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マリア様がみてる~春~ コレクターズ・エディション 3<完全予約限定商品> [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | 伊藤美紀, 池澤春菜, ユキヒロマツシタ, 植田佳奈, 松島晃, 吉田玲子, 篠原恵美, 今野緒雪 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 47 分 |
商品の説明
レビュー
監督: ユキヒロマツシタ 原作: 今野緒雪 脚本: 吉田玲子 キャラクターデザイン: 松島晃 音楽: 片倉三起也 声の出演: 植田佳奈/伊藤美紀/篠原恵美/池澤春奈/伊藤静/生天目仁美/能登麻美子/豊口めぐみ/佐藤利奈/甲斐田裕子/斎藤千和/大原さやか/檜山修之/市来光弘/りの
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 31.4 x 31.2 x 1 cm; 458.14 g
- EAN : 4988102376529
- 監督 : ユキヒロマツシタ
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 47 分
- 発売日 : 2004/12/22
- 出演 : 植田佳奈, 伊藤美紀, 篠原恵美, 池澤春菜
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : ジェネオン エンタテインメント
- ASIN : B0006FGYTK
- ディスク枚数 : 1
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年7月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いよいよ薔薇様達の卒業!!寂しくなります。マリみては、まだまだ続きますが、この頃の話、大好き!!
2007年3月8日に日本でレビュー済み
集英社Cobalt連載・今野緒雪原作「マリア様がみてる」TVアニメ第2シースン
『マリア様がみてる〜春〜』の第5,6話を収録したDVDです。
私立リリアン女学園を舞台に穢れ無き少女達の学園生活の日常を描いています。
卒業式を迎えた彼女達を中心に、互いの存在の大きさを噛み締める展開は
安心感に似た感動に包まれています。
第5話「いつしか年も」
季節はめぐり、薔薇様達との別れの季節を迎えた3月の卒業式を描いています。
過去を振り返りながら、過ぎさる今日を惜しむような切なさに満ちた描写が見事。
涙で溢れ、送辞を読み上げれなかった彼女を支えたもう一人の彼女の強さと優しさ、
薔薇ファミリーの心の触れ合いがなんとも寂しく、それでいて温かさに満ちた序盤の山場です。
でも、作画がやや不安定なのがちょっと残念ですね。
第6話「片手だけつないで」
先の5話めがあったからこそ生きる、白薔薇となった聖と志摩子の出会いを描いたエピソードです。
二人の視点で前半と後半で視点を切り替え、物語が変化しながら魅せる脚本、演出描写が唸ります。
ちぐはぐに見えながら、どこか拠り所を求めていた二人の絆の有様をじっくり楽しめるのが好感触。
離れてしまっても残されたものの大きさが感じとれる充実感は第7話へ繋がる重要なエピソードです。
シリーズ屈指の完成度を誇る暴走した祥子様とラップ音楽でまとめた次回予告の秀抜さにも爆笑です。
『マリア様がみてる〜春〜』の第5,6話を収録したDVDです。
私立リリアン女学園を舞台に穢れ無き少女達の学園生活の日常を描いています。
卒業式を迎えた彼女達を中心に、互いの存在の大きさを噛み締める展開は
安心感に似た感動に包まれています。
第5話「いつしか年も」
季節はめぐり、薔薇様達との別れの季節を迎えた3月の卒業式を描いています。
過去を振り返りながら、過ぎさる今日を惜しむような切なさに満ちた描写が見事。
涙で溢れ、送辞を読み上げれなかった彼女を支えたもう一人の彼女の強さと優しさ、
薔薇ファミリーの心の触れ合いがなんとも寂しく、それでいて温かさに満ちた序盤の山場です。
でも、作画がやや不安定なのがちょっと残念ですね。
第6話「片手だけつないで」
先の5話めがあったからこそ生きる、白薔薇となった聖と志摩子の出会いを描いたエピソードです。
二人の視点で前半と後半で視点を切り替え、物語が変化しながら魅せる脚本、演出描写が唸ります。
ちぐはぐに見えながら、どこか拠り所を求めていた二人の絆の有様をじっくり楽しめるのが好感触。
離れてしまっても残されたものの大きさが感じとれる充実感は第7話へ繋がる重要なエピソードです。
シリーズ屈指の完成度を誇る暴走した祥子様とラップ音楽でまとめた次回予告の秀抜さにも爆笑です。
2005年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第5話「いつしか年も」・第6話「片手だけつないで」をもってマリみて祐巳が1年生の終了です。
第5話は蓉子・聖・江利子の、第6話は聖・志摩子のそれぞれの視点で原作は進むのですが、アニメ化の制約の中で実に上手くまとめています。
特に第6話は秀作。これを見るだけの価値ありと個人的に思います。
第6話の脚本は第1期の「紅いカード」と同じ人。この手の話の見せ方は上手い方なんでしょうか?
第5話の方は演出なのか個人的に余分に感じるシーンがあるのとシーンによって「誰だこれ?」と感じる絵があるのでちょっと評価を下げたいですが、
感動話である事は間違いない。最後のセリフは感動的です。
この話の後にも2人の薔薇さまの出番がありますが巷で人気の『苗字のない人』が・・・。
(アニみて第3期はあるだろうか?)
今回の「マリア様にはないしょ」には思わず笑わせて貰った事を追記します。
第5話は蓉子・聖・江利子の、第6話は聖・志摩子のそれぞれの視点で原作は進むのですが、アニメ化の制約の中で実に上手くまとめています。
特に第6話は秀作。これを見るだけの価値ありと個人的に思います。
第6話の脚本は第1期の「紅いカード」と同じ人。この手の話の見せ方は上手い方なんでしょうか?
第5話の方は演出なのか個人的に余分に感じるシーンがあるのとシーンによって「誰だこれ?」と感じる絵があるのでちょっと評価を下げたいですが、
感動話である事は間違いない。最後のセリフは感動的です。
この話の後にも2人の薔薇さまの出番がありますが巷で人気の『苗字のない人』が・・・。
(アニみて第3期はあるだろうか?)
今回の「マリア様にはないしょ」には思わず笑わせて貰った事を追記します。
2008年1月10日に日本でレビュー済み
作画メタメタの感のある「春」ですが、これは原作屈指のエピソードということもあり、作画がかなり頑張ってます。そして演出が最高です。もう立派に独立した映像作品の小品として通用するくらい味わい深いです。「いつしか年も」はモノクロフィルムの活用と、延々と校舎(薔薇の館含む)内を写してアニメキャラに一切頼らないクライマックスが最高です。「片手」は二人のモノローグの対比が短時間によく活かされています。クライマックスの志摩子さんの長いモノローグも小説の棒読みになることなく感動的です。