今度は、華麗な宴にどうぞ。
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, 2014/3/26
"もう一度試してください。" | 通常盤 | ¥1,877 | ¥1,322 |
CD, 1996/11/20
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥1,001 |
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曲目リスト
1 | ダーリング |
2 | 酔いどれ関係 |
3 | ハッピー・レディー |
4 | 女はワルだ |
5 | 探偵 (哀しきチェイサー) |
6 | ヤマトより愛をこめて |
7 | お嬢さんお手上げだ |
8 | グッバイ・マリア |
9 | スピリット |
商品の説明
内容紹介
ファン待望の豪華企画! 日本ポップス界のスーパー・スター、沢田研二のオリジナルアルバム全21タイトルを完全復刻し一挙リリース。TBSの人気番組「ザ・ベストテン」で7週連続1位を記録したヒット・シングル「ダーリング」、映画『さらば宇宙戦艦ヤマト-愛の戦士たち-』エンディングテーマ「ヤマトより愛をこめて」収録。(オリジナル1978年8月10日発売)
メディア掲載レビューほか
映画『さらば宇宙船艦ヤマト-愛の戦士たち』エンディング・テーマ「ヤマトより愛をこめて-」、「ダーリング」他を収録した1978年発表のアルバムを再発売。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 1.2 cm; 99.79 g
- メーカー : ユニバーサルミュージック
- EAN : 4988005385048
- 時間 : 42 分
- レーベル : ユニバーサルミュージック
- ASIN : B000793BWI
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 342,033位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 12,672位歌謡曲・演歌 (ミュージック)
- - 95,425位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前年に日本レコード大賞獲得!ヒット連発時代のアルバムです。沢田研二さんは女性の作詞家さんが好みだけど沢田研二さんを不動のスーパースターにしたのは作詞家阿久悠、作曲家大野克夫、編曲後藤次利ではないだろうか。
このころの曲は歌謡曲とロックが融合した感じで良い世界観もあって非の打ち所がない。ただ個人的には翌年から
始まる見せる感が強くなるカサブランカダンディのほうが好きですが。ただ沢田研二さんにとって一番、作品、スタッフに恵まれていた作品ではないでしょうか。当時沢田研二さんはコマーシャルとのタイアップが好きじゃないとの理由であなたに今夜はワインをふりかけをさけていましたが最近のコンサートてはわりと歌います。本人も
言っていましたが、僕はぶれる男ですと。素直にこの曲もサムライのB面にしないでA面で出してたら当時の彼ならきっと大ヒットだったでしょう。
彼は不器用なんです。
このころの曲は歌謡曲とロックが融合した感じで良い世界観もあって非の打ち所がない。ただ個人的には翌年から
始まる見せる感が強くなるカサブランカダンディのほうが好きですが。ただ沢田研二さんにとって一番、作品、スタッフに恵まれていた作品ではないでしょうか。当時沢田研二さんはコマーシャルとのタイアップが好きじゃないとの理由であなたに今夜はワインをふりかけをさけていましたが最近のコンサートてはわりと歌います。本人も
言っていましたが、僕はぶれる男ですと。素直にこの曲もサムライのB面にしないでA面で出してたら当時の彼ならきっと大ヒットだったでしょう。
彼は不器用なんです。
2014年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『今度は、華麗な宴にどうぞ』。旧盤のほかの方のレビューを見て気になったアルバムだったので購入しました。まずジャケット写真がイイ!子供だった頃記憶のある往年のジュリーの姿!この水兵服(?)のジュリーが記憶にある方も多いのではないでしょうか?収録曲もとってもよいのばかりですが、何よりジュリーの甘くセクシーな魅惑のヴォイスを堪能できます!歌詞カードに“歌いたい 自分の為に 歌いたい 声がかれるまで 死にたい いつか舞台で 死にたい 歌を枕に 沢田研二”って書かれてあって、華麗な宴のアルバムなのに、もうシブすぎるったらありゃしない。ベストアルバムしか持ってませんでしたが、今はジュリーのオリジナルアルバムはできる限り揃えたい と考えています。このアルバムに限りませんが、ジュリー最高!
