人間狩り組織との攻防戦は、おもしろい。ジャンクロードヴアンダムの身体能力はすごさを感じる。
父親を探す女性も外国人としては、やや小柄でスレンダー。でも個人的にはとても愛らしくかわいいと感じた
衛星放送の映画が興味の無い番組の時はいつもこれを再生してみている。
ハード・ターゲット [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ランス・ヘンリクセン, アーノルド・ヴォスルー, ジョン・ウー, ジャン=クロード・ヴァン・ダム, チャック・ファーラー |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 40 分 |
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商品の説明
Amazonより
香港が生んだアクション映画の巨匠ジョン・ウー。彼の記念すべきハリウッド進出第1弾である。
監督依頼が殺到するなか、彼が選んだのは旧友サム・ライミが製作総指揮を務めたこの作品だった。主演は、同じく香港アクション映画界からハリウッドスターへ転身した、ジャン=クロード・ヴァン・ダム。リチャード・コネルの短編『最も危険な獲物』を下敷きに、殺人ゲームのターゲットにされた主人公の激しい戦いを描く。ガンアクション、バイクスタント、ヘリチェイスなどの派手な見せ場と、ノンスローモーションを多用した新しい演出法で、ジョン・ウーここにありと証明した痛快ノンストップアクションだ。(山内拓哉)
レビュー
製作総指揮: サム・ライミ/ロバート・タパート/モッシュ・ディアマント 製作: ジェイムズ・ジャックス/ショーン・ダニエル 監督: ジョン・ウー 脚本: チャック・バラー 撮影: ラッセル・カーペンター 出演: ジャン=クロード・ヴァン・ダム/ランス・ヘンリクセン/ヤンシー・バトラー/ウィルフォード・ブリムリー/アーノルド・ヴォスルー 声の出演: 大塚明夫/坂口芳貞/日野由利加/今西正男/金尾哲夫
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4571130849730
- 監督 : ジョン・ウー
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 40 分
- 発売日 : 2005/3/25
- 出演 : ジャン=クロード・ヴァン・ダム, ランス・ヘンリクセン, アーノルド・ヴォスルー
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Surround)
- 販売元 : ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- ASIN : B0007IO1AK
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 209,226位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 7,801位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 16,086位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.4つ
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イメージ付きのレビュー
5 星
思い出の復刻版(日本語吹替、収録)
「貧乏人も退屈でね」最初、吹き替え無しのブルーレイを買ったが、その後、日本語吹き替えが収録された「思い出の復刻版」が発売され、価格が4000円をきったので買い直した。一番下に思い出の復刻版のレビューを追加した。90年代ヒーロー系アクション映画全盛期中学生くらいのときTVでやってたのをVHSに録画して飽きることなく何度も見ていたアクション映画の一つ。大人になって久しぶりに見たくなった。今の金かけた映像凄いって感想しか浮かばない映画よりよほどおもしろい。吹き替えは無し。昔観てたのは吹き替えだったのでそれも収録されていれば最高だったが、初めて字幕で見てイメージが壊れることはなかった。VHSで出てた名作映画、どんどんブルーレイ化してほしい。シュワちゃんの「トゥルーライズ」がまだブルーレイ化されてないのが理解できない!あと隠れた名作、ドルフ・ラングレン主演「スナイパー」をぜひ!!レビュー追記。日本語吹き替えが収録された思い出の復刻版を買ったので、さっそく鑑賞した。テレビ放送版は当時カットされていたシーンはオリジナル音声のままということだったが、ほんのワンシーンだったのでイメージや雰囲気が壊れることは無かった。まぁ、知らずに見てたらいきなり英語音声になってびっくりするかもだが。やはり少年時代にはまった吹き替え版のほうが良いな。完全に全部吹き替えなら最高だったのだが、ワンシーンだけだし似た声をあてるとかカバーしてしかった。。公開当時の映画雑誌記事がブックレットとして付属。写真のグロック19(拳銃)は敵のヴァン・クリーフが使っていたもの。もしかしたらグロック17かもしれないけど。
