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これぞ極めつけ!ドリフ・ワールドのお手軽厳選ベスト盤! 「チョットだけヨ全員集合」をはじめ、「ズンドコ節」、「ミヨちゃん」や、学校の友達みんなで真似して踊った「ヒゲのテーマ」、 番組中のセットチェンジの際に流れていた印象的なインストの「盆回り」、加トちゃんの「ズンドコ伝説」などなど、おなじみの作品の数々に加え、 「いい湯だな」と「ドリフの早口ことば」のカラオケも収録! ちょっと聴きたいドリフ・ファンには最適なベストアルバムです。 ※この商品は、同品番「WMP-40036 ザ・ドリフターズ ベストコレクション」と同一品です。
■ザ・ドリフターズ 元は、「ザ・サンズ・オブ・ドリフターズ」というウェスタン・バンドに起源をもつ「ザ・ドリフターズ」。クレイジー・キャッツの活躍に刺激を受け、 コミックバンドを目指し個性的なメンバーが次々と新加入した。やがて碇矢長一(後のいかりや長介)がリーダーを引き継ぐなか、 メンバーの入れ替わりを経て「ドンキー・カルテット」を結成。その後、いかりやがメンバーを補強して作ったのが「ザ・ドリフターズ」だった。 いかりや長介(ベース)、加藤茶(ドラムス)、仲本工事(ギター)、高木ブー(ギター)、荒井注(ピアノ)の5人が揃ったのが1965年。 いまも語りつがれるビートルズ日本公演の前座出演は、なんとその翌年であった。それぞれの芸名は、所属した渡辺プロの先輩であるクレイジー・キャッツのリーダー、 ハナ肇によって命名された。 1974年に荒井注が脱退したのち志村けんが新加入し、番組の中で歌われた「東村山音頭」をきっかけに大きく認知されお茶の間に受け入れられていった。 結成40周年を迎えようとした矢先、リーダーのいかりや長介が病に倒れ、多くのファンの涙を誘った。