ホルスト:吹奏楽のための組曲第1番&第2番
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 2004/5/26
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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| — | ¥2,924 |
CD, Hybrid SACD, SACD, 2004/9/1
"もう一度試してください。" | Hybrid SACD, インポート |
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| — | ¥6,846 |
CD, 2005/3/23
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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| — | — |
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曲目リスト
1 | 吹奏楽のための組曲 第1番 変ホ長調 作品28の1 1.シャコンヌ |
2 | 吹奏楽のための組曲 第1番 変ホ長調 作品28の1 2.間奏曲 |
3 | 吹奏楽のための組曲 第1番 変ホ長調 作品28の1 3.行進曲 |
4 | 吹奏楽のための組曲 第2番 ヘ長調 作品28の2 1.行進曲 |
5 | 吹奏楽のための組曲 第2番 ヘ長調 作品28の2 2.無言歌 |
6 | 吹奏楽のための組曲 第2番 ヘ長調 作品28の2 3.鍛冶屋の歌 |
7 | 吹奏楽のための組曲 第2番 ヘ長調 作品28の2 4.ダーガソンの幻想曲 |
8 | 王宮の花火の音楽 1.序曲 |
9 | 王宮の花火の音楽 2.ブーレー |
10 | 王宮の花火の音楽 3.平和 |
11 | 王宮の花火の音楽 4.喜び |
12 | 王宮の花火の音楽 5.メヌエット / トリオ |
13 | オリンピックのテーマ (《3つのファンファーレ》から) |
14 | バーナムとベイリーのお気に入り |
15 | ラデツキー行進曲 作品214 |
16 | 星条旗よ永遠なれ |
17 | イギリス民謡組曲 1.行進曲 - セヴンティーン・カム・サンデイ |
18 | イギリス民謡組曲 2.間奏曲 - マイ・ボニー・ボーイ |
19 | イギリス民謡組曲 3.行進曲 - フォーク・ソングス・フロム・サマセット |
20 | リンカンシャーの花束 1.リスボン湾 |
21 | リンカンシャーの花束 2.ホークストウの農場 |
22 | リンカンシャーの花束 3.ラフォード公演の密猟者 |
23 | リンカンシャーの花束 4.元気な若い水夫 |
24 | リンカンシャーの花束 5.メルボルン卿 |
25 | リンカンシャーの花束 6.行方不明の婦人が見つかった |
26 | シェパーズ・ヘイ |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
`フレデリック・フェネル・メモリアル・エディション`シリーズ(全15タイトル)。フレデリック・フェネル指揮、クリーヴランド管弦楽団管楽セクションによる1978~79年録音盤のSACD盤。 (C)RS
登録情報
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 1.2 cm; 158.76 g
- メーカー : ユニバーサル ミュージック クラシック
- EAN : 4988005386656
- 時間 : 1 時間 14 分
- レーベル : ユニバーサル ミュージック クラシック
- ASIN : B0007OE2Z8
- ディスク枚数 : 1
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
只今54歳の私、中学校で、ブラスバンド部で・ございました。(フルート) グスターブ・ホルスト『吹奏楽のための組曲』は、レギュラーとして初めて県コンクールに 出させていただいた課題曲です。最近またフルートを・やり始め、今風のダウンロードがよく分からないから、旧来のCDを・さがしました。正札からも・廉価版には違いないかと推察しますが、パッケージ、Cm本体についての説明が・明快・正直で よくわかります。信頼でき、懐かしく聴いております
2015年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
LPの発売時に購入し、ずっとオーディオファイルとして愛聴してきました。SACDになっても、第1組曲のシャコンヌ・マーチのバスドラムの音圧は健在でした。また、王宮の花火の音楽は、クリーヴランド管弦楽団の金管セクションの厚いハーモニーに脱帽です。セルやドホナーニに鍛えられた音色やテクニックは、大好きな指揮者フェネルによって、さらに音が昇華されていました。後半は、(LPだともう1枚分)ファンファーレやマーチ、リンカシャーの花束が・・・。こちらの方が若干音圧が今ひとつ。録音時期が異なるだけで、随分印象が変わるのだということも判る好ディスクです。
2005年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
吹奏楽曲のバイブル的存在な,ホルストの二つの組曲の演奏が圧巻です。この二つの組曲は多くの録音が存在しますが,ウィンドオーケストラの父,フェネルとアメリカ五大オーケストラの一つクリーブランド管弦楽団の管楽セクションの組み合わせは,この曲の持つ魅力を余すことなく伝えていると思います。
特にクリーブランド管弦楽団の管楽セクションの演奏が素晴らしい。いわゆる吹奏楽団とは違った安定感や音の処理の巧さ,スケールの大きさが特筆もので,オリジナルの作品でありながら,どこかオーケストラ作品の様な,新鮮な響きがします。
録音の古さも感じさせず,とても良いCDだと思います。
特にクリーブランド管弦楽団の管楽セクションの演奏が素晴らしい。いわゆる吹奏楽団とは違った安定感や音の処理の巧さ,スケールの大きさが特筆もので,オリジナルの作品でありながら,どこかオーケストラ作品の様な,新鮮な響きがします。
録音の古さも感じさせず,とても良いCDだと思います。
2012年11月1日に日本でレビュー済み
必ず1度や2度吹いた経験がある筈です。
私も例外に漏れず、高校で1組、大学で2組を
吹きました。
演奏を聴いたのは、LPのフェネル&E.W.E版、そして
デニス・ウィック&LSO管楽器メンバーの演奏を
良く聴いていたような気がします。
しかし、このフェネル&クリーブランド管弦楽団管楽セクション
の一組を聴いた瞬間の驚きと言ったら!
特に3楽章の最後のTP&Cornrtセクション!!!
他の演奏が物足りなくなってしまう位
濃い演奏です。
もともとテラークは録音の良さが売りの
レーベルですが、このSACDは更に
パワーアップした感があります。
オーディオチェックにもオススメの
一枚と言えるのではないでしょうか。
私も例外に漏れず、高校で1組、大学で2組を
吹きました。
演奏を聴いたのは、LPのフェネル&E.W.E版、そして
デニス・ウィック&LSO管楽器メンバーの演奏を
良く聴いていたような気がします。
しかし、このフェネル&クリーブランド管弦楽団管楽セクション
の一組を聴いた瞬間の驚きと言ったら!
特に3楽章の最後のTP&Cornrtセクション!!!
他の演奏が物足りなくなってしまう位
濃い演奏です。
もともとテラークは録音の良さが売りの
レーベルですが、このSACDは更に
パワーアップした感があります。
オーディオチェックにもオススメの
一枚と言えるのではないでしょうか。
2012年1月10日に日本でレビュー済み
吹奏楽に対する見方を180度変えさせられたCDだ。
評論家あらえびすではないが、名曲、名演奏、名録音。
この3つがMAXなCDの1枚だと思う。
ホルストの吹奏楽は、なんという楽しい曲だろう。
イギリス風の曲調や舞曲風の曲など多彩な音楽が楽しめます。
どちらかと言うと苦手なジャンルの吹奏楽ですが、さすがはホルスト!
内容の密度が違います。さらにフェネルの指揮の素晴らしいこと。
否応なしに体が熱くなる、そんな演奏です。
そしてテラークの録音!まったく驚嘆にあたいする名録音ではないでしょうか?
1978年のデジタルですが、まあなんと暖かいブラスの響きと豊かな打楽器の余韻。
御世辞にも高級とは言い難い自分のオーディオシステムからこんな生々しい楽器の
音がでるとは・・。到底考えられない音質です。
これはクラシックファンなら押さえるべき、マストなCDでしょう。
もしあなたが吹奏楽関係者ならなおさらです。
評論家あらえびすではないが、名曲、名演奏、名録音。
この3つがMAXなCDの1枚だと思う。
ホルストの吹奏楽は、なんという楽しい曲だろう。
イギリス風の曲調や舞曲風の曲など多彩な音楽が楽しめます。
どちらかと言うと苦手なジャンルの吹奏楽ですが、さすがはホルスト!
内容の密度が違います。さらにフェネルの指揮の素晴らしいこと。
否応なしに体が熱くなる、そんな演奏です。
そしてテラークの録音!まったく驚嘆にあたいする名録音ではないでしょうか?
1978年のデジタルですが、まあなんと暖かいブラスの響きと豊かな打楽器の余韻。
御世辞にも高級とは言い難い自分のオーディオシステムからこんな生々しい楽器の
音がでるとは・・。到底考えられない音質です。
これはクラシックファンなら押さえるべき、マストなCDでしょう。
もしあなたが吹奏楽関係者ならなおさらです。
2005年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「吹奏楽のための第一組曲、第二組曲」は
題名のとおり吹奏楽の間では有名な曲です。
私もこの曲からホルストの世界にハマリました。
定期演奏会で「第一組曲」の方を演奏したのですが、
第一楽章のシャコンヌは緊張しました。
チューバ頑張れ~!みたいな。
と思ったらホルンもソロがっ!!私の出番なのっ!?
