今まで通りすばらしい作品でしす。9話はsummer編のラストで後半の神奈の母の死のあたりは感動的で涙がにじみ見ました。10話からはair編に入って物語が一気にクライマックスに向けて加速していきます。ここでは晴子の本当の気持ちが明らかになって最終話につながっていきます。
あまり他のアニメは見ないので良くわかりませんが、それでもとても絵が綺麗だと思います。 私的には今回のポストカードに書いてある詩が今までで一番すばらしいと思いました。パッケージも今までで一番好きです。
あともう少し もう少しだけ、夏は続いていく。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
AIR 5 初回限定版 [DVD]
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥6,980","priceAmount":6980.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"6,980","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"5Ud4ZQlNmPLqcu9TiqRO1%2FPmMG0D%2FC4pHi7Fpj9MRy8%2FTSMLKT%2B5k0FTQVXu7emnmede2QlO%2BUUe8frYhhJxCs2sW6qd4HyIWwwkdTByh8a0s91n0J3lNy0wp1Gt7MUn61x4S81nNM984gOiMbFKxf4mqerVxZ4MTps%2BkeBDo3MQFLd2%2Fu30HFXsto0yFpN%2B","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 川上とも子, 久川綾, 岡本麻見, 小野大輔, 柚木涼香, 石原立也 |
稼働時間 | 48 分 |
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
レビュー
監督: 石原立也 シリーズ構成・脚本: 志茂文彦 キャラクター原案: 樋上いたる キャラクターデザイン・総作画監督: 荒谷朋恵 音楽: 折戸伸治/戸越まごめ/麻枝准 声の出演: 小野大輔/川上とも子/岡本麻見/柚木涼香/久川綾/冬馬由美/田村ゆかり
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- 梱包サイズ : 19.2 x 14.4 x 1.8 cm; 118 g
- EAN : 4900527009806
- 監督 : 石原立也
- メディア形式 : 色, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 48 分
- 発売日 : 2005/8/3
- 出演 : 小野大輔, 川上とも子, 岡本麻見, 柚木涼香, 久川綾
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B0007URZB0
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 197,387位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 34,713位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2010年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほんの少しの金銭的余裕ができたので、前々から欲しいと思っていたものを買った。
2005年8月12日に日本でレビュー済み
グラフィックは文句の付けようがないくらいハイクォリティです。弟9話は演出がかなりよくできていました。星3の理由は弟10話で期待をものすごく裏切られたことです。ここまで買ってきて最も楽しみにしていたシーンがあまりにも駄作だったためです。原作を知っていて10話でがっかりした人はかなりいるんじゃないでしょうか?住人(カラス)が頑張って美鈴を笑わせるシーンで泣きたかった・・・。
2005年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この巻に収録されている第九話、前巻の第八話から続きとてつもないクオリティです。もとからとんでもないクオリティなのに、さらにこの八、九話は次元が違います。全てにおいて最高潮です。マジで泣けますよ。第九話のラストの締め方など身震いするほど。第十話ではクオリティは通常に戻ります。通常と言ってもAIRにとっての通常ですよ。原作を知らない私としてはどうラストを迎えるのかまったく予想がつきません。
2011年6月12日に日本でレビュー済み
誠に勝手ながら、本編で特に気に入っているSUMMER編に絞ってレビューしたいと思う。
第9話はSUMMER編のクライマックスが描かれている。
AIRの現代パート同様、千年前の物語のテーマも「家族の絆」。
それは神奈と八百比丘尼の「母子の絆」であったり、柳也と裏葉と神奈の血こそ繋がってはいないが「家族の絆」であったり(ほんの少しではあるが、柳也と裏葉の「夫婦の絆」も)。
