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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン, DTS Stereo |
コントリビュータ | ペ・ドゥナ, パク・サンミン, ソン・ビョンホ, キム・ソックン, ペク・ウナク |
言語 | 日本語, 韓国語 |
稼働時間 | 1 時間 56 分 |
商品の説明
Amazonより
ソウルで地下鉄の1台が、元国家機密諜報員のギテクによって乗っ取られた。政府から追放され、家族までも皆殺しにされたギテクは、復讐の鬼と化し、政府に無謀な要求を。そんな中、その地下鉄に潜入した刑事と、刑事に思いを寄せる女スリが大惨事を防ぐべく奮闘することに。果たして彼らの運命は!?
冒頭の空港内での大銃撃戦は面白かったし、サスペンス・アクションとしての仕掛けも楽しい。韓国映画らしいオーバーアクトではあるが役者陣も決して悪くはない。そんな中で勿体ないのは、細かい部分でのツメの甘さだ。アクション映画を見慣れている人やドラマにリアリテイを求める人にとっては、そのツメの甘さに「それはない!」とツッコミたくなってしまうのだ。そういった細部に神経を尖らさずに観ていれば、かなりワクワクできるはず。(横森文)
レビュー
製作: ソ・ギョンソク 監督・脚本: ペク・ウナク 撮影監督: ユン・ホンシク アクション監督: チョン・ドゥホン 特殊効果: チョン・ドアン 出演: キム・ソックン/パク・サンミン/ペ・ドゥナ
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語, 韓国語
- 梱包サイズ : 19.2 x 13.8 x 2 cm; 127 g
- EAN : 4988105043602
- 監督 : ペク・ウナク
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン, DTS Stereo
- 時間 : 1 時間 56 分
- 発売日 : 2005/4/28
- 出演 : キム・ソックン, パク・サンミン, ペ・ドゥナ, ソン・ビョンホ
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 韓国語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Surround)
- 販売元 : 松竹ホームビデオ
- ASIN : B0007WAD1W
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 6,338位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 34位アジアンアクション映画
- - 189位外国のミステリー・サスペンス映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この映画の評価ではありませんが、聞きたい事(要望)あります。一つは、レンタルしたい作品で何点かこの地域では視聴出来ませんと表示が出ますが、いずれ視聴出来るのか、もう視聴できないのか。もう一つは、要望ですが、今後見たい映画をリクエスト出来るホームを作って頂くど有難いのですが。宜しく御検討して下さい。回答返信を宜しく御願い致します。
2005年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とりあえず、パク・サンミンが寡黙なテロリスト役。
逃げ場の無い地下鉄でのアクション活劇。
この2点に引かれ購入しました、いや~「愛の群像」での
パク・サンミンのイメージが強かった為ものすごいギャップで・・・
それがまた良かったんですがね。しかしこの人を見てると若き日の
小沢仁志を思い出す・・・自分だけか(汗
内容は物理的に有り得ないことが多々有り、それを引きずっちゃうと
楽しく見れないかも・・・無視して映画だと割り切っちゃえば
十分楽しめる内容かと思います。
ラストでうるうるしてしまった自分にびっくり・・・
星三つ。
逃げ場の無い地下鉄でのアクション活劇。
この2点に引かれ購入しました、いや~「愛の群像」での
パク・サンミンのイメージが強かった為ものすごいギャップで・・・
それがまた良かったんですがね。しかしこの人を見てると若き日の
小沢仁志を思い出す・・・自分だけか(汗
内容は物理的に有り得ないことが多々有り、それを引きずっちゃうと
楽しく見れないかも・・・無視して映画だと割り切っちゃえば
十分楽しめる内容かと思います。
ラストでうるうるしてしまった自分にびっくり・・・
星三つ。
2006年7月30日に日本でレビュー済み
ハリウッド的なオーバーアクション
払拭できない過去
次第に心を開いていく主人公
などなど、人間ドラマとしてもアクションとしても面白いところは多々あります。
しかし、ギテクの描き方のせいで後味の悪すぎる結果に。
最大の敵は国家権力ということなので、
彼を単なる復讐の鬼、完全なる悪役として描ききれていない。
ギテクも国家に裏切られた被害者。
だからギテクの無念をひしひし感じるし、しかも元総理がまた最高に嫌な奴だ。
ギテクを応援したいような、チャン刑事を応援したいような
複雑な気持ちになる。
正直、チャンよりも、寡黙なギテクの方に感情移入してしまった。
最後もどうにか出来なかったのか?死なずに済んだのでは?
ヒロインも何となくうざったい。微妙な結末。
ついでに室長が三谷幸喜に似ている。
払拭できない過去
次第に心を開いていく主人公
などなど、人間ドラマとしてもアクションとしても面白いところは多々あります。
しかし、ギテクの描き方のせいで後味の悪すぎる結果に。
最大の敵は国家権力ということなので、
彼を単なる復讐の鬼、完全なる悪役として描ききれていない。
ギテクも国家に裏切られた被害者。
だからギテクの無念をひしひし感じるし、しかも元総理がまた最高に嫌な奴だ。
ギテクを応援したいような、チャン刑事を応援したいような
複雑な気持ちになる。
正直、チャンよりも、寡黙なギテクの方に感情移入してしまった。
最後もどうにか出来なかったのか?死なずに済んだのでは?