他人事ではないのデス。
でも第三楽章のマーチは好きです。
メロディーがいろんな形に変形しながらラストは潔く終わる、という。
組曲、言えば「惑星」の「木星」が有名ですが、
この「吹奏楽のための~」と聞き比べると面白いのでオススメします。
題名のとおり吹奏楽の間では有名な曲です。
私もこの曲からホルストの世界にハマリました。
定期演奏会で「第一組曲」の方を演奏したのですが、
第一楽章のシャコンヌは緊張しました。
チューバ頑張れ~!みたいな。
と思ったらホルンもソロがっ!!私の出番なのっ!?
他人事ではないのデス。
でも第三楽章のマーチは好きです。
メロディーがいろんな形に変形しながらラストは潔く終わる、という。
組曲、言えば「惑星」の「木星」が有名ですが、
この「吹奏楽のための~」と聞き比べると面白いのでオススメします。
2005年1月1日に日本でレビュー済み
ホルストというと「惑星」が一番有名ですが、この「吹奏楽のための組曲第1番と第2番」は吹奏楽をやっていた者にとっては、一度は耳にする音楽です。ホルスト自身が、トロンボーン奏者であったため、このような吹奏楽の重要なレパートリーとなっている2つの組曲を書いたのでしょう。
巨匠のF・フェネルの指揮で、クリーヴラント管弦楽団の木管・金管・打楽器によるウィンド・アンサンブルによる演奏です。吹奏楽をやるものにとってはお手本のような名演奏でした。本当によく「鳴る」バンドです。それでいて、とても丁寧に演奏されています。吹奏楽のあの特有の部厚いハーモニーが至るところから感じ取れました。
「吹奏楽のための組曲 第2番」の1曲目のイギリス各地の民謡を主題にした「行進曲」が好きです。高校時代にユーホニウムを吹いていました。男声合唱で良く歌われるシー・シャンティの「スワンシータウン」のユーホニウムのメロディを聴くと当時の練習風景を思い出します。ちなみに「スワンシー」とは、イギリスのウェールズ地方にある港町です。ホルストは、このように様々なところで歌われてきた旋律を取り入れるのがとても上手ですね。組曲『惑星』の「木星」のテーマにも同様の手法が取り入れられています。
ホルストの音楽は、『惑星』だけではありません。吹奏楽ファンだけでなく、多くのクラシックの愛好家に聴いていただきたい曲集です。
一緒に収録してあるヘンデルの『王宮の花火の音楽』も、ウィンド・アンサンブルで聴くと、この曲の持っている祝典の華やかさが増すように感じられます。録音技術については、LP時代から定評のある「TELARC」です。悪いはずがありません。
巨匠のF・フェネルの指揮で、クリーヴラント管弦楽団の木管・金管・打楽器によるウィンド・アンサンブルによる演奏です。吹奏楽をやるものにとってはお手本のような名演奏でした。本当によく「鳴る」バンドです。それでいて、とても丁寧に演奏されています。吹奏楽のあの特有の部厚いハーモニーが至るところから感じ取れました。
「吹奏楽のための組曲 第2番」の1曲目のイギリス各地の民謡を主題にした「行進曲」が好きです。高校時代にユーホニウムを吹いていました。男声合唱で良く歌われるシー・シャンティの「スワンシータウン」のユーホニウムのメロディを聴くと当時の練習風景を思い出します。ちなみに「スワンシー」とは、イギリスのウェールズ地方にある港町です。ホルストは、このように様々なところで歌われてきた旋律を取り入れるのがとても上手ですね。組曲『惑星』の「木星」のテーマにも同様の手法が取り入れられています。
ホルストの音楽は、『惑星』だけではありません。吹奏楽ファンだけでなく、多くのクラシックの愛好家に聴いていただきたい曲集です。
一緒に収録してあるヘンデルの『王宮の花火の音楽』も、ウィンド・アンサンブルで聴くと、この曲の持っている祝典の華やかさが増すように感じられます。録音技術については、LP時代から定評のある「TELARC」です。悪いはずがありません。
2005年2月9日に日本でレビュー済み
ここに収められている演奏は、マエストロ・フェネルが1978,79年にクリーヴランド管弦楽団の管楽セクションとともに吹奏楽の名曲中の名曲を録音したものだ。
SACD化されるにあたって、2枚のアルバム(TELARC CD-80038 及び CD-80099)のおいしい部分を抜き出してある(が、ジャケットの写真は1枚目のもの)し、Hybrid盤であるからレギュラー盤よりも買い得であろう。(総演奏時間は75分14秒!)