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2023年11月9日に日本でレビュー済み
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『ハード・ターゲット』(Hard Target)('93)
出演∶ジャン=クロード・ヴァン・ダム、ヤンシー・バトラー、ランス・ヘンリクセン、アーノルド・ヴォスルー、ケイシー・レモンズ、ウィルフォード・ブリムリー、チャック・ファーラー、ウィリー・C・カーペンター、エリオット・キーナー、ボブ・アピサ
監督∶ジョン・ウー
『ハード·ボイルド/新·男たちの挽歌』('92)を足掛かりにアメリカに進出したジョン·ウー監督のアメリカ映画第1作。大作ではないが、香港時代に『男たちの挽歌』以降のウー監督が得意とした、二丁拳銃·ショットガン·マシンガンの銃弾の嵐が炸裂、バイクは宙を舞い、車は激突して爆発炎上するド派手アクションがそのまんま、アメリカに舞台を移して見られます。主演は、元·世界的格闘家で、アクション俳優としてバリバリ売出し中のジャン=クロード·ヴァン·ダム。
これ以降、ウー監督は『ブロークン·アロー』『フェイス/オフ』『ミッション·インポッシブル2』など大型アクション映画を手掛けることになるわけだが、まだB級テイストの色の濃い『ハード·ターゲット』が、一番"彼らしさ"が発揮された作品ではないだろうか。(あくまで個人の感想です!) 一人殺すのに銃弾を10発も20発も撃ち込んだり、銃弾が着弾した箇所(金属面·樹木·建物の壁など)が、大袈裟な火花を散らして破裂したり、盛り過ぎのド派手演出が超楽しい!
[物語] ある夜、ニューオリンズのスラム街で、ボウガンを持つ"ハンター"や、銃で武装した"勢子"たちに追いたてられたホームレスらしき男が、仕留められ命を落とす。数日後、弁護士のナターシャ(バトラー)は、昔、母と離婚して最近音信不通となった父ダグラス(ファーラー)を心配して単身ニューオリンズを訪れるが、父が勤務先をリストラされ、ホームレスになったことを知る。失踪届を提出しに警察を訪れたナターシャだが、女刑事ミッチェル(レモンズ)には、ホームレスの捜索は望み薄と突き放される。
諦めず単独で探し歩くナターシャだったが、大金を所持してると見られ、街のゴロツキたちに襲われたところを、やたら腕っぷしの強い男に救われる。男はチャンス·ブードロー(ヴァン·ダム)、元海兵隊員の船員だった。父親探しのためにチャンスを雇おうとした彼女だが、海に出たいチャンスは断る。だが、船員組合の組合費滞納で、船に乗れないと知ったチャンスは、仕方なく彼女の父親探しの手伝いをすることに。
その矢先、ダグラスの焼死体が発見された。警察は事故と断定したが、チャンスは遺留品の認識票の不自然な破損から、何者かによる殺害と判断。それを見たミッチェル刑事も再捜査に動き出す。事件の裏には、フーション(ヘンリクセン)とその側近の元·傭兵ヴァン·クリーフ(ヴォスルー)らの組織がいて、"殺人"のスリルを味わいたいセレブに大金を払わせ、"人間狩り"を楽しませるために、身寄りのないはずのホームレスを標的にしていたのだ。
やがて、チャンスの友人の黒人ホームレス、エライジャ(カーペンター)が、衆人の眼前で狩られる事件までが起きる。ナターシャとチャンス、ミッチェルらは、組織のリクルーターと思われるランダル(キーナー)に迫るが、そのランダルは、家族持ちのダグラスを誤って標的に選んだ罰として、組織に消される。その現場に行き合わせたチャンスら3人は、組織の連中と銃撃戦になる。ミッチェル刑事は撃たれ、チャンスとナターシャは辛くも脱出する。
チャンスは、近郊の湿地帯の森で一人暮らしする叔父ドゥヴェー(ブリムリー)に助けを求め、ドゥヴェーは二人をを匿う。フーション、ヴァン·クリーフらは、人間狩りを求める連中を集め、大掛かりなマンハントを開始する。ショットガン、弓矢、ダイナマイトなどを隠し持つ"野人"ドゥヴェーは、喜んでチャンスらに力を貸す。人里離れた湿地帯を舞台に、殺すか殺されるかの殺戮劇が……!!