特に後者の3人を見ていると、血が繋がっているのに関係が希薄な現代の家庭は裏葉の言うような身を寄せあって暮らす「家族」と言えるのか、と考えさせられた。
是非とも現代の多くの家族に見てほしいエピソードだ。
このSUMMER編だけでも充分いい作品だし一つの物語として成り立っているように思えるが、SUMMER編の終盤では現代の観鈴や往人の抱える謎も少し解け、自分の中のAIRの世界が広がる感覚に襲われる。
なんて奥深い物語なのだろう、とよりAIRを好きになれた。
物語もいよいよ終盤。
観鈴たちの物語を最後まで見届けたいと思う。
最後に、観鈴役の川上とも子さんのご冥福をお祈り申し上げます。
第9話はSUMMER編のクライマックスが描かれている。
AIRの現代パート同様、千年前の物語のテーマも「家族の絆」。
それは神奈と八百比丘尼の「母子の絆」であったり、柳也と裏葉と神奈の血こそ繋がってはいないが「家族の絆」であったり(ほんの少しではあるが、柳也と裏葉の「夫婦の絆」も)。
特に後者の3人を見ていると、血が繋がっているのに関係が希薄な現代の家庭は裏葉の言うような身を寄せあって暮らす「家族」と言えるのか、と考えさせられた。
是非とも現代の多くの家族に見てほしいエピソードだ。
このSUMMER編だけでも充分いい作品だし一つの物語として成り立っているように思えるが、SUMMER編の終盤では現代の観鈴や往人の抱える謎も少し解け、自分の中のAIRの世界が広がる感覚に襲われる。
なんて奥深い物語なのだろう、とよりAIRを好きになれた。
物語もいよいよ終盤。
観鈴たちの物語を最後まで見届けたいと思う。
最後に、観鈴役の川上とも子さんのご冥福をお祈り申し上げます。
2006年9月30日に日本でレビュー済み
粗筋は割愛します。
原作が18禁エロゲーなのに、なんでこんなに深いんだろうと思った。
しかし、この作品の血・肉・骨・皮となっているのって…、手塚治虫や富樫義博だとさえ思う。
しかし悪い意味ではない。
このセカイの根幹は東洋思想に貫かれている。キリスト教的でもある。
人は罪を背負う。そして罰を受ける。
罪を雪ぐため人は一生かけてもしきれない。
だからこそ次世代に継がれるのだろう。
「なんでワタシだけが?」
「それはアナタだから選ばれた。」
江原啓之みたいだな、まるで。
主人公カラスになってる…。まあこれも輪廻転生を体現してるなと思う。
あと、観鈴の部屋って、女の子の部屋じゃないよね。少し貧相だなと思う。それもアレだなと思う。
原作が18禁エロゲーなのに、なんでこんなに深いんだろうと思った。
しかし、この作品の血・肉・骨・皮となっているのって…、手塚治虫や富樫義博だとさえ思う。
しかし悪い意味ではない。
このセカイの根幹は東洋思想に貫かれている。キリスト教的でもある。
人は罪を背負う。そして罰を受ける。
罪を雪ぐため人は一生かけてもしきれない。
だからこそ次世代に継がれるのだろう。
「なんでワタシだけが?」
「それはアナタだから選ばれた。」
江原啓之みたいだな、まるで。
主人公カラスになってる…。まあこれも輪廻転生を体現してるなと思う。
あと、観鈴の部屋って、女の子の部屋じゃないよね。少し貧相だなと思う。それもアレだなと思う。
2007年3月17日に日本でレビュー済み
summer編がおわり物語は出会う前まで一回立ち戻ります
それぞれのキャラクターの行動の謎
思いのほんとの所
この巻でいろいろと判ってきます
ある意味この巻が物語の中心なんじゃないでしょうか?
(晴子のいろいろな不可解な行動のホントの意味には少しぐっと来ました)
まさにAIRの舞台裏のお話です
必見ですヨ
それぞれのキャラクターの行動の謎
思いのほんとの所
この巻でいろいろと判ってきます
ある意味この巻が物語の中心なんじゃないでしょうか?
(晴子のいろいろな不可解な行動のホントの意味には少しぐっと来ました)
まさにAIRの舞台裏のお話です
必見ですヨ
2005年4月8日に日本でレビュー済み
いよいよ佳境の第5巻です。泣けるシーンがどんどん増えてきます。
第9話では、summer編のクライマックス。原作を知らなかったので「えっ、えっ、どうなるの!?」ってハラハラしながら見ていました。
迫力のあるシーンも多く、クオリティはかなり高いと思います。
第10話では、観鈴の夏休みを振り返ります。今まで知らなかったキャラクターの裏側が見えてきて、ストーリーに深みが増していくと思います。
特に観鈴の母・晴子の本当の気持ちが深いです。
AIRもクライマックスに差し掛かり、本当に泣けるシーンが多いです。
最後まで見た後、もう一度第10話から見てみると、更に泣けます。第10話が、いろいろな意味で本当の「伏線」といえると思います。
第9話では、summer編のクライマックス。原作を知らなかったので「えっ、えっ、どうなるの!?」ってハラハラしながら見ていました。
迫力のあるシーンも多く、クオリティはかなり高いと思います。
第10話では、観鈴の夏休みを振り返ります。今まで知らなかったキャラクターの裏側が見えてきて、ストーリーに深みが増していくと思います。
特に観鈴の母・晴子の本当の気持ちが深いです。
AIRもクライマックスに差し掛かり、本当に泣けるシーンが多いです。
最後まで見た後、もう一度第10話から見てみると、更に泣けます。第10話が、いろいろな意味で本当の「伏線」といえると思います。