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エアロノーティクス
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曲目リスト
1 | クリムゾン・ライダー |
2 | バック・フォー・マイ・ライフ |
3 | ウーンズ |
4 | アイム・ノット・アフレイド |
5 | ヘッドバンカーズ・ボールルーム |
6 | ラヴ・イズ・ア・ロック (ボーナス・トラック) |
7 | アフター・ディス・ウォー |
8 | イントゥ・ジ・アリーナ |
9 | ダーク・フロム・ザ・ダイイング |
10 | フォーリング・スパロウ |
11 | ブラック・イン・ザ・バーン |
12 | ホープス・アンド・ドリームス (ボーナス・トラック) |
商品の説明
内容紹介
Japanese Release featuring a Bonus Track: 'hopes and Dreams'.
Amazonレビュー
ヨーロピアン・メタル界のベテランたちによるスーパー・バンドの2作目。元ハロウィンのローランド・グラポウとウリカッシュが奏でるパワフルなジャーマン・メタル、そしてヨルン・ランデのブリティッシュ・ロックからの影響が強いメロディアスなヴォーカルが一体となり、新本格メタル・サウンドを生み出している。ポップなメロディとザクザク切り刻むリフが絶妙なコンビネーションを生み出すハロウィン・スタイルの「ウーンズ」、勇壮なコーラスに燃える「アイム・ノット・アフレイド」、先行シングルとなった「バック・フォー・マイ・ライフ」など、前作以上にバンドとしてのまとまり・一体感を感じさせる作品に仕上がっており、さらなる飛躍を予感させる。(山崎智之)
Product Description
Japanese Release featuring a Bonus Track: 'hopes and Dreams'.
メディア掲載レビューほか
ハロウィンを離脱したローランド・グラポウ(g)とウリ・カッシュ(ds)が立ち上げた欧州ならではのコクをもつメロディックなメタル・アクトの2作目。丁寧に築き上げたドラマティックなパワー・メタルへのこだわりやグラポウの弾きまくりアティテュードは前作からしっかり引き継いているが、のみならずリフや楽曲展開を多彩に開拓する努力もしっかり形になっていて、スケールが一回り大きくなった印象だ。パワフルな熱唱良しじっくり歌いこんで良しの個性派唱者ヨルン・ランデの特質がよく活かされている。 (平野和祥) --- 2005年02月号 -- 内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
元ハロウィンのローランド・グラポウ(g)とウリ・カッシュ(ds)によるバンドのセカンド・アルバム。ハロウィンとはひと味違うゴージャスでドラマティックなパワー・メタルはさらなる磨きが掛かり、バンドの成長を示す完成度の高い作品に仕上がっている。
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.7 x 14.61 x 1.27 cm; 105.17 g
- メーカー : マーキー・インコーポレイティド
- EAN : 4527516005030
- 時間 : 57 分
- レーベル : マーキー・インコーポレイティド
- ASIN : B0006TPFZ0
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 77,298位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,361位ヘヴィーメタル
- - 13,629位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
あのバイオリンの音がすごくカッコイイ♪
そして9曲目のフォーリング・スパロウ。聴いたら思わず聴き終わっても口ずさんでしまうメロディ♪
10曲目のブラック・イン・ザ・バーンも9分強という大作ながら要所要所にカッコイイフレーズが入り、メロディも最高で飽きさせない。
ファーストもよかったけどセカンドの方もかなり良くて最高のアルバムだと思います☆
やっぱヨルン・ランデのボーカルは上手すぎるね♪♪
勿論、前作も良い作品でしたが、個人的には地味な印象でした。元HELLOWEENメンバーがいる、という先入観もあったかも知れません。やたら手堅い印象の強いアルバムでした。
しかし、劇的に変化した訳でもないのですが、その手堅さに、成功した“自信”が音に滲みでて、更にスケールの大きなメタル作品に仕上げてきました。
簡単に言ってしまえば、'80年代HMのアップグレードですが、何といっても曲が良い!Uli Kuschの手数の多いDr.とRoland Grapowの弾きまくりのG.の上を、Jorn Landeの力強く・伸びやかなVo.が気持ち良さそうに踊る、という基本は前作同様。しかし、今回はVo.のメロディが総じて素晴らしく、④⑧⑩等、力強く哀愁のあるメロディが聴く者の心を鷲掴みにします。パワフルな中でも構成力が光る①、Vo.が少々WHITESNAKEっぽいブルージーな佳曲⑦、9分以上あるのに飽きさせない⑪等、実に良い曲が多数収録されてます。ただ、軽快な「確信的に」HELLOWEEN風パワーメタル曲③が、何となく浮いてしまい、ちょっと残念です。
メタルに刺激を求めてる方には、少々物足りない部分もあるかも知れませんが、甘くならず且つ良いメロディのあるメタルを所望する方には、きっと満足して頂ける作品と思います。
サビメロが感動的な②やパワー・バラード⑦、重厚な⑨等、ヨルンの得意とする中低音域を活かした楽曲が多く収録されており、ハイトーン・スクリームを多用する凡百のパワー・メタル・バンドとは一線を画している。どんな楽曲をも自在に唄いこなすヨルンの存在の大きさを改めて確認出来る“大人の”パワー・メタル・アルバムである。
のでは
メタル命の者なら思わず拳を振り上げてしまうスピードチューンの①、ヨルンの歌が冴えまくるミドルテンポの②、ハロウィンテイストの③など、バラエティ豊かで、メロディアスで、適度にキャッチーな楽曲は聴き応え充分。
メンバーの演奏も良いが、ヨルンのヴォーカルが圧巻。どんな楽曲でも余裕で歌え、なおかつ上手い。他のメロディックパワーメタルバンドを大きく引き離しそうな素晴らしいアルバムだ。
