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AIR 1 初回限定版 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | 川上とも子, 久川綾, 岡本麻見, 小野大輔, 柚木涼香 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 48 分 |
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商品の説明
商品紹介
国崎往人は旅を続ける人形使い。「法術」と呼ばれる不思議な力を用いて、道行く人々に芸を見せることで生きてきた。特にあてがある旅でもないが、彼は密かに探しているものがあった。幼い頃、母が繰り返し語ってくれた「今も空にいるという翼を持った少女」。ある夏の日、偶然立ち寄ることになった海沿いの街で、彼は1人の少女と出会う。それが全ての始まりだった…。
2005年最大の話題作。累計30万本以上を売り上げた名作ゲームが遂にTVアニメ化。制作は「犬夜叉」「フルメタルパニック?ふもっふ」等でアニメファンから高い評価を得ている京都アニメーション。
※限定品につき、数に限りがございますので、ご注文はお早めに。
【限定内容】
●豪華特製デジパック仕様
●ピクチャーディスク
●麻枝准氏書き下ろしメッセージ・カード封入(ジャケット絵柄を使用)
●全巻購入特典応募券…麻枝准書き下ろしオリジナルメッセージ・カード&全カードが収納可能な特製ミニアルバム(オリジナル絵柄)
【音声特典】
TVアニメスタッフ・オーディオコメンタリーを収録
【収録内容】
第1話「かぜ -breeze-」
第2話「まち -town-」
レビュー
監督: 石原立也 脚本・シリーズ構成: 志茂文彦 キャラクター原案: 樋上いたる キャラクターデザイン・総作画監督: 荒谷朋恵 音楽: 折戸伸治/戸越まごめ/麻枝准 声の出演: 小野大輔/川上とも子/岡本麻見/柚木涼香/久川綾/冬馬由美/田村ゆかり
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19.2 x 14.4 x 1.8 cm; 222 g
- EAN : 4900527009769
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 48 分
- 発売日 : 2005/4/6
- 出演 : 小野大輔, 川上とも子, 岡本麻見, 柚木涼香, 久川綾
- 言語 : 日本語 (PCM), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B0007D5J2Y
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 171,833位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 30,264位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
自分としてはゲームよりも感動しました。(ゲームも泣きましたが)
とにかく無駄なシーンが一切存在しない。全てのシーンに意味が込められています。
4クール分の某種アニメよりも中身が詰まっている。
多少展開が駆け足ですが、むしろ私は好印象です。
大事なシーンはしっかり描かれていますし、これなら原作のような中だるみもありませんから。
作画、演出は神の領域といっても過言ではないでしょう。
「これこそがジャパニメーションか!」と思いました。日本の技術ってハンパじゃないんですね。
実写より美しい(?)背景や細かい人の動きや表情…
まさにドンピシャで流れる音楽…
何もかもが今まで見たアニメを凌駕してます。
何というか、これからこのアニメと比較される様々なアニメが不憫でなりません…
壮大なストーリーの中、最も小さな単位の愛「家族愛」を教えてくれる人間ドラマ、それがAIRです。
たかがギャルゲー?萌えアニメ?
そんなジャンル分けなんてAIRの前では単なる無知。
Kanonのアニメ化が「アレ」でしたし、やっぱりゲームのアニメ化なんて・・・
っと思って1話を見たら、マジ感動。
ストーリについては、言うまでも無いので置いておくとして(ご存知の方も多いでしょうし)、なんて言うか作りが細かい。
動きの一つ一つがすっごい奇麗。
それにカメラワークというか、動きの「間」の取り方が上手い。
こんなに細かく作って、後々採算が取れるのか!?
