中古品: ¥5,637
配送料 ¥698 6月1日-3日にお届け(22 時間 26 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
中古商品: 非常に良い | 詳細
コンディション: 中古商品: 非常に良い
コメント: 《ご注文後、48時間以内に出荷します。》◇◆主にゆうメールによるポスト投函、サイズにより宅配便になります。◆梱包:完全密封のビニール包装または宅配専用パックにてお届けいたします。◆帯、封入物、及び各種コード等の特典は無い場合もございます◆◇【NONE】[ 2:CD-ROM ]

クルセイダー キングス 日本語版

プラットフォーム : Windows
3.5 5つ星のうち3.5 4個の評価

¥5,637 税込
通常3~4日以内に発送します。 在庫状況について

この商品について

  • 中世ヨーロッパの封建制度を舞台とした壮大な戦略シミュレーションゲーム
分割払い・リボ払いも利用可能

 分割払い・リボ払いも利用可能 この商品は、クレジットカード分割払い(最大24回)またはリボ払いでご購入いただけます。詳細はこちら

【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.6 x 14 x 3.4 cm; 230 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/12/17
  • メーカー ‏ : ‎ ライブドア
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ GAMCUR-0001
  • ASIN ‏ : ‎ B0006O0DEI
  • カスタマーレビュー:
    3.5 5つ星のうち3.5 4個の評価

商品の説明

中世ヨーロッパの封建制度を舞台とした壮大な戦略シミュレーションゲーム。西暦1066年から1453年までのテンプル騎士団、チュートン族のオーダー、黄金軍団、獅子王リチャード、サラディンなど多くの歴史を正確に再現している中世ヨーロッパの封建制度を舞台とした壮大な戦略シミュレーションゲーム。ヨーロッパを中心として、東はロシア迄400年もの期間をプレイ可能。登場する勢力は、国より細分化され、多数の王、侯爵、伯爵から選択でき、威信や信仰心といったパラメータにより、キリスト教国としての正しい行動こそが、勝利を左右する。Hearts of Iron、EUROPA UNIVERSALIS 2 asia chaptersの流れを組む本格派だが、EU2と比べ更にヘルプテキストが増え、初心者にもプレイしやすい内容となった。1つの王朝を統治して、家臣や各国との主従関係を作り上げヨーロッパ統一を目指し、ノルマンディー、ステンキル、カペー、サリ、ルクセンブルク、ナバラ、ピアスト、デュカスやその他の王朝がプレイ可能。美しく描かれた地図の上で繰り広げられる百年戦争、十字軍遠征、モンゴル戦争などの様々な歴史的イベントを用意。

特定の情報をお探しですか?

カスタマーレビュー

星5つ中3.5つ
5つのうち3.5つ
4グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2006年8月8日に日本でレビュー済み
領土を広げると効率性という数値の影響で収入が増えなくなる

配下に領土を与えれば、言うことをきかなくなる

と、一聞すると単につらいだけに聞こえますが、君主の苦悩を体験するゲームと考えるとものすごく良く出来ています。

ただ、日本語化ローカライズが最悪で、プログラムエラーで頻繁に強制終了が発生したり(場合によっては全く進めなくなります)日本語訳が致命的なほど間違っている部分があるなど

(例:私生児→悪党、要求しています→支払います)

パッチ修正が一切されていないのでせっかくのいいゲームが台無しになっています。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一応、国取りものの体裁を取っている様に見えるが、このゲームの醍醐味は、おそらくそこではない。
キリスト教社会の中での、王侯貴族の悲喜こもごもを体感することにこそ、このゲームの面白みはあると感じた。
私などは、今のところ家系作成ゲームとして遊んでいる。
子供の無事な成長に喜び(なかなか無事に育たない…)、嫁や旦那は誰にしようと悩み、孫の素質に喜んだり、その死やリタイヤに悲しんだりして楽しんでいる。
もう少し慣れたら、今度はレコンキスタを試みるか、モンゴルの侵攻に立ち向かいたいと考えている。
操作感は「やや悪い」、検索やソートが無い点でストレスを感じた。
また、地名、人名、称号名が、翻訳不能だったのか、そのままなので、戸惑いを覚えた。 
難易度は「難しい」、ゲームに慣れるまで敷居が高い。
国産ゲームの感覚でやると、ゲームになる前に挫折しかねないと思われる。最初は、回りにイスラム等の強力な敵対勢力の居ない公爵家などで、操作に慣れると良いかもしれない。
36人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年6月5日に日本でレビュー済み
ゲーム自体は面白いです。
知らない間に自家の血統を増やすことに
頑張っている自分がいました。
欠点としては
1.検索機能が無いために配偶者となる人物を探す際に
一つ一つの国を探さなければならないこと
(ユーザーの方が作った便利なツールもありますが)
2.ゲーム開始後しばらく経つと
身内が増えすぎて誰が誰だか分からなくなること
3.私だけなのかも知れませんが
ゲーム中何度か落ちてしまうこと(DELL Gen4使用)
でしょうか。
ゲーム自体は面白いですから
欠点が無くなれば★4つくらいの価値がある内容だと思います。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年1月24日に日本でレビュー済み
中世の欧州封建社会という、日本人にはあまり馴染みの無い時代が舞台というゲームなので、歴史背景等もわからず最初はなんともハードルが高い。Koeiの三国志なんかが”天下統一”をゴールにしているのに対し、このゲームには終わりが無い(一応の勝利条件はあるものの重要ではない)。そもそもなにかと辛めのこのゲームにおいて欧州統一なと本当に夢物語に過ぎず大半の諸候はごくごく慎ましやかな領地を運営し、自らの血統を維持することに終始するゲームなのだ。そんなゲーム面白いのか、と聞かれれば”面白い”。プレイするごとに違った展開を見せ、またセオリーが殆ど存在しない「歴史の箱庭」の中で試行錯誤しながらプレイするのは思考ゲームとして何とも言えない興奮を与えてくれる。

ただ、ゲームとしての出来はいいのだが(検索機能無しなのは情報伝達の遅い中世を再現したのだと好意的に判断)、ローカライズがいかにも不十分。いくらなんでもそりゃあんまりだろ的日本語訳が氾濫しているのはどうしたものか。本当に日本人がローカライズしたのか。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート