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運が良けりゃ [DVD]

4.0 5つ星のうち4.0 16個の評価

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あの頃映画 「運が良けりゃ」 [DVD]
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残り1点(入荷予定あり)
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ ハナ肇, 倍賞千恵子, 犬塚弘, 山内久, 山田洋次
言語 日本語
稼働時間 1 時間 36 分

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商品の説明

レビュー

監督・脚本: 山田洋次 原案・脚本: 山内久 美術: 佐藤公信 音楽: 山本直純 出演: ハナ肇/倍賞千恵子/犬塚弘/藤田まこと/砂塚秀夫/武智豊子/田武靖雄/花沢徳衛/渥美清/安田伸
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.4 x 13.8 x 1.6 cm; 140.62 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988105043695
  • 監督 ‏ : ‎ 山田洋次
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 36 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/4/28
  • 出演 ‏ : ‎ ハナ肇, 倍賞千恵子, 犬塚弘
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Mono)
  • 販売元 ‏ : ‎ 松竹ホームビデオ
  • ASIN ‏ : ‎ B0007WAD0I
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 16個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
16グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年3月10日に日本でレビュー済み
テンポと勢いがあり古さを感じさせない。鬱々としたときにはもってこい。作品の完成度も高く、考え込むことがない。陽気な気分にさせてくれる。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当時はよくても今ではダメ、受け付けない

長屋の住人に感情移入できない

最後、奉行所につかまって死罪になればいいのに・・とまで思ってしまつた
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年1月13日に日本でレビュー済み
レンタルビデオで観ました

どん底の貧乏長屋暮らし 当時の江戸の人々の生き様を見たような

そこら辺を笑い飛ばす元気の良さ 冒頭で石をふところに入れて井戸に

身投げしようとして 熊さん八さゃんに

止められると思っていた本人に さらに大きなでかい石を

持たされて さっさと身投げしなと勧められて 人殺しとわめかれる

ところは 笑いが いや不謹慎かな こみ上げてしまった

みんな若くて はつらつとしていました ゲスト出演で

渥美清も 焼き場の御坊役で出ていました

クレ−ジキャツの油の乗った時の貴重な映画ですね
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
懐かしい。ただただ懐かしい。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年11月5日に日本でレビュー済み
江戸下町長屋の娘に扮した倍賞千恵子さんが滅茶苦茶、可愛いです!!「家族」のDVDに付いていた予告篇で”運がよけりゃ”と言って顔を出すのが可愛くて、思わず買ってしまいました。それにしても「霧の旗」の翌年の作品ということを考えると女優としての幅の広さがすごく感じられて、寅さんの’さくら’や松竹大船調ばかりでない(もちろんそれも良いのですが)、もっといろいろな役柄が見たかったなあと思います。映画としては、いくつかの落語を組み合わせて編んだようなストーリー、そして語り口が面白く、当時の松竹喜劇俳優オールスター的な顔ぶれを見るのも楽しいです。クレイジーキャッツの面々も良いのですが、若旦那(馬鹿旦那)砂塚秀夫さんが妙にはまっているように思いました。あと特筆すべきは、長屋や日本橋を模した堀や橋の豪華なセット。黒澤明、顔負けのセット・美術が何気なくあるのが素晴らしいです。春に始まり、翌年の春までの四季の話でもあるのですが、雪の積もった長屋を俯瞰で撮ったり映像的にも魅力的です。でもそこで繰り広げられるのが喜劇役者らによるドタバタのお笑いというところに、この映画の懐の深さを感じます。ただ思うのは、チョイ役で出てくる渥美清さんが主人公の熊さんを演じていたらなあ・・・もっと観客が共感できるようなキャラクターになったのではないでしょうか。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年9月25日に日本でレビュー済み
山田洋次監督の作品は、男はつらいよシリーズは勿論、学校シリーズ、黄色いハンカチ等々名作ばかりで大好きです。本作も時代劇喜劇という事で、予告編を拝見して大いに期待していました。藤田まこと氏、クレージーの面々、渥美清氏、倍賞千恵子さん等素晴らしい方々ばかりです。期待していたのですが、正直自分には本作の面白さが、伝わりませんでした。う〜ん、話のポイントが細切れになっている感じがして、ラストまでストーリーの要約が把握出来かねました。過度に期待が大きかったからでしょうか・・・肩すかしを喰らった感じです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年11月5日に日本でレビュー済み
落語をベースにして長屋の一年を描いた作品です。
熊さん(ハナ肇)と八っさん(犬塚弘)を中心に、
大家さん(花沢徳衛)、因業ババア(武智豊子)
若だんな(砂塚秀夫)や長屋の住人との悲喜こもごもを、
それぞれ春、夏、秋、冬で構成されたオムニバスです。

体面ばかりを気にする大家さん、
周りの人を信用しない因業ババア、
破天荒な兄(ハナ)に手を焼く妹(倍賞千恵子)、
軽い調子でノリだけは良い若だんなと、
それぞれ特徴が出ています。
特に砂塚さんと花沢さんは適役でした。

豪放磊落で傍若無人な熊さんに、
少し気が弱いハっさんが引っ張られるという感じです。
全体として、とても良くまとまっています。
落語が元だけに目新しさはないですが、
安定した作りになっています。

監督の山田洋二さんは落語に造詣が深く、
「真っ二つ」という新作落語を書き下ろし、
それを五代目の柳家小さん師匠が演じた記録が残ってます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年7月5日に日本でレビュー済み
江戸の長屋に住む貧乏人達を春夏秋冬の4つのエピソードで綴ったコメディー作品。
まず惹かれるのが、セットがしっかりと作りこまれ、衣装なんかも本物っぽいし、江戸の庶民の生活、風情なんかがよく画面から出ていると思った。
そこにハナ肇や倍賞千恵子など芸達者で個性的な役者さん達が生き生きと楽しく演技している様も良い。
話もそこそこ面白いし、なかなかの作品でした。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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