このCDは、素晴らしいわよ。曲、詩、カバージャケットも完璧!こんな夫、欲しいわぁと誰もが思ってしまう吉井さんの唯一の背広姿よ。で、いつでも、困った時は連絡してくれ、必ず俺がなんとかする、壊れた折りたたみ傘は、どうしようもないけどって、ちょっと、ジョーク飛ばして、めちゃくちゃ優しいのよ。で、臨場感たっぷりな歌い方するから、本当に、電話番号、現在は、メールアドレスよね、メールアドレス教えてーと言いたくなるお馬鹿なデカルトよ。皆様は、どうでした?この歌、ちまたでも、結構流れて、メールアドレス分からずにどうしろってんだ何て言いたくなるほど、吉井さんの詩って、現実感出始めるのよ。ただの歌じゃないのよ。3 D のテレビみたいよ。だから、思わず、困った時、吉井さんどうしようなんて、話しかけちゃったりするのよね。ほんっと、吉井さんて天才よねぇ、ってぼーっとしてるわ。他の二曲も、すごいしね。吉井さんは気づいてないと思うけど、私の中で、どんどん優しい人になってしまうのね。卑猥な歌、歌っても、無理してるのかしら?と思うのよ。だって、それが彼の持ち味だものねぇ。まあ、ただ、女性は反対にして、笑ってたりするだけなのよね。今だに自分の魅力に気が付いてない、そういう無垢なところが、可愛いかったりする訳。まあ、二人で、どこか星の子供達なんて考えは、二人で気ぃ違ってたりするんだけど。といいつつ、彼のファンって、皆様宇宙人かもしれないわね。そう思うと、死ぬ事が恐く無くなるわ。なんか吉井和哉さんって、不思議なオーラ放ってて、ある星の宇宙人の化身て気がして、コールミーって、星が呼んでるかもしれない。そう思うと、とてもロマンチック!コールミー、Oui ou Non ?もちろんOui!だから、吉井和哉さんを大切にするわ。でも、男性の吉井和哉ファンが増えてうれしいわ。六十八歳まで歌って欲しいわね。若い子のプロデューサーなんて冗談じゃないわね!すべての吉井ファン! 日本にいた時、野菜売り場のお兄さんが、パンクっぽい格好して、ゴールデンボール、流して、おっ、兄ちゃんいい趣味してるんじゃんって、思わず、デカルトは野菜買ったりしてるのよ。でも店はがらがらだったけど。もっと、野菜とフルーツ買いたい気持ちになる音楽流さないとね。演歌とかね。 でも、コールミーって、いい言葉よねぇ。私達こそ、呼んで頂戴、優しい宇宙人!っても、地球人の体限界あるからね。残念!訳分からない吉井さんの詩は、宇宙語かもしれない、狂ってるんじゃ無くてね。そうでも思わなきゃ、思索型吉井ファン、皆で、気ぃ違うわぁ。ねぇ? JE LA VOIS-Quentin