星に想いを [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ティム・ロビンス, メグ・ライアン, ウォルター・マッソー, フレッド・スケピシ |
言語 | 日本語, 英語 |
稼働時間 | 1 時間 36 分 |
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商品の説明
レビュー
製作総指揮: スコット・ルーディン/サンディ・ギャリン 製作・監督: フレッド・スケピシ 製作: キャロル・バウム 原作・脚色: アンディ・ブレックマン 脚色: マイケル・リーソン 撮影: イアン・ベイカー 音楽: ジェリー・ゴールドスミス 出演: メグ・ライアン/ティム・ロビンス/ウォルター・マッソー/チャールズ・ダーニング/スティーヴン・フライ/ジーン・サックス/ルー・ジャコビ/ジェセフ・メイハー 声の出演: 佐々木優子/大塚芳忠/富田耕生/池田勝/大塚明夫/北村弘一/茶風林/村松康雄
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 日本語, 英語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988113752817
- 監督 : フレッド・スケピシ
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 36 分
- 発売日 : 2005/3/25
- 出演 : メグ・ライアン, ティム・ロビンス, ウォルター・マッソー
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Surround)
- 販売元 : パラマウント ジャパン
- ASIN : B0007N346W
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 195,257位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 814位外国のラブコメディ映画
- - 3,793位外国のラブロマンス映画
- - 19,741位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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イメージ付きのレビュー
4 星
DVD 「星に想いを」
1994年公開(U.S)の映画でメグ・ライアンが「ラブ・コメディの女王」と呼ばれるようになった頃の作品で公開当時は33歳のメグも今では還暦だ。ラブ・コメディなのでラストはハッピーエンドで終わるであろう事は分かっているので、気張らずにリラックスして見られる安心感はある。ソフトタッチのB級ラブ・コメディと云った所だろうか。時代背景が1950年代なので劇中に出て来るクラシックな車が渋く、この年代の車は希少で格好良いが撮影用に作られたレプリカなのか?、本物を用意したのかは不明だ。日本公開は1995年で原題は「I.Q.」なのだが、この邦題の「星に想いを」は、一体誰が付けたのだろうか?、劇中で使われている楽曲が「星に願いを」だからか?、安直すぎるなと思った人も居たに違いない。「願いを」を「想いを」に変えただけと思われても仕方がないが、多分楽曲と同じ「星に願いを」と云うタイトルにすると同名タイトルの映画が既に有る為だと思う。竹内結子の映画で「星に願いを。」(最後に句点が付く)と云う作品で、映画自体はこちらの方が後で2003年の公開だが、同年にDVDもリリースされているが、一方本作のI.Q.=「星に想いを」の方は公開自体は先だが、DVDがリリースされたのは2005年でこちらが後なのである。だからタイトルが被ってしまうので「想いを」に変えたのかも知れない。追記:本作のタイトルが「星に願いを」だと勘違いしてるレビュワーが居るようだ。(笑)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年10月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1994年公開(U.S)の映画でメグ・ライアンが「ラブ・コメディの女王」と呼ばれるように
なった頃の作品で公開当時は33歳のメグも今では還暦だ。ラブ・コメディなのでラストは
ハッピーエンドで終わるであろう事は分かっているので、気張らずにリラックスして見ら
れる安心感はある。ソフトタッチのB級ラブ・コメディと云った所だろうか。時代背景が
1950年代なので劇中に出て来るクラシックな車が渋く、この年代の車は希少で格好良いが
撮影用に作られたレプリカなのか?、本物を用意したのかは不明だ。日本公開は1995年で
原題は「I.Q.」なのだが、この邦題の「星に想いを」は、一体誰が付けたのだろうか?、
劇中で使われている楽曲が「星に願いを」だからか?、安直すぎるなと思った人も居たに
違いない。「願いを」を「想いを」に変えただけと思われても仕方がないが、多分楽曲と
同じ「星に願いを」と云うタイトルにすると同名タイトルの映画が既に有る為だと思う。
竹内結子の映画で「星に願いを。」(最後に句点が付く)と云う作品で、映画自体はこちら
の方が後で2003年の公開だが、同年にDVDもリリースされているが、一方本作のI.Q.=
「星に想いを」の方は公開自体は先だが、DVDがリリースされたのは2005年でこちらが
後なのである。だからタイトルが被ってしまうので「想いを」に変えたのかも知れない。
追記:本作のタイトルが「星に願いを」だと勘違いしてるレビュワーが居るようだ。(笑)
なった頃の作品で公開当時は33歳のメグも今では還暦だ。ラブ・コメディなのでラストは
ハッピーエンドで終わるであろう事は分かっているので、気張らずにリラックスして見ら
れる安心感はある。ソフトタッチのB級ラブ・コメディと云った所だろうか。時代背景が
1950年代なので劇中に出て来るクラシックな車が渋く、この年代の車は希少で格好良いが
撮影用に作られたレプリカなのか?、本物を用意したのかは不明だ。日本公開は1995年で
原題は「I.Q.」なのだが、この邦題の「星に想いを」は、一体誰が付けたのだろうか?、
劇中で使われている楽曲が「星に願いを」だからか?、安直すぎるなと思った人も居たに
違いない。「願いを」を「想いを」に変えただけと思われても仕方がないが、多分楽曲と
同じ「星に願いを」と云うタイトルにすると同名タイトルの映画が既に有る為だと思う。
竹内結子の映画で「星に願いを。」(最後に句点が付く)と云う作品で、映画自体はこちら
の方が後で2003年の公開だが、同年にDVDもリリースされているが、一方本作のI.Q.=
「星に想いを」の方は公開自体は先だが、DVDがリリースされたのは2005年でこちらが
後なのである。だからタイトルが被ってしまうので「想いを」に変えたのかも知れない。
追記:本作のタイトルが「星に願いを」だと勘違いしてるレビュワーが居るようだ。(笑)
1994年公開(U.S)の映画でメグ・ライアンが「ラブ・コメディの女王」と呼ばれるように
なった頃の作品で公開当時は33歳のメグも今では還暦だ。ラブ・コメディなのでラストは
ハッピーエンドで終わるであろう事は分かっているので、気張らずにリラックスして見ら
れる安心感はある。ソフトタッチのB級ラブ・コメディと云った所だろうか。時代背景が
1950年代なので劇中に出て来るクラシックな車が渋く、この年代の車は希少で格好良いが
撮影用に作られたレプリカなのか?、本物を用意したのかは不明だ。日本公開は1995年で
原題は「I.Q.」なのだが、この邦題の「星に想いを」は、一体誰が付けたのだろうか?、
劇中で使われている楽曲が「星に願いを」だからか?、安直すぎるなと思った人も居たに
違いない。「願いを」を「想いを」に変えただけと思われても仕方がないが、多分楽曲と
同じ「星に願いを」と云うタイトルにすると同名タイトルの映画が既に有る為だと思う。
竹内結子の映画で「星に願いを。」(最後に句点が付く)と云う作品で、映画自体はこちら
の方が後で2003年の公開だが、同年にDVDもリリースされているが、一方本作のI.Q.=
「星に想いを」の方は公開自体は先だが、DVDがリリースされたのは2005年でこちらが
後なのである。だからタイトルが被ってしまうので「想いを」に変えたのかも知れない。
追記:本作のタイトルが「星に願いを」だと勘違いしてるレビュワーが居るようだ。(笑)
なった頃の作品で公開当時は33歳のメグも今では還暦だ。ラブ・コメディなのでラストは
ハッピーエンドで終わるであろう事は分かっているので、気張らずにリラックスして見ら
れる安心感はある。ソフトタッチのB級ラブ・コメディと云った所だろうか。時代背景が
1950年代なので劇中に出て来るクラシックな車が渋く、この年代の車は希少で格好良いが
撮影用に作られたレプリカなのか?、本物を用意したのかは不明だ。日本公開は1995年で
原題は「I.Q.」なのだが、この邦題の「星に想いを」は、一体誰が付けたのだろうか?、
劇中で使われている楽曲が「星に願いを」だからか?、安直すぎるなと思った人も居たに
違いない。「願いを」を「想いを」に変えただけと思われても仕方がないが、多分楽曲と
同じ「星に願いを」と云うタイトルにすると同名タイトルの映画が既に有る為だと思う。
竹内結子の映画で「星に願いを。」(最後に句点が付く)と云う作品で、映画自体はこちら
の方が後で2003年の公開だが、同年にDVDもリリースされているが、一方本作のI.Q.=
「星に想いを」の方は公開自体は先だが、DVDがリリースされたのは2005年でこちらが
後なのである。だからタイトルが被ってしまうので「想いを」に変えたのかも知れない。
追記:本作のタイトルが「星に願いを」だと勘違いしてるレビュワーが居るようだ。(笑)
このレビューの画像
2017年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自動車修理工のエドは、プリンストン大学の数学者で美しいキャサリンと偶然出会う、
エドはキャサリンに一目ぼれ、キャサリンも満更ではなさそうであるが婚約者がいたのだ。
工場に置き忘れた懐中時計を見つけたエドは、それを返しに彼女の家を訪ねるとその家は、
アルバート・アインシュタインが住んでいた。キャサリンはアインシュタインの姪だったのだ。
いたずら好きの天才アインシュタインは、愉快な友人達で科学者のネイサン、カート、ボリスらとともに、
エドをキャサリンと結ばせようと計略を立てるが・・・・・・、
かのアインシュタイン博士が恋のキューピットを務めるというラヴ・コメディ、
アインシュタインに成りきった、ウォルター・マッソーの扮装や仕種が見どころではあるが、
友人たちも有名科学者というよりは、ユーモラスに溢れる面々で見ていて楽しい。
アインシュタインにキャサリンという姪は実在しないのであるが映画なので気にしない!
