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「てん、」

3.7 5つ星のうち3.7 13個の評価

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仕様
価格
新品 中古品
CD, 2005/3/2 通常盤
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曲目リスト

ディスク: 1

1 バイタルサイン (mono)
2 loop bridge (mono)
3 柏手 (mono)
4 インパクト (mono)
5 ハロー ハロー ハロー (mono)
6 hoshinoiro (mono)
7 アンセム (mono)
8 炉 (mono)
9 ホムンクルス (mono)
10 sonor (mono)
11 ふたり (mono)
12 itqou (mono)

ディスク: 2

1 バイタルサイン (stereo)
2 loop bridge (stereo)
3 柏手 (stereo)
4 インパクト (stereo)
5 ハロー ハロー ハロー (stereo)
6 hoshinoiro (stereo)
7 アンセム (stereo)
8 炉 (stereo)
9 ホムンクルス (stereo)
10 sonor (stereo)
11 ふたり (stereo)
12 itqou (stereo)

商品の説明

Amazonレビュー

「自分たちのことを、自分達がいちばん得意な楽器で表現したかった」というミトの発言通り、クラムボンというバンドを構成する3つの主成分――ミトのベース、原田郁子のピアノ、伊藤大助のドラム――がダイレクトに伝わる、クラムボン史上もっとも強度の高い作品だ。先鋭的な音楽的センスに注目が集まりがちな彼らだが、このアルバムを聴けば、3人が演奏者としてもきわめて優れていることがはっきりとわかるだろう。また“命の素晴らしさ、貴さ”をテーマに持つ「バイタルサイン」をはじめ、より率直な表現を志した歌詞も印象的。モノ・ミックス盤と益子樹によるステレオ・ミックス盤の2枚組。(森 朋之)

メディア掲載レビューほか

『id』『imagination』同様、小淵沢での合宿レコーディングを通して生まれたクラムボンの最高傑作。ミト・プロデュースによるモノラル・ミックスと益子樹によるステレオ・リミックスの2枚組でリリースされる本作はドラムの音ひとつとってもまったく質感が違うので、曲目は同一でもアルバム全体では2種類の味わいを楽しめる。なので、ここではモノラル盤のほうに絞っていきます。まずソロ活動によってその歌力を強化した原田郁子のヴォーカルが、一曲目の「バイタルサイン」から凄みすら感じさせる。そして彼女のピアノのフレーズと歌の絡み合い具合が過去最高の快楽をもたらす前半から、伊藤大助のドラムを前面に出した豊潤なリズムに満ちた後半への流れるような構成が気持ちいい(このへんの印象がステレオ盤ではまた違っていておもしろい)。楽器の鳴りや行間まで豊かなアンサンブルにはジャム・バンド的な即興性とエレクトロニカ的な一音への推敲がある。シンプルな愛すべきポップ絵巻。 (内田暁男) --- 2005年03月号 -- 内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)

原田郁子(vo,p)、ミト(bs)、伊藤大助(ds)からなるクラムボン、前作から1年4ヵ月ぶりのリリースとなる6枚目のアルバム。2枚組だが楽曲はまったく同じもので、モノ・ミックス盤と益子樹によるステレオ・ミックス盤という組み合わせになっている。
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14 x 12.5 x 2.5 cm; 167.83 g
  • メーカー ‏ : ‎ 日本コロムビア
  • EAN ‏ : ‎ 4988001924258
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 13 分
  • レーベル ‏ : ‎ 日本コロムビア
  • ASIN ‏ : ‎ B00077DAH6
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 13個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
13グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2005年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さて、1曲目が流れだしたとたんに、
「あ、あの感じ。。。」
そう。1st「JP」を聴いたときの衝撃に近いものが。
うきうきしつつもどこか切ない。
懐かしい思い出の片隅に眠る夕暮れの風景。
今回はシンプルにバンドで演奏した曲も多く、
合宿のリラックスした空気さえもパッケージ
されてるように感じた。
無限に拡がるピアノ+軽やかで小気味良いドラム+表情豊かなベース
これこそがクラムボンサウンドの醍醐味。
もちろん、それだけでなく、いろんなサウンドで彩られてる。
とにかく、演奏が巧い。ライブにまた行きたい!
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クラムボンの3人が3人だけの音を追求して生まれたアルバムではないと思う。

彼ららしい音というより、ミトの音がアルバムの大半を占める。

無機質なリズムばかり。原田郁子作詞作曲の「柏手」「ふたり」だけが異色。

最後の曲はまるでAphexTwinの出来損ない。

モノミックスの方が音のまとまりが良い。

今も独特な音楽を続けていることがこのグループの魅力。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一区切りというか。
これ以上無いほどにシンプルな仕上がり。
ただこのアルバムが次のアルバムへのクッションという感じがちょっと。
このアルバムでとりあえず今のクラムボンは完結というか。
次はとんでもない物を持ってくるのでは?
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年8月16日に日本でレビュー済み
心地良いグルーヴのミニマルな演奏でいつもより控えめなようですが、だからこそ郁子さんの歌によるクラムボンらしいポップさが際立ってるようにも思います。
ジャズやファンク、さらにクラウトロックみたいなものを取り入れた日本のポップの中ではかなり出来のいいほうだと思います。もっと広く聴かれるべき。
雑食でありながらもよくまとまったさらっとした作りで聴きやすいです。
代表作ではないかと言いたくなります。そうはならないでしょうけれど。
ミキサーの仕事がいいので音はとてもいいです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年10月7日に日本でレビュー済み
セッション感の強い楽曲が多いです。派手なエフェクト等は少なめ。かなりすっきりとした音です。

同じ内容のアルバムをモノラルミックスとステレオミックスで二枚組みにしてるのは面白いのですが、たいてい益子樹氏の方のstereoのほうしか聞きません。
2007年3月10日に日本でレビュー済み
シンプルさの持つ強さってものをみせつけられた。

むだのない音

エレクトロニカやアコースティック

ポップやロック ジャンルなんて区別を削ぎ落とした

すべての始まりの音楽=てん、

バイタルサイン はんぱない。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年5月25日に日本でレビュー済み
前作の近未来(?)的な匂いから一転、
「血の流れ」とか「命」という言葉がうかんできました。
(結構分かりやすいんじゃないっすかね?)
一曲目からグッともってかれる感じ。
いい。
そして三人が鳴らす音がすべての今作。
いい。
ただ、ただ音へのこだわりは分かるんですけど、
一枚にして価格を抑えて欲しかった・・
貧乏でゴメン
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年3月2日に日本でレビュー済み
小淵沢の爽快感というか、開放感を曲にしていった感じの曲が多くて目をつぶると引き込まれていく感じです。全体的にPOPというよりはフュージョン的な耳障りの良い、心地よい曲が多いので、桜の季節とか新緑の季節に野原で寝そべって聞きたい感じですね。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート