ブランド | FILCO |
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メーカー | ダイヤテック |
梱包サイズ | 47 x 21.4 x 5 cm; 1.6 kg |
商品モデル番号 | FKB108M/NB |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
カラー | ブラック |
OS | not_machine_specific |
同梱バッテリー | いいえ |
商品の重量 | 1.6 Kilograms |
Majestouch「マジェスタッチ」 日本語108キーボード・かななし・黒 USB&PS/2両対応 FKB108M/NB
ブランド | FILCO |
対応デバイス | ノートパソコン |
接続技術 | 有線 |
キーボードの説明 | ゲーム |
色 | ブラック |
キーの数 | 108 |
付属コンポーネント | USBケーブル |
スイッチタイプ | タクタイル |
手の向き | 左右共用 |
ボタンの数 | 108 |
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B0007TXT4S |
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おすすめ度 |
5つ星のうち3.6 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 352,961位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 6,399位パソコン用キーボード |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2005/2/18 |
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商品の説明
商品紹介
ドイツCherry社のMX tactile feelキースイッチを採用。キーストロークは約4mmと一般的なキーボードと比較して深く、接点は約2mm押し下げた位置にあり、動作に余裕のある設計です。そのためキーを最後まで押し下げる必要がなく、さまざまな要素からくる打鍵力の違いが原因となるミスタイプを防ぎ、高速にタイピングしやすいというメリットがあります。また、指への衝撃を軽減し長時間入力してもストレスが少ないという点も特徴です。
Amazonより
USB&PS/2コンバーチブル設計
標準のケーブルはUSB。プラグアンドプレイに対応し、各Windowsシステムで使用可能。同梱する専用PS/2プラグを使用することでPS/2キーボードとしても接続可能。使用するパソコン環境に合わせて使用できる。
こだわりのキータッチ・メカニカルキー MX tactile feel
ドイツCherry社のMX tactile feelキースイッチを採用。キーストロークは約4mmと一般的なキーボードと比較して深く、接点は約2mm押し下げた位置にあり、動作に余裕のある設計。そのためキーを最後まで押し下げる必要がなく、さまざまな要素からくる打鍵力の違いが原因となるミスタイプを防ぎ、高速にタイピングしやすいというメリットがある。また、指への衝撃を軽減し長時間入力してもストレスが少ないという点も特徴。
高剛性設計、デザインフォントの採用
高性能メカニカルキースイッチの動作を無駄なく受け止めるため、高剛性なケースレイアウトを新設計した。キーを押したときの「沈み込み感」を軽減し、快適なタイピングが可能になった。キーに印刷した文字は視認性が高いフォントを採用した。キーボード全体がスタイリッシュで飽きのこないデザインとなっている。
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価格 | ¥3,980¥3,980 | ¥20,588¥20,588 | ¥21,642¥21,642 | ¥18,894¥18,894 | ¥15,880¥15,880 | -10% ¥8,350¥8,350 参考: ¥9,280 |
配達 | 最短で5月29日 水曜日のお届け予定です | 最短で5月29日 水曜日のお届け予定です | — | 最短で5月29日 水曜日のお届け予定です | — | 最短で5月29日 水曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
販売元: | リヴァーシア | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp |
接続技術 | 有線 | — | — | — | USB | USB-A |
キーの数 | 108 | 108 | 108 | 91 | 91 | 108 |
対応端末 | ノートパソコン | スマートフォン | スマートフォン | スマートフォン | ノートパソコン | USBポートを装備したWindows OS、macOS、ChromeOS搭載機 |
キーボードの説明 | ゲーム | メカニカル | メカニカル | メカニカル | メカニカル | マルチファンクション |
ブランド紹介
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「FILCO(フィルコ)」はダイヤテックを代表するブランドの1つです。「コンピューターやモバイル機器をより快適に、より使いやすく」をコンセプトに様々な製品を生み出して参りました。
その中でも、高品質なCHERRY MXメカニカルスイッチを採用したパソコン用キーボードの「Majestouchシリーズ」は、使う人の事を第一に考え、現状に満足する事なく日々改良を加え続けています。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
Mac歴約20年になります.最近のApple製品に付属してくるキーボードは,キーストロークが非常に浅く,ふにゃふにゃしたキータッチで,大量に文章を書く際にはどうも使い物にならないと感じていました.
