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発売元 mari商店
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ヒストリー・オブ・ロックンロール コレクターズBOX [DVD]

4.4 5つ星のうち4.4 7個の評価

¥6,901 税込
仕様
価格
新品 中古品
DVD, 色, ドルビー 5枚組
¥6,901
¥6,357
フォーマット 色, ドルビー
コントリビュータ フー, エルトン・ジョン, ボブ・ディラン, ジャニス・ジョップリン, チャック・ベリー, ダイアー・ストレイツ, ビートルズ, ヴェルヴェット・アンダーグラウンド, ジェイムス・ブラウン, セックス・ピストルズ, アル・クーパー, リトル・リチャード, スティーリー・ダン, サム・クック, バーズ, ルイ・ジョーダン, マディー・ウォーターズ, ジェファーソン・エアプレイン, ビーチ・ボーイズ, シュープリームス 表示を増やす
言語 英語
稼働時間 9 時間 22 分

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商品の説明

商品紹介

ロックファン必見!ロックが誕生した50年代から90年代までの ”ロック音楽の歴史” をまとめたドキュメンタリー。
【収録内容】
《Disc: 1》
「ロックンロール誕生!/グッド・ロッキン・トゥナイト」
それは、降って湧いたようなサウンドだった。深夜のラジオに流れたブギのビートとブルージーな歌声が合わさった音楽は、後に“ロックンロール”と呼ばれる音楽の上げた産声となった。

ロック音楽にセックス・アピールをもたらしたのは、誰あろう、エルヴィス・アーロン・プレスリーだった。彼の登場と共に、ロックは最初の黄金期を迎える。
《出演》 マディ・ウォーターズ、ルイ・ジョーダン、チャック・ベリー、リトル・リチャード

《Disc: 2》
「ブリティッシュ・バンドのアメリカ上陸/プラグ・イン」
1964年、ビートルズがニューヨークに上陸し、ロックンロールは生まれ変わった。彼らとの競争に駆り立てられたアメリカのバンドが独創的でエネルギッシュなサウンドで反撃に出た。

1965年、ボブ・ディランがギターにプラグを差し込んでロックンロールを演奏し、ロックンロールを愚かな音楽と称する大人とフォーク・ファンを挑発した。しかしこれは、新たな文化創造の兆しでもあった。
《出演》 ビートルズ、ビーチ・ボーイズ、ボブ・ディラン、バーズ

《Disc: 3》
「ザ・サウンズ・オブ・ソウル/ウッドストック・ジェネレーション」
50年代後半、後にロックンロールに大きな影響を与えるもうひとつの音楽の流れ、ソウル・ミュージックが花開いた。この音楽は歓びの雄たけびであり、痛みの叫びでもあり、抑制を解き放った自己表現の象徴だった。

60年代後半に入ると、ロックはカウンターカルチャーの台頭と、悲惨な衰退を経験することになる。ロックンロール・ミュージシャン達は自分達の抱えるパラドックスに向き合う過程で堕落と破壊に走っていく。
《出演》 ジェイムズ・ブラウン、サム・クック、ジェファーソン・エアプレイン、ジャニス・ジョップリン

《Disc: 4》
「ギター・ヒーローズ/華麗なる‘70年代」
エレキ・ギターがなかったら、ロックンロールという音楽は存在しなかったといっても過言ではないだろう。アンプで音を増幅したギターが、それを操るヒーロー達と共に、ロックンロールの歴史を紡いでいったのだ。

70年代に入ると、ロックンロールは大規模なビジネスへと変貌した。アウトサイダーのアート・フォームというロックのアイデンティティがあやふやになりつつあった。
《出演》 ダイア-・ストレイツ、ザ・フー、エルトン・ジョン、スティーリー・ダン

《Disc: 5》
「パンク-ロックの破壊と蘇生/MTVが生んだスター達」
70年代後半、意図的に醜悪で煽情的なパフォーマンスでパンクがロックンロールを取り返そうとした。パンク・ムーヴメントは短命ではあったが、多くの新たなロック・アーティストにロックの門戸を開いたのだった。

80年代、MTVの誕生と共に、ロックは再び再創生を遂げる。ラップやヒップ・ホップ音楽が生まれ、ミュージック・ビデオがロック・ミュージシャンの新たな表現手段となったのだ。そしてロックは90年代を迎える…。
《出演》 セックス・ピストルズ、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、ゴーゴーズ、カルチャー・クラブ

