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巨神ゴーグ DVD-BOX
¥29,980 ¥29,980 税込
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商品の説明
レビュー
プロデューサー: 吉井孝幸 監督・原作・キャラクターデザイン・作画監督: 安彦良和 チーフ演出: 鹿島典夫 演出: 菊地一仁/浜津守/小鹿英吉 原案: 矢立肇 脚本: 辻真先/塚本裕美子 作画監督: 土器手司 撮影: 原正一 美術: 金子英俊 音楽: 荻田光雄
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19.4 x 14.6 x 5.8 cm; 780.19 g
- EAN : 4988002474851
- メディア形式 : 色
- 発売日 : 2005/3/24
- 出演 : 田中真弓, 今西正男
- 販売元 : ビクターエンタテインメント
- ASIN : B0006Z3VP0
- ディスク枚数 : 8
- Amazon 売れ筋ランキング: - 152,177位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 26,896位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
幼少のころに放映されていたもので、どんな話なのか全く記憶になかったのですが、今回視聴してスッキリしました。自分の中でキチンと終わらすことができました。序盤の展開が良かったです。
2020年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作画技術、監督、脚本、ちょうど良い完結話数、全てにおいて素晴らしい。名作。
少年とロボットの友情ストーリーなのでドンパチを期待しないで下さい。逆に言えば、ロボットに興味がない方でも十分楽しめる内容です。安彦監督の最高傑作
少年とロボットの友情ストーリーなのでドンパチを期待しないで下さい。逆に言えば、ロボットに興味がない方でも十分楽しめる内容です。安彦監督の最高傑作
2012年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
LD−BOXも持っているので、BD−BOXを待っても良かったかな、とは思うのですが…。
このボッタクリメーカーではしばらくそれもないかと思い、購入しました。
作品そのものは素晴らしく、こんな冒険活劇を今の子供達にも見せてやりたいと思う出来です。
だからこそ、この価格設定は無い!と思う。
名作を安く提供しようとする考えをメーカーが持たない限り、産業は先細りしていくでしょう。
萌えだけでは、日本のアニメ業界がダメになっていくと思います。
ストーリーと構成の面白さを全面に押し出した作品が主流となる環境が必要でしょう。
このボッタクリメーカーではしばらくそれもないかと思い、購入しました。
作品そのものは素晴らしく、こんな冒険活劇を今の子供達にも見せてやりたいと思う出来です。
だからこそ、この価格設定は無い!と思う。
名作を安く提供しようとする考えをメーカーが持たない限り、産業は先細りしていくでしょう。
萌えだけでは、日本のアニメ業界がダメになっていくと思います。
ストーリーと構成の面白さを全面に押し出した作品が主流となる環境が必要でしょう。
2020年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他のロボ系アニメと比べると派手さは少ないですが、丁寧に作られた良作です。
2011年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
巨神ゴーグ(ジャイアントゴーグと読む)は、1984年に放送された、いわゆるロボットアニメ。
しかしながら、視聴者としては登場ロボットなどどうでもよく、人々の織り成す群像劇と、その舞台であるオウストラル島の神秘こそがこの作品の肝であろう(個人的には)。
距離と時間は等価である。
だからこそ、異星人たちが目の当たりにした奇跡に対する判断は、結果的に双方を不幸な出会いへと導く。
この作品は決してアニメファン的に不人気ではなかったが、同じ時期に『銀河漂流バイファム』や『装甲騎兵ボトムズ』が放映されていたことで、割を食った印象は否めない。しかしながら作品クオリティは当時ナンバーワンであったと断言したい。
一話あたりの作画枚数は5000枚をはるかに超え、全26話中実に24話までも安彦良和が作画監督を務めている。
この作品の監督が安彦良和であることを考えると、よくそんな暇があったと思う。
(残りの2話は新進気鋭の若手アニメーターである土器手 司が勤めた。これで安彦から評価された土器手は、1985年のダーティペアのアニメ化で、安彦から推薦されてキャラデザを射止めたが、これはまぁ別の話だ)
本当、作画に文句を言うのは難しくて、これに文句を言える人は2011年現在のアニメは見るに耐えないだろう。
この作品が世に出てから四半世紀以上立つのに・・・デジタルだなんだといっても、アニメの製作技術は進歩していないと言い切れる。
当時、日本サンライズにあった四つの製作スタジオの中では四スタが一番製作状況が良く、放送開始日には最終話の脚本が上がってきたと言われるくらいだったが、これは本来1983年秋番予定も、オンエアの局が決まらず1984年の春番になったことに起因する。アニメの製作現場としては時間がかけられて良かった反面、経済的には非常に厳しかったそうで、スケジュールが半年伸びても全体予算は増えないので、半年分の人件費はかなり高いものについたといわれる。
半年オンエアが伸びたことにより、本編中にソビエト書記長として登場しているアンドロポフ書記長は、実際には1984年2月に死去しており、該当シーンはアニメファンから「アンドロポフの幽霊」と言われて親しまれた。
ゴーグは全26話で構成されたシリーズ構成を持ち、4クール52話が一般的であった当事の情勢を考えると短編と言えなくもないが、これは安彦本人の「シリーズモノは26話を越えて緊張感ある構成をするのは本当に難しい」と言うところから来ており、決して『宇宙戦艦ヤマト』や『機動戦士ガンダム』のように打ち切りによる短縮ではない。
