サウンド・コラージュやサンプリングといった手法の言わば“元祖”がテープ音楽。その第一人者である本人監修のベスト盤がついに登場。気の遠くなるようなテープの切り張りやループ、回転数の変化によって生み出されたサウンドは、今聴いても新鮮だ。 -- 内容(「CDジャーナル」データベースより)