10月からスタートしたウルトラマンコスモス以来2年振りとなる、TVシリーズのDVD第1巻。
今までのウルトラシリーズにはない完全な大河ドラマとなっています。このストーリー構成には個々人の好みがあるでしょうが、長いウルトラシリーズの中にこの様なシリーズがあっても良いと、個人的には思います。
本放送では週1回放送という事で間延び感が否めませんでしたが、続けてみると連続したストーリーに引き込まれるのは、素直に予想外(笑)ただ、今シリーズにはまだまだその秀逸な設定を生かしきれていない所があるので、これからの展開に期待という意味で評価は星4つにさせて頂きました。
でも何よりの“予想外”は・・・格好良いパッケージに釣られて購入を決意した自分だったりします(笑)
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ウルトラマンネクサス Volume 1 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | 菊地雄一, 佐藤康恵, 根本実樹, 山西太平, 岡ア剛之, 五藤圭子, 加藤厚成, 石橋保, 堀内正美, 小中和哉, 桐島優介, 日高ひとみ, 川久保拓司, 中丸シオン, 渋谷浩康, 田中伸彦 |
稼働時間 | 1 時間 58 分 |
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商品の説明
Amazonより
長い歴史を誇る円谷プロの「ウルトラマン」シリーズの中でも、最も野心的にして冒険的な試みのもとに作られたSF大河シリーズ。従来のウルトラシリーズの持ち味であった、コメディーあり、シリアスドラマありといったバラエティ性を今回は封印し、各話完結ではなく毎週連続。ハードSF的世界観を全面に押し出し、主役であるウルトラマン=ネクサスの存在理由等随所に謎を散りばめて視聴者を引っ張っていく構成をとっている。また「ネクサス」というタイトルは深い意味を持っており、シリーズ前半と後半ではネクサスに変身する人物が替わる、その“受け継がれる魂”の象徴とされている。
新しいウルトラマンの創作にあたって、特撮のみならずさまざまな分野から新しい人材が投入されており、とりわけ押井守監督作品で著名な川井憲次による音楽、アニメ出身のCGIシークエンス・ディレクター板野一郎の起用は成功。(斉藤守彦)
レビュー
製作: 円谷英明 製作総括: 円谷昌弘/大岡新一 プロデューサー: 岡崎剛之/渋谷浩康/山西太平 監修: 円谷一夫 監督: 小中和哉/阿部雄一/北浦嗣巳/根本実樹/八木毅 シリーズ構成: 長谷川圭一 音楽プロデューサー: 玉川静 音楽: 川井憲次 出演: 川久保拓司/桐島優介/佐藤康恵/加藤厚成/五藤圭子/石橋保
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 80 g
- EAN : 4934569620910
- 監督 : 小中和哉, 菊地雄一, 根本実樹
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 1 時間 58 分
- 発売日 : 2005/1/28
- 出演 : 川久保拓司, 佐藤康恵, 五藤圭子, 加藤厚成, 石橋保
- 販売元 : バンダイビジュアル
- 生産者 : 岡ア剛之, 渋谷浩康, 山西太平
- ASIN : B0006M5Y4Y
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 149,933位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,950位特撮・戦隊・ヒーロー
- - 8,343位日本のTVドラマ
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
18グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本作の最大の特徴として、リアル志向ということが挙げられる。
ファンタジー的要素を極力排し、ハードSF的なウルトラマン。それがこの『ネクサス』なのだ。
確かに従来のウルトラシリーズとは毛色が異なるが、逆に言えば、それらが持ち得なかった魅力さえも内包した作品ということであろう。
ウルトラマンの美しさ。
怪獣デザインのリアルさ。
ダークかつシリアスにしてハイクオリティなシナリオ。
……などがよく言われる「秀逸な点」である。
序盤の陰惨な展開ゆえに子供人気が取れず、放送短縮の憂き目に遭った『ネクサス』。
しかし、それさえも追い風と変えて駆け抜け、最後まで初心を貫いた名作『ネクサス』。
1話ごとの「エピソード」では昭和ウルトラマンに軍配が上がるだろう。
だが全体を通しての「ストーリー」では平成ウルトラマンの方に素晴らしいものがあると思われる。
その意味で、本作は平成ウルトラマンの最高傑作と呼ぶに相応しい作品なのである。
ファンタジー的要素を極力排し、ハードSF的なウルトラマン。それがこの『ネクサス』なのだ。
確かに従来のウルトラシリーズとは毛色が異なるが、逆に言えば、それらが持ち得なかった魅力さえも内包した作品ということであろう。
ウルトラマンの美しさ。
怪獣デザインのリアルさ。
ダークかつシリアスにしてハイクオリティなシナリオ。
……などがよく言われる「秀逸な点」である。
序盤の陰惨な展開ゆえに子供人気が取れず、放送短縮の憂き目に遭った『ネクサス』。
しかし、それさえも追い風と変えて駆け抜け、最後まで初心を貫いた名作『ネクサス』。
1話ごとの「エピソード」では昭和ウルトラマンに軍配が上がるだろう。
だが全体を通しての「ストーリー」では平成ウルトラマンの方に素晴らしいものがあると思われる。
その意味で、本作は平成ウルトラマンの最高傑作と呼ぶに相応しい作品なのである。
2006年3月1日に日本でレビュー済み
初見の方は視聴前にまず今までの ウルトラマンに持っているイメージを全て捨ててください。
そうでなければこの作品は観れません。
今までのシリーズにある「怪獣出現→ウルトラマンが登場してこれを倒す」といったパターンはほとんどありませんし、爽快さや痛快さとは無縁の作品です。
逆に全編に流れているのは、謎、悲壮感、やるせなさ、もどかしさなどです。
またウルトラシリーズ初の連続ドラマ構成をとっているため、1話見逃すとストーリーについていけなくなる事もあります。
そういう意味でこのDVD1巻を面白いか、と訊かれると正直お勧めは出来ないかもしれません。
しかし、ドラマ部分や謎に少しでも興味が湧いたなら、レンタルでもいいので続きを観てください。
重い、暗いといった雰囲気は変わりませんが、当初マイナスポイントだったそれらが徐々にプラスに転じてきます
ネタバレになるのでストーリーには触れませんが、ラスト近くの盛り上がりと感動は今までのどんなウルトラマンよりも大きく素晴らしいことは保障します!(いい歳こいて泣きかけたくらいです 笑)
シリーズ初の試みとして設定上の主人公は防衛隊の新人隊員であり、ウルトラマンでもなければ、変身する人間でもありません・・・しかしだからこそ我々は同じ普通の人間である彼にこれまでのウルトラシリーズ以上に素直に感情移入することが出来ます。
ずっと観続けてきて真の主人公はこの作品を視聴している我々ではないか、と思うようになりました。
土曜日早朝たまたま、このネクサスの第1話を観れたのは私の幸運でした
私にとってティガと並ぶ最高のウルトラマン、それがこの”ネクサス”です!!
P・S ウルトラマンは子供が観るもの、頭を使わずに観たい、という人は、残念ですが購入を見送られることをお勧めします
そうでなければこの作品は観れません。
今までのシリーズにある「怪獣出現→ウルトラマンが登場してこれを倒す」といったパターンはほとんどありませんし、爽快さや痛快さとは無縁の作品です。
逆に全編に流れているのは、謎、悲壮感、やるせなさ、もどかしさなどです。
またウルトラシリーズ初の連続ドラマ構成をとっているため、1話見逃すとストーリーについていけなくなる事もあります。
そういう意味でこのDVD1巻を面白いか、と訊かれると正直お勧めは出来ないかもしれません。
しかし、ドラマ部分や謎に少しでも興味が湧いたなら、レンタルでもいいので続きを観てください。
重い、暗いといった雰囲気は変わりませんが、当初マイナスポイントだったそれらが徐々にプラスに転じてきます
ネタバレになるのでストーリーには触れませんが、ラスト近くの盛り上がりと感動は今までのどんなウルトラマンよりも大きく素晴らしいことは保障します!(いい歳こいて泣きかけたくらいです 笑)
シリーズ初の試みとして設定上の主人公は防衛隊の新人隊員であり、ウルトラマンでもなければ、変身する人間でもありません・・・しかしだからこそ我々は同じ普通の人間である彼にこれまでのウルトラシリーズ以上に素直に感情移入することが出来ます。
ずっと観続けてきて真の主人公はこの作品を視聴している我々ではないか、と思うようになりました。
土曜日早朝たまたま、このネクサスの第1話を観れたのは私の幸運でした
私にとってティガと並ぶ最高のウルトラマン、それがこの”ネクサス”です!!
