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ウルトラ・ゾーン

スティーヴ・ヴァイ形式: CD

4.4 20個の評価

CD
￥197 より

仕様

価格

新品

中古品

CD, 1999/8/21

"もう一度試してください。"

1枚組

—

￥3,250

￥1

CD, CD, 2005/2/23

"もう一度試してください。"

—

￥197

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曲目リスト

1	ザ・ブラッド&ティアーズ
2	ジ・ウルトラ・ゾーン
3	Oooo
4	フランク
5	ジブーン
6	ヴードゥー・アシッド
7	ウィンドウズ・トゥ・ザ・ソウル
8	サイレント・ウィズイン
9	アイル・ビー・アラウンド
10	ラッキー・チャームズ
11	フィーヴァー・ドリーム
12	ヒア・アイ・アム
13	エイジアン・スカイ
14	セルフレス・ラヴ (Bonus Track for Japan Only)

商品の説明

内容紹介

Japanese pressing of 1999 album, scheduled to include one bonus track. CBS. 2005.

メディア掲載レビューほか

ギタリスト、スティーヴ・ヴァイの1999年発表アルバムを低価格再発売。日本盤ボーナス・トラック1曲を含む、全14曲を収録。 (C)RS

登録情報

製品サイズ ‏ : ‎ 14.22 x 1.02 x 12.45 cm; 113.4 g
メーカー ‏ : ‎ Sony Music Direct
EAN ‏ : ‎ 4571191051004, 0457119105100
時間 ‏ : ‎ 1 時間 12 分
レーベル ‏ : ‎ Sony Music Direct
ASIN ‏ : ‎ B000793EES
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 240,728位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,610位ハードロック
- - 5,076位ヘヴィーメタル
- - 16,704位ポップス (ミュージック)

カスタマーレビュー:
4.4 20個の評価

カスタマーレビュー

5つのうち4.4つ

20グローバルレーティング

星2つ

星1つ

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Amazon カスタマー

良品でした。ヴァイはやっぱり良いです。

2016年12月8日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

非常に良品でした。
ありがとうございました。
昔持っていたのが劣化してしまったので安く買えて良かったです。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

「Steve Vaiという名の宇宙」が見えます！！！

2010年8月29日に日本でレビュー済み

1999年、Steve Vaiのアルバムです。

　今回は、天才Vai先生が『The Ultra Zone』と題しただけあって、
楽曲が、かなり個性的・ハイレベルで、容赦無いアルバムに仕上がってます。
　ギターは歪が軽めで聴きやすいものの、楽曲は1st『Flex-Able』を彷彿させる、
という”アメとムチ”的な特長を持ち、
アジア風？、インド風？、アラブ風？な摩訶不思議なメロディや響きが、
あちこちに散りばめられています。
　
　アジアン・テイストな女性Vo？ & ギターが幻想的に舞う(1) “The Blood & Tears”
　1stの小人がオリエンタルなメロディを歌いまくる(6) “Voodoo Acid”
　定番7曲目は、美と官能があふれるギターバラード(7) “Windows to the Soul”
　王宮のような荘厳な雰囲気を感じさせる(8) “The Silent Within”
　小人祭り状態で、幸せホルモン全開となる(10) “Lucky Charms”
　B'zのKohshi Inaba & Tak Matsumotoが参加した(13) “Asian Sky”
・・・などなど、聴きどころ満載です。

　演奏は、
Steve Vai (G, Vo その他大部分）, Philip Bynoe (B), Mike Mangini (Dr)　を中心に、
Gregg Bissonette (Dr on 4), Mike Keneally (Key on 7) etcが参加してます。

　「Vai先生の異次元っぷり・天才っぷりに、天国のZappa大先生も大満足でしょう！」
　「Steve Vaiという名の『宇宙』が見える！　体感できる！」
・・・そんな、ステキなアルバムです。

　「Steve Vaiファン」「Vai先生の独特の音世界に興味がある人」
「ギターファン」に、オススメです。

（参考）
　日本盤は、ボーナストラック「Selfless Love」収録。　全14曲。

9人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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studio-h