2017年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
天才作詞家、阿久悠先生の世界観を、見事に、真のスーパースタージュリーが、演じ分けています。
一つ一つの作品が、ドラマ、洋画、切り口が斬新、深い。名作だと思います。購入してよかって、このCDに出会えてよかったです。ありがとうございます。
一つ一つの作品が、ドラマ、洋画、切り口が斬新、深い。名作だと思います。購入してよかって、このCDに出会えてよかったです。ありがとうございます。
2014年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジャケットが気に入って買いました。この頃のジュリーはすごく派手なイメージがあったのですが、歌唱力。
派手なだけじゃないですね。今聴いても色褪せていないような・・・古臭さはどこにいったのか。本当に30年以上経ってるの?という感じで、個人的にはかなりおすすめしたいです。
ちなみに9曲目の「スピリット」 最高。本当に別れを惜しんでいるみたい。
派手なだけじゃないですね。今聴いても色褪せていないような・・・古臭さはどこにいったのか。本当に30年以上経ってるの?という感じで、個人的にはかなりおすすめしたいです。
ちなみに9曲目の「スピリット」 最高。本当に別れを惜しんでいるみたい。
2012年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
阿久さん、大野さん、船山さん・・・この人たちが作り出す作品の完成度の高さに只々驚く。
ヒット曲『ダーリング』、『ヤマトより…』がクローズUPされる作品だが、個人的には『お嬢さんお手上げだ』『グッバイ・マリア』なんかが好き。
本作品は大野さんを絶賛すればいいのか、阿久さんを絶賛すればいいのか… まず曲が素敵、でも阿久さんの詞が無きゃ歌としてトキメかないよね。
エエ歳こいた中年になって、改めて『お嬢さんお手上げだ』を聴くと、40過ぎのジュリーに歌ってもらいたかった…と思った。当時のジュリーは30過ぎだっけ? 全然カッコよくて、お手上げなのは女性達の方で「相手にされないわ、あの人」とタカをくくられる存在であった。
阿久さんは(思うに)沢田さんの美貌が羨ましかったんだろね。
だから“意地悪な”歌詞を提供していたんじゃないかと思う。無論、半分冗談なんだけど、半分は当たってるかもよ(笑)
な訳で、今度は、華麗な宴にどうぞ_タイトル曲の存在しない不思議なアルバムタイトルだが、完成度は非常に高いと言っておく。
ヒット曲『ダーリング』、『ヤマトより…』がクローズUPされる作品だが、個人的には『お嬢さんお手上げだ』『グッバイ・マリア』なんかが好き。
本作品は大野さんを絶賛すればいいのか、阿久さんを絶賛すればいいのか… まず曲が素敵、でも阿久さんの詞が無きゃ歌としてトキメかないよね。
エエ歳こいた中年になって、改めて『お嬢さんお手上げだ』を聴くと、40過ぎのジュリーに歌ってもらいたかった…と思った。当時のジュリーは30過ぎだっけ? 全然カッコよくて、お手上げなのは女性達の方で「相手にされないわ、あの人」とタカをくくられる存在であった。
阿久さんは(思うに)沢田さんの美貌が羨ましかったんだろね。
だから“意地悪な”歌詞を提供していたんじゃないかと思う。無論、半分冗談なんだけど、半分は当たってるかもよ(笑)
な訳で、今度は、華麗な宴にどうぞ_タイトル曲の存在しない不思議なアルバムタイトルだが、完成度は非常に高いと言っておく。
2007年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「ジュリー化粧けばけば」。
こんなイメージしかなかった子供時代。
そんなジュリーが大好きだったけど、幾年の時を超えてアルバムに耳を通せば、
ジュリーが単なる「ジュリー化粧けばけば」じゃない事くらい直ぐに分かる。
ジュリー事、沢田研二を舐めてはいけない・・・
1曲目の「ダーリング」を聴いて”懐かしいなぁ〜♪”と思った後は、ただ「沢田研二の世界」へ引きずり込まれていく。
沢田研二は映像が無くても、聞き手を十分に歌の世界へ引きずり込んでいく凄い歌手だと言う事を嫌と言うほど知る事になる。
アルバムもヒット曲だけが浮き立つような、手抜きが一切無い。
初めて聴いても飽きる事無く、あっと言う間に終わってしまった。
特に最後の「スピリット」は、
「ジュリーけばけば」「ロックのジュリー」のイメージしかない人は必聴です。
ものの見事に偏った「ジュリー」「沢田研二」のイメージをぶっ壊してくれます。
歌の世界で見事なドラマを演じています。
沢田研二に興味をもたれた方は、是非この華麗な宴へどうぞ。
こんなイメージしかなかった子供時代。
そんなジュリーが大好きだったけど、幾年の時を超えてアルバムに耳を通せば、
ジュリーが単なる「ジュリー化粧けばけば」じゃない事くらい直ぐに分かる。
ジュリー事、沢田研二を舐めてはいけない・・・
1曲目の「ダーリング」を聴いて”懐かしいなぁ〜♪”と思った後は、ただ「沢田研二の世界」へ引きずり込まれていく。
沢田研二は映像が無くても、聞き手を十分に歌の世界へ引きずり込んでいく凄い歌手だと言う事を嫌と言うほど知る事になる。
アルバムもヒット曲だけが浮き立つような、手抜きが一切無い。
初めて聴いても飽きる事無く、あっと言う間に終わってしまった。
特に最後の「スピリット」は、
「ジュリーけばけば」「ロックのジュリー」のイメージしかない人は必聴です。
ものの見事に偏った「ジュリー」「沢田研二」のイメージをぶっ壊してくれます。
歌の世界で見事なドラマを演じています。
沢田研二に興味をもたれた方は、是非この華麗な宴へどうぞ。
2017年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高音質CDで、最新リマスタリングとのことですが、
音がこもっており、
シングルベストと比べても、音の響きがおかしい感じがします。
こんなもんなのでしょうか???
ダウンロードしてみて、確認してみますけど。
音がこもっており、
シングルベストと比べても、音の響きがおかしい感じがします。
こんなもんなのでしょうか???
ダウンロードしてみて、確認してみますけど。