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風の慕情 [DVD]

3.3 5つ星のうち3.3 9個の評価

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仕様
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新品 中古品
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フォーマット 色, ワイドスクリーン, ドルビー
コントリビュータ 森次浩司, 吉永小百合, 中村登, 橋田寿賀子, 石坂浩二, 尾崎奈々
言語 日本語
稼働時間 1 時間 38 分

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商品の説明

レビュー

監督: 中村登 脚本: 橋田壽賀子 撮影: 竹村博 音楽: いずみたく 出演: 吉永小百合/香山美子/石坂浩二/入川保則
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988105042179
  • 監督 ‏ : ‎ 中村登
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 38 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/1/28
  • 出演 ‏ : ‎ 吉永小百合, 石坂浩二, 尾崎奈々, 森次浩司
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Mono)
  • 販売元 ‏ : ‎ 松竹ホームビデオ
  • ASIN ‏ : ‎ B0006SLC9O
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.3 5つ星のうち3.3 9個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.3つ
5つのうち3.3つ
9グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年12月9日に日本でレビュー済み
当時通っていた中学校では、周辺地域でも珍しく、同和教育を行っていました。その教材として、キュ−ポラのある町と、専門的に制作されたもう一本の映画を、見ました。吉永小百合さんが女優であることは、もちろん知っていましたが、田舎の中学生が入場料を、払って映画を見に行くなどとは、考えられません。橋幸夫やマヒナスターズと共演して、歌手として活躍されていることしか、テレビで見ることしかできませんでした。
 キュ−ポラのある町も、製作後7〜8年経過しており、テレビで見ていた姿より、随分と若いなあと感じました。このとき受けた印象が、私には未だに強く残っており、吉永小百合さんは、ひたむきに生きるキャラクターでなければならないと決めてしまっているようです。
 吉永小百合さんが結婚したのは、私が社会人になってからで、お相手はよりどりみどりと思われ、どうしてこんなに遅いのかと、不思議に感じました。最近のネット情報から、実は渡哲也との結婚を望んでいたが、両親の反対で叶わなかったと知り、合点が行きました。
 このDVDをかってから、パソコンが壊れるしまい、かいかえて操作練習する時間が、必要だったこともあり、連続して見ずに、飛び飛びで見ました。ラブロマンスなのに、アヤシイ現地人が登場して、活劇まがいの展開となったりして、スト−リ−の展開がよくわかりません。個人的には興味をいだいていた渚まゆみさんが、何のキャラクターで出演していたのかも、分かりませんでした。旅の目的であったお姉さんは登場せず、石坂浩二に殺されたということなのでしょうか。
 女優吉永小百合さんは、太り過ぎの体型というイメージを、持っていましたがこの映画出演時では、全くちょうどいい体型で、魅了させられます。一般人が旅行で、現実にはこんな多くの着換えを持っては行けないだろうと想うほど、多くの衣装で登場します。オ−バ−過ぎるだろうと思うほどの、喜怒哀楽の演技が出てきます。うがった見方をすれば、古巣の日活が低迷期に入り、仕事が減り女優として生き残るために、オ−バ−目の演技で対応していたとも、とれるのかもしれません。
 スト−リ−がよく分からないとの、他の方の投稿を見かけましたので、私に理解力がない訳ではなさそうです。内容を理解するには、もう1〜2回見ないといけないようです。
2018年8月9日に日本でレビュー済み
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ストーリーがもう一つわかりにくいのは難点だが、オーストラリアの映像が美しい。
2020年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レンタル落ちDVDで鑑賞。1970年倒産の危機からロマンポルノ路線になった日活を見限った吉永小百合さん、渡哲也さんはじめとする日活スターさんが当初求めた新天地が松竹でした。その後東映に移動していくが、松竹もスターの扱いに礼を尽くして大作扱いで遇しているのは映像特典の特報にも表れています。文芸映画の看板監督だった中村登監督、大家になる前の若手だった橋田寿賀子脚本の起用、当時の映画ではセールスポイントの『長期海外大ロケーション敢行!』というアジ句が懐かしい。大森源吉(悪役転向前の入川保則)にプロポーズされたのを機に、戦時残留孤児としてオーストラリアで暮らす会ったことのない姉ゆき(香山美子)に会いに行く長谷由布子(吉永小百合)の物語。シドニーで待ち受けていた西条直紀(石坂浩二)は観光旅行だけで帰国させようと画策するが、ギャングや郷田実(良くも悪くも平均的な日本人の男を演じる森次浩司)の介入で失敗することに。物語の大半が名所見物というありがちな進行がじれったい。戦争の影をちらつかせつつフィリピンまで移動しての結末が、姉の死と平凡な女の幸せを大事にせよ、迷うなんて贅沢だというのはどんなもんなんだろう?。田島陽子大先生あたりがうっかり見たら怒り狂いそうですね。すべてを台詞で説明する脚本(この頃からそうだったんだ)といい、総じてとりとめのないお話の流れで、八田則子(尾崎奈々)にいたっては何しに出てきたのかわからない。暗黒街のボスがチラ見せのキャラ無しなので、サスペンスラブロマンとしてもまったく締まりがありませんでした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小百合さんは素晴らしいですが、この作品には合わない感じがします。心理的描写が少ない。
2020年4月28日に日本でレビュー済み
吉永小百合がイメージどうりの可愛くかつ芯の強いしっかりとした女性を演じています。一方、石坂浩二は自分勝手な男をみごとに演じています。最後、吉永小百合は石坂浩二を選ばずに日本に帰ることにして正解だったと思います。こんな男と一緒になってもお姉さんと同じように不幸な結果になっていたことでしょう。吉永小百合のファッションもとても素敵でした。そしてマニラの夕陽がとても美しいです。なお、「風の慕情」というタイトル、この映画の内容とは一切むすびつきません。。。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年9月16日に日本でレビュー済み
 まだまだ海外旅行が一般的ではなかったころの旅情映画としてちゃんとしたつくりです。という一般的な評価はさておいて、20代半ばの小百合さんがほぼ全編、超ミニスカートで登場し、激しい動きでスカートがまくれたり、体育座りしたりでパンツが何度も見えるのがファンにはドキドキです。それだけで「★★★★★」の価値あり。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年1月17日に日本でレビュー済み
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なかなか良い内容です。