画像はありません

選択したカラーの画像がありません。
カラー：

選択した商品の在庫はありません
画像がありません。
このビデオを見るには、次をダウンロード Flash Player

若草の萌えるころ [DVD]

ジョアンナ・シムカス (出演), カティーナ・パクシヌー (出演), ロベール・アンリコ (監督) 形式: DVD

4.4 28個の評価

仕様

価格

新品

中古品

DVD

"もう一度試してください。"

通常版

—

￥7,480

￥1,232

DVD

"もう一度試してください。"

通常版

—

￥9,800

￥1,760

フォーマット	色, ドルビー, レターボックス化
コントリビュータ	ジョアンナ・シムカス, ピエール・ペルグリ, カティーナ・パクシヌー, シュザンヌ・フロン, ロベール・アンリコ
言語	フランス語
稼働時間	1 時間 34 分

この商品に関する問題を報告する

ジャン=ポール・ベルモンド
11
DVD
7個の商品：￥4,017から
アラン・ドロン
513
DVD
39個の商品：￥737から
フィリップ・ノワレ
7
DVD
12個の商品：￥1,700から
ロミー・シュナイダー
25
DVD
23個の商品：￥3,200から
アントワーヌ・モニエ
27
Blu-ray
13個の商品：￥5,218から
フィリップ・ノワレ
61
DVD
37個の商品：￥930から

商品の説明

レビュー

監督: ロベール・アンリコ原作: リシュエンヌ・アモン脚本: ピエール・ペルグリ撮影: ジャン・ボフェティ音楽: フランソワ・ド・ルーペ出演: ジョアンナ・シムカス/カティーナ・パクシヌー/シュザンヌ・フロン/ホセ・マリー・フロータス
-- 内容（「CDジャーナル」データベースより）

登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
言語 ‏ : ‎ フランス語
梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
EAN ‏ : ‎ 4988003969226
監督 ‏ : ‎ ロベール・アンリコ
メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, レターボックス化
時間 ‏ : ‎ 1 時間 34 分
発売日 ‏ : ‎ 2005/2/2
出演 ‏ : ‎ ジョアンナ・シムカス, カティーナ・パクシヌー, シュザンヌ・フロン
字幕: ‏ : ‎ 日本語
言語 ‏ : ‎ フランス語 (Mono)
販売元 ‏ : ‎ デックスエンタテインメント
ASIN ‏ : ‎ B0006SLDRA
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 175,543位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,121位外国の青春映画
- - 3,333位外国のラブロマンス映画
- - 17,509位外国のドラマ映画

カスタマーレビュー:
4.4 28個の評価

カスタマーレビュー

5つのうち4.4つ

28グローバルレーティング

星2つ

星1つ

虚偽のレビューは一切容認しません

この商品をレビュー

カスタマーレビューを書く

レビューのソート基準

上位レビュー、対象国：日本

レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。

yoyo

可憐なシムカス

2016年2月4日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

「冒険者たち」「オー！」と数少ないシムカス作品ですが、切なさの中に見える美しさは一味違います。ＤＶＤを所持していますが、矢張りブルーレイの画質にはかないません。満足の一作です。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

アラカン

ジョアンナシムカスが可愛い・

2019年7月17日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ジョアンナシムカスが素晴らしい、前から欲しかったので、良かった。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

六甲山

ジョアンナ・シムカス…存在そのものが魅力

2007年11月23日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

　40年！近くも前に、シングル盤レコードで「若草の萌えるころ」を聴いて大変よかったと思っておりました。フランソワ・ド・ルーベの音楽は、ピアノとギターとベースのシンプルなものですが、美しいものでした。
　「若草の萌えるころ」の音楽を聴くためにＤＶＤを購入しましたが、少し聴きづらい。残念です。4,179円(税込)の出費は痛い。
　フランソワ・ド・ルーベといえば、「さらば友よ」の音楽も担当しております。
　なお、「夕なぎ」というエリザベス・テイラー主演の、ちょっと結末が解りにくい映画があります。ジョアンナ・シムカスは、引退した大スター(エリザベス・テイラー)の回想録の口述を筆記するという役柄。地味ではあるが、彼女の清楚な魅力は変らない。誰かのように「顔で演奏する」のではなく「顔で演技はしない」が、存在そのものがジョアンナ・シムカスの魅力といえるでしょう。「冒険者たち」では、顔での面白い演技もありましたが…。
　ジョアンナ・シムカスは、フリー百科事典「ウィキペディア」(Wikipedia)によれば、夫君シドニー・ポワチエがナイトに叙せられたので、「レディ・ポワチエ」と呼ばれ、現在は、インテリアデザイナーであるとのことです。

7人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

kuroayu

懐かしい！

2015年4月19日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

この映画、昔中学生時代に映画館で観て大好きだったんです。
以前ふと思い出して探したけれど、その時は探せなくて
今回やっと手に入れる事が出来ました。有り難う　(泣く・・・・！)

2014年12月30日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

　この映画を初めて見たのは高校生の時、それ以来寝ても覚め「ジョアンナ命」　今ならすぐにDVDとかになっちゃうけど、当時はビデオですら、なかなか発売されず、出てもかなり高価な物で・・・ある日、渋谷の中古店で発見し、即買い！LD化はされず、DVDもずいぶんと時が流れてから、初回版もその次に出た時も購入。そして今回のBlu-ray・・・ジョアンナの美しさとフランソワ・ド・ルーベの音楽がとても素敵な映画です。ジョアンナのヌードも見逃せませんよね！　初めてこの映画を見てから４０数年経ちますが、ジョアンナを超える女優さんはいまだに現れません。

8人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

ロンピ

うれしい!

2010年2月27日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

中学3年の時、映画館迄見に行きました。同級生のお姉様に教わって少しばかり背伸びして見に行ったのですが、幻想的・散文的と言うかロマンティックでボーイフレンドが喧嘩別れ後?待ち伏せし、道端でチェロを弾いてジョアンナの足を止める場面や鬱蒼と草木が生い茂る庭に彼と塀を乗り越え入り込むシーン等、もはや断片的にしか覚えていませんが、私には正しく青春の入口の前に立ったと言える記念的な映画でした。勿論ジョアンナに夢中になり、シドニー・ポアチエと共演した映画も見に行きましたが、タイトルは忘れました。瀕死のシドニーを支え、ジョアンナは最後に銃を地面に向かって打ち、包囲している警察官達の一斉射撃を浴びるのです。そのラストに本気で泣いたのを覚えています。懐かしの!?ばかりでごめんなさい…でも、と言う訳で☆5つあの時にもう一度帰らせてくれてホントにありがとう♪うれしいです!

32人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

カディス

ジョアンナ・シムカスが放つアンニュイ、そして瑞々しさ

2010年5月25日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

　ロベール・アンリコ監督＆フラントワ・ド・ルーベ音楽といえば「冒険者たち」、聖三角形の頂点で
散っていったレティシアを演じたのがジョアンナ・シムカス、60年代のフランス映画界のミューズとしての
一瞬の輝きだった。
(後にシドニー・ポワチエ夫人になってしまった時は正直ショックだった。)
高校時代に見た彼女の映画、それもこんな小品が再び見られるとは、、、。

　原題は「ジタ伯母さん」、邦題はジョアンナのイメージを前面に出したもの、海洋アドベンチャーから
打って変わってヴィヴィッドな青春物語を演じる。
突然病に倒れたジタ伯母さん、いたたまれずに飛び出した夜の街で出会う人々との交流、、、。

　ド･ルーべも「冒険者たち」の激しいピアノタッチから一転、繊細なストリングスで映像を彩る。
上映当時はこのテーマ曲も大いにヒットした。

　ストーリーがやや散漫だが、彼女のフォトジェニックな魅力をうまく活かしている。
この映画とともに60年代を過ごした私にとっては、何ものにも換えがたいある時代の記憶が立ちのぼってくる。

6人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

響子

６０年代末のフランスの薫り

2010年5月29日に日本でレビュー済み

邦題のイメージと内容が全く異なっていた。結構重くてシリアスなあらすじ。
アニー（Ｊ・シムカス）は、多感な女学生。彼女と同居しているのは、母親と伯母。伯母のジタが、突然脳卒中で倒れ危篤状態になる。アニーと母親は昼間は看護師にまかせ、夜間は交代で伯母を看護する。
日本と、フランスの医療の事情がかなり違うので少しとまどった。救急車を呼ぶのではなく、主治医が往診して治療する。病院に入院しない。今でも救急車の出動は少ないらしいので、医療制度の違いなのかもしれない。
アニーは、愛する伯母の死を目前にし、毎日神経をとがらしていき、周囲にもあたる。シムカスは、何事にも敏感で潔癖な年頃をよく表現していた。
ある晩、彼女は「死」を避けるように、夜の街を彷徨い歩く。「死」への恐怖。愛する者が「死」に至ることを受け入れられない。写真でしか知らない、スペイン内戦の闘士だった父の「死」が、彼女に暗い影を落としている。「死」を日常茶飯事のように軽く話す警察官にも激しく抗議する。学生運動が盛んだった当時の、日本の若者のミューズだったのが少しわかったような気がする。
ラストシーンのシムカスの表情が、すごくよかった。彼女が心身共に「大人」になり、繊細で多感な時代からの成長。「生」の喜び（赤いミニカーが象徴）を知り、誰にもやがて訪れる愛する人との「死」と別れを自然に受け入れたことがわかった。
シムカスは前半の髪を結わえた姿よりも、髪を下した姿の方が断然美しい。
この作品の中で、シムカスはセミヌードを披露していた。画質は綺麗だった。特にこのシーンは一番美しい。
「冒険者たち」しか彼女の作品を観たことがなかったので、この映画は初めての鑑賞。
テーマや話の展開は、若い人には退屈かもしれない。６０年代末のフランスやヨーロッパの情勢、ベトナム戦争中の時代の雰囲気やファッションなどにも興味がもてた。

15人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

Amazon Advertising 商品の露出でお客様の関心と反応を引き出す	Audible（オーディブル）「聴く」読書会員なら聴き放題	アマゾンウェブサービス（AWS）クラウドコンピューティングサービス	Amazonアウトレット訳あり商品をお手頃価格で販売

Amazonビジネス（法人購買）請求書払い法人価格・数量割引	AmazonGlobal 65か国/地域以上への海外配送がより簡単に	Shopbop 世界中の厳選されたファッションアイテム

若草の萌えるころ [DVD]

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています

商品の説明

レビュー

登録情報

カスタマーレビュー

この商品をレビュー

上位レビュー、対象国： 日本

レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。

上位レビュー、対象国：日本