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機動戦士ガンダムSEED DESTINY 4 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | 石田彰, 福田己津央, 池田秀一, 鈴村健一 |
稼働時間 | 1 時間 36 分 |
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商品の説明
商品紹介
【4話収録】
PHASE-13「よみがえる翼」/PHASE-14「明日への出航」
PHASE-15「戦場への帰還」/PHASE16「インド洋の死闘」
シンの活躍により絶体絶命の危機を乗り越えたミネルバは、カーペンタリアへと向かうことになった。一方オーブの代表首長であるカガリは、ユウナ・ロマ・セイランに結婚を迫られていた。二人の結婚は、不安定な情勢下にあるオーブの結集のために必要不可欠であると・・・。ユウナの言葉にカガリは悩むのであった。
その夜、キラの家をコーディネイターの特殊部隊が強襲する。彼らの目的はラクス・クラインを暗殺する事であった。キラやラクス達に迫るMSアッシュ部隊。キラはラクス達を守るためにフリーダムの封印を解き放つ。フリーダムに搭乗したキラの目には強い決意の光が宿っていた・・・。
婚礼の日を迎えたカガリの顔には、晴れやかな笑顔ではなく深い悲しみが伴っていた。アスランとの日々を思い出しながら、あきらめの表情を浮かべるしかなかった。オーブのために、平和のために・・・そう自分自身に思い込ませながら結婚式に望むのであった。しかし、そこにキラの搭乗するフリーダムが舞い降りる。唖然とするカガリをさらっていくキラ。フリーダムは、警備していたオーブ軍を尻目にアークエンジェルと共に海中に姿を消すのであった・・・。
Amazonより
すべてを力でねじ伏せようとするシン、なんとか和平の道を探るアスラン、不殺を貫くことで平和を勝ち取ろうとするキラ。三者三様の平和への道が描かれる「ガンダムSEED DESTINY」。シンにはインパルスガンダム、アスランにはセイバーガンダム、キラにはフリーダムガンダム。その強力な剣で彼らは何を手にするのか。いよいよ3人が交わる、PHASE-13からPHASE-16。まず、ドキドキ結婚式を迎えるカガリ。そこに乱入するのは…なんと! モビルスーツで花嫁奪取という、名画「卒業」を超える驚天動地の展開をぜひ、映像で確認してほしい。あと、もうひとつの見どころはPHASE-16のシンとアスランの対立。ふたりの想いはすれ違いをはじめる。それがのちに悲劇を生むのだけど。(志田英邦)
レビュー
エグゼクティヴプロデューサー: 竹田青滋/宮河恭夫 プロデューサー: 諸冨洋史/丸山博雄/佐藤弘幸 監督: 福田己津央 原作: 矢立肇/富野由悠季 シリーズ構成・脚本: 両澤千晶 キャラクターデザイン: 平井久司 メカニックデザイン: 大河原邦男/山根公利 脚本: 大野木寛/兵頭一歩/野村祐一 チーフメカ作画監督: 重田智 美術: 池田繁美 撮影: 葛山剛士 色彩設定: 柴田亜紀子/安部なぎさ 編集: 野尻由紀子 音楽: 佐橋俊彦 声の出演: 鈴村健一/石田彰/池田秀一/小山茉美/進藤尚美/坂本真綾/関俊彦/子安武人/桑島法子/諏訪部順一/森田成一/高橋広樹/折笠富美子/小田久史/杉田智和
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19.5 x 14 x 2.5 cm; 231.34 g
- EAN : 4934569621184
- 監督 : 福田己津央
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 1 時間 36 分
- 発売日 : 2005/5/27
- 出演 : 鈴村健一, 石田彰, 池田秀一
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B0007MTBPQ
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 88,330位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 15,560位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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クオリティはガンダムシリーズの中では一番でしょう。
ストーリーは前作のSEEDをみないとわからないだろうけど
いいと思うよ。まぁ人それぞれだな。
やはりシン.アスカとは一味も二味も違う、やはり役者が違う
甦る蒼き翼、ストーリーも質が高く、周りが言うほど悪くない
そんなに気に入らなければ見なければいい
機動戦士ガンダムSEEDのファンなら是非見て欲しい。
この巻には13~16話収録キラ君復活花嫁強奪の「よみがえる翼」から新鋭機ウインダム30機破壊の「インド洋の死闘」までが収録されています。
13話は見ようによっては「卒業」だし16話に至っては見方によっては「八つ墓村」「丑三つの村」のパロディだよ…(やばい歳がわかる)本当に売らんかなの話オンリーになるとZZの二の舞よ。
話停滞してるし噛み合ってこなくなってるし、前作の悪癖である総集編(EDITED)の後に総集編(PAST)を重ねるという愚行を重ねているのだから。メロドラマが見たいわけではないのですよ…私は前作の悪夢「尺が足りない」を繰り返さないように願うだけです。
前作だってアズラエルがNJCのデータ受け取ってボアズに核打ち込むのに2ヶ月かかってるなんて設定の年表見なきゃわかりません。受け取った次の週には爺さん達恫喝して核ミサイルもう打ち込んでんだもの…
あっとそうそうこの巻の途中からOPとEDがそれぞれ変わります。
見所といえばOPでは何かと非難の多いグフとハイネと砂漠の虎とムラサメ、そんでもって対峙するマリューさんとネオのマスク外れた素顔。「宇宙世紀」から見ている私にはわかる「サイコ」もどきと「Z」もどきと旧作主人公御搭乗されるZGMF-X10A(ここはオマージュと表現されるべきでしょうか?)ZZのガンダムチームよろしくOPフィルムの最後に鎮座するミネルバチーム。EDにおいては横スクロールが縦スクロールに変わり逆さになっている人は今後…される方々という噂が立ったりする今日この頃です。今回は小ネタなしです。
そしてオーブでは、ラクス・クライン暗殺を企てる、コーディネイターの特殊部隊が襲撃する。
マリューとバルトフェルドの活躍によりラクスは無事だが、諦めない特殊部隊はMSアッシュで攻撃をする。
追い詰められたバルドフェルドはラクスに鍵を貰おうとするが、ラクスはキラの気持ちを考えてためらうが、キラはみんなを守る為に戦うと鍵を預かりMSの封印を解く。
長い戦いの無い平和の中、眠っていたフリーダムが再始動し空を翔る!