Amazonより

本作『The History of Rock and Roll』は大長編であり、制作者側の言葉を借りるなら、非常に実り多いプロジェクトである。ロックのエキスパートを目指す人にとっては、入門および復習のきっかけになるだろう。このシリーズが初登場したのは1995年。計578分間・10エピソードが、5枚のディスクに収められている(特典なし)。製作総指揮の1人にクインシー・ジョーンズを迎え、顧問にピーター・グラルニックとグリール・マーカスという権威あるライター陣を配した点は魅力的だ。ロック以前の時代におけるブルースマンのマディ・ウォーターズやブギ・ウギの巨匠ルイ・ジョーダンの活躍に始まり、カート・コバーンの死を経て、1990年半ばのロラパルーザ・フェスティバルの誕生までを網羅。途中、数多くの大物パフォーマーが登場し(ビートルズが除外されているのは気になる)、全編にわたって我々の目を釘付けにする。  マイナス面として、構成の仕方が挙げられる。演奏シーンが細かくカットされ、語り手たちの顔がどんどん挿入されていくのだ。このジャンルとしては典型的な手法だが、音楽だけを楽しみたい向きは不満を覚えるはず。さらに、ロック史を詳しく研究している人にとっては、これといって新たな発見がないのも物足らないだろう。とはいえ、手放しで素晴らしい部分もいくつかある。たとえば、ボブ・ディランのプロフィール(第5部「Plugging In」)、ジェームズ・バートンやT-ボーン・ウォーカーといった渋めの偉人のクールな登場シーン(第7部「Guitar Heroes」)、ジミ・ヘンドリックスやスティーリー・ダンやイギー・ポップの素顔を見られる貴重な記録(イギーは77年の「Dinah Shore Show」でおちゃらけているときの映像)などだ。ほかにも多くの見どころが全編に散りばめられている。70年代を年代記風につづった第8部は、驚くほど内容が濃い。70年代といえばディスコや空疎なアリーナ・ロックで語られることが多く、たくさんの大物アーティストたち(ブルース・スプリングスティーン、ボブ・マーリー、スティービー・ワンダー)が頭角を現した時代であることは忘れられがちだ。第9部「Punk」は、全エピソードの中でもっとも楽しめる一編。  結局、演奏をノー・カットで楽しめない点が本セットのアキレス腱となっている。とはいえ、ここで刺激を受けた視聴者は、自分のヒーローをより詳しく取り上げた別の作品に手を伸ばすことになるだろう。手始めに、ビートルズの『Anthology』などはいかが? (Sam Graham, Amazon.com)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.2 x 14.4 x 3 cm; 340.2 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988135552853
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 9 時間 22 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/3/4
  • 出演 ‏ : ‎ マディー・ウォーターズ, ルイ・ジョーダン, チャック・ベリー, リトル・リチャード, ビートルズ
  • 字幕: ‏ : ‎ 英語, 中国語, ポルトガル語, スペイン語, 日本語, 韓国語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ ワーナー・ホーム・ビデオ
  • ASIN ‏ : ‎ B00076ADZY
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 5
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 7個の評価

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“ロック”ではなく、“ロックンロール”の歴史を手際好く編集した恰好のテキスト
4 星
“ロック”ではなく、“ロックンロール”の歴史を手際好く編集した恰好のテキスト
タイトルに注目、“ロック”ではなく、“ロックンロール”というところがミソ。 プログレッシヴ・ロックの扱いが不当に低く、ピンク・フロイドはアメリカでもロング・ヒットとなった怪物アルバム『狂気』があるから、デイヴ・ギルモアがコメンテーターとしても登場するものの、他はリック・ウェイクマンの若い頃の映像がちょこっと出るだけ、観逃してないと思うよ。 ムーディー・ブルースやEL&Pは百歩譲って仕方がないにしても、キング・クリムゾンは取り上げるべきだろう。 アメリカ製作のプログラムだから、「プログレなんて、所詮、西欧人のクラシック・コンプレックスに過ぎず、“ロック”ではない」という視点ではなく、「タイトルをよく見ろよ、“ロック”じゃない、“ロックンロール”だぜ」ということか。 それ故にではなく、その元からのコンセプトに従って、クラフトヴェルク等のジャーマン・プログレ、クラウト・ロックも論外みたいであり、タイトルを『米英のキャッチボールであるロックンロール』にすれば好かったのに。 と、ここまで書いて思い付いたのだけれど、裕也さんや清志郎を追悼する意味でも、『ヒストリー・オブ・ロックンロール・イン・ジャパン』の製作を、膨大なアーカイブスを保有するNHKがやらないかなあ。 閑話休題、チャック・ベリーからニルヴァーナまで各巻二話ずつ、長い歴史を手際好く巧みに編集している。 ヴァラエティに富む人選のミュージシャンたちが、当時の状況を忌憚なく語り、納得したり、ちょっと驚いたり。 日本では一部にしか注目されなかったグレイトフル・デッドだが、アメリカ西海岸では神の如き存在だった故ジェリー・ガルシア(ガルシオの方ではなくてね)が陽気に話す姿は貴重だ。 シンセサイザーとディスコへの偏見がかなり強いのも少し意外で、スティーリー・ダンからドゥービー・ブラザーズへ移ったジェフ・スカンク・バクスターのファンだっただけに、その発言は殊更気になった。 ジェフよ、“ロックンロール”は、声帯を含む楽器の演奏能力が重要ではあるものの、ディスコのリズムと身体性のリンクに介在する“ソウル”にも、紛れもない“ロックンロール”の一部があると思うぜ。 “ロックンロール”のみならず、ポピュラー・ミュージックを楽器演奏から解放したインダストリアル・ミュージックにさえ、“ロックンロール”の初期衝動は継承されているはずなんだからさ。
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上位レビュー、対象国: 日本

