アカデミーは主演女優賞のイングリッドバーグマンだったそうな。
シャルルボワイエじゃないのか。。
演技が上手だし顔芸がすごい。
旦那役のシャルルボワイエは、
息子が失恋で21の時に自殺したそうで、
妻が癌で亡くなった際、2日後に睡眠薬で自殺したそうな。
ナンシー(派手なメイド)はアンジェラ・ランズベリー17歳、初出演。
後のジェシカおばさんの事件簿のジェシカさんという。
彼女も演技が大変上手。
ガス燈 コレクターズ・エディション [DVD]
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
DVD
"もう一度試してください。" | コレクターズ・エディション | ¥1,059 | ¥800 |
DVD
"もう一度試してください。" | コレクターズ・エディション | ¥1,430 | ¥507 |
DVD
"もう一度試してください。" | コレクターズ・エディション |
—
| — | ¥792 |
DVD
"もう一度試してください。" | コレクターズ・エディション |
—
| ¥2,200 | ¥232 |
DVD
"もう一度試してください。" | コレクターズ・エディション |
—
| — | ¥2,805 |
今すぐ観る | レンタル | 購入 |
フォーマット | ドルビー, ブラック&ホワイト |
コントリビュータ | アントン・ワルブルック, ダイアナ・ウィンヤード, シャルル・ボワイエ, ソロルド・ディキンソン, イングリッド・バーグマン, ジョージ・キューカー |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 3 時間 18 分 |
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商品の説明
商品紹介
イングリッド・バーグマン主演、アカデミー賞2部門に輝く、サスペンス映画の傑作!
原点となった1940年度製作の『ガス燈』も収録!
1944年版:ガス燈の灯る、霧の都ロンドン。育ての親で有名歌手の叔母が何者かに殺され、遺産を相続したポーラ。留学先で出会った音楽家のグレゴリーと結婚し、死んだ叔母の家で暮らし始める。それからと言うもの、物忘れや盗癖が目立つと夫に指摘され、ガス燈までも奇妙にちらつくようになる。ポーラは自分がおかしいのではないかと思い込み、不安に苛まれるように1940年版:20年前にバーロウ夫人がルビーの宝石目当てに殺され、犯人は宝石を見つけられぬまま逃走した。それ以来空っぽだったその家にポールとベラという夫婦が越して来た。妻のベラは物忘れと神経過敏で苦しんでいたが、それも夫がそう言い聞かせているせいだった。そして元刑事のラフは夫のポールを見てバーロウ夫人の甥を思い出す。しかもなぜかポールは毎晩隣のアパートに通っているのだった・・・
映像特典(約22分)…SideB:1. ドキュメンタリー (約20分)2. ニュース映画:アカデミー®賞のスターたち (約2分)3. オリジナル劇場予告編 <1944年版>
レビュー
製作: アーサー・ホーンブローJr. 監督: ジョージ・キューカー 原作: パトリック・ハミルトン 出演: シャルル・ボワイエ/イングリッド・バーグマン/ジョセフ・コットン
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- 言語 : 英語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988135552983
- 監督 : ジョージ・キューカー, ソロルド・ディキンソン
- メディア形式 : ドルビー, ブラック&ホワイト
- 時間 : 3 時間 18 分
- 発売日 : 2005/2/25
- 出演 : シャルル・ボワイエ, イングリッド・バーグマン, アントン・ワルブルック, ダイアナ・ウィンヤード
- 字幕: : 英語, 日本語, 中国語, ポルトガル語, 韓国語, タイ語, スペイン語, インドネシア語
- 言語 : 日本語 (Mono), ポルトガル語 (Mono), 英語 (Mono)
- 販売元 : ワーナー・ホーム・ビデオ
- ASIN : B0007IOJUW
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 258,120位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 9,549位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 25,903位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この映画は、先日の「サラトガ本線」から I バーグマンさんに
導かれる格好で、またサブスク・プレミアム企画にないか調べ
ました。この「ガス燈」も何と!会員特典サービスでありがたく
鑑賞できました。
最近のサブスクはとにかくベンリで安く有り難い。
これで、「洋画」に移り? 二本目 です、最近は年を取った
せいか日本映画の気に入り、昨今その邦画ばかり見つづけて
来ていたのですが。。
先の「サラトガ本線」を新聞ビデオ販売広告で知り一番に
見ましたがともかくよかった。
・・それで、このバーグマンさんと共演のG・クーパーさん
のことは二人並べ比べて調べたほどでした。
調べによると、バーグマンさんはこの「ガス燈」1944年
で初のアカデミー賞となる主演女優賞を受賞されている。
(実は、「サラトガ」の方は監督はちがえど、この一年前に
製作されているが公開を留められている。内容のバランス
がどうのこうのことあったらしいが・・何か別ワケか?)
