ウェイティング・フォー・ザ・サイレンズ・コール
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, リミックス含む, インポート, 2005/4/26
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む | ¥2,487 | ¥363 |
CD, インポート, 2005/3/28
"もう一度試してください。" | インポート | ¥1,803 | ¥1 |
CD, 2015/6/16
"もう一度試してください。" | [CD, 2015/6/16] |
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| ¥2,671 | — |
CD, 2005/3/24
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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| — | ¥1 |
CD, シングル, マキシ, 2008/1/13
"もう一度試してください。" | シングル, インポート |
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| — | ¥1,280 |
この商品を見た後にお客様が購入した商品
曲目リスト
1 | フーズ・ジョー? |
2 | ヘイ・ナウ・ホワット・ユー・ドゥーイング |
3 | ウェイティング・フォー・ザ・サイレンズ・コール |
4 | クラフティー |
5 | アイ・トールド・ユー・ソー |
6 | モーニング・ナイト・アンド・デイ |
7 | ドラキュラズ・キャッスル |
8 | ジェットストリーム |
9 | ギルト・イズ・ア・ユースレス・エモーション |
10 | ターン |
11 | ウォーキング・オーヴァータイム |
12 | クラフティー (日本語ヴァージョン)* Bonus Track |
13 | クラフティ (ザ・グリマーズ・12インチ・エクステンディッド)* Bonus Track |
14 | クラフティー (フォンズ・リアリティー・ミックス)* Bonus Track |
商品の説明
内容紹介
The Eigth Studio Album from the Morphed Joy Division is their First Full Length in Four Years and the First Since 2001s "Get Ready". The Leadoff Single, "Krafty", Shows a Return to their Dance-electronic Roots and Sets the Tone for These Proceedings. Songs Like "i Told You So" and "Morning Night and Day" Show a Progression from the Guitar-edginess Rock of "Get Ready", Replacing it with Electro Elementals, While "Working Overtime" Recalls their Postpunk Roots. Peter Hook's Melodic Bass Lines Run Through the Whole of the Album. The Song "Jetstream" Includes a Cameo Appearance from Scissor Sister Ana Matronic. The Album was Produced by Tore Johansson (Franz Ferdinand, the Cardigans). This Special Edition Includes Three Bonus Mixes of "Krafty", Including an Exclusive Japanese Mix as Well as the Glimmers Mix and the Phones Reality Mix.
Product Description
The Eigth Studio Album from the Morphed Joy Division is their First Full Length in Four Years and the First Since 2001痴 "Get Ready". The Leadoff Single, "Krafty", Shows a Return to their Dance-electronic Roots and Sets the Tone for These Proceedings. Songs Like "i Told You So" and "Morning Night and Day" Show a Progression from the Guitar-edginess Rock of "Get Ready", Replacing it with Electro Elementals, While "Working Overtime" Recalls their Postpunk Roots. Peter Hook's Melodic Bass Lines Run Through the Whole of the Album. The Song "Jetstream" Includes a Cameo Appearance from Scissor Sister Ana Matronic. The Album was Produced by Tore Johansson (Franz Ferdinand, the Cardigans). This Special Edition Includes Three Bonus Mixes of "Krafty", Including an Exclusive Japanese Mix as Well as the Glimmers Mix and the Phones Reality Mix.
メディア掲載レビューほか
2001年に『ゲット・レディー』で復活を果たした、ニュー・オーダーによる3年半ぶりの作品。ザ・スミスやブラーを手掛ける、スティーヴン・ストリートがプロデュース。デジタルを取り入れた「フーズ・ジョー?」他、日本語バージョンの「クラフティー」などボーナス・トラック2曲を含めた14曲入り。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.22 x 1.02 x 12.45 cm; 111.41 g
- メーカー : ワーナーミュージック・ジャパン
- EAN : 4943674054879
- 製造元リファレンス : WPCR12017
- 時間 : 1 時間 16 分
- レーベル : ワーナーミュージック・ジャパン
- ASIN : B0007INYFS
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 194,528位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 13,291位ポップス (ミュージック)
- - 37,235位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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果たして、バーニーとフッキーの確執についてでしょうか。
って、実はNew Orderの頭文字ですよね。
まったく、彼らには駄作というものがいっさい存在しません。
どのアルバムも良質のブリティッシュ・ポップの名盤なのですが、
このWaiting for the Sirens Callも最高に、
そしておそらくのラストに相応しい素晴らしさなのです。
これまでのイメージを裏切る名曲Krafty(クラフトワークに捧げられた)、
オーソドックスなギターポップTurnをはじめ、心くすぐるメロディの缶詰です。
今作は、発売国でボートラが違うのですが、ボクはこのUS盤をおすすめします。
ボートラのGuilt Is A Useless Emotion(ロングバージョン)- U.S. Bonus Track
が、最高にかっこいいからです。
何だか、The Perfect Kissのロングを彷彿とさせますよ!!
日本盤には、貴重な?Krafty(日本語バージョン)が収録されていますが、
原曲のイメージかかなり崩れてイメージダウンするので、おすすめしません。
やっぱり、バーニーは独自のニューバンドBad Lieutenant をスタートさせました。
Waiting for the Sirens Call このアルバムがNOラストになるのでしょう。
しかし、名盤だなぁ。
個人的には余り聴く気が起きない、悪くはない、バーニーのソロプロジェクトみたいでなんか腑抜けた感じ。
ありがとうございます。
レゲエのビートに"State Of the Nation"といった感じのM5、Joy Divisionを髣髴させるイントロから始まる自由奔放な酔いどれの悲哀を唄っているM6、New Order〜Electronicsを貫くバーニー節が炸裂した切なさが充満したM7、往年のScritti Politti調のちょっとだけソウルフルなM8、"Blue Monday"のビートを踏襲した哀愁漂わせるユーロビートにのせて齢を重ねたバーニーが唄うM9、など往年のファンもほっとする楽曲が満載です。次回作も楽しみです。
しかし、1980年代の彼らの音楽にあった瑞々しさ、甘酸っぱさはほとんど感じられません。メロディは相変わらずポップでキャッチーなのですが、若者が感性の赴くままに書いたというよりは、中年のおじさんが無理してひねり出したもの、という印象が拭えません。メンバーは、当時すでに50歳近かったわけですし、仕方がないといえばその通りなのですが。
すでに他の方のレビューにもありますが、「若年期のイノセンスの喪失」というのは、NOだけではなく、若さゆえの鋭敏な感性が持ち味のUKニューウェーヴ勢がぶち当たる命題なのかもしれません。他のジャンルであれば、感性の衰えを演奏技術やアレンジの妙で(ある程度は)誤魔化すことは出来ますが、NOはそもそも演奏力が高くなく、さらに、彼らは演奏力の高さが音楽的魅力に直結するジャンルでもないので、いよいよ行き詰まってきた感があります。例えば、GANG OF FOURやORANGE JUICEも、1stは傑作でしたが、演奏やアレンジがこなれてからは面白味が少なくなってしまいました。
ということで、個人的にはNOは「もういいかな」という感じです。もちろん、彼らの1980年代のアルバムは未だに好きですし、JOY DIVISIONも大好きですし、これからも聴き続けるとは思いますが。
・・・な~んて思っていたら、徐々に”なんでもありのNeworder”色が強まってゆくではありませんか!
1,2曲目でその気にさせてくれて、そのまま高揚してっ!サイコーです。
日本語で歌うバーニーはかなり新鮮!意外に歌えているのでまたビックリ。
本人も「タッチト・バイ・ザ・ハンド・オブ~~・ゴッドのPVでメタル・ファッションでキメた時みたいにさ」と語っているようで、彼ら流のユーモアなんでしょう。
ただ・・・
残念ですが日本語詩、最悪です。
ワケがわからん。
個人の主観かもしれないけれど、あんな詩でバーニーに歌わせて欲しくなかった。
結構期待していただけに、残念です。~
彼らの1つの特徴でもあったピコピコした電子音は控え目で、割とオーソドックスなロックの形態を取る曲が殆どです。
それとこれまでの作品に一貫して漂っていたどことなく陰鬱な空気感も、この作品には殆ど感じられません。
曲の長さも4~5分台に殆ど収まっていて、聴きやすさをアップさせています。
正直彼らからこれほどまでにスッキリとした作品が出てくるとは思いませんでした。
確かに初期の作風から見ると遠い処にあり、大きな魅力の1つであったダンスミュージック的な楽しみ方にも
あまり適していない作品かもしれません。
更に「ポップな中にも暗さを感じさせる」のがNew Orderだというイメージで聴くと、大きく裏切られる様なものだと思います。
しかしこれはこれで、1枚の素晴らしいアルバムとして成立している事実があります。
特に歌メロの出来は前作を遥かに凌ぐようなレベルであり、大いに着目に価するものです。
むしろこれからNew Orderを聴く、という方にとっては、彼らの様々な側面に触れるチャンスが広がるアルバムであると考えれば、
これは入門編として最適なアルバムではないかと思うわけです。
個人的な白眉は⑥です。新たな名曲の仲間入り。
他の国からのトップレビュー
La registrazione è ottima e la confezione in digipack.
Un disco da non perdere per chi ama questo genere musicale.
Pidanlo antes que se agote por esta plataforma.