2005年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 ロックはなんとなく好きだけど歴史や分類には詳しくないレベルの入門者にとって、ロック史上の人物が演奏し、語り手として登場する映像が観られる本作「ヒストリー・オブ・ロックンロール」は、初めの一歩的な作品として重宝するでしょう。確かに、演奏シーンやインタビューが細かくカットされているために集中力や関心をそがれる部分が一つの欠点として挙げられますが、多くの方はこの DVDをきっかけにして各ミュージシャンの作品を視聴することになるので、そういった機会を与えてくれる点でいえば、本作は全てのロックファン必見でしょう。
 何度も楽しめる作品なので、ロック好きでこの BOXに興味を持ったら、即買いして間違いないと思います。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルに注目、“ロック”ではなく、“ロックンロール”というところがミソ。
 プログレッシヴ・ロックの扱いが不当に低く、ピンク・フロイドはアメリカでもロング・ヒットとなった怪物アルバム『狂気』があるから、デイヴ・ギルモアがコメンテーターとしても登場するものの、他はリック・ウェイクマンの若い頃の映像がちょこっと出るだけ、観逃してないと思うよ。

 ムーディー・ブルースやEL&Pは百歩譲って仕方がないにしても、キング・クリムゾンは取り上げるべきだろう。
 アメリカ製作のプログラムだから、「プログレなんて、所詮、西欧人のクラシック・コンプレックスに過ぎず、“ロック”ではない」という視点ではなく、「タイトルをよく見ろよ、“ロック”じゃない、“ロックンロール”だぜ」ということか。
 それ故にではなく、その元からのコンセプトに従って、クラフトヴェルク等のジャーマン・プログレ、クラウト・ロックも論外みたいであり、タイトルを『米英のキャッチボールであるロックンロール』にすれば好かったのに。

 と、ここまで書いて思い付いたのだけれど、裕也さんや清志郎を追悼する意味でも、『ヒストリー・オブ・ロックンロール・イン・ジャパン』の製作を、膨大なアーカイブスを保有するNHKがやらないかなあ。

 閑話休題、チャック・ベリーからニルヴァーナまで各巻二話ずつ、長い歴史を手際好く巧みに編集している。
 ヴァラエティに富む人選のミュージシャンたちが、当時の状況を忌憚なく語り、納得したり、ちょっと驚いたり。
 日本では一部にしか注目されなかったグレイトフル・デッドだが、アメリカ西海岸では神の如き存在だった故ジェリー・ガルシア(ガルシオの方ではなくてね)が陽気に話す姿は貴重だ。

 シンセサイザーとディスコへの偏見がかなり強いのも少し意外で、スティーリー・ダンからドゥービー・ブラザーズへ移ったジェフ・スカンク・バクスターのファンだっただけに、その発言は殊更気になった。

 ジェフよ、“ロックンロール”は、声帯を含む楽器の演奏能力が重要ではあるものの、ディスコのリズムと身体性のリンクに介在する“ソウル”にも、紛れもない“ロックンロール”の一部があると思うぜ。
 “ロックンロール”のみならず、ポピュラー・ミュージックを楽器演奏から解放したインダストリアル・ミュージックにさえ、“ロックンロール”の初期衝動は継承されているはずなんだからさ。
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5つ星のうち4.0 “ロック”ではなく、“ロックンロール”の歴史を手際好く編集した恰好のテキスト
2021年12月4日に日本でレビュー済み
タイトルに注目、“ロック”ではなく、“ロックンロール”というところがミソ。
 プログレッシヴ・ロックの扱いが不当に低く、ピンク・フロイドはアメリカでもロング・ヒットとなった怪物アルバム『狂気』があるから、デイヴ・ギルモアがコメンテーターとしても登場するものの、他はリック・ウェイクマンの若い頃の映像がちょこっと出るだけ、観逃してないと思うよ。

