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発売元 Net Shop Lights
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ONKYO INTEC205 スピーカーシステム D-152E(D) /木目

4.0 5つ星のうち4.0 8個の評価

¥8,800 税込
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対応デバイス スピーカー
木目
商品寸法 (長さx幅x高さ) 18 x 27.2 x 31.3 cm
ブランド オンキヨー(Onkyo)
商品の重量 5.5 キログラム

この商品について

  • タイプ:フロント(2) / 型式:2WAY / ユニット数:2 / エンクロージャー方式:バスレフ型 / 防磁設計:防磁型
  • 再生周波数帯域(L):40Hz / 再生周波数帯域(H):35000Hz / クロスオーバー周波数:2500Hz
  • ワイヤレス:非対応 / スピーカー本数:2
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商品の説明

Amazonより

クラスを超えた New A-OMF振動板搭載 最新のサウンドテクノロジーを結集したスピーカーシステム
音の心臓部といえるスピーカーには、New A-OMF振動板を搭載している。振動減衰の早い素材「PEN」、「天然繊維(帆布)」「アラミド繊維」をハイブリッド。デジタルメディアの広大なダイナミックレンジや、高いドライブ能力にもしっかりと応える強靭さとしなやかさを実現した。 さらには、ダストキャップにまでNew A-OMFを採用。発音部の素材を揃えることで、よりナチュラルな音の響きを再現している。

響きの美しい高剛性素材 リアルウッド突き板仕上げMDFキャビネット
スピーカーキャビネットの全面には、剛性の高さと響きの良さで定評があるMDF素材を採用。ウッドパネル素材のなかでも比重が大きく、強力なドライブ力で駆動するスピーカーに安定感を与えてより美しい響きを再現する。またキャビネットの表面には、ひとつひとつが手作業工程のリアルウッド突き板仕上げを施し、美しい音の響き、高級感にあふれるスピーカーシステムをつくりあげた。

不要な放射音を低減する新形状エッジ
応答性能が良く放射音の少ない新形状エッジをウーファー振動板外周に採用。微小振幅への応答性に優れ、V字状のヒダが振動軸を正面から横方向に変換作用するため、エッジからの不要な放射音を激減させることに成功している。

量感とスピード感を併せ持つ低域再生 新技術「AERO ACOUSTIC DRIVE」
キャビネット構造には新技術「AERO ACOUSTIC DRIVE」を投入し、従来のバスレフ方式から飛躍的に進化した量感とスピード感を併せ持つ低域再生を実現した。またバスレフダクトには、通常の円筒状ではなく新開発の「スリットダクト」を採用。ダクトからの放射ノイズをはるかに低減するだけでなく、ダクト内部での定在波の発生によるカラーレーションや振動板と空気振動とのタイムラグなど、円筒型特有の現象を大幅に改善している。さらに、キャビネットとスリットダクト部を分離する新構造を採用。楽器本来の音色に関わる微小な倍音成分をマスキングしないよう、お互いの振動の影響を抑えてより自然な音色の再現が可能となった。

ウーファー/ツィーターの干渉を避ける独立ネットワーク回路
ウーファーとツィーター領域の信号が互いに干渉しないよう、それぞれのネットワーク回路を分離するアイソレート・マウント方式を採用。クロスオーバー周波数は2.5kHzで、位相の乱れが少ない12dB/octの下降特性とし、コンデンサーはドイツWIMA社製を使用している。また、それぞれのネットワークのグランドラインに電位差が生じない回路・実装技術を導入し、微小な音声信号がマスキングされることを防止している。

その他の特長

  • 伸びやかで豊かな中高域を再現するソフトドームツィーター
  • バナナプラグ対応ネジ式スピーカーターミナル
  • スピーカーケーブル(モンスターケーブルXP1.8m×2)、コルクスペーサー×8付属

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カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
8グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
amazonで中古を入手。7650円也。オクならもっと安くなるでしょう。
オンキヨーはオーディオメーカーとしての地位が低く、
物の良し悪しに拘らずオンキヨーというだけで安くなるのでお得です。

帯域バランスはレンジの広いピラミッド型。
特に低域はカタログスペック通り40Hz付近までちゃんと出ている。
これは10㎝ウーハーという事を考慮すると驚異的。ただ、サイズがサイズなので量感は少なめ。
高域は倍音で伸びる感じで、ピーク感もなく綺麗に出ている。
音場、定位はサイズなりで普通。
解像度は高過ぎず低過ぎず、ちょうどいい感じ。これ以上だとちょっとキツくなると思う。

全体的に綺麗に纏っていて、嫌な音を出さないタイプ。
小型スピーカーとしてはかなりレベルが高い。
同じオンキヨーの名機、D-202AIILTDのスケールダウン版という感じです。

2005年発売ですが、音は90年代前半、最もオンキヨーが評価されていた時期のオンキヨーサウンド。
同時期のD-112シリーズの陰に隠れてあまり人気が無いようで、中古価格も逆転していますが、
D-152Eの方が明らかに格上。112系と迷っている人がいたら、こちらの方を勧めます。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年3月5日に日本でレビュー済み
同じONKYO製のFR-N9と組み合わせて使ってみました。
価格帯の近い別メーカーのスピーカーと聞き比べてみて
どうしても音の輪郭がボケてしまう点が気になり
買ってすぐ即日手放すことを決めました。
決して安い買い物ではありませんでしたが
それほど自分には合いませんでした。

価格に対するコストパフォーマンスは低いと言わざるを得ないです。
自分で買ったものは良いものだと信じたいし
そういった先入観を持ってして聞いてもです。

やはりブランドやスペック、カタログの謳い文句ではわかりませんね。
一応事前に店頭で視聴していたのですが
家電量販店(非オーディオ専門店)に陳列されている
いわゆるミニコンポのカテゴリー中では良いものでも
スピーカー単体を評価すると★2つです。

追記:試した限りではVictor製のSX-L33MK2あたりが価格も安くいい音出します。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年3月7日に日本でレビュー済み
私はONKYOの販売促進員のバイトをしているので、職業柄いろんなスピーカーの音を聴きます。
で、私はD-152Eの外見が気に入らなかったので、1世代前の限定生産モデル、D-102EXGを購入しました。アンプはA-905FXです。それで比較してみたところ…EXGの方が高音はキレイに聴こえ、全体的にもより澄んだキレイな音だと感じました。対してD-152Eは中低音が強調されていて柔らかい音だなという風に感じましたが、EXGよりもこもった音だとも思いました。他の方のレビューにもありますが、比較して確かに音の輪郭が呆けているように感じます。

メーカーに確認したところ、EXGもD-152Eも同スペックで性能に差異はないとのこと。しかしD-102EXGの方は限定生産モデルという事からか、D-152Eよりも古い機種でありながら値段は若干高め。私は、1世代前のEXGの方が音質は良いと思います。まあ音には人の好みがあるのでその点は充分注意してください。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年5月3日に日本でレビュー済み
D-152Eの一世代前のリミテッド相当品D-102EXG(税抜64,000円)を愛用しており、今回、中古でD-152E(税抜60,000円)を購入したので両者の音を比較してみた。
ただの比較じゃなく、セレクターを使用し、同一条件(スタンドやケーブルやインシュレータだけでなく、配置もAB◆ABでスピーカー間を等間隔に)にして、様々なジャンルのCDをスピーカーを切り替えながら聴き込んだ。だから「完全比較」。

音圧(音量)は、D-102EXGの約90%でしか鳴らない、のでスピーカーを切り替えた瞬間に、「あれ?おとなしめ?」のような錯覚に陥る。同じ定格インピーダンス(4オーム)なのになぜ?と思ったが、仕様を調べると、定格感度レベルに差があるので(82dB/W/mでD-102EXGの85dB/W/mより3dB/W/mほど低い)原因はそのあたりかなと。
もちろん、同じ音量になるよう10%ボリュームを右に回せば、決しておとなしいわけでなく、むしろD-102EXGと同様に晴れやかで明朗な印象を抱くのだが。

そして、D-102EXGほどボーカルが前面に出てこない(奥に引っ込んだ感じがする)のだが、繰り返しいろんな曲で聴き比べるとむしろこちらのほうがウェルバランスかとも思えてくる。
高音はほぼ同傾向の音、きれいで伸びやか、耳に刺さることもなく甲乙付け難い状態。このあたりがONKYOのスピーカーの特長だと思う。
低音はダクト形状で採用技術に差がある分、後発のD-152Eの方が断然良く出ている。

D-102EXGは小型スピーカーの傑作だと思うが、D-152Eの評価はそれと同等の傑作品であり、どちらがいいというよりは表現力の味付けとかバランスが違う程度の差しかないと思う。
同じメーカー製で、同価格帯で、似た時期に発売された製品なので、予想通りというか当然の結果だとは思うが・・・

今は、曲によって、スピーカーを切り替えてみて合う方で聴いているが、味付けが変わると曲の雰囲気や空気感まで微妙に変わるから面白いものである。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年2月16日に日本でレビュー済み
ONKYOインテークシリーズのスピーカーで、D-112EのLTDを狙いましたが、高いのでD-152Eにしました。リングツイーターではないので古いモデルですが、ツイーターはドーム式が好きです。ウーハーはけっこう低音が聴くのではとおもいます。ピアノやバイオリンをきれいに聞かせてくれます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年1月2日に日本でレビュー済み
このスピーカーはわりと感度が低くて鳴らしにくく、ONKYO製デジタルアンプA-905FXのような
パワーのあるアンプとの組み合わせでないと本来の音は出ません。他の方のレビューにあるように、
FR-N9の26W+26Wのアナログアンプだとパワー不足で、いまいちパッとしない音が出ます。
FR-N9と組み合わせたのではこのスピーカーの本領・真価はわかりません。

A-905FX(80W+80W)やCR-D1(60W+60W)等のパワフルなONKYO製デジタルアンプとの組み合わせが相性良好です。
この場合低域〜高域まで輪郭のはっきりした、スピード感のある綺麗な音が出ます。
ヴォーカルの声等も鮮明に、美しく、まるで目の前で歌っているように聴こえます。
FR-N9のような非力なアンプだと、籠った感じの、鈍い、暗い感じの爽快感の無い音になります。

A-905FX等と組み合わせた時に出て来る音は、
充分に価格以上のパフォーマンスがあると思います。
この価格でこれだけの高音質を得られるなら、買って損は無いと思います。

ただ前述したように、組み合わせるアンプでまるっきり変わるスピーカーですので、
そこだけ注意する必要があると思います。
潜在能力は高い、適切なアンプと組み合わされた時に出て来る本来の音質は非常に良いスピーカーです。
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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