そこでメカニカル式で評判のよいFILICOのこのキーボードを購入してみました.
Macとwindowsでは多少キーの配列が異なっているので,そのあたりがうまく動くかどうか心配でした.それで,どうだったかというと,
1. 「英数」「かな」キーがない.
ATOK2008を使用していますが,これはカスタマイザを起動して,好きなキーに割り当てることで(若干面倒ですが),解決できます.
2. 「イジェクト」キーがない.
私は当初勘違いをしていましたが,システム環境設定から,例えばF12キーにトレーを空けるをアサインすれば,(再起動後)そのキーでトレーの開閉ができるようになります.
3. コマンドキーはどこにある?
ウィンドウズのマークが付いているキーがコマンドキーになります.
以上の点を受け入れることができる人でしたら,「こういうキーボードを待っていた!」とうれしくなるキーボードです.
重すぎず軽すぎないキータッチ,待っていましたこういうストローク感の深さ,確かなクリック感.…もう元に戻ることはできません.
システム環境:Mac Pro, OS 10.6.4
チャタリングという故障は発生しやすいので、返却して修理する手間があることを考慮する必要があります。保証期間を過ぎれば修理は有償ですが、請け負ってくれるようです。
私の場合、ほとんど未使用のものがチャタリングで故障しましたし、最近購入した青軸のモデルは毎日使用し約三か月でチャタリングが発生し故障しました。
この不具合について、これまでのユーザーがチャタリングの発生に寛容的で、会社に対して改善を要求するといった目立った動きはないので、今後もある程度のチャタリングは発生し、改善されていくということは期待できないと思います。
リアルタイムで正確なキー入力を要求されるゲーム、大量の文書作成、パスワード入力、数字を扱う業務アプリ操作、での使用には不向きであると思います。
逆にタイプした文字が正確に入力されるといったキーボードの基本的な機能よりも、タイプ時の感触を優先したい向きには十分おすすめできるものと思います。
1.打鍵感の心地よさ
2.ボタン形状、ボタン配置、質
悪い点
1.音がでかい
2.キータッチが少し重い(軽いと言うわれて居ますが、私には重い)
東プレのRealforceの方が私的には、ここでの悪い点がないが、
逆に、ボタン形状、ボタン配置、質はMajestouchのほうが良い。
足して2で割ったような(良いとこ取り)製品はないだろうか?
※ともかく音が気にならなければ良いキーボードですね。
僕にとっては音が致命的でメカニカルは向いていないかも・・・。
感覚的なものなので、好みはさまざまですから、参考までに・・・。
ほんとに指が飛ぶようにタイプできる。
重みがしっかりあるのも物欲を満たす。
お勧めです。
NUM LOCKとCAPS LOCKのライトは眩しすぎ。
そんなとき、FILCOというブランドだけは以前から知っていましたが、このキーボードかな、という感じで購入しました。
いい買い物をしたと満足感いっぱいです。
1万円未満という価格内で手にできる最高のキーボードの1つでしょう。
フェザータッチ感覚で打てて、それでいて、しっかりとした打鍵感を享受できる。
難点は私のように親指でカタカナ変換、ひらがな戻しを実行する者には、スペースバーが広すぎます。
これは他のキーボードくらいの広さで良かった。
ただしこの点を評価する人も居るわけですが。
それから青色LEDの発光が強すぎるという指摘がありますが、まさか真上から打ち込む人って居ませんよね?
