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FOREVER MINE/MIDAS TOUCH

4.2 5つ星のうち4.2 32個の評価

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曲目リスト

1 フォーエバー・マイン
2 マイダス・タッチ
3 フォーエバー・マイン (Original Karaoke)
4 マイダス・タッチ (Original Karaoke)

商品の説明

内容紹介

ヒットシングル「忘れないで」に続く、Wタイアップの両A面シングル。タイトル曲「FOREVER MINE」は、江國香織原作映画『東京タワー』(2005年1月15日公開予定)テーマソング。「MIDAS TOUCH」は、フジテレビ系「金曜エンタテイメント」オープニングテーマに採用。

メディア掲載レビューほか

映画『東京タワー』のテーマ・ソング(1)と、フジテレビ系『金曜エンタテイメント』のオープニング・テーマ(2)をカップリングしたシングルで、前者では服部克久がストリングスの編曲を担当する。タイプこそ異なるが、いずれも香りたつような気品がある。
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 90.72 g
  • メーカー ‏ : ‎ ワーナーミュージック・ジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4943674054169
  • 時間 ‏ : ‎ 20 分
  • レーベル ‏ : ‎ ワーナーミュージック・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B0006M1830
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 32個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
32グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2016年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハイクオリティ。やはり日本が誇る音楽家:山下達郎さんです。

日本の音楽界・イージーリスニングのパイオニアである服部克久先生のストリングス アレンジがあり、

ああ~だからなんだ~!!と更に納得しました。

ストリングスがこの曲をとてもとても光らせています。音楽って素晴らし~~~♪
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年8月9日に日本でレビュー済み
2005年1月発売の山下達郎さん通算40枚目のシングル。かつては映画「東京タワー」主題歌として使われ、達郎さんらしい気をきかせたボーカルと静寂感をあらわしているバック演奏とがうまく融合しているナンバーです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年1月20日に日本でレビュー済み
先日、かって来ました。
Forever mineは、今までの達郎氏の
バラードをたしてNで割ったような
感じですね。マイダス・タッチは
ジャズ・ファンク的な要素もあり
面白い曲ですね。歌い方がすこし
タイト過ぎると感じているのは、
私だけでしょうか?
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「いい曲をいい音で」というのは達郎さんがラジオでも常々言っておら
れる事ですが、この「いい音」というのに意外と注意がいかない場合は
結構多い。明らかに曲自体はいいのに、音質が曲にあっていないがため
に魅力が半減している、という作品に結構出会ったりするのです。
それはミュージシャン側が、「この曲はこういう音質がいい」という明
確なビジョンを持っていなかったり、もしくはそれを実際に行うための
技術・費用がなかったりなど様々な原因があります。
達郎さんの場合、最終的にCDにおとすまで、つまりリスナーの耳にどう
いう状態で届くかまで完全にクオリティ・コントロールを行うので、
曲調と音質のずれというのがありません(あくまで僕にはですが)
僕の中での今作のキモは「FOREVER MINE」でのピアノとストリングスの
残響音処理、「MIDAS TOUCH」の全体的に乾いた音処理です。そして音の
「奥行き感」も見事です。達郎さんは最近の音楽の音圧勝負的なのっぺ
りとした録音に、珍しく苦言を呈していましたが、今作を聴けば音の
「奥行き」とは何かを理解することが出来るはずです。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Newsの増田君が、歌っていて 感心を持ち購入しました。
2006年12月28日に日本でレビュー済み
とっても昔に購入しておきながら、映画を最近見直し、超うまいカラオケを聴いたので今頃書きます。

本当に心が、目に見える世界が全て透き通っていくかのような、何とも言えないステキな歌。

映画は賛否両論あるが、岡田くん&黒木瞳の新たな一面が見られたので、私は好きだ。

東京タワーのきれいな夜景をなおいっそうきれいに見せるこの曲で、相乗効果をもたらしていたように思う。

昔の”get back in love”と少し似ている曲調だけど。。。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年3月5日に日本でレビュー済み
御案内させていただきます。お茶の間まで浸透してきたシンガーソングライター。バラードは特に新鮮味はなく残念。この人のバラード製作技法はすでに飽和状態であり、煮詰まってきている。ネームバリューがあるのでタイアップにはもってこいだ。これが1曲目。アベレージですね。
で2曲目=明らかに意識したのはドナルドフェイゲンのソロアルバム=カマキリアード。かなりアレンジ面が似ている。またサックスソロもまたスティーリーダンでのウェインショーターを意識していて笑える。時代の空気=『あまったるいAORサウンド』を肯定する人がユーザーの多数を占める現在。山下達郎はずばり=過去の音楽=と言える。
特に感動もなく、カラオケトラックがついているのは売り上げ促進のツールだと思われ。時代に追い付かれた山下はやはり退屈きわまりないだけだ。(3点)
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年1月7日に日本でレビュー済み
ああなんて心に染みるんだろう。ゆっくりと墜ちてゆくのにこの安らかさはなんなんだろう。

ごくたまに出会うこういう、感心ではなく感動する曲というのは「〜だからこうなる、よって〜」というレビューは断じてしたくない。

わけもなく、心の中で花を咲かせ、無言でその幸せを享受すればいい。

人生に風を吹かせる一曲だった。

※PVの嶋田久作の演技も素晴らしかった。あれは泣けた。歌詞そのままよりも、監督が曲の核心を違う角度のフィーリングから射抜いた映像だ。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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