間延びすることないジェットコースターのような展開(ほめ言葉です)が可能になったと思うと大英断だ。
ゴーグが登場する第4話は、非常に丹念にユウの心境を(行動として)描いている。
最初からゴーグを登場させなかったのも賛否あったはずだが、ここも英断を支持したい。
『機動戦士Vガンダム』がオンエアされるはるか前に
「Vガンダムは第4話から登場するんだが、バンダイが第1話からだせと五月蝿くて富野さんが切れてるんだよ。フィルムは上がりつつあるがどうなるかわからん(嘆)」
とサンライズの友人(あいつはガンダム班ではないが)が言っていたことを思い出す。
それと比較してもタカラの態度は評価されて良いと思う。
参考までに当時日本サンライズのスタジオ状況を附記。
第一スタジオ 高橋監督 装甲騎兵ボトムズ
第二スタジオ 富野監督 重戦機エルガイム
第三スタジオ 神田監督 銀河漂流バイファム
第四スタジオ 安彦監督 巨神ゴーグ
よく「ゴーグは完成してからオンエアされた」と言われることがあるが、細かいことを言えばそれは間違いである。
私は1984年6月に日本サンライズに面接を受けに行ったが、そのとき第四スタジオではゴーグの作業をまだしていたのです。
しかしながら、視聴者としては登場ロボットなどどうでもよく、人々の織り成す群像劇と、その舞台であるオウストラル島の神秘こそがこの作品の肝であろう(個人的には)。
距離と時間は等価である。
だからこそ、異星人たちが目の当たりにした奇跡に対する判断は、結果的に双方を不幸な出会いへと導く。
この作品は決してアニメファン的に不人気ではなかったが、同じ時期に『銀河漂流バイファム』や『装甲騎兵ボトムズ』が放映されていたことで、割を食った印象は否めない。しかしながら作品クオリティは当時ナンバーワンであったと断言したい。
一話あたりの作画枚数は5000枚をはるかに超え、全26話中実に24話までも安彦良和が作画監督を務めている。
この作品の監督が安彦良和であることを考えると、よくそんな暇があったと思う。
(残りの2話は新進気鋭の若手アニメーターである土器手 司が勤めた。これで安彦から評価された土器手は、1985年のダーティペアのアニメ化で、安彦から推薦されてキャラデザを射止めたが、これはまぁ別の話だ)
本当、作画に文句を言うのは難しくて、これに文句を言える人は2011年現在のアニメは見るに耐えないだろう。
この作品が世に出てから四半世紀以上立つのに・・・デジタルだなんだといっても、アニメの製作技術は進歩していないと言い切れる。
当時、日本サンライズにあった四つの製作スタジオの中では四スタが一番製作状況が良く、放送開始日には最終話の脚本が上がってきたと言われるくらいだったが、これは本来1983年秋番予定も、オンエアの局が決まらず1984年の春番になったことに起因する。アニメの製作現場としては時間がかけられて良かった反面、経済的には非常に厳しかったそうで、スケジュールが半年伸びても全体予算は増えないので、半年分の人件費はかなり高いものについたといわれる。
半年オンエアが伸びたことにより、本編中にソビエト書記長として登場しているアンドロポフ書記長は、実際には1984年2月に死去しており、該当シーンはアニメファンから「アンドロポフの幽霊」と言われて親しまれた。
ゴーグは全26話で構成されたシリーズ構成を持ち、4クール52話が一般的であった当事の情勢を考えると短編と言えなくもないが、これは安彦本人の「シリーズモノは26話を越えて緊張感ある構成をするのは本当に難しい」と言うところから来ており、決して『宇宙戦艦ヤマト』や『機動戦士ガンダム』のように打ち切りによる短縮ではない。
間延びすることないジェットコースターのような展開(ほめ言葉です)が可能になったと思うと大英断だ。
ゴーグが登場する第4話は、非常に丹念にユウの心境を(行動として)描いている。
最初からゴーグを登場させなかったのも賛否あったはずだが、ここも英断を支持したい。
『機動戦士Vガンダム』がオンエアされるはるか前に
「Vガンダムは第4話から登場するんだが、バンダイが第1話からだせと五月蝿くて富野さんが切れてるんだよ。フィルムは上がりつつあるがどうなるかわからん(嘆)」
とサンライズの友人(あいつはガンダム班ではないが)が言っていたことを思い出す。
それと比較してもタカラの態度は評価されて良いと思う。
参考までに当時日本サンライズのスタジオ状況を附記。
第一スタジオ 高橋監督 装甲騎兵ボトムズ
第二スタジオ 富野監督 重戦機エルガイム
第三スタジオ 神田監督 銀河漂流バイファム
第四スタジオ 安彦監督 巨神ゴーグ
よく「ゴーグは完成してからオンエアされた」と言われることがあるが、細かいことを言えばそれは間違いである。
私は1984年6月に日本サンライズに面接を受けに行ったが、そのとき第四スタジオではゴーグの作業をまだしていたのです。
2017年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
転売やのせいで不当なプレミア価格をつけられてたが、
メーカーに事情を話、なんとか正規の価格で購入できるように再販をお願いしてたら、
なんと、再販してくれました!
これでやっと、本当に欲しい人の手にわたることが出来ると思うとメーカーに感謝です♪
メーカーに事情を話、なんとか正規の価格で購入できるように再販をお願いしてたら、
なんと、再販してくれました!
これでやっと、本当に欲しい人の手にわたることが出来ると思うとメーカーに感謝です♪
2012年9月28日に日本でレビュー済み
ほとんどのレビューにあるように今どきDVD-BOXでこの価格はありえない。ブルーレイがもし出るとすればこの価格 以上で発売するのかと考えると怖い。この作品の中で色々なスポンサーが利益の取り合いでこの発売価格になったであろうことは想像がつく。ファンをバカにするな。
2017年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
商品は事前に説明されていた通りの良品でしたが…冷静に考えるとやはり高過ぎる価額設定と思いました。