であれば通常の姿勢でのワーキングでは何の問題もありません。
暗い部屋の中だと、天井部分までほのかに照らす発光量は相当のもので、ご愛嬌だと思いますが。
青色LEDの高級感は良いです。
そしてこのキーボード使用に際しては、必ずFILCO純正であれ何であれパームレスト使用が前提になると考えてください。
パームレストによってFILCOキーボードは本来の持ち味を存分に発揮しますから。
これ無しでは手のひら付け根部分への負担が大きくてきついです。
且つ、フェザータッチな感覚でも打てません。
このキーボードでも満足できない人は、東プレ、富士通、PFUといった1万円を超えるものから選択することになると思います。
タッチは浅くていいはずなのですが、あのクリック感に引きずられるのか、ついつい打鍵が強くなって、大量に入力すると疲れます。
また、キーの角によく指を引っかけてタイプミスが多くなってしまいました。
しかし、私にとって致命的だったのは、例のチャタリング。
Cのキーでチャタリングが頻発してしまったため、ついに仕事で使うのを断念しました。
(チャタリングについては、私のタイプ癖が原因かもしれません)
初心者やタッチタイプを完璧にマスターできていない方にはあまり向かないと思います。
基本的な作りは上質で、所有する満足感があります。重く剛性感のある筐体は、キーを打ってもゆがんだりせず、岩のように安定しています。Cherry社茶軸スイッチ使用ということで、軽いコクッという打鍵感(タクタイル)とメカニカルスイッチらしい打鍵音があり、ソフトに沈み込みます。打鍵に要する荷重は中程度で、重すぎず軽すぎずです。半分ほどキーが沈むだけで認識するので、底打ちしないように打鍵すれば速く打て、疲労感も少なくなります。
このキーボードが好きな人は「確実にキーボードを打っている」という感覚を好むのでしょう。黒軸ほど重くなく、青軸ほどうるさくなく、と中庸をいく茶軸のファンが多いのもうなずけます。奥行きが短く、フルキーボードの中ではコンパクトなので設置場所を選びません。一方、タクタイルフィールや沈み込み時のフィールがガサツで荒っぽいです。黒軸と比べてキーのガタつきもあります。明確でハードな底打ち感があるので、強く叩くと指に響きます。またキーのエッジが立っていて形状的に指にひっかかりやすいですし、キートップの表面処理が指になじみにくいです。ステップスカルプチャの高低差が少なく、若干フラット気味なのと、スタンドが小さくてあまり持ち上がらないことにより、打ち辛いと感じることもあるかもしれません。
このシリーズは好き嫌いがはっきり出るため、店頭での試打を強くお勧めします。フィールが合えば最高のキーボードでしょうし、合わなければ無理に買わないことです。
例えば安い造りのモノだとキーを打ったときに本体内で「カシャーン!」という残響音が響いて使う人の気持ちを萎えさせる。この製品はそのへんの音がとても抑え込まれていて、静かな部屋でキーを思い切り強く打たない限り、そういう音は聞こえてこない(それ自体も小さな音だ)。基本的に「コンコン」という打鍵音そのものだけしか耳に入ってこない。
また、キー・トップのぐらつきも少ない方だ。
持ってみると結構重い。まるで厚い鉄板か何かをキーユニットの下に敷いているかのように、中身が詰まっているような感じだ。本体の剛性もかなり高い。ガッキガキである(※)。そのため、角度調整用の足を出して本体が浮いた状態になってもタッチがほとんど変わらない。
キーの感覚は、軽く、バネの反発力が弱めのイメージ。反力が強めのキーをポコポコ打ちたい人には向かないかもしれない。
いずれにせよ貴重な存在だと思う。
あとは英字配列とMac版が出れば文句なしというところか。
この手のキーボードを好む人の中では英字配列の人が割合的に高いと思うし、一方で旧来のMacユーザーはここ数年のApple製キーボードにずっとガッカリさせられている。
※=追記:「ガッキガキ」だと思ったのは本体の重さによる思い込みだった。実際には両端を持ってひねってみると、わずかだが捻れる。