ミステリー・ツアー [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ジェイ・チャンドラセカール, ビル・パクストン |
言語 | 日本語, 英語 |
稼働時間 | 1 時間 44 分 |
商品の説明
商品紹介
死のパラダイスへよ・う・こ・そ。
<キャスト&スタッフ>
ココナッツ・ピート…ビル・パクストン(内田直哉)
パットマン…ジェイ・チャンドラセカール(樫井笙人)
ホァン…スティーブ・レミー(竹若拓磨)
デイヴ…ポール・ソーター(高木 渉)
ラーズ…ケビン・ヘファーナン(真殿光昭)
サム…エリック・ストルハンスク(檀 臣幸)
ジェニー…ブリタニー・ダニエル(渡辺美佐)
監督・脚本:ジェイ・チャンドラセカール
脚本:ケビン・ヘファーナン/スティーブ・レミー/ポール・ソーター/エリック・ストルハンスク
製作総指揮:ランス・フール
製作:リチャード・ペレロ
●字幕翻訳:神代知子 ●吹替翻訳:前田美由紀
<ストーリー>
バカンスに訪れた一行が降り立った島は、南の楽園、リゾート・アイランド。そこは海と太陽と美女と酒に溢れ、楽しい事には事欠かない夢のリゾート地。皆がパラダイスを満喫する中、キャンプファイヤーを囲み語られる、島に伝わる怪奇伝説……。その後、仲間がひとりひとり消えていく……。そして、何者かにボートを破壊され、パラダイス島は一転、脱出不可能の死のリゾート・アイランドに。誰もが犯人になり得るこのシチュエーションで、決死のサバイバル・バカンスが始まる──!
<ポイント>
●絶叫、絶恐、絶句…スプラッター系ホラー!
●テキサス・フィルム・フェスティバル出品作品
●"身の毛もよだつほど凄惨で恐ろしいのに、それでいて楽しい。"(Premiere誌)
●劇場未公開作品
<特典>
●未公開シーン集(ジェイ・チャンドラセカールとエリック・ストルハンスクによる音声解説付/22種)
●FOX予告編集
レビュー
製作総指揮: ランス・フール 製作: リチャード・ペレロ 監督・出演: ジェイ・チャンドラセカール 脚本・出演: ケヴィン・ヘファーナン/スティーヴ・レミー/ポール・ソーター/エリック・ストルハンスク 出演: ビル・パクストン/ブリタニー・ダニエル 声の出演: 内田直哉/樫井笙人/竹若拓磨/高木渉/真殿光昭/壇臣幸/渡辺美佐
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語, 英語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988142250926
- 監督 : ジェイ・チャンドラセカール
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 44 分
- 発売日 : 2005/2/18
- 出演 : ビル・パクストン, ジェイ・チャンドラセカール
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Surround), 無条件 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
- ASIN : B000793DHQ
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 154,941位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,120位外国のホラー映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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良いです良いです最高です。
基本的にコメディってか馬鹿映画
リゾート地で、次々とスタッフが殺されていきます
リゾート地の主兼歌手の歌詞のままに
そして、かつて この島で起こった凄惨な殺人の伝説
という振りもありますが、基本 馬鹿映画ですねw
ただ、笑いもパニックも全てが中途半端です
笑えるシーンも、ここの評価ほどの物はないですね
同タイプなら、スクリームの方がマシ
やたらリゾートシーンばかりが出てくるのもあり、
何だか間延びしてます
人物の掘り下げもないので感情移入も出来ず魅力がない
特に盛り上がりもなく、何となくダラッと終わりました
殺人シーンは、基本的には残酷度は低いですが一部きついかも
あと、しょっちゅう乳やらセックスシーンが出てくるので、
家族で見るのは気まずいかもですねw
あえて お勧め出来るポイントはないかな
安かろう悪かろうなら、金使わずにいるのがいいかと
とにかく楽しい映画だよ。
一時期は毎日見てたくらいハマッてさ。
ストーリーとか細かいことはいんですよ、お馬鹿なテンションと雰囲気を楽しむ映画。
ココナッアイランドに行きてぇえっていう。
行ったつもりになって酒でも飲んで楽しく見るのがいいよ。
吹き替えが特にオススメ。
よくあの曲に日本語の歌詞をうまいことつけたよねw
主人公のキャラがたっているので、
もっと前面に押し出してくれれば良い作品になったのではないか?と思う。
あとヒロインは、別にビッチでもいいけどナイスバディの若い子にして欲しかったかな。
冒頭から見事に盛り上がった若いギャルのおっぱいを水着からポロリと出してくれますし、その後もヌードシーンやらバックでやってる場面とかエロがたくさん出てきます。
クライマックスではラリッたという設定かトップレスでエキストラのおねーちゃんも駆け回ってます。
最後まで生き残るインストラクター役が脱がないのが不満か。
あとはもう、初期サム・ライミのごとく残虐描写のやりすぎはホラーからコメディに昇華するという理論の実践です。
体まっぷたつにされても襲い掛かってくる犯人はある種のオマージュか。
実質主役の巨漢(でも、なんかさわやか)マッサージ師ラーズの無敵っぷりも笑えます。
カンジの物語である。一見ホラーに思えますが全くのコメディです。
むしろジャケットに騙された。でも観てみれば結構笑える。むしろビル・パクストンが何のために出演しているのかが全く分からなかった。
僕のオススメの笑えるシーンをいくつか紹介しましょう。
まずラストシーン(いきなりかい)のTHEENDが出るところ。
あのシーンは笑い転げた。普通あそこまでしません。
次に崖から飛び降りるシーンです。犯人がすぐそこまで来ているのに
普通に自分の彼女を紹介しているヤツがいる。(しかも笑いながら)
緊迫感の無さに笑った。とまああげようと思えばいくらでも出てきますので紹介はここまで。あとはご自分の目で確かめてください。
あと殺しの動機も結構くだらないです。
と厭世的な気分の時に観ると
製作者がそっと肩を抱いてくれるような気がする癒し系映画。
ああ、厭世的なのは自分だけじゃねえ...。
全編通した嘲笑的な空気の中
何故かまっすぐな主人公デブが清々しい。
こいつキャラでもう一本あったらぜひ観たい。