Nolita
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 2005/6/27
"もう一度試してください。" | インポート |
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| ¥1,631 | ¥775 |
CD, CD, インポート, 2004/12/21
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
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| ¥3,191 | ¥465 |
CD, CD, インポート, 2018/7/20
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
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| ¥3,761 | ¥690 |
CD, CD+DVD, インポート, 2005/10/11
"もう一度試してください。" | CD+DVD, インポート |
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| ¥19,830 | ¥7,110 |
CD, 2005/3/30
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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| — | ¥362 |
曲目リスト
1 | Que N'ai-Je? |
2 | Greatest You Can Find |
3 | Chelsea Burns |
4 | One Day Without |
5 | La Forme Et Le Fond |
6 | Nolita |
7 | Roses And Hips |
8 | Midi Dans Le Salon De La Duchesse |
9 | L'Onde Amere |
10 | For You And I |
11 | Song Of Alice |
商品の説明
Amazonレビュー
French singer/songwriter Keren Ann moved to New York to record the follow-up to her English-language debut, Not Going Anywhere. She settled in the area north of Little Italy, i.e. Nolita, hence the title of her second release. While her first two recordings were in French, Nolita is in both languages (pre-production took place in Paris). It's a quieter, more intimate affair than previous efforts, but just as lovely. Like Brazilian vocalist Astrud Gilberto or Mazzy Star's Hope Sandoval, Keren Ann never shouts when a whisper will do and the music throughout could even be described as "whispery" (as opposed to, say, wispy): gently strummed guitars, delicate strings, spare percussion. There is one song, however, on which she does not take the lead: actor Sean Gullette (Pi) recites the spooky "Song of Alice," John Cale-style, while Keren Ann provides backing vocals. --Kathleen C. Fennessy
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.7 x 14.61 x 0.89 cm; 90.72 g
- メーカー : Blue Note Records
- EAN : 0724356346321
- 製造元リファレンス : MFR724356346321#VG
- レーベル : Blue Note Records
- ASIN : B0007LXP5O
- ディスク枚数 : 1
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
しかし、聴き込んでいるうちに、彼女の良さがどんどんわかってきて、遂には☆5つという評価をするに至りました!
とっても透明な世界です。ジャケットの白色がとても印象的ですが、彼女の音楽も色に例えると白黒な感じだと思いました。
ケレン・アンは、今年これから来日してライブを開きます。ぜひCDを聴いて、彼女の音楽に魅せられ、会場にも足を運んでみてください。
大当たりです♪
美しい曲と歌声にしっぽりまったり聴き込めますよ。
アンリ・サルヴァドールへの楽曲提供もおこなう才女。
フランス生まれのオランダ・イスラエルのハーフ。
少女と大人の狭間で揺れ動くような
儚げで美しい声を持っている。
アコギ主体のシンプルなサウンド・プロダクションにのり、
フランス語主体で歌う今作のナチュラルで美しいこと。
彼女のウィスパリング・ヴォイスは
フランス語の発音によく似合う。
癒しの海を漂うかのごとく、
まるで子守歌のように、
やさしく、物憂げに胸に染みる。
個人的には、英語の楽曲中心だった前作より
数倍すばらしく感じる。
さりげないストリングス・アレンジも
素晴らしい。
自分の世界観を持ったSSW。
すごく素敵です。
このなかでは「あなたのいない一日」がなんともせつなくて好き。
シンプルな曲もアレンジがすごく凝っていて彼女の世界を堪能できる。
フランスのアーティストだが、単にフレンチ・ポップみたいに扱ってはいけない、確かな音楽性と多国籍なムード、60年代のアメリカ的な雰囲気もある。
ただ、自分が元気なときに聞くと、かなり退廃的に、デカダンに感じます。
朝、目覚めに聴くとやる気がどこかにいってしまいそうなので、ぜひ、しっとりとすごしたい夜に聴きましょう(笑)
をする人なんだという第一印象。 聞き始めると、そのやさしく落ち
着いた、前の人が書いているように子守唄のようなメロディーをかみ
しめながらゆっくり語りかけてくる感じの歌い方。 (声もアルト系
の低めの落ち着いた声で素敵です。) 一曲一曲のメロディーもしっ
かりしていてとてもおしゃれ。 今回はフレンチの曲と英語の曲が
半々ぐらいはいっていますが、個人的にはフレンチのほうがすきです
が、どっちも静かで落ち着いたメロディーが心を落ち着かせ、深い
深呼吸をさせてくれる、そんな感じです。 はまりますね。。。
他の国からのトップレビュー
Puzzles me why she is not more well known since she is simply amazing.
Highly recommended.
You will not regret it.
Gentle & dreamy folky, country, with electronica and a touch of trip hop.
Classy in its own way, but dont expect to be uplifted.