オリエンタル

2010年3月18日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

＃１からオリエンタルムードが満点なアルバム。アルバム「パッション＆ウォーフェア」に近いような、実験的かもしくは原点回帰（本人も自身のマイルストーンと言っているあたり）のようにも感じ取れる。
いままでの作品（これ以降も含む）と比較すると最も角が取れた、（エレキギターで言うところの）コンプレッサーをスルーさせているだけ、それくらいのなんとなく感、全編落ち着いた印象です。
そのぶんギターテクは冴え渡りコンポーザーよりも、よりギタリストVAIの魅力を再認識できるのではないでしょうか？アルバム毎にどれを聞いてもやはりVAIの「演奏」、しかしコンセプトを毎回しっかり変えてくるVAIの「作曲」の一面も感じとれればGOODなアルバムだと思います。
ただ、物足りなさもあるので賛否は分かれるかもです。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

S777

完成度抜群の「音楽作品」

2004年1月11日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

Vaiのアルバムの中では比較的ハードロック色の押さえられたアルバム。この為ハードロックファンの中にはUltra Zoneを評価しない向きもある。しかし音楽的にはトータルバランスに優れた非常に完成度の高いアルバムであり、Vaiの音楽性の幅広さを物語る充実のアルバムといえる。
実際にトリプルネックで演奏レコーディングされたFever Dream、恒例の7th Song(Vaiは必ず7曲目にバラードを入れる)には非常にスムーズで聴き応えのある11拍子のWindows to the Soul、レイボーンのScuttle Buttin'にインスパイアされたというJibboom、B'zの二人をゲストに招いたAsian Sky、そして何と言っても圧巻はタイトルチューンのUltra Zone。エスニックな雰囲気を取り入れテクノの要素を融合しながらも陳腐に成らず、存分にVaiワールドを展開してくれる。
非常に充実した正に「音楽作品」であり、ハードロック系が苦手という人にもお勧めできるハイレベルのアルバムである。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

日の出　ＬＩＫＥ

B'z の声が聴ける

2013年12月31日に日本でレビュー済み

何気なく聴いていたら、１３曲目に日本語の歌詞が聴こえて来たのでびっくりしました。「B'z 」のボーカルの声でした。１曲目は何やらイスラム圏の女性の声が入っていたり、５曲目は笑い声が入っていたりと、驚かされます。
ＣＤのカヴァー表紙の絵が安っぽいので、どうしようかと手にするのに躊躇しましたが、ＣＤ一枚に１４曲、全体でほぼ７３分もの中身が詰まっていて、スティーヴ・ヴァイのギターが心地よく響いてきます。彼のアルバムとしては聴きやすいのではないかなと思われます。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

アンダーソン

元々

2011年12月25日に日本でレビュー済み

DAITAファンでG3やインタビュー等でVAIの話しが出てきていたので、初めてVAIの曲を聴いてみましたが素晴らしいです。変な(笑)ボーカルが所々に入り、ギター以外にもきらびやかなサウンドが混ざり、凄く独特ですねー。本来疾走感のあるインストが好きなのですが、オリエンタルな感じや神秘的な曲調も好きなので、結構好きです。他のアルバムも聴いてみたいですね。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

かるまじろ

異次元からの呼び声に耳を澄ませろ

2005年8月24日に日本でレビュー済み

Steve自身もこれまでの集大成と認める傑作

故Stevie Ray VaughanにインスパイアされたJiboom
恩師である故Frank Zappaに捧げたFrank
B'zとの共演が某掲示板サイトにおいて
双方のファンによる泥沼のけなし合いにまで発展した問題作Asian Sky

優れた楽曲の数々は、聴くものを必ずやUltra Zoneへ誘(いざな)うでしょう

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

magnotti

なんでだろう？

2006年10月9日に日本でレビュー済み

最近WEBで良くVAI関連ビデオを見ているが、このアルバムの

VAIらしいオモチャっぽい中音の感じが抜けたような音を聴くと

『良いよね〜』と一人で聞き込んでしまいます。

4曲目のフランクや10曲目ラッキー・チャームズ何ぞは以前の

VAIでは練習曲のように聞こえるものも、曲らしくまとまって

聞こえるのでホント買って良かったと思えるアルバム。

しかしなんで稲葉さんが駄目？良いけどね〜

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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