P・S ウルトラマンは子供が観るもの、頭を使わずに観たい、という人は、残念ですが購入を見送られることをお勧めします
2008年4月11日に日本でレビュー済み
テレビでウルトラシリーズを見るのを止めたのは、「ウルトラマンA」にダン少年が出てきた頃だったと思います。
初代マンにも、あのセブンでも子供が主になる話はあるし、帰マンにはレギュラーで次郎くんが出ていたのに、なんでこのタイミングだったのか...
昔子供だった者の意見ですが、子供の時は「子供だましの番組は見たくない、少し背伸びをしてでも難しいオトナの番組をみたい」のではないのかなと..「オトナごっこ」をしてみたいんです。
ちなみに「ウルトラマンタロウ」の良さが判ったのは成人してからでした。
話が横道に逸れてしまいましたので戻します。
コスモスは悪くなかったけれどなんか消化不良でして、久方ぶりのウルトラシリーズ復活に期待していましたが、その放映時間のせいかリアルタイムでの視聴は飛び々々になり、途中見逃すと話が分からなくなって面白くなくなって...結局断念。なんか暗くてつまらないシリーズというのが初見の印象でした。
ある日、HDレコーダーの肥やしを整理をする際、続けて見てハマりました。面白い!オンエア時なんであんな感想を持ったんだろうというぐらい。
DVDで続けてみれば印象も変わりますよ。
そこに問題があるんでしょうね。
画面が暗いのは低予算のせいだろうし
初代マンにも、あのセブンでも子供が主になる話はあるし、帰マンにはレギュラーで次郎くんが出ていたのに、なんでこのタイミングだったのか...
昔子供だった者の意見ですが、子供の時は「子供だましの番組は見たくない、少し背伸びをしてでも難しいオトナの番組をみたい」のではないのかなと..「オトナごっこ」をしてみたいんです。
ちなみに「ウルトラマンタロウ」の良さが判ったのは成人してからでした。
話が横道に逸れてしまいましたので戻します。
コスモスは悪くなかったけれどなんか消化不良でして、久方ぶりのウルトラシリーズ復活に期待していましたが、その放映時間のせいかリアルタイムでの視聴は飛び々々になり、途中見逃すと話が分からなくなって面白くなくなって...結局断念。なんか暗くてつまらないシリーズというのが初見の印象でした。
ある日、HDレコーダーの肥やしを整理をする際、続けて見てハマりました。面白い!オンエア時なんであんな感想を持ったんだろうというぐらい。
DVDで続けてみれば印象も変わりますよ。
そこに問題があるんでしょうね。
画面が暗いのは低予算のせいだろうし
2017年11月30日に日本でレビュー済み
主役がウルトラマンに変身しない人間だというのに惹かれてみましたが、とてもわくわくしながらみることができた。ウルトラマンという設定と世界観を独自の方向に築き上げた作品だった。
ウルトラマンが最後は戦って活躍しますが、あえてそこだけをクローズアップしたはなしにしないで、一般人である人々の目線での怪獣への恐怖というものが描かれていて、リアルだなと感じました。怪獣自体の造詣がかなりグロテスクで不気味です。それにウルトラマンという存在、怪獣といった圧倒的な存在を一般人にみられてはいけない、みられるのがタブーだという認識。みてしまった人間の記憶を消す。恐ろしい存在に人々を怯えさせないようにするには手段を選ばない。これは恐怖との戦いなんだと感じました。細部まで深読みするほど奥深いものになっている。
仮初の平和、おそれを抱く人々、人類の群像劇でした。
ウルトラマンが最後は戦って活躍しますが、あえてそこだけをクローズアップしたはなしにしないで、一般人である人々の目線での怪獣への恐怖というものが描かれていて、リアルだなと感じました。怪獣自体の造詣がかなりグロテスクで不気味です。それにウルトラマンという存在、怪獣といった圧倒的な存在を一般人にみられてはいけない、みられるのがタブーだという認識。みてしまった人間の記憶を消す。恐ろしい存在に人々を怯えさせないようにするには手段を選ばない。これは恐怖との戦いなんだと感じました。細部まで深読みするほど奥深いものになっている。
