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登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
梱包サイズ ‏ : ‎ 14.4 x 13 x 1.8 cm; 200 g
発売日 ‏ : ‎ 2005/2/3
ASIN ‏ : ‎ B0006ZL2BA
製造元リファレンス ‏ : ‎ SLPM87354

Amazon 売れ筋ランキング: - 29,406位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,081位プレイステーションゲームソフト

カスタマーレビュー:
35

商品の説明

Amazonより

北欧神話をベースにオリジナルのストーリーが繰り広げられるファンタジーRPG。ストーリーは、地上界ミッドガルドで死に瀕する魂を仲間にし、神界ヴァルハラに送り込んで神界で勃発しているラグナロク戦争に勝利するまでが描かれる。ゲームの流れとしては3Dマップで仲間を探し、2Dの横スクロールマップで冒険を進め、ときに仲間を神界へおくる、といった具合で進行する。

なかでも特徴的なのが戦闘。戦闘はターン制なのだが、コントローラーのボタンを押すと各ボタンに割りふられたキャラが攻撃する、という半アクション的なシステムになっている。とはいうものの、単にボタンを連打するだけでも敵に連続攻撃を決められるようにもなっている。もちろん、なるべく多くの攻撃を当てるための手順を考える深みもある。もう1つの戦争である神界戦争の内容は、育成シミュレーションのような要素があり、ゲーム内容に幅が出ている。（片井美樹雄）

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まっちん☆

攻略本片手に、Aエンディングに挑戦中☆

2006年2月26日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ヴァルキリープロファイル2 -シルメリア-(仮称) が発売されることを知り、全作のヴァルキリープロファイル PS one Booksを今プレイ中です。

結構有名な作品なんで、ご存じと思いますけど、ゲームの流れとしては、

　　　「Ｃｈａｐｔｅｒ」☆★☆★☆★☆★☆

　　　　精神集中

　　　　仲間集め

次↑→　ダンジョンクリア　　　　　　　　　　　　　→↓28

チ↑ 　　レベルアップ　　　　　　　　　　　　　　　 ↓ピ

ャ↑ 　アイテム入手　　　　　　　　　　　　　　　　 ↓リ

プ↑ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓オ　

タ↑ 「神界フェイズ」☆★☆★☆★☆★☆★☆　 ↓ド

｜↑ 　神界およびエインフェリアの情報入手　　 ↓経

へ↑←　マテリアライズポイント（ＭＰ）入手　　←↓過　

　　　　アイテム入手

　　　　必要なエインフェリアの能力を聞く

　　　チャプター８が終了

　　　ラグナロク発生

　　　Ａ，Ｂ，Ｃ，３種類のエンディング（Ｃは、ＢａｄＥｎｄｉｎｇなので、チャプター４の時点でも見ることができる。）

簡単にいったら、死にそうな人（死者）を選別して、仲間にして、レベルを上げて（装備を整えて）、求められたスキルや必要勇者適正値が足りてるキャラクターを神界に転送。→転送したキャラクターによって、戦争の勝敗判定。評価値。報賞品の入手を繰り返す。

☆感想★

攻略本を見ながらやってるので、上級配列変換とか、必要なスキル。どのタイミングで、イベントを見て、このチャプターでは、このキャラクターを送る……。すべて、わかってしまうので、簡単に進めますが、普通にプレイしてＡ，Ｅｎｄｉｎｇを見るのは不可能に近いと思います(>_<)ただ、ファミ通の攻略本は、真ん中からボロボロとれてしまうのでイヤです(T_T)ストーリーも戦闘もグラフィックも私の好みなので★★★★★です！(^_^)v

8人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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アビスシャークドレイク

北欧神話好きなら間違いなくオススメ

2018年5月7日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

合併前のエニックスから発売された北欧神話をベースにしたＲＰＧです。
以下、良いところと悪いところです。

良いところ

キャラクターの生い立ちを語るパートは短いながらも感動的

単純ながらも戦略性のある戦闘システム

計画性が求められるピリオド制度

悪いところ

ダンジョンが横スクロールの割にはいささか操作性が悪い

一部、ストーリーに唐突な違和感がある

以上です。

まず何と言っても世界観が素晴らしいです。北欧神話をベースにしているだけあって人物が死んでヴァルキリーの戦士になるまでのお話がこれでもかと言うほど深いです。
話自体はそんなに長くないのにあれだけの深い話を作れるのかと感動すらしました。
戦闘システムも攻撃のタイミングでは敵を一掃できたり厄介な敵はガードを崩して気絶させたりととにかく飽きさせません。
また、ピリオドの制度が理不尽な日数制限などではなく自由度の高い今作をだれないように仕上げている計画的なシステムだと思います。

ですが、欠点もいくつかあります。
このゲームのダンジョンは全て横スクロールで奥まで進むことになります。
ですが、当時のＰＳのゲームだから仕方ないとは言えいささか操作性が悪いです。また一部のアクションは攻略サイトを読まないと気がつかないようなものもありヒントが少ないのは少しい不満でした。
あと、基本的に素晴らしいストーリーでしたがＡエンドでのメンツなどいつの間に近い間柄になったんだと言うような唐突な展開に少し違和感がありました。

