曲目リスト

1	ダイ・フォー・ユー
2	ライズ
3	ブレイク・マイ・ボーンズ
4	クラッシュド
5	デイズ・オブ・コンフュージョン
6	トランスパレント
7	ライト・アット・ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド
8	クレイドル・トゥ・ザ・グレイヴ
9	アンダーニース・ア・フォーリング・スカイ
10	ターン・イット・オフ
11	ドラゴンフライ
12	セイヴ・ユアセルフ
13	デイズ・オブ・コンフュージョン (アコースティック・ヴァージョン) (日本盤ボーナス・トラック)

商品の説明

内容紹介

First Album by the Heavy Metal Band featuring Tony Harnell (Tnt, Westworld), Magnus Karlsson (Last Tribe), John Macaluso (Tnt, Ark, Yngwie Malmsteen), and Fabrizio Grossi. Japanese Version Includes the Acoustic Version of Days of Confusion as a Bonus Track.

Product Description

First Album by the Heavy Metal Band featuring Tony Harnell (Tnt, Westworld), Magnus Karlsson (Last Tribe), John Macaluso (Tnt, Ark, Yngwie Malmsteen), and Fabrizio Grossi. Japanese Version Includes the Acoustic Version of Days of Confusion as a Bonus Track.

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登録情報

梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 107.16 g
メーカー ‏ : ‎ キングレコード
EAN ‏ : ‎ 4988003308018
時間 ‏ : ‎ 56 分
レーベル ‏ : ‎ キングレコード
ASIN ‏ : ‎ B0007N35GQ
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 347,649位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 7,725位ヘヴィーメタル
- - 71,284位ロック (ミュージック)

カスタマーレビュー:
4.3 10個の評価

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Ｍｒ．くらのすけ

きっかけはSTARBREAKER！

2006年11月30日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

　かつて８０年代ＨＲ／ＨＭの中でも欧州系のメロディアスなバンドが好きで当時のＣＤを購入していくうちにたまためぐり会ったのがこの作品でした。軽い気持ちで購入してみましたが、完全にはまってしまいました！

　最近のバンドはあまり知らなかったので、ＭｉｄｎｉｇｈｔＳｕｎ、ＬＡＳＴＴＲＩＢのギターリストといわれてもピンとこなかったのですが、Ｍ.カールソン最高です！！ギタープレーはもとよりコンポーザーとしての才能にも惚れ込みました。正直イメージしていたサウンドとは若干異なるもののエッジの効いたゴキゲンなロックナンバーばかりで、キャッチーかつメロディアスで飽きのこない曲展開にすっかり彼の大ファンになってしまいました。その後あわててＬＡＳＴＴＲＩＢの全作品も購入してしまいました。

　自分にとってリアルタイムなＨＲ／ＨＭファンに戻るきっかけとなった作品です。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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くしゃみ01

次のおっさんです

2006年7月26日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

うーん？？率直な感想でﾊﾞﾝﾄﾞとしては良くないかも。1曲目がかなり気に入っています、というか1曲のために買いました。この方向性でアルバム全体が整っていたら良かったのになー。良さが半減で少し残念です。他に12曲目がまま良しか。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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キンツェム

プロジェクトの割にバンドとしての完成度を感じる

2009年5月29日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

元TNTのVoトニー・ハメルと次世代を担うであろうギタリスト、マグナス・カールソンのコラボということで、ぎんぎんなメロディック・メタルを想像していたのですが、思っていたよりロックな作品でした。
マグナスのGはリフ中心ではなくコードが中心で、音はメタルそのものですが弾き方はいわゆるヨーロピアンスタイルのロックという感じです。
ですのでLast Tribeをイメージして買うと多少違和感があるかもしれません。
ドラムも抜けのいいスカーンとしたスネアを中心に据え、Bもロック色の強い音作りになっていて、メタルのような重い音作りにはなっていません。
それでもリードパートになると流石マグナスという極上のソロを聴かせてくれます。
ほとんどの曲をマグナスが書いているそうですが、トニー・ハメルのVoを使いこなしているメロディラインは流石だと思います。
中間で多少ダレてしまいますが、アルバム全体を通して完成度の高いメロディックなロックを聴かせてくれます。
看板となるトニーを外したテクニカルなインストナンバーが入っていることからも、単なるプロジェクトでは終わらない、4人のこのアルバムにかける意気込みを感じます。
Pink Cream 69とかPretty Maidsを好きな人なら買って損はしないと思います。
もちろんTNTのファンにもお勧めです。
ギター小僧は買っておくべき作品だと思いました。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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mo2

