          ★★★★★
土方 歳三        ★★★☆☆
沖田 総司        ★★★★★
山南 敬助        ★★☆☆☆
永倉 新八        ★★★☆☆
原田 左之助       ★★☆☆☆
斉藤 一          ★★★★★
藤堂 平助        ★★★★★
山崎 燕          ★★★☆☆
才谷 梅太郎       ★★★☆☆
七月下旬単行本発売です♪
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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