とはいえ、世界観やゲーム性は素晴らしく北欧神話好きの方には間違いなくオススメします。

2020年3月2日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

15年前に発売されたゲームの中古なので､ケースに擦り傷等はありましたが､
クリーニングしてあるせいか､汚れはなくきれいな状態でした｡
また､発送も迅速でした｡

2006年1月12日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

昔発売当時に一度買ったんですが、その時はシステムなどが複雑で理解できず、プレーしなかったんですが、最近改めてプレーしてみて、”面白い！”という素直な感動を覚えました。

最初はシステムやゲームの進め方を理解するのに苦労しましたが、なれるとこれが面白い。普通のRPGみたいにただ筋書きを追うのではなく、常にプレーヤーが考えて行動しなければならないので、緊張感が持続します。

例えばダンジョンにはいるのにもピリオドという有限ポイントを消費するので、むやみやたらに入れないし、仲間にしても、誰を先に育てて、この武器を作って装備させて、神界転送してetc・・・　といった具合にシミュレーション的な要素もあるので飽きません。

アクションに関しても、適度に難易度が高く（easy normal hardを選択できます）、戦闘も敵アイコンに触れなければ戦闘にならないのでエンカウント率もコントロールできます。

画質はさすがにPS2には勝てないですが、それでも充分綺麗だと感じました。とりあえず最近面白いゲームないなぁーと思ってる方、お勧めです。

11人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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黒い虫

つまらん

2010年7月27日に日本でレビュー済み

昔買った日に売りました。
戦闘にはまれなかったからですかね。キャラの絵も嫌いだったし。話しも癖が強い。
好きな人は好きなんですがね。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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halca

中途半端

2006年8月10日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

個人的には正直期待外れでした。

まずダンジョンが横スクロールなのに拍子抜けしました。個人的意見ですが。

「人の死」を前面に出したテーマは非常に深いと思いますし個人的にも好きな類のものですが、いかんせんその最も重要な「人の死」の語りの部分、演出が弱いと思いました。死にゆく人の無念さ、切なさ、怨恨といったものを、もっと重厚に描いてほしかったなと思います。死に際しては、人の心や魂はもっと激しく震えるはずです。しかしその震動を痛烈に感じたのは最初のイベントだけでした。

そして、エンディングには唖然としました。「ほんとに終わり？」という感じです。あとあと調べると私が見たのは3つあるエンディングの1つだということでしたが、そんなことプレイ中は知る由もありません。ベストエンディング発生条件もなんだか複雑な様です。おそらくベストエンディングを見ればまた評価は変わるのかも知れませんが、また初めからキャラを育てようという意欲は湧いてきませんでした。

バトルはアクション性が高く、面白かったと思います。

音楽は、ダンジョンの曲に違和感を感じた以外は、非常によかったと思います。ボスバトルの「Confidence In the Domination」はバトル曲ファン必聴です。独特の曲名が多いのも特徴ですかね。なんだか曲名に感心します。密かに日本語の新しい開拓者かもしれません。

ややシナリオ面に不満がありますが、他ゲームが持っていない独特の雰囲気はなかなかいいと思います。安価なら是非。

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

ひよこ豆

完成されたＲＰＧ

2005年12月23日に日本でレビュー済み

北欧神話を題材にされた神々のお話。
ストーリーから登場キャラクターの完成度は高くカッコイイ作りのゲーム。
主人公のヴァルキリーが死を迎えたキャラの魂と共に戦う特殊な内容ではありますが、
そこに辿り着くまでの経緯や人間関係など綺麗にまとめられていて映画を観る様な感覚で楽しめるゲームです。

ダンジョンはアクション要素が高く
戦闘はボタンの操作で色々な戦術が作れ
主人公の行動によってストーリーやラスボスが大きく変化します。
興味のないイベントはカットすることもできるので
プレイヤーの自由度が非常に高く楽しめます。

ただし会話シーンやイベント等がとても多いので
サクサク先に進みたいという人には辛いところがあるかもしれません。

16人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

Amazon Customer

面白さは申し分なし

2005年3月29日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

北欧神話がベースとなっていると聞いて購入に至った訳ですが、やってみてビックリ！神界でアース神族とヴァン神族の戦いがされてるのですが、なんとフレイがいました・・・フレイはアース神族とヴァン神族の戦いを終わらす話し合いで双方の人質交換の末アース神族にやってきたはずなのに戦ってる最中にもういる・・・しかもフレイって男のはずなのに（ニヨルドの息子）
とまぁぶつくさいっても始まらないのでやってたんですが面白い！（やってる分にはさっきの発言気にならないしｗ）
ダンジョン内ではアクションも盛り込まれダンジョン探索も飽きないし（最初の方はアクション苦手で進めなくなったりしたけどｗ）コンボ決めてると爽快だしではまりまくりです。
北欧神話ベースって割には相違ありまくってたけど、、、（オーディン片目じゃないし）
まぁあくまでゲーム内での北欧神話ってことで。星4つ（俺何様!?）

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kevin devogelaere

Jeu

2018年9月23日にフランスでレビュー済み

Amazonで購入

Parfait je recommande a 100 %

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ヴァルキリープロファイル PS one Books

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