~私からすれば、こちらの方が? と主にミステリーの後味
に対し思わぬでもないですが。
やはりバーグマンさん役割から言えば、この映画の監督が
求めた「狂気へと堕ちていく人妻」という演技はやはり
すばらしかった。
いや、自分ではしっかり?覚えていると思うことも、そうも
重なり指摘されれば本当に自分はやはり今でいう認知症的
かと思う恐怖? 嫌悪はわかる気がします。
(日常で家族と少しそんないさかいでもふと思ったりします)
終盤こちらもジョゼフ・コットンさん役のすてきな人にめぐ
り会えている。
これからの見たい映画・・バーグマンさんのお陰で、先ず
まだこのご自身の映画、先のクーパーさん、こちらの
シャルル・ボワイエさん(役柄は憎いけれども、やはり演技
はよかった)・・またキューカー監督のものと興味は洋画
にも進みそうです。
導かれる格好で、またサブスク・プレミアム企画にないか調べ
ました。この「ガス燈」も何と!会員特典サービスでありがたく
鑑賞できました。
最近のサブスクはとにかくベンリで安く有り難い。
これで、「洋画」に移り? 二本目 です、最近は年を取った
せいか日本映画の気に入り、昨今その邦画ばかり見つづけて
来ていたのですが。。
先の「サラトガ本線」を新聞ビデオ販売広告で知り一番に
見ましたがともかくよかった。
・・それで、このバーグマンさんと共演のG・クーパーさん
のことは二人並べ比べて調べたほどでした。
調べによると、バーグマンさんはこの「ガス燈」1944年
で初のアカデミー賞となる主演女優賞を受賞されている。
(実は、「サラトガ」の方は監督はちがえど、この一年前に
製作されているが公開を留められている。内容のバランス
がどうのこうのことあったらしいが・・何か別ワケか?)
~私からすれば、こちらの方が? と主にミステリーの後味
に対し思わぬでもないですが。
やはりバーグマンさん役割から言えば、この映画の監督が
求めた「狂気へと堕ちていく人妻」という演技はやはり
すばらしかった。
いや、自分ではしっかり?覚えていると思うことも、そうも
重なり指摘されれば本当に自分はやはり今でいう認知症的
かと思う恐怖? 嫌悪はわかる気がします。
(日常で家族と少しそんないさかいでもふと思ったりします)
終盤こちらもジョゼフ・コットンさん役のすてきな人にめぐ
り会えている。
これからの見たい映画・・バーグマンさんのお陰で、先ず
まだこのご自身の映画、先のクーパーさん、こちらの
シャルル・ボワイエさん(役柄は憎いけれども、やはり演技
はよかった)・・またキューカー監督のものと興味は洋画
にも進みそうです。
2022年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画の中でガス燈を点けたから暗くなるというようなシーンがあって、なんで?と思った。
明かり点けたら明るくなるでしょ。
ガス燈についてネットで調べてみてもそれに当たるような記載がないみたいだけど、
いち家庭当たりのガス圧?が決まっていて、家の中のガス燈を複数個所で点けるとそれぞれの
ガス燈の明かりが弱くなるということらしい。
ガス燈使ったことないし見たことない世代なので、ネタにされてもよく分からなかったのがマイナス。
あとは、映画の作りが意地が悪いと思う。
「また忘れてる」「覚えてないの?」「前に言ったでしょ」みたいなセリフが
映画の視聴者にも向けているように見えた。
「お前らどうせ映画の内容なんかちゃんと見てねぇだろ」って嫌味を言ってるようだけど、
都合よく脚本作ってカットシーンつないでるのだから見てる側が分かるわけない。
モノクロ映画だから絵が見づらいし。
何か見落としたか?と気にかかることが何度もあって気持ち悪かった。
映画の話自体は良く出来てるので面白いと思ったけど、素直に楽しいとは思えなかった。
明かり点けたら明るくなるでしょ。
ガス燈についてネットで調べてみてもそれに当たるような記載がないみたいだけど、
いち家庭当たりのガス圧?が決まっていて、家の中のガス燈を複数個所で点けるとそれぞれの
ガス燈の明かりが弱くなるということらしい。
ガス燈使ったことないし見たことない世代なので、ネタにされてもよく分からなかったのがマイナス。
あとは、映画の作りが意地が悪いと思う。
「また忘れてる」「覚えてないの?」「前に言ったでしょ」みたいなセリフが
映画の視聴者にも向けているように見えた。
「お前らどうせ映画の内容なんかちゃんと見てねぇだろ」って嫌味を言ってるようだけど、
都合よく脚本作ってカットシーンつないでるのだから見てる側が分かるわけない。
モノクロ映画だから絵が見づらいし。
何か見落としたか?と気にかかることが何度もあって気持ち悪かった。
映画の話自体は良く出来てるので面白いと思ったけど、素直に楽しいとは思えなかった。
2019年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゴーストバスターズ
、
2
だっけ?
、
アニーポッツ
と
リックモラニス
が
テレビ見ながら
イングリッドバーグマン
の
噂してるシーソ
が
あった
のを
思い出した
、、
、
2
だっけ?