湿地帯におけるマンハント劇がクライマックスということで、1956年製作の『太陽に向って走れ』(リチャード·ウィドマーク、ジェーン·グリア主演)を思い出した。メキシコの片田舎にセスナ機で不時着した米国人の作家と女性記者が、海外逃亡中のナチ残党と遭遇してしまい、沼沢地などで駆り立てられ、決死の反撃に出るというサスペンス·アクション編だ。
その映画、リチャード·コネルという作家の小説『The Most Dangerous Game』の3度目の映画化だとか(『猟奇島』('32)、『恐怖の島』('45)に続く)。マンハントというのは、狩猟民族(?)の欧米人にとっては、魅力的な設定なのだろうか? いずれにしろ、この『ハード·ターゲット』、アメリカ·アクション映画と、ジョン·ウーの香港ノワール風アクションが、最もうまく噛み合った作品例だと思う。
[余談] 悪役を憎々しく演じているランス·ヘンリクセンは、'70年代〜'90年代の諸々の映画で、主に脇役ながら、欠かせない俳優だった(?)。スピルバーグの『未知との遭遇』では、UFOとの接近遭遇拠点の基地スタッフ。ジェームズ·キャメロン監督のデビュー作『殺人魚フライングキラー』では、ヒロインの夫役。同監督の『ターミネーター』では、刑事役。『エイリアン2』では、人造人間ビショップ(『3』でも、同役でしたね)…という具合に、時代を代表する映画で目立ってました(笑)
出演∶ジャン=クロード・ヴァン・ダム、ヤンシー・バトラー、ランス・ヘンリクセン、アーノルド・ヴォスルー、ケイシー・レモンズ、ウィルフォード・ブリムリー、チャック・ファーラー、ウィリー・C・カーペンター、エリオット・キーナー、ボブ・アピサ
監督∶ジョン・ウー
『ハード·ボイルド/新·男たちの挽歌』('92)を足掛かりにアメリカに進出したジョン·ウー監督のアメリカ映画第1作。大作ではないが、香港時代に『男たちの挽歌』以降のウー監督が得意とした、二丁拳銃·ショットガン·マシンガンの銃弾の嵐が炸裂、バイクは宙を舞い、車は激突して爆発炎上するド派手アクションがそのまんま、アメリカに舞台を移して見られます。主演は、元·世界的格闘家で、アクション俳優としてバリバリ売出し中のジャン=クロード·ヴァン·ダム。
これ以降、ウー監督は『ブロークン·アロー』『フェイス/オフ』『ミッション·インポッシブル2』など大型アクション映画を手掛けることになるわけだが、まだB級テイストの色の濃い『ハード·ターゲット』が、一番"彼らしさ"が発揮された作品ではないだろうか。(あくまで個人の感想です!) 一人殺すのに銃弾を10発も20発も撃ち込んだり、銃弾が着弾した箇所(金属面·樹木·建物の壁など)が、大袈裟な火花を散らして破裂したり、盛り過ぎのド派手演出が超楽しい!