こんな可愛い姪がいたら私も世話を焼きたくなるであろう。
エドはキャサリンに一目ぼれ、キャサリンも満更ではなさそうであるが婚約者がいたのだ。
工場に置き忘れた懐中時計を見つけたエドは、それを返しに彼女の家を訪ねるとその家は、
アルバート・アインシュタインが住んでいた。キャサリンはアインシュタインの姪だったのだ。
いたずら好きの天才アインシュタインは、愉快な友人達で科学者のネイサン、カート、ボリスらとともに、
エドをキャサリンと結ばせようと計略を立てるが・・・・・・、
かのアインシュタイン博士が恋のキューピットを務めるというラヴ・コメディ、
アインシュタインに成りきった、ウォルター・マッソーの扮装や仕種が見どころではあるが、
友人たちも有名科学者というよりは、ユーモラスに溢れる面々で見ていて楽しい。
アインシュタインにキャサリンという姪は実在しないのであるが映画なので気にしない!
こんな可愛い姪がいたら私も世話を焼きたくなるであろう。
2018年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まぁ 普通に すんなり見れるラブコメでした。
可もなく不可もなく ☆三つ
可もなく不可もなく ☆三つ
2018年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
地味なラブコメディといったところでしょうか
お爺ちゃんがでてくるラブコメな時点でいい雰囲気には限界があると思います
その上アインシュタインが存在感がある以上二人の関係をきちんと描けた作品ではない
コメディにラブ要素が含まれると思ったほうがいいです
とはいえほのぼのとした雰囲気でどろどろ感のないさわやかな作品なので
毒気がないものをお望みならぜひご覧になってください
お爺ちゃんがでてくるラブコメな時点でいい雰囲気には限界があると思います
その上アインシュタインが存在感がある以上二人の関係をきちんと描けた作品ではない
コメディにラブ要素が含まれると思ったほうがいいです
とはいえほのぼのとした雰囲気でどろどろ感のないさわやかな作品なので
毒気がないものをお望みならぜひご覧になってください
2018年2月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
先ず良い映画と前置きしておきます。
俳優さん達、特にメグ・ライアン(ファンです)は素敵ですね。
ストーリー展開も適度なテンポで良かったと思います。
自動車修理工のエド(ティム・ロビンス)は、車の修理依頼に来たキャサリン(メグ・ライアン)に一目ぼれします。
*キャサリンには婚約者がいるという設定です。
例に漏れず、婚約者がいるのに何てことをと思いつつも、新たな恋への進展に期待している自分がいました。
アインシュタインが恋のキューピット???に惹かれて観ました。
ラブ・コメです。
俳優さん達、特にメグ・ライアン(ファンです)は素敵ですね。
ストーリー展開も適度なテンポで良かったと思います。
自動車修理工のエド(ティム・ロビンス)は、車の修理依頼に来たキャサリン(メグ・ライアン)に一目ぼれします。
*キャサリンには婚約者がいるという設定です。
例に漏れず、婚約者がいるのに何てことをと思いつつも、新たな恋への進展に期待している自分がいました。
アインシュタインが恋のキューピット???に惹かれて観ました。
ラブ・コメです。
2017年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公の髪型が50年代のものでなかったので、当時の現代にアインシュタインが現れという設定かと思ってたら、アインシュタインが生きていた頃の話のようで…。
展開が遅くて、スヌーピーでも見ているかのような非常に退屈な映画でした。結末もまぁ見えてましたが、それ待ちで早く終わらないかなっていう…。
ロマンティック•コメディの部類に入るようですが、笑いどころも全くなし。
展開が遅くて、スヌーピーでも見ているかのような非常に退屈な映画でした。結末もまぁ見えてましたが、それ待ちで早く終わらないかなっていう…。
ロマンティック•コメディの部類に入るようですが、笑いどころも全くなし。
2020年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すべてがぶっ飛んでて最高に楽しい映画です。