仮初の平和、おそれを抱く人々、人類の群像劇でした。
2007年5月23日に日本でレビュー済み
最初のウルトラマンをリアルタイムで見た世代です。その後、色々なウルトラマンが登場しました。基本的なコンセプトは光の国からきた平和の使者です。ケーブルテレビでウルトラマンネクサスが始まりました。さっそくDVDを購入しました。!!!なんじゃこれは。これは決してウルトラマンではありません。仮面ライダーとエイリアンを合成したげてものです。とは言っても続きが見たくなる不思議な作品です。数年後には名作として評価されるのかもしれませんが昔のウルトラマンで育った世代にはショッキングな内容です。
2004年11月29日に日本でレビュー済み
2004年。プロ野球もその歴史に新たな1ページを刻んだ年に、ウルトラシリーズも大胆な構造改革を打ち出した。それがこの現在放映中の本作品である。
1話完結ではなく連続ものであること、ウルトラマンに変身する人間(デュナミストと呼ばれる)が、いわゆるドラマ上の主人公ではなく、しかもシリーズ内で何度か交替すること、作品中にいくつも散りばめられた謎の数々など、これまでのフォーマットを大胆に打ち破った冒険心が感じられる。現在、その評価はまっぷたつに分かれているようだが、40周年を目前に控えて、これくらいの挑戦も必要だろう。とはいいつつも、この第1~4話に登場するビーストの気色悪さ、人を食べてしまうシーンをストレートにやっちゃうところなど、どうよ? と思ってしまうところもなくはないのですけど。もしかすると、21世紀のウルトラマンレオ的なトラウマ系ウルトラシリーズになる予感も?
1話完結ではなく連続ものであること、ウルトラマンに変身する人間(デュナミストと呼ばれる)が、いわゆるドラマ上の主人公ではなく、しかもシリーズ内で何度か交替すること、作品中にいくつも散りばめられた謎の数々など、これまでのフォーマットを大胆に打ち破った冒険心が感じられる。現在、その評価はまっぷたつに分かれているようだが、40周年を目前に控えて、これくらいの挑戦も必要だろう。とはいいつつも、この第1~4話に登場するビーストの気色悪さ、人を食べてしまうシーンをストレートにやっちゃうところなど、どうよ? と思ってしまうところもなくはないのですけど。もしかすると、21世紀のウルトラマンレオ的なトラウマ系ウルトラシリーズになる予感も?
2011年2月25日に日本でレビュー済み
今尚もファンの間では、ウルトラマンシリーズ最高傑作と謳われているネクサス。
その理由の1つには、ウルトラマンを全く知らない視聴者向け……寧ろ、「ウルトラマンはこうであるべきだ!」と云う固定概念を持たないからのめり込める奥深い作品になっているからだと思います。
円谷プロが新生ウルトラマンを生み出す為に始動した
「ULTRA N PROJECT」は決して失敗ではありません。
このネクサスがあったからこそ今のウルトラマンが続いているのです。
決して本作品は、重々しい世界観と雰囲気で望みが見つからず、絶望への道を一歩ずつ歩んでいる訳ではありません。
「諦めるな!」
この言葉が示すのは、人の可能性。
そして絶望の先にある希望。
ウルトラマンネクサスは間違いなくシリーズ屈指の名作です。
その理由の1つには、ウルトラマンを全く知らない視聴者向け……寧ろ、「ウルトラマンはこうであるべきだ!」と云う固定概念を持たないからのめり込める奥深い作品になっているからだと思います。
円谷プロが新生ウルトラマンを生み出す為に始動した
「ULTRA N PROJECT」は決して失敗ではありません。
このネクサスがあったからこそ今のウルトラマンが続いているのです。
決して本作品は、重々しい世界観と雰囲気で望みが見つからず、絶望への道を一歩ずつ歩んでいる訳ではありません。
「諦めるな!」
この言葉が示すのは、人の可能性。
そして絶望の先にある希望。
ウルトラマンネクサスは間違いなくシリーズ屈指の名作です。