[物語] ある夜、ニューオリンズのスラム街で、ボウガンを持つ"ハンター"や、銃で武装した"勢子"たちに追いたてられたホームレスらしき男が、仕留められ命を落とす。数日後、弁護士のナターシャ(バトラー)は、昔、母と離婚して最近音信不通となった父ダグラス(ファーラー)を心配して単身ニューオリンズを訪れるが、父が勤務先をリストラされ、ホームレスになったことを知る。失踪届を提出しに警察を訪れたナターシャだが、女刑事ミッチェル(レモンズ)には、ホームレスの捜索は望み薄と突き放される。
諦めず単独で探し歩くナターシャだったが、大金を所持してると見られ、街のゴロツキたちに襲われたところを、やたら腕っぷしの強い男に救われる。男はチャンス·ブードロー(ヴァン·ダム)、元海兵隊員の船員だった。父親探しのためにチャンスを雇おうとした彼女だが、海に出たいチャンスは断る。だが、船員組合の組合費滞納で、船に乗れないと知ったチャンスは、仕方なく彼女の父親探しの手伝いをすることに。
その矢先、ダグラスの焼死体が発見された。警察は事故と断定したが、チャンスは遺留品の認識票の不自然な破損から、何者かによる殺害と判断。それを見たミッチェル刑事も再捜査に動き出す。事件の裏には、フーション(ヘンリクセン)とその側近の元·傭兵ヴァン·クリーフ(ヴォスルー)らの組織がいて、"殺人"のスリルを味わいたいセレブに大金を払わせ、"人間狩り"を楽しませるために、身寄りのないはずのホームレスを標的にしていたのだ。
やがて、チャンスの友人の黒人ホームレス、エライジャ(カーペンター)が、衆人の眼前で狩られる事件までが起きる。ナターシャとチャンス、ミッチェルらは、組織のリクルーターと思われるランダル(キーナー)に迫るが、そのランダルは、家族持ちのダグラスを誤って標的に選んだ罰として、組織に消される。その現場に行き合わせたチャンスら3人は、組織の連中と銃撃戦になる。ミッチェル刑事は撃たれ、チャンスとナターシャは辛くも脱出する。
チャンスは、近郊の湿地帯の森で一人暮らしする叔父ドゥヴェー(ブリムリー)に助けを求め、ドゥヴェーは二人をを匿う。フーション、ヴァン·クリーフらは、人間狩りを求める連中を集め、大掛かりなマンハントを開始する。ショットガン、弓矢、ダイナマイトなどを隠し持つ"野人"ドゥヴェーは、喜んでチャンスらに力を貸す。人里離れた湿地帯を舞台に、殺すか殺されるかの殺戮劇が……!!
湿地帯におけるマンハント劇がクライマックスということで、1956年製作の『太陽に向って走れ』(リチャード·ウィドマーク、ジェーン·グリア主演)を思い出した。メキシコの片田舎にセスナ機で不時着した米国人の作家と女性記者が、海外逃亡中のナチ残党と遭遇してしまい、沼沢地などで駆り立てられ、決死の反撃に出るというサスペンス·アクション編だ。
その映画、リチャード·コネルという作家の小説『The Most Dangerous Game』の3度目の映画化だとか(『猟奇島』('32)、『恐怖の島』('45)に続く)。マンハントというのは、狩猟民族(?)の欧米人にとっては、魅力的な設定なのだろうか? いずれにしろ、この『ハード·ターゲット』、アメリカ·アクション映画と、ジョン·ウーの香港ノワール風アクションが、最もうまく噛み合った作品例だと思う。
[余談] 悪役を憎々しく演じているランス·ヘンリクセンは、'70年代〜'90年代の諸々の映画で、主に脇役ながら、欠かせない俳優だった(?)。スピルバーグの『未知との遭遇』では、UFOとの接近遭遇拠点の基地スタッフ。ジェームズ·キャメロン監督のデビュー作『殺人魚フライングキラー』では、ヒロインの夫役。同監督の『ターミネーター』では、刑事役。『エイリアン2』では、人造人間ビショップ(『3』でも、同役でしたね)…という具合に、時代を代表する映画で目立ってました(笑)
2024年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジャンクロードバンダムの映画の中で、一番好きな映画なので、購入しました。後半のアクションシーンは、何回観てもすごい。
2023年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
監督 ジョン・ウー
主演ヴァンダム
二丁拳銃&開脚蹴り&バイクシーン。
かっこいいです。
ただそれだけ。星5つ
主演ヴァンダム
二丁拳銃&開脚蹴り&バイクシーン。
かっこいいです。
ただそれだけ。星5つ
2019年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔見た映画でしたが、久しぶりにまた見たくなって購入しました。ジョン・ウー監督のファンなのでカッコイイ演出で満足しました!
