名犬ラッシー / ラッシーの勇気 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | エリザベス・テイラー, トム・ドレイク, フランク・モーガン, フレッド・M・ウィルコックス, ライオネル・ハイザー |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 33 分 |
商品の説明
レビュー
監督: フレッド・M.ウィルコックス 脚本: ライオネル・ハイザー 撮影: レナード・スミス 出演: エリザベス・テイラー/トム・ドレイク/フランク・モーガン
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- 言語 : 英語
- EAN : 4988135552730
- 監督 : フレッド・M・ウィルコックス
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 1 時間 33 分
- 発売日 : 2005/3/4
- 出演 : エリザベス・テイラー, フランク・モーガン, トム・ドレイク
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 英語 (Mono)
- 販売元 : ワーナー・ホーム・ビデオ
- ASIN : B00076AE1C
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 205,308位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,382位外国のファミリー映画
- - 20,791位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
飼主と母犬 その子供達数匹で遊びに行った先で1匹だけが、はぐれてしまいます。素晴らしい自然の中 狼の子供 熊 子鹿 スカンクまで色んな動物とめぐり合い やがて次の飼主になるエリザベス・テイラーのもとで牧羊犬として大事に育てられます。ちなみに題材としてはラッシーになってますが別の犬の物語です。名前はビル。ある日 羊を追っていて事故にあい遠い病院に運ばれ、どういう訳か軍用犬として厳しい訓練をうけ戦地に送られ手柄を立てるのですが、あまりにも辛い体験をして、気がおかしくなり本土に返されるのですが、途中脱走して牧場の家畜を襲ったりしながら帰巣本能だけで家路をたどりエリザベスのもとに戻るり気の病も癒えるのですが、牧場の家畜を襲ったということで、裁判にかけられ狂暴な犬ということで殺される寸前まで・・最後はエリザベスのひざに顎をのせハッピーエンドなのだが・ここまでしないでもラッシー「ビル」が 可哀想すぎる!と思ってしまいます。実際に演技をやっているラッシー犬 大変だったろうと思うとまた可哀想!作品としては、良く出来てると思うが、「ラッシーの家路」とは少し考えるところがちがうよ。
2019年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
後半の30~40分のシーンは、犬に対する動物虐待です。かわいそうで見るに耐えません。それをタイトルのように「勇気」と表するのは違うと思います。一方で、戦争に於いて犬がそのように酷使されていたという記録をとどめる必要があるのかも知れません。悲惨な出来事を繰り返さないために。
2007年4月13日に日本でレビュー済み
ストーリーは前の2作と全く繋がりはない。題名の「ラッシー」という言葉は「美しく頭の良いコリー犬」という意味合いで使われており、主人公の犬の名はビル。好奇心旺盛で、誰(いろいろな森の動物達)とでも友達になれる心優しい犬。ビルはメアリーという名の母親と、子犬と時にはぐれてしまう。彼の命を賭けた冒険が始まる。
「ラッシーの息子」のラディも、相当数奇な運命をたどる話で、驚き、また大いに感動もしたが、今回はこれ以上ないほどに過酷な運命を生き抜いていくビルに感動の涙を流しながら観た。ビルを思うと星5個ではなく10個あげたいところ。
人間の我侭、愚かさ、銃の恐ろしさなどを、ビルから改めて教わった。
ビルの主人はキャシー(エリザベス・テイラー14歳)。彼女のデビュー作「家路 Lassie Come Home」の時(11歳)のようなきつい化粧も無く、自然体で素朴な乙女だったことに好感が持てた。
「ラッシーの息子」のラディも、相当数奇な運命をたどる話で、驚き、また大いに感動もしたが、今回はこれ以上ないほどに過酷な運命を生き抜いていくビルに感動の涙を流しながら観た。ビルを思うと星5個ではなく10個あげたいところ。
人間の我侭、愚かさ、銃の恐ろしさなどを、ビルから改めて教わった。
ビルの主人はキャシー(エリザベス・テイラー14歳)。彼女のデビュー作「家路 Lassie Come Home」の時(11歳)のようなきつい化粧も無く、自然体で素朴な乙女だったことに好感が持てた。
2007年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正直、戦争ものが苦手な私にはちょっと重い内容でした。
キャシー(エリザベス・テイラー)に引き取られるところまでは良かったのですが、軍用犬として訓練を受け、戦場に連れて行かれ、銃弾が飛び交う中、怪我をした体を引きずって任務を遂行しようとするビルの姿は痛々しく、胸が詰まりました。
同じように、軍用犬として戦場で悲しい最期を迎えた犬もたくさんいたことでしょう。
単に人間と動物との絆を描いただけではなく、戦争というものを別の角度から見ることの出来る作品です。
キャシー(エリザベス・テイラー)に引き取られるところまでは良かったのですが、軍用犬として訓練を受け、戦場に連れて行かれ、銃弾が飛び交う中、怪我をした体を引きずって任務を遂行しようとするビルの姿は痛々しく、胸が詰まりました。
同じように、軍用犬として戦場で悲しい最期を迎えた犬もたくさんいたことでしょう。
単に人間と動物との絆を描いただけではなく、戦争というものを別の角度から見ることの出来る作品です。
2005年5月2日に日本でレビュー済み
これは確かパブリックドメインになる1952年以前の作品。
それならもう少し安くしたらどうだろう。
そうすれば買う価値は十二分にあるだろう。
なぜならエリザベス=テイラーの魅力で溢れているから。
それならもう少し安くしたらどうだろう。
そうすれば買う価値は十二分にあるだろう。
なぜならエリザベス=テイラーの魅力で溢れているから。
2016年10月31日に日本でレビュー済み
仲良し熊の獲った魚を横取りした子犬時代。
撃たれて少女に救われ、牧羊犬になり活躍。
轢いた車が連れ去り、徴用されて軍用犬に。
アリューシャン列島激戦地に連れて行かれ、
銃弾の中を怪我して本部にたどり着き倒れて
いたのに、無理やり起こし戻らされる虐待。
人間不信のPTSD帰還兵となり脱走する。
少女に再会して正気に戻るが、家に戻る途中、
餌を獲る為に牧場を荒らしていた為に捕まり、
裁判で処分されそうになる。
撃たれて少女に救われ、牧羊犬になり活躍。
轢いた車が連れ去り、徴用されて軍用犬に。
アリューシャン列島激戦地に連れて行かれ、
銃弾の中を怪我して本部にたどり着き倒れて
いたのに、無理やり起こし戻らされる虐待。
人間不信のPTSD帰還兵となり脱走する。
少女に再会して正気に戻るが、家に戻る途中、
餌を獲る為に牧場を荒らしていた為に捕まり、
裁判で処分されそうになる。