dcfcとamansetのフロントマン、benとkennyが競演を果たしたという、その手のファンには必須の一枚。
post-parlo recordsからは18枚目のリリース。
テキサスのインディーレーベルであるpost-parlo recordsの、人気バンドのソングライターにソロワークを依頼するというシリーズの5作目で、今まではbright eyesなんかも参加していたもの。
ソロワークってな訳で曲はシンプルそのもの。殆どがアコギと歌だけです。
やっぱり2人とも声が素晴らしい。
styrofoamのnothing's lostでも偶然ゲストとして競演を果たしているけど、2人のシンガーとしての声のよさ、作曲の上手さを肌で感じるために、こんなに贅沢な機会はないんじゃないかなぁ。いやぁイイ企画物!
morrからもリリースされているけど日本でまだ見たことないです。
お気にはm-1,2,5,7。