祈・来日!!
もっともっとアグレッシヴなら良かったと思う。
個人的には♯5♯6♯7♯12の様なPOP過ぎる曲は好きじゃないんで、とばすが・・・
その他の曲は良かったがやはり1st.の方が好みかな。
他の国からのトップレビュー
Thanks for the misleading reviews, guys. You owe me ten bucks lol.
Jorn Lande is, as usual, on top form with his vocals but my main interest in this group is the lead guitarist and founder of Masterplan, Roland Grapow. While he is on form on this album I don't think he has put any guitar solos out which match those on the first album. The album, however, is very varied and interesting throughout. The only quibble I have with it is that there are 2 ballads - a few more than most of us metal fans would like to see on one album. They are both good but I'd have preferred just the one.
Standout tracks are: 'I'm Not Afraid' - superb intro and solo, 'Headbangers' Ballroom' - this chugs along happily and puts you in a superb mood - a great rocker. The very best track on the album however is the final track 'Black in the Burn' - at 9 minutes 44 seconds, a proper epic. This track starts off fairly ordinarily but soon takes you on a wild journey with some great thrashy solo sections of several minutes. Roland is on absolutely top form on this track. Musically the track is excellent the whole way through and gets better with every minute. As a commenter on YouTube said about it, "what a journey" - says it all!
Über die Qualitäten der Musiker braucht man ohnehin nichts mehr hinzuzufügen. Dennoch will ich sagen, dass Jorn Lande künftig in einem Atemzug mit Ronnie James Dio und Bruce Dickinson genannt werden muß.
Die Scheibe ist nun schon ein paar Monate draußen und anfangs fand ich sie auch enttäuschend - im Vergleich zum Vorgänger, an dem ich zugegebener Maßen auch einen Narren gefressen hatte, weil ein Meisterwerk. Aber: Ein Meisterwerk wird nicht dadurch besser, dass man es selbst kopiert. Im Gegenteil, dann wäre die Band nämlich kreativ schon mit dem zweiten Album am Ende bevor sie überhaupt erst richtig losgelegt hat. Die Jungs haben sich sich weiterentwickelt ohne ihren Musikstil in irgendeiner Weise zu ändern. Die Songs sind aber reifer geworden, erscheinen dadurch nicht so intensiv wie beim Erstling und sind etwas schwerer zugänglich, auch wegen unserer (Fans) Erwartungshaltung.
Ich habe auch ne Zeit gebraucht um das zu Verarbeiten und nachdem die Cd für Wochen in meinem Schrank verschwunden war ist sie jetzt mit Bravour in den CD-Player zurückgekehrt. Laßt die Scheibe auf Euch wirken (das geht auch wenn sie mal 'ne Zeit im Schrank liegt ;-) und Ihr werden zugeben müssen, dass sie fast so gut wie die Erste ist. O.K., das Bonusstück "Treasure World" ist und bleibt ziemlich schwach. Angesichts dessen, was so alles im Rock und Metalbereich veröffentlicht wird, gebe ich "Aeronautics" aber locker fünf(!) Sterne.