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Hello!Project 2005 Winter オールスターズ大乱舞 ‾A HAPPY NEW POWER ! 飯田圭織卒業スペシャル‾

オムニバス (出演) 形式: DVD
3.4 5つ星のうち3.4 29個の評価
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仕様
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フォーマット ワイドスクリーン, 色
コントリビュータ オムニバス
稼働時間 2 時間 25 分
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商品の説明

レビュー

プロデューサー: つんく♂ 出演: モーニング娘。/中澤裕子/保田圭/後藤真希/W/稲葉貴子/ココナッツ娘。/カントリー娘。/メロン記念日/前田有紀/松浦亜弥/ハロー!プロジェクト・キッズ/Berryz工房/美勇伝
-- 内容（「CDジャーナル」データベースより）

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • EAN ‏ : ‎ 4942463830502
  • メディア形式 ‏ : ‎ ワイドスクリーン, 色
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 25 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/3/16
  • 出演 ‏ : ‎ オムニバス
  • 販売元 ‏ : ‎ アップフロントワークス(ハチャマ)
  • ASIN ‏ : ‎ B0007MTBKQ
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 29個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.4つ
5つのうち3.4つ
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上位レビュー、対象国： 日本

ok_i_do
5つ星のうち5.0 みんな　愛してるよ
2005年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハロプロ、大乱舞
たまには、オールスターズも良いか？カオリンの卒業だし！
と思って買ってみたのでしたが、
自分の持ち歌以外を主に歌う趣旨だったせいか、メンバーの歌手としての
力が妙に感じられて興味深い作品だったのでした！
先ず、あややとごっちんは　うん！なるほどやっぱりねぇ！ＧＯＯＤです
そして
高橋愛と辻ちゃんのコンビは実はあややとごっちんの声質のアナログー
そして、辻ちゃんと加護ちゃんのＷもそのラインであったのでした！！！
声質として、透明でトップノートを司る辻ちゃんとごっちん、
ハスキーで、歌にボディー感を作る加護ちゃんとあややと愛ちゅん！
ミキティーは一人で両方の範囲をカヴァーする感じか？
例によって、本人ホント意識してるのか？何時も不安なんですが、
辻ちゃん　パフォーマンスが通して１番に見える！
あややは皆とすると損かもしれないのは、彼女の声はあまりにも
色々と馴染みが良く混ざってしまうのです。
あと、モーニングの娘たちも、ソリストとしての力を皆付けてきてますね！
結構、皆ですよ！特に好みとして、亀ちゃん、垣さん、実力で田中っちと愛ちゅん！
全てを超越して加護ちゃんはいつでも１番！！！！何でかねぇ
裕ちゃん、あっちゃんやっぱりみんな良いね！
かおりんはホント美人だし、なっちがいないのはホント寂しい。
２００１年の中澤卒業ＤＶＤがハロプロを買った最初ですが、
２００５年かおりん卒業で、ある意味、モーニングは一区切りですね。
少女歌謡レビューがこんなに素敵だなんて！！！
がんばってね！ずーっとね！
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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 レポート
熱風王子
5つ星のうち3.0 モーニングコーヒーは感動的
2006年12月10日に日本でレビュー済み
飯田さんの娘。としてのラストコンサートを収録したライブＤＶＤです。

これまでモー娘。を引っ張ってきた彼女だからこそ、ハロプロ全員で送り出したかったですね。

安倍さんがいないのが残念です。

収録曲の中では『モーニングコーヒー』が秀逸です。

苦しかった時期を共に過ごした中澤さんの表情を見て、涙がこぼれました。

自分の好きな石川さんは、ハロモニの飯田卒業スペシャルでは大泣きしたものの、卒業式で涙をこらえていました。

よいコンサートですが、大人数だとやっぱりごちゃごちゃした印象が残ってしまいました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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 レポート
奈加川純也
5つ星のうち4.0 飯田リーダー期の最後
2014年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やっぱりリーダーの卒コンって特別じゃないでしょうか。
漏れなく泣いてるのは私だけじゃないはず笑。
いや～、しかしこの頃の飯田さん、本当に美しいです。
役に立った
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misidazai
5つ星のうち5.0 なっちの「不在」がいかに大きいか。大輪の花がないようで
2005年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
　いつもの、モーニング娘。のコンサート＋αという形体ではないです。…ハロプロオールスターを意識しすぎて、企画倒れと感じました。

なれない形のユニットばかり、急作りといった感が否めません。

人の歌を歌う形にするならば、歌のうまい。高橋や、田中、辻、加護のソロをもっと聞いてみたかったです。

ショウビジネスはやはり、機会均等では成り立たないなと、改めて感じました。

一人ひとりは嫌いでないので、尚の事、素質をいかしてもらいたかったです。

　また、かおりんのソロももっとあっても良かったと思いました。「原色ギャルは派手にいくべ」など、ダンサブルな曲のほうが、彼女が生きると思うのだけど、そういう曲を、彼女にプロデュースしてくれませんかね、と私は思う。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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たｰくん
5つ星のうち5.0 感動しました!
2009年1月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
飯田さんの卒業ライブ。なっちのファンなので、中古で安く買いました。(笑)でも中身はとても良かったです。!このライブでビックリしたのは、辻さんの歌がすごく上手くなってる。!重要パートを任されて歌っても抜群に旨かったです。後、ごっちんと松浦の渡良瀬橋がすごくイイ!これ、松浦の曲だよね?って思うくらい、ごっちんの声が通ってる!(笑)、あいぼんと亀井のピロリンも良かったです。セレモニーは、田中さんがボロ泣きしたのには、意外でした。夢の中にも感動!しました。コレなら定価で買っても損ナシの作品だと思いました。なっち出て無いけど。(笑)
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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 レポート
虎乃麻姫
5つ星のうち3.0 第１回 Hello!Project カラオケ大会 ＤＶＤ
2005年3月20日に日本でレビュー済み
モーニング娘。最後のオリジナルメンバー飯田圭織の卒業ＤＶＤ。
あまりにも人数が多すぎ、ユニットも多すぎ何が何だか訳が分からない
状態になってしまいました。なんで自分の曲歌わないのって感じです。
今までのＤＶＤとは全然違います。娘。をはじめ、ごっちん、あやや、
などいつも盛り上がる曲が・・・なんでやねん状態。
Ｈ．Ｐの曲が好きな人、今までの作品にマンネリを感じていた人にはお薦め、
しかしこの曲はこの人でしょうって人には推薦出来ません。（ほとんどないんで）
ステージ構成は良かったのにな残念。なっちの居ないのが残念。
でも会場は卒業コンなんでとっても盛り上がってます。
卒業のお馴染みシーンも感動します、じ～んときます。
ハローが勝負に出た？とも言える作品、自分で確かめてみて下さい。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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keiko3399y@y5.dion.ne.jp
5つ星のうち4.0 楽しかった！！
2013年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ダンス、パフオマンスどれをとってもただただ素晴らしいの一言です！！
役に立った
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Kurisu
5つ星のうち5.0 good!
2005年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
bUY IT! iT'S A VERY GOOD dvd! SAIKO!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Enrique Rull Fernández
5つ星のうち4.0 Hello! Project "al revés"
2017年11月11日にスペインでレビュー済み
Amazonで購入
Puede parecer extraño el título de mi reseña, pero ahora mismo daré su explicación. Este concierto de H!P, de 144 minutos de duración, es en teoría un espléndido concierto del año 2005 grabado durante el invierno. Participan los grupos y las individualidades entonces en vigor, y por mucho tiempo, como pueden ser Berryz Kobo, Melon Kinenbi, Morning Musume, Aya Matsuura, Maki Goto, Miki Fujimoto, Ai Takahashi, etc. La idea de que el grupo global está “al revés” se me ha ocurrido al comprobar que canciones que normalmente asociamos a una cantante, en este concierto la interpreta otra, y no ocurre esto aisladamente sino que sucede casi siempre, lo que desconcierta al oyente acostumbrado a unir canción-cantante en una indisoluble unidad. Otra mezcla, poco habitual, aunque no del todo, consiste en mezclar un grupo con otro, o con otros, que aquí parece casi una norma. Esto demuestra que parece intencionado, y que el artífice, como no puede ser de otra forma, debe de ser Tsunku. Así, veremos la famosísima canción de Ayaya, Meccha Holiday, cantada por todo el grupo de forma un tanto embarullada, y lo mismo sucede con otro éxito suyo como Momoiro. Otra canción emblemática de Abe Natsumi la canta una de las dos “gemelas” (las dos chicas que siempre visten parecido y que dan un toque de humor a sus danzas y canto). Y la canción rítmica (y bastante vulgar) más paradigmática de Maki Goto, aquí la canta ella sí, pero acompañada de Ayaya (¡!). Pero lo que ya no se puede admitir es que Maki Goto sea quien cante principalmente la maravillosa canción de Chisato Moritaka “El puente de Watarase”, que siempre cantó Ayaya de forma tan excelente o mejor que su creadora, rebajada ahora a una voz mucho más vulgar, y como afortunadamente también lo hace Ayaya acompañándola, se pueden comparar las dos voces. Algunas canciones, que cantan grupos heterogéneos, no se crea que lo hacen mal, todo lo contrario. Otro ejemplo de incongruencia, la canción lenta más característica de Goto, aquí no la canta ella sino todo un grupo. Hay números muy de conjunto, muy rítmicos y agitados, sobre todo al final, que nos redimen de tanta alteración. Estos grupos suelen ser coherentes, precisos, bien organizados y muy animados, y la entrega entonces suele ser total. Finalmente, hay una sorpresa: el homenaje que se hace a Kaori Iida, que sale muy guapa, vestida con un traje de noche, blanco. Otros miembros del grupo le entregan unas flores. Kaori Iida es una de las Elder (llaman así a las más veteranas de los grupos de H!P, en este caso creo que era del primer Morning Musume, y posiblemente fue una de las primeras en graduarse). La escena es muy emotiva, con la despedida una por una de las integrantes del entonces MM, grupo siempre muy numeroso, por lo que las lágrimas corren aquí como nunca había visto en ninguna despedida de H!P. Pero además hay un larguísimo complemento de su salida del auditorio, de las “gracias” de las compañeras, de las infinitas despedidas fuera del acto oficial. En suma, un concierto raro, pero muy original por los cambios indicados y que merece verse, aunque a algunos como a mí no nos guste que se nos cambien ciertas cosas. Recomendable, pero con los rasgos indicados.
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Gerald Carroll
5つ星のうち4.0 No. 1 Japan music/dance pros started dominance this year!
2015年8月12日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Not bad performance by Hello!Project, especially by rookie performerd of Berryz and C-ute (later worked for years later to world-famous girls). But ... This area not so good with sounds, video editing and so-what costumes.
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