もし、この演奏を聴いたことがない方へ…ただ一度でもいいから聞いてほしい。私は吹奏楽に携わる人間の一人として、このアルバムの素晴らしさを後生に伝えていかなければならないと思っている。
昨年(2004年)惜しくも他界したマエストロ・フェネルが残した“最高の遺産”と言っても過言ではないだろう。
そしてテラーク草創期のデジタル録音ながら、カンゼル/シンシナティso.の「1812年」と並び称され、オーディオ・マニアを唸らせたホルストの「第1組曲:マーチ」で奏される“低音成分200%”のバス・ドラムのサウンドを、自身の耳と体で存分に体感してほしい。
SACD化されるにあたって、2枚のアルバム(TELARC CD-80038 及び CD-80099)のおいしい部分を抜き出してある(が、ジャケットの写真は1枚目のもの)し、Hybrid盤であるからレギュラー盤よりも買い得であろう。(総演奏時間は75分14秒!)
もし、この演奏を聴いたことがない方へ…ただ一度でもいいから聞いてほしい。私は吹奏楽に携わる人間の一人として、このアルバムの素晴らしさを後生に伝えていかなければならないと思っている。
昨年(2004年)惜しくも他界したマエストロ・フェネルが残した“最高の遺産”と言っても過言ではないだろう。
そしてテラーク草創期のデジタル録音ながら、カンゼル/シンシナティso.の「1812年」と並び称され、オーディオ・マニアを唸らせたホルストの「第1組曲:マーチ」で奏される“低音成分200%”のバス・ドラムのサウンドを、自身の耳と体で存分に体感してほしい。
他の国からのトップレビュー
David C. Snyder
5つ星のうち5.0
Absolutely loved it, so of course I picked it up ...
2015年5月10日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
I listened to the LP version of this album (different track listing) at a friend's house back when I was in high school band in the 80's. Absolutely loved it, so of course I picked it up on CD when it became available. Unfortunately, the CD never lived up to my memories of listening to the album as a teen. Let me tell you, this master brings me right back! I don't own a SACD player, so I can only play the CD layer, but it sounds beautiful. I still have the CD as well, and there's no comparison. I wish these were not in such short supply and that I had discovered these fresh masters from the 50kHz recordings when they first same out, but they are definitely worth having if you can find them.
schmollk
5つ星のうち2.0
Télarc
2014年9月22日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
En dehors d'un son remarquable, l'interprétation ne dépasse pas le niveau d'un orchestre de conservatoire. Sur les 5 versions que je possède qui sont toute bonnes, voire fantastiques, celle-ci est une daube à éviter ou offrir à un mauvais voisin.
LiteJazz
5つ星のうち5.0
TRULY ONE OF THE FINEST SACD OFFERINGS EVER RECORDED, YES IT IS THAT GOOD!
2015年10月15日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
For many years I have owned the Telarc LP and have always loved it, powerful, moving music. The revised music on the SACD offering is OFF THE CHART GREAT! If you could only own (1) SACD, this would be a perfect choice. For so many years I purchased Telarc CD's over and over, back in the day there were two truly outstanding audiophile labels, Telarc and Reference Recordings. To this day I enjoy finding this exception old Telarc offerings. You simply must purchase this SACD, it is as good as they get, an audiophile's dream recording and YES, the SACD is more dynamic than the LP, simply the best of the best, and you better jump on it while you can still purchase it.
Joseph Kline PhD, MD, MBA
5つ星のうち5.0
Stellar in performance and sound
2014年5月18日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
This Telarc SACD album combines parts of two other albums that Fennell and the Cleveland Winds produced. It features works by Holst, Handel, Sousa, the Olympic music by Arnaud, and my favorite, Percy Grainger's Lincolnshire Posy. The performances are simply stellar and the sonics astonishing. If only all SACD's could even come close to this high level of sound. There are NO shortcomings in the entire album.
The price has really gone up on this album since I bought it in 2004, so you must act quickly. Telarc is out of business and I don't imagine it will ever be produced again. This is a pure musical and sonic delight of the highest order. I cannot recommend this disc more highly!!!!!!
The price has really gone up on this album since I bought it in 2004, so you must act quickly. Telarc is out of business and I don't imagine it will ever be produced again. This is a pure musical and sonic delight of the highest order. I cannot recommend this disc more highly!!!!!!
Jady Lee
5つ星のうち5.0
Frederick Fennell
2010年2月5日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
I have wanted this music for so long, with Frederick Fennell's arrangement. And now at last I can enjoy it without having to visit other people to hear theirs. I loved it - played it good and loud and I am sure even my neighbours heard it! I am looking forward to more of Frederick Fennell's arrangements. I like a bit of 'oomph' in my music. Makes me glad I'm alive! Thanks. Gwen