と、逆に心配してしまうくらいの出来ですよ。
作り手の作品への「愛」を感じてしまいました。
これは文句なしに★五つ~。
と、言いたいとこですけど、下記の点で-1
ま、時間の都合で仕方が無い点ではあるんでしょうが・・・
・OPの歌が無理やり切り貼りしている
原曲知っている方なら、「かくっ」となります。
・ちょっと話しを詰め込みすぎ
まぁ、話数に限界があるんで仕方が無いような気もしますけど。
-1といいつつも、非の打ち所の無いでき。
原作をご存知の方も、ご存知でない方も一度ご覧になってみては。
もそうだったけど原作が長すぎるのにすべての女の子に手を出しているせいでうまくまとめて切れていない気がする。そもそもAIRは夏独特のゆったりした感じがあり三章にもわたるとてつもなく長い物語なのに他の女の子に手を出す余裕がどこにあるんだろう。確かにそんな長い話をこのアニメはなんとかkanonよりかはマシに描くことができているけどはっきり言って物語の進み方が速すぎるためなんだか淡々としすぎて本来なら感動できるシーンが話が速すぎることによってすごく白々しく見える。さらに観鈴の物語は過去編があってこそ成り立つのにその重要な過去編がものすごく早く終わってしまい落胆を隠せなかった。しかも13話で描かれると思っていたのに物語は12話で終わってしまい総集編が1話されると聞いてそんなに余裕のあったアニメだったか?と愚痴を言わずにはいられなかった。やっぱりKanonのときもそうだったようにメインヒロイン一人に絞り物語を進めたほうがよい気がする。<最後にAIR未体験者の方へ>AIRの世界を体感するならアニメを観るよりよりも原作をプレイしたほうが賢明かと思います。他人にすごいすごいと言われて、やる前から「すごい作品なんだ」という先入観を持つのではなく。自分自身の本当に素直な目でAIRのすばらしさを体感してほしいと思います。
見ての感想は、はっきり言っちゃえばちょっと安心。まぁ、はじめだけ見てうんぬんはだめなんだろうけど、恐れていたほどTV版がいいってほどじゃあない。たしかに京都アニメーションの作る作品は恐ろしくクオリティーが高いけど、「フルメタ」やら「ムント」やらで見慣れてるんでそんなに驚きじゃあなかった。こんなハイクオリティーに目がなれちゃったらそれはそれで怖いけど、それはそれ、別の話。問題は設定のほう、なんだかこっちのほうが受けがいいっていうのはわかる気がした。なんてったってこっちのほうが恋愛シュミレーションの方法論に忠実だもん。でもまったくそんなもんに興味のない人が見るってことになったらどうだろう?ボク的にはそこが問題。だって、「はにゃ」とか「うに〜」とか「がお」とか言ってるし、なんでよりにもよってあんな「どべちゃっ」って感じでこけるのか。見慣れてる人にはこれで十分作り手がどんなキャラを表現したいのかわかるけど、はじめて見た人はきっとこれでより一層、恋愛シュミレーションへの偏見を深めるだろうなぁ。たしかにこんな作りがアニメ化のセオリーであるにはあるんだろうけど、せっかく映画版が珍しく、一般へのアプローチを持ったできであるように思える作品だっただけに、ゲームの付属品ではないアニメの根性もうちょっと見せてもよかったのでは?
神尾観鈴は本当に空へ羽ばたいて行きました。
でも私達は、あなたの声を、決して忘れません。
どうか、この素晴らしい作品が、1人でも多くの方に愛されます様に…不世出の声優「川上とも子」さんの声が1人でも多くの人に届きます様に…。
祈りをこめて。
このアニメ版ではどうなんているか気になって買いましたが、思ったより良いできでした。ギャグもニヤリといいう部分もありました。それに、風景が特にこってて良かったと思います。
ただ、OPの鳥の歌が短く短縮されていて、少し違和感を感じたのが残念です。
けれど、おもいきって買って良かったとおもいます。
このアニメでは、3人ともが同一ストーリー内で出てきます。ごちゃまぜといった感じ。この先、どう収拾させるんだろう、と思います。
オープニングテーマのつぎはぎ振りにも印象悪かったですが、中身もやっぱりつぎはぎといった感じです。
これがいいと思う人には、一度、元のゲームをプレイしてみてもらいたいと思います。
どのシーン見てもふつうのアニメの作画が良いときより良い。
髪が風に吹かれて靡くシーンでもカクカクとしていない。
冗談抜きで『これ映画?』と思うぐらいの綺麗さ。
内容はまだ1、2話ということもありまぁそれなり。
オープニングでの細切れ『鳥の詩』は原作ファンとしてはいただけない。
しかしなんだろうこの異常なまでの夏っぽさは。草木も瑞々しく雲も綺麗。とことんそういったところにこだわった感がします。
とにかくとてもクオリティーの高い作品なので観る価値はあります。
(特典のコメンタリー映像はいらないかな)