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キック・アップ・ザ・ファイア・アンド・レット・ザ・フレイムズ・ブレイク・ルース

4.4 5つ星のうち4.4 7個の評価

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価格
新品 中古品
CD, CD, 2003/9/3 CD
¥499 ¥1
CD, 2005/1/26 1枚組
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曲目リスト

1 ザ・セイム・ミステイクス
2 プロミシス・プロミシス
3 ニュー・トイズ
4 トーキング・トゥ・ア・ブリック・ウォール
5 イントゥ・マイ・アームズ
6 ブラインド・パイロッツ
7 A.I.M.
8 ミュージック・ボックス
9 イン・ユア・プライム
10 リトゥン・アポロジー
11 アイ・ノウ (ボーナス・トラック)

商品の説明

メディア掲載レビューほか

`洋楽スペシャル・プライス`シリーズ(全21タイトル)から、ザ・クーパー・テンプル・クロース編。本作は2003年に発表したセカンド・アルバムのスペシャル・プライス盤。 (C)RS

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ BMG JAPAN
  • EAN ‏ : ‎ 4988017629451
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 1 分
  • レーベル ‏ : ‎ BMG JAPAN
  • ASIN ‏ : ‎ B0006SLD8O
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 7個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
7グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2003年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず一聴して音の分厚さに驚いた。前作でも様々な楽器がかき鳴らされていて良い意味で「うるさい」アルバムだったが、今作では放たれる1つ1つの音が本当に重い。「勢い」という意味では前作の猪突猛進ぶりには敵わないかもしれない。しかしどこでどの楽器をどう鳴らすか、そういったことが本当にしっかりと考えられて作り込まれたサウンドには、単なる「初期衝動」という勢いのみでは乗り越えれない壁を簡単に突き崩してしまうような強烈な破壊力がある。他のバンドとは一線を画すセンスと創造力を持った素晴らしいバンドだと思う。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年9月5日に日本でレビュー済み
前作に比べて若々しさやおもいっきりのよさ、はじけ具合は薄れた、これはちょっと残念なところではあるが、いい意味では大人になった。音作りや展開などには凝った部分を感じるし、ボーカルも渋味がましオアシスのリアムのような力強さがある。全体的にスローな曲がふえ、レディオヘッドの新作がよかった人には気に入ってもらえるはず。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年12月4日に日本でレビュー済み
正直彼らのファーストは、とても好きではあったけれども、少しとっちらかった雑な印象も感じた。けれども、このセカンドアルバムは素晴らしい。特に一曲目がすごい

。序盤のストイックさが、後半の爆発の威力を高め、圧倒される。この曲だけで彼らがいかにバンドとして成長したかがハッキリ解った。

 あえて、注文をつけるとするならば、少しリズムが弱いかもしれない。けれども、個人的には今人気のカサビアンよりも良い曲を書いているような気がするがどうだろうか。新作が近くでる(やっと!)ので、期待して待とうと思う。
2009年11月7日に日本でレビュー済み
隠し切れない苛立ちをぶちまけた暴力的衝動がバーストする前作から一転、怒りや哀しみを自分の内なる世界へとズブズブ掘り下げていくような静かな楽曲が並ぶ。美しく叙情的なメロディと柔軟なバンド・アンサンブル、そしてつぶやくようなボーカルが、ボディ・ブロウのように後々になって効いてくる。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年12月25日に日本でレビュー済み
初期衝動だけでは作り得ない完成度!
セカンドにして、MUSEやRADIO HEADに比肩するアルバムを
作り上げた。
表面的には攻撃性が薄れた印象があるが、
曲づくり・メロディの熟成度のベクトルは
飛躍的に増している。
アルバムのトータル性・スケール感も文句なし!
2003年はUKロックが熱い!
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年9月9日に日本でレビュー済み
1stに比べて大人になった印象があります。そして今後の成長も期待させる1枚です。
まず前作と比較して『パンザーアタック』や『レッツキルミュージック』のような攻撃性が薄れ、少し内面的な作風になったように思われます。
1stでは、1曲目『ディド・ユー・ミス・ミー』のように途中から雰囲気を一転させるような、「こう来るか!!」っていうギミックたっぷりの曲が目立ちましたが、今回は『ディド・ユー~』の冒頭部分のまま終ってしまうような、内なるストレートな曲が多いですね。
衝動よりも感情を大切にしたのでしょうか。昨今の激突衝動ロックンロールなガレージの連中には見られない作風です。
というわけで、TCTCの知的ぶった側面を、どうぞご堪能ください。そういえばアルバムタイトルも有名な詩から取ったとか。ますます知的気取り!!
でも、TCTC特有のテクノロジーはパキパキ、UK臭さはプンプン、独自のグルーヴはウネウネ(←書いている私はバカ?)なのでご安心を。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2004年1月14日に日本でレビュー済み
このアルバムと1stとで悩んでる方は是非この2ndの方をオススメします!!!!アルバム全体を通してダラダラと一定に流れるのではなく感情の起伏をしっかりと表現できている感じ。しかも1stに比べてメンバーそれぞれの技術も向上している気がします。ただ個人的にはもう少しギターなどのミストーンがあっても良いかなと思いました。あんまりキッチリとはめ込まれたようなギターだと、生というより打ち込みで作った感してしまうので…あとはベースももう少し存在感を出した方が良いと思います。低音部を支えつつ、ベース独自のメローディーを出した方がもっと評価が上がると思います。まぁそんなこんなで☆ひとつカットということで!
それでも、2003年出た中で5本の指に入ると思います。まぁ聴いてみてください!!!!!!!
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート