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ウォーキングwithダイナソー タイムスリップ!恐竜時代 [DVD]

3.4 5つ星のうち3.4 11個の評価

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価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥6,451 ¥127
今すぐ観る エピソード シーズン
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
言語 日本語, 英語
稼働時間 59 分

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商品の説明

レビュー

製作総指揮・監督: ティム・ヘインズ 製作・監督: ジャスパー・ジェイムズ 監修: 冨田幸光 撮影: ジョン・ハワーズ/ポール・ジェンキンズ 出演: ナイジェル・マーヴェン
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.8 x 14 x 1.4 cm; 99.79 g
  • EAN ‏ : ‎ 4527427628731
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 59 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/1/28
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ ショウゲート
  • ASIN ‏ : ‎ B0006TPENS
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 11個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.4つ
5つのうち3.4つ
11グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2006年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人間の冒険家が恐竜時代に赴いて、生態を観察するという設定です。

「驚異の恐竜王国」とのダブりはありません。

いわば「人竜一体シリーズ」で、画面上を人間と恐竜が同時に走り回るため、

サイズの比較ができ、恐竜の巨大さがよく分かります。

この作品は同シリーズの「陸上編」で2話構成。「海中編」は別DVDに収録です。

軽めのお話仕立てですが、生態もきちんと描かれています。

夢のある一作といえるでしょう。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年7月4日に日本でレビュー済み
この作品、既に今日では複数撮影されており、商品化されているが、

日本では今だに本作を含め2本だけしか発売されていない。

しかも

本シリーズには「古代の海へ」という素晴らしい作品があるにも関わらず、何故かカットされている。別売りするつもりなのだろうか。

何故、こうも日本だけは変な事をするのだろうか・・・

儲け主義に走り過ぎている。

海外では良心的にちゃんと発売されている。

こうなると、日本版を買わず、海外の物をネットで買ったほうが良い。

安いし、シリーズ全てが手に入る。

映像的には素晴らしいのに残念だ。
28人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
NHK教育で放送された地球ドラマチック スペシャル『タイムスリップ!恐竜時代 古代の海へ』を見たくて購入しましたが「陸」編しか入っておらず、非常に落胆しました。アメリカ版では両方入っていますが、ジャケットをよく見るとアメリカ版では上の方に海竜が翼竜に食いついている絵があるのに日本版では見事にそれが消えておりました。気がつかなかった私が悪かったのでしょうか。それにしても、なぜ「海」編が収録されなかったのか、別巻として販売するつもりならなぜ同時に発売しないのか、残念でなりません。発売されれば仕方が無いので購入するつもりですが、早く情報が欲しいところです。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
海外のDVDなので、覚悟はしていましたが、パソコン操作に慣れな子どもには再生操作が大変そうです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『太古の海へ』『プレミアムBOX』に引き続き、購入。
我が家ではすっかりお馴染となった、冒険家で学者のナイジェル・マーヴェンさんが
あいかわらずの名演技を見せてくれます。
鍵爪を持つ恐竜テリジノサウルスの謎に迫る編では、巨大ワニに襲われ、
アルゼンチノサウルスの群を追う編では、肉食獣に追われ・・・
期待通りドキドキさせてくれました。
アルゼンチノサウルスの巨大さは、空から見てもスゴイ!!
こんなに大きな生き物がかつてこの地球上に存在していたのかと思うと、
何ともいえない不思議な気持ちになります。

「太古の海へ」があまりに素晴らしかったので、それと比べると
映像の美しさや迫力では、やや物足りなさを感じましたが、
素晴らしい映像であることにまちがいありません。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
確かに、『太古の海へ』は入っていませんが、その理由で星を下げる必要はないです。
『太古の海へ』と並ぶ、息子のお気に入り。
ナイジェルが、恐竜の時代へタイムスリップ、なんでそんなことができるの?的は疑問も必要ありません(笑)
プレヒストリックパークからの流れで見れば、違和感なく入っていけてますし、なんといってもリアルな恐竜が素晴らしい!
BBCのすべてのシリーズを集めてしまうかも♪
巨大な首長恐竜、アルゼンチノサウルスの体重を量ろうという試み。
翼竜プテラノドンと一緒に、飛行機で空を飛ぶ。
今回の冒険は、うちの息子のハートをグッと掴んだようです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
NHK教育の「地球ドラマチック」という枠で放送されていたもののオリジナルです。
5歳と3歳の息子たちが、そりゃあもう夢中になって見ています。
そのくらいの歳の男の子がいるおうちなら十分モトは取れるかも(^^)
もちろんオトナも楽しめます。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年7月7日に日本でレビュー済み
BBC制作の「ウォーキング with ダイナソー」の世界的反響を受けて制作された、数々の派生番組の中の一つ。

今回は2話構成と少ない。
主役級の古生物を設定し、彼らに焦点を合わせつつ、共に生息する他の古代生物の生態、その時代の自然環境をリアルに再現しています。
予算と期間を潤沢にとった過去作と同様の製作規模で、製作時における最新の情報が盛り込まれた高品質な映像によって、
恐竜ドキュメンタリー屈指の名作になっています。

「ウォーキング with ダイナソー 〜恐竜時代 太古の海へ〜」と同様、
学者兼冒険家で海外では有名なナイジェル氏がチームを組み、過去にタイムスリップして生物の調査をする。

今回は、昭和の頃の恐竜図鑑には載っていなかった種類が主役。
あの「ティラノサウルス」よりも巨大と言われる「ギガノトサウルス」には、改めて恐ろしさを実感。

「アルゼンチノサウルス」は、研究者から物理学的に地上で生存し得る限界の重さと云われている種。
映像中ナイジェルとの対比が観られますので、その巨大感が伝わって来ますョ。

馴染み浅い「テリジノサウルス」については、その生態を謎と推察して物語が進む点も、
この種の化石が発見された当時の、研究者達の困惑が反映されている様で面白い。
本当に奇妙な生物です。

巨大ワニ「サルコスクス」の映像化も珍しい。

このシリーズ全般に言える事ですが、
これに登場する生物の生態描写が全て正しい訳ではありません。
その点、一つの説として観れば問題無いかと思います。

但し、この日本版には海外盤に収録されている、第3話「Chased by Sea Monsters」は未収録。
その変わり「〜太古の海へ〜」として別販売されました。本品と合わせて買うと割高・・。

その上特典映像の「Extreme Dinosaurs: The Science of Giants(50 mins)」も未封入。
本来ならば、本品だけで本編150分に特典50分のはずなのに、日本版は本編たったの59分。
その上特典映像が20分程度のプロデューサー&ナビゲーターのスペシャル・インタビューだけ。

こう云った事が本当に残念で、評価を下げました。