内容紹介
ダブ的な手法を取り入れた、高度に実験的で過激な問題作、1980年作品。YMO活動中に発売された、坂本龍一の過激な問題作、オリジナルは80年発売。
POPMUSICのデニス・ポーヴェル、XTCのアンデイ・パートリッジ、大村憲司参加。ダブや、ミュージック・コラージュの手法を大胆に取り入れた、永遠の名作の1枚。本人及び、NYCスターリング・スタジオのテッド・ジャンセンによるデジタル・リマスタリング、新インタビユー掲載。
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※YMO第四のメンバー松武秀樹インタビューは→こちら。
※初回盤(紙ジャケット仕様)は、なくなり次第、通常盤(ジュエルケース)に変更となります
メディア掲載レビューほか
POP MUSICのデニス・ポーヴェル、XTCのアンディ・パートリッジ、大村憲司が参加し、ダブやミュージック・コラージュの手法を大胆に取り入れた、高度に実験的で過激な問題作。80年作品。
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)