、
アニーポッツ
と
リックモラニス
が
テレビ見ながら
イングリッドバーグマン
の
噂してるシーソ
が
あった
のを
思い出した
、、
2022年7月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
グレゴリーの巧みな誘導によってポーラが精神を病んでいく様子が見事に描写されています。イタリア留学時代のポーラと、ガス燈が暗くなる度に怯えるポーラが別人に見えるほどで、イングリッド・バーグマンの演技が光っていました。またポーラを追い込むグレゴリーを演じたシャルル・ボワイエの氷のような表情も迫真的で、時おり見せる優しい表情があるだけ余計に背筋が凍るような感覚を覚えました。
2020年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「恐怖におののく新妻」…その大抵は、一目で恋に落ちて過去も仔細も良くは知らない男と結婚したちょっと早急な(マヌケ)女という設定です。
古今東西、こんなに永く頻繁に使われてるサスペンスのテンプレって珍しい気がするんだけど。
でも王道の古典だけあって定石通りでも飽きさせません。ちゃんとヒロインにヤキモキさせて下さいますし、ワルい男にイリイリさせて下さいます。
殊にサロンでの音楽会のシーンは「ヒロイン可哀想!」「ワルい男にムカムカ!」が頂点に達し「古典、恐るべし」と思った次第。
ラストはちゃんとカタルシスが用意されてましたので、観賞後のモヤモヤもなくスッキリ爽やか。
シャルル・ボワイエはさすがの名演ですが今回はワルい男なので置いといて、刑事さまを演じるジョゼフ・コットンが素敵です。
当時の町並みやインテリア、女性のファッションも勿論ですが、男性のいでたち、特にこの刑事さまのファッションがカッコいい。この時代に戻りたい。産まれてないけど。
あと、小生意気な小間使い、この女知ってる、と思ったらミス・マープル(皆様にとっては多分ジェシカおばさん)でした。かわいくてビックリ。
古今東西、こんなに永く頻繁に使われてるサスペンスのテンプレって珍しい気がするんだけど。
でも王道の古典だけあって定石通りでも飽きさせません。ちゃんとヒロインにヤキモキさせて下さいますし、ワルい男にイリイリさせて下さいます。
殊にサロンでの音楽会のシーンは「ヒロイン可哀想!」「ワルい男にムカムカ!」が頂点に達し「古典、恐るべし」と思った次第。
ラストはちゃんとカタルシスが用意されてましたので、観賞後のモヤモヤもなくスッキリ爽やか。
シャルル・ボワイエはさすがの名演ですが今回はワルい男なので置いといて、刑事さまを演じるジョゼフ・コットンが素敵です。
当時の町並みやインテリア、女性のファッションも勿論ですが、男性のいでたち、特にこの刑事さまのファッションがカッコいい。この時代に戻りたい。産まれてないけど。
あと、小生意気な小間使い、この女知ってる、と思ったらミス・マープル(皆様にとっては多分ジェシカおばさん)でした。かわいくてビックリ。
2020年8月20日に日本でレビュー済み
両親を早くに亡くし、オペラの大歌手の伯母(富豪)に育てられたポーラ(イングリッド・バーグマン)をヒロインとしたサスペンス映画だが、安手の創りにガッカリした。まず、伯母が何者かに殺害され、宝石強盗の跡がある。その後、ポーラはグレゴリー(シャルル・ボワイエ)というピアニストと結婚するが、傲慢で優しさのカケラもないグレゴリーに何故ポーラが惚れたのか皆目不明。2人は伯母の家に住む事にする。
そして、作品の雰囲気、グレゴリーの言動からしてグレゴリーが伯母殺しの犯人兼宝石強盗である事は明白。グレゴリーが小細工をしてポーラを神経衰弱に陥れようとしている事も明白。何の工夫も無い三文芝居である。ところが、スコットランド・ヤードにはこの事件を10年捜査しているブライアン(ジョゼフ・コットン)という刑事が居て、音楽会や伯母の家に出向いて簡単にグレゴリーの企みを暴いてしまうのも安直(何故、10年掛かったのかこれまた皆目不明)。結局、何処が見所なのか分らなかった。
本作がバーグマンの売り出し用である事は分かるし、モノクロの映画は往時のロンドンの雰囲気を醸し出してはいるが、これだけ脚本・演出に曲がないと退屈極まりない駄作という他はない。
そして、作品の雰囲気、グレゴリーの言動からしてグレゴリーが伯母殺しの犯人兼宝石強盗である事は明白。グレゴリーが小細工をしてポーラを神経衰弱に陥れようとしている事も明白。何の工夫も無い三文芝居である。ところが、スコットランド・ヤードにはこの事件を10年捜査しているブライアン(ジョゼフ・コットン)という刑事が居て、音楽会や伯母の家に出向いて簡単にグレゴリーの企みを暴いてしまうのも安直(何故、10年掛かったのかこれまた皆目不明)。結局、何処が見所なのか分らなかった。
本作がバーグマンの売り出し用である事は分かるし、モノクロの映画は往時のロンドンの雰囲気を醸し出してはいるが、これだけ脚本・演出に曲がないと退屈極まりない駄作という他はない。
2020年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シャルル・ボワイエの冷徹な演技が冴えていた。
ハラハラしながら、見ることができた。メイドの高飛車な感じもイイネ。
ハラハラしながら、見ることができた。メイドの高飛車な感じもイイネ。