 ムーディー・ブルースやEL&Pは百歩譲って仕方がないにしても、キング・クリムゾンは取り上げるべきだろう。
 アメリカ製作のプログラムだから、「プログレなんて、所詮、西欧人のクラシック・コンプレックスに過ぎず、“ロック”ではない」という視点ではなく、「タイトルをよく見ろよ、“ロック”じゃない、“ロックンロール”だぜ」ということか。
 それ故にではなく、その元からのコンセプトに従って、クラフトヴェルク等のジャーマン・プログレ、クラウト・ロックも論外みたいであり、タイトルを『米英のキャッチボールであるロックンロール』にすれば好かったのに。

 と、ここまで書いて思い付いたのだけれど、裕也さんや清志郎を追悼する意味でも、『ヒストリー・オブ・ロックンロール・イン・ジャパン』の製作を、膨大なアーカイブスを保有するNHKがやらないかなあ。

 閑話休題、チャック・ベリーからニルヴァーナまで各巻二話ずつ、長い歴史を手際好く巧みに編集している。
 ヴァラエティに富む人選のミュージシャンたちが、当時の状況を忌憚なく語り、納得したり、ちょっと驚いたり。
 日本では一部にしか注目されなかったグレイトフル・デッドだが、アメリカ西海岸では神の如き存在だった故ジェリー・ガルシア(ガルシオの方ではなくてね)が陽気に話す姿は貴重だ。

 シンセサイザーとディスコへの偏見がかなり強いのも少し意外で、スティーリー・ダンからドゥービー・ブラザーズへ移ったジェフ・スカンク・バクスターのファンだっただけに、その発言は殊更気になった。

 ジェフよ、“ロックンロール”は、声帯を含む楽器の演奏能力が重要ではあるものの、ディスコのリズムと身体性のリンクに介在する“ソウル”にも、紛れもない“ロックンロール”の一部があると思うぜ。
 “ロックンロール”のみならず、ポピュラー・ミュージックを楽器演奏から解放したインダストリアル・ミュージックにさえ、“ロックンロール”の初期衝動は継承されているはずなんだからさ。
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2005年3月1日に日本でレビュー済み
昔ビデオで出ていたもののDVD化されたもののようだ。全10巻で売っていたもので、ロックンロールの創世記からMTVのスター達までの歴史である。ロッキンオンの渋谷陽一が日本版のアドバイザーとして参加していた。映像も貴重なものが多く、その当時とても興奮しながら見たものだ。絶対に買っても損はしないものだと思います。面白いし、かっこいい映像満載です。演奏もインタヴューもいいです。
ちなみにビデオのときの全10巻のタイトルは、
 1.ロックンロール誕生(すべてはここから始まった)
 2.グッドロキントゥナイト(第一世代のロックンロールスターたちロックンロールは反抗のシンボル)
 3.ブリティッシュバンドのアメリカ上陸(マッシュルームカットのロックンロール革命)
 4.プラグイン(時代は変わるフォークロックの登場)
 5.ザサウンズオブソウル(モータウンサウンドソウルの黄金時代)
 6.ウッドストックジェネレーション(サイケデリックとウッドストック)
 7.ギターヒーローズ(エレクトリックギターがロックを爆発させた)
 8.華麗なる70年代(カラフルでパーティな10年)
 9.パンクロックの破壊と蘇生(ロックンロールを取り返せ)
 10.MTVが生んだスターたち(ラップヒップホップミュージックビデオが生み出した世界)
TIMEやLIFEがもっている貴重な映像なので、今までだと見れなかったような映像も在ったので、面白かったです。値段も安くなっているのでかなり手ごろです。
 
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
CommentのTitle通り、歴史的には鬼籍に入られたMusicianのInterview映像やめったにInterviewに応じるないとされるMusicianも登場するのでとても貴重な歴史的映像ともいえるのですが、画質がとにかく悪い。せめてDVDとして出すのであれば、もう少しきれいな画質で見たかった。さらに付け加えると、History of Rock 'n' rollというのであれば、Narrationによる解説があってもよいのではとも思いました。Rock初心者が見るには、ちょっと分かりにくいStory構成ではないかと思います。最もこの手のDVDを購入する人たちは、そこそこRockの歴史を予習した上で見るでしょうから余計なNarrationなど必要ないという方が多いかもしれません。BBCが放映した「Dancing in the Street」の方がどちらかというと分かり易さでは軍配があがるのではという判断で星2つです。但し、内容は悪くありません。
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