2023年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジョン・ウー監督が香港を離れ初のハリウッドデビューを果たした本作 (制作にはサム・ライミ監督も関わっている)
今作も男たちの挽歌でお馴染みの2丁拳銃 サングラス ロングコート 白い鳩 スローモーションを多用しており素晴らしい傑作に仕上がっている。
ヴァン・ダム級アクションが炸裂しており個人的にはヴァン・ダムの出演作で一番好きな作品です。
「金を見せびらかすな」「金は作る」
「貧乏人は退屈でね」「狩りのシーズンは終わりだ」など名言が多い。
ド派手なアクションと爆発が好きな人にはオススメの作品です。
今作も男たちの挽歌でお馴染みの2丁拳銃 サングラス ロングコート 白い鳩 スローモーションを多用しており素晴らしい傑作に仕上がっている。
ヴァン・ダム級アクションが炸裂しており個人的にはヴァン・ダムの出演作で一番好きな作品です。
「金を見せびらかすな」「金は作る」
「貧乏人は退屈でね」「狩りのシーズンは終わりだ」など名言が多い。
ド派手なアクションと爆発が好きな人にはオススメの作品です。
2023年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気楽に見るのなら最高でしょう!?
珍しかもしれませんがヤンシーバトラーが好きなので
狩ってしまいました。
ヤンシーバトラーはドロップゾーンの方がいいのですが十分に楽しませて
いただきました。
珍しかもしれませんがヤンシーバトラーが好きなので
狩ってしまいました。
ヤンシーバトラーはドロップゾーンの方がいいのですが十分に楽しませて
いただきました。
他の国からのトップレビュー
Wyatt Williams
5つ星のうち5.0
AWESOME GIFT
2024年6月4日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
I liked the blu-ray versions because it showed scenes that were not seen on my theatrical copy of the movie. The theatrical copy was good, but it looked like it was edited for some reason. Anyway the blu-ray showed the extra scenes I wanted to see, and it arrived on time. Thanks.
Tim product is great thankyou
5つ星のうち5.0
Great film
2024年3月18日に英国でレビュー済みAmazonで購入
It’s a dvd it’s great
Cesar
5つ星のうち5.0
Un titulo de catalogo vuelto a la vida!
2018年10月30日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
Primero que nada mencionar que el servicio de Amazon como siempre muy bueno.
Respecto al producto, la presentación física es sencilla pero de buena calidad.
El Blu Ray en si es muy bueno, con buena claridad y buen contraste. El granulado en la imagen es bueno y nada para nada molesto. Los colores excelentes sin llegar a ser saturados.
En definitiva una compra asegurada para los fans de JCVD y la cual es sin duda su mejor película!
Respecto al producto, la presentación física es sencilla pero de buena calidad.
El Blu Ray en si es muy bueno, con buena claridad y buen contraste. El granulado en la imagen es bueno y nada para nada molesto. Los colores excelentes sin llegar a ser saturados.
En definitiva una compra asegurada para los fans de JCVD y la cual es sin duda su mejor película!
Andrea B.
5つ星のうち5.0
Originale
2020年4月17日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Un pò diverso dai soliti film di Van Damme
guilleknight
5つ星のうち5.0
Guilleknight
2017年3月21日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Me encanta esta película y me dio mucha alegría poder haberla conseguido. Todo un clásico de acción de los 90. Muy recomendable.