カッコいい！

2005年11月4日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

あまり期待はしていなかったのだが、これはイイ！
結構歳をとってしまったので、最近はヘヴィなものはあまり受け付けなくなってきたが、それでもTNTは今でも聞いています。
そのTNTのヴォーカル、トニー・ハーネルのプロジェクトという事で聞いてみたところ、何ともカッコいいドラマチックな音世界でした。
ギターはかなりヘヴィなのですが、そのヘヴィなサウンドとトニーが歌うキャッチーなメロディのバランスが絶妙。
TNTが好きな方はもちろん、フェアウォーニング等メロディアスハードが好きな方に絶対おすすめ。

9人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ﾊｳｽﾀﾞｽﾄｱﾚﾙｷﾞｰ

格好良い

2011年1月4日に日本でレビュー済み

1から5曲目までが最高。後半は若干勢いが落ちるが、前半のためだけに買ってもお釣りが来ます。トニーのボーカルは、高いキーを荒々しく歌うこのアルバムでの歌唱方が一番好きです。

2012年7月13日に日本でレビュー済み

ヴィデオにも成っている"Lies"はとにかく良く出来ており、この曲のためだけにCD持っていても、と思わせる名曲。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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nii

なかなか良い

2008年11月19日に日本でレビュー済み

ＩＮＴＵＩＴＩＯＮ至上主義の私としては同じような極上な美旋律かつキャッチーな作風を期待してしまうが、これは違うもののかなり良い。耳を引く曲があるのが嬉しいしメロディの作り方も優秀。ＴＮＴ時代よりはメタル寄りな音である。無理のない音域で歌っているといった感じのトニーも良いが・・・しかしＴＮＴのあの時代はマジックだったんだな・・・・。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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きーたん

深化したマグナス節が美味！

2006年9月18日に日本でレビュー済み

稀代のメロディ・メーカー、マグナス・カールソン（MIDNIGHT　SUN、LAST　TRIBE、ALLEN-LANDE、OHORA）と、張りのあるハイ・トーンで定評のあるトニー・ハーネル（TNT）のコラボレートにより誕生した本作は、二人の個性が十分に発揮された良盤。

そしてその二人をサポートしているのは、インギーやＡＲＫでの活動でしられるフュージョン系ドラマー、ジョン・マカルーソと、これまで裏方として活動し、PERFECT　WORLDやFROM　THE　INSIDEなどで名前が見られるファブリツィオ・グロッシ（ｂ）のリズム隊。

基本的な音楽性は、これまでマグナスが実践してきた路線と変わらず、マグナス節炸裂のメロディックＨＲ／ＨＭなのだが、本作は過去の作品と比べ、よりプログレッシヴなアプローチをとっているのが大きな特徴と言える。

そして、この複雑なアプローチの下で輝いているのがジョン＆ファブリツィオの両名。

メタル・ドラマーとしては正直イマイチな感があるジョンも、楽曲の複雑な展開において（といってもそこまで複雑ではないんだけど。）、フュージョン・ドラマーとしての実力を遺憾なく発揮しているし、ファブリツィオのベース・プレイもこれまで目立った活動は無いながらも、グルーヴィで時にテクニカル、心地よいフレーズが随所に聴かれる上質なもの。

楽曲のほうも、天才マグナス先生の作曲ということで、例によって捨て曲らしきものが見当たらず、どの曲も聴き応えがあるクオリティに仕上がっている。

まあ、これまでの彼のキャリアでの比較的ストレートな音楽性と比べると、かなり複雑化した展開をもっているため、聴きなれないとなかなかノッてこれないかもしれないが、ヴォーカルラインはキャッチ−至極なため、慣れてくるにつれて本作の良さが判ってくるのではないだろうか。

どの曲も聴き応えがあって良いのだが、特にＭｙお気に入りは、LAST　TRIBEに通じるサビを持つ＃３“Break　My　Bones”、美しいピアノの調べから始まるパワー・バラード＃５“Days　Of　Confusion”、作品中もっともLAST　TRIBEしてる＃１２“Save　Yourself”あたり。

にしても、やっぱり聴いてて思うのが、マグナスの楽曲で聴かれるピアノ・メロディがつくづく美しいということ。

この作品にしろ、LAST　TRIBEにしろ、ALLEN−LANDEにしろ、とにかく叙情的で聴き入ってしまうピアノメロがかなり美味。

さすが天才マグナス先生だね（＾＾

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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chucky

good music

2018年9月28日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

perfect

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