キラはフリーダムに乗り込み、数機のMSアッシュのコックピットを外しあっと言う間に撃破する。
しかし証拠隠滅の為アッシュは自爆する。(間違いなくデュアンダルの差し金ですね。)
そして、オーブでは、カガリとユウナの結婚が決まり、それに伴いアスランに貰った指輪を手紙に入れキラに渡す。(アスランとの誓いは…)
狙われたラクス。再び起こった戦争を止める為、決意新たに長い沈黙を破りアークエンジェルが発進し、カガリの気持ちを考えてキラがフリーダムで迎えに行く。
カガリとユウナの結婚式が進む中、カガリが誓いの言葉を言いかけた時、フリーダムがアストレイを蹴散らし、
カガリを連れ去って行く。
そしてミネルバは、スエズ攻略の為、ジブラルタルへ向かい地球連合とザフト軍の戦闘が開始する。
インパルスはガイアを追って行くと、建設中の地球軍基地を発見した。
そこで民間人が強制的に労働させられる中、シンは戦車や基地施設、逃げ惑う地球軍兵士を攻撃する。
後に、「戦争はヒーローごっこじゃない!」「力を持つ者なら、その力を自覚しろ!」とアスランに言われ、良い事をしたと思うシンは釈然としない。
戦争は込み入った事になっているけど、アスランの大人的魅力が前より出てると思う。
面白いです。
当時すごい人気あったアニメなんだろ?
視聴率だって前作より、DESTINYの方が高いって知ってるし、
現代風の娯楽アニメとして、もっと気楽に楽しめばいいのにな。
花嫁カガリをキラが救うシーンは「そこまでやっていいのかー!」と
思わず叫んだぜ。
なんでアスランにこれをやらせんのかと謎の展開なんだが、
これは、キラカガリ萌えのファンサービスだな。
一部のファンばっかりサービスしすぎるから叩かれるんだよ、バンダイさん。
根拠も全く無いのにも関わらず「姉だ姉だ」言ってる無能なバカガリ様の政略結婚にダスティン・ホフマンやるクルクルパーも乱入してもうパニック状態。(爆)
ラクス馬鹿じゃね?
前作でフリーダム盗んで敵にハイどうぞした挙げ句、大多数の同胞を虐殺したのに暗殺されかけて「何故わたくしが!?」ってアンタ……生きる資格も価値も無いわな。
爆弾仕込んだハロをプレゼントしてたら勝ってたのに、いやマジで。(笑)
んで腐れハゲ凸はやっぱりマトモな指示も出せず空中戦なら有利なセイバーを使ってカオス1機に苦戦。
対するシンは30機のウィンダムを押し付けられた、でも倒しきった。
凄いぞシン!
これをグダグダ言う奴いるけど悪いのはパワーバランスを取れないスタッフだから。
その後、基地を独断で攻撃するシンを何の説得力も無しにバカスカ殴るカスラン。
てめぇ何様?
戦闘じゃ屁の役にも立たないクセして機体から降りたら先輩上司隊長面ですか?
現代社会で大問題になってるパワハラを絵に書いたような奴ですね。
確かにシンのやった事が全て正しいワケじゃない、でも強制労働者はそれによって救われたんだぜ。
しかしまぁ戦力を無くした兵士をと言うが戦力無くしてたら強制労働をさせる奴もいないハズじゃ……。
シンの意見を踏まえつつも軍人や一人の人間として口で指導すれば良いだろ、ただ怒鳴り散らして散々殴って部下の言い分を聞かないとか隊長失格はおろか軍人ですらない暴れん坊だ。
あれでは気晴らしに殴ってるとしか思えないぜ。
人間ドラマですらグダグダなゴミクズ福田がよくもまぁOOの劇場版を批判したもんだな、てめぇにそんな資格あるワケねーだろ!
さっさとくたばれボケが。
続けてアークエンジェル発進。
しかし、オーブは何をやってるんだ。国内でモビルスーツ戦が行われても調査にすらこず。兵器であるフリーダム&アークエンジェルを民間人に預け、軍の管理下にもない。そして、代表(カガリ)を誘拐される。
後半の連合VSミネルバ。再び、圧倒的戦力差があるのにミネルバ無傷、ピンチにすらなりはしない。いくら、シンやアスランのが強いといっても30対2じゃ防ぎきれるはずがない。5機ぐらいミネルバに向かっていったハズだが対空放火に撃墜されたもよう。MS対戦艦では、MSが有利なのに、もはやそんな設定無視の演出。
アスランがシンに向かって色々偉そうなことを言っているがあの演出では全く、説得力無し。