ヒロインも何となくうざったい。微妙な結末。
ついでに室長が三谷幸喜に似ている。
2005年5月7日に日本でレビュー済み
映画は空港での銃撃戦で幕を開けます。
予備知識も無く、状況もわからないのでなぜいきなり空港で銃撃戦が
行われているのかはわかりませんが、
激しい銃撃戦とアクションシーンで
つかみはおっけーといったところでしょうか?
そして舞台は地下鉄へ、密室?の電車の中に移って行きます。
緊迫した車内、チャン刑事とギテクの
格闘シーンにはひきつけられるものがありました。
そんな緊迫したシーンの中にも、おかしなキャラクターのすりや、
ポン・テギュ演じる乗客などが緩和を加えています。
国家権力に裏切られ、妻まで殺され
復讐の鬼となったテロリスト・ギテク。
そのギテクに愛する人を殺され、ギテクを宿敵とするチャン刑事。
孤独の中で、同じ空気を持つチャン刑事に惹かれるインギョン。
孤独と愛する人への想い、それを復讐や宿敵への執着へと転換し
生きる意味としている人間達。
ペ・ドゥナさん演じるインギョンの役どころは微妙な感じですね。
チャン刑事との関係もそうですが、
女スリという設定やなぜ常にバイオリンケースを背負っているのかも、
後で説明を聞かなければ解りづらいと思いました。
パク・サンミンさん演じるギテクは、冷静で冷徹な元特殊工作員。
悪人悪人していない風貌が、逆にリアルな印象をかもしだしています。
ギテクを悪役として捉えきれないのは、
前大統領をはじめとする国家権力が
真の悪役として描かれているからでしょう。
ソン・ビョンホさん演じる地下鉄統制室室長は、
主役を食ってしまうくらいの熱演を見せています。
電車の窓ガラスが簡単に割れすぎでは?
などなど、こんなシーンは実際には有り得ない!?
と言うようなシーンはたくさん有りますが、
細かいことを気にせず見れる人は
緊迫感など十分に楽しめる映画だと思います。
見ているときは気がつきませんでしたが、
韓国版「スピード」と言われているのを後で見て、
そういえばそうかもと思いました。
タイトルの「TUBE」は、
英国英語で「地下鉄」を意味するそうです。
予備知識も無く、状況もわからないのでなぜいきなり空港で銃撃戦が
行われているのかはわかりませんが、
激しい銃撃戦とアクションシーンで
つかみはおっけーといったところでしょうか?
そして舞台は地下鉄へ、密室?の電車の中に移って行きます。
緊迫した車内、チャン刑事とギテクの
格闘シーンにはひきつけられるものがありました。
そんな緊迫したシーンの中にも、おかしなキャラクターのすりや、
ポン・テギュ演じる乗客などが緩和を加えています。
国家権力に裏切られ、妻まで殺され
復讐の鬼となったテロリスト・ギテク。
そのギテクに愛する人を殺され、ギテクを宿敵とするチャン刑事。
孤独の中で、同じ空気を持つチャン刑事に惹かれるインギョン。
孤独と愛する人への想い、それを復讐や宿敵への執着へと転換し
生きる意味としている人間達。
ペ・ドゥナさん演じるインギョンの役どころは微妙な感じですね。
チャン刑事との関係もそうですが、
女スリという設定やなぜ常にバイオリンケースを背負っているのかも、
後で説明を聞かなければ解りづらいと思いました。
パク・サンミンさん演じるギテクは、冷静で冷徹な元特殊工作員。
悪人悪人していない風貌が、逆にリアルな印象をかもしだしています。
ギテクを悪役として捉えきれないのは、
前大統領をはじめとする国家権力が
真の悪役として描かれているからでしょう。
ソン・ビョンホさん演じる地下鉄統制室室長は、
主役を食ってしまうくらいの熱演を見せています。
電車の窓ガラスが簡単に割れすぎでは?
などなど、こんなシーンは実際には有り得ない!?
と言うようなシーンはたくさん有りますが、
細かいことを気にせず見れる人は
緊迫感など十分に楽しめる映画だと思います。
見ているときは気がつきませんでしたが、
韓国版「スピード」と言われているのを後で見て、
そういえばそうかもと思いました。
タイトルの「TUBE」は、
英国英語で「地下鉄」を意味するそうです。
2006年8月24日に日本でレビュー済み
映画の魅力、活劇の魅力には溢れているのですが、ただどうしても辻褄が合わない、説明不足等で、惜しい!と思われるシーンがあり、これが気になって、少しだけのめり込むことが出来ません。
まあ、あまり本質的な問題では無いのですが。
『○』
○地下鉄から何回落とされても使命感を持って不死鳥のように舞い戻ってくる主人公
(「スピード」のキアヌ・リーブスのような。若い頃の周潤発に少し似ているか?)
○魅力的な悪役との日本刀?と特殊警棒での最後の決闘
(「ストリート・オブ・ファイヤー」のような)
○冷静に事態の打開を図る中央管制室のチーフ
(「アポロ13号」のエド・ハリスのような)
『×』
但し、幾つか説明不足のシーンがあって、例えば、
-肝心の最後のシーンで主人公が最後の列車に残る必然性が分からないこと(蓄電器をオフにしてから発電所に着くまでの爆発前に、電車から下りれば良いのでは?字幕スーパーのせい?)
-チップを守るために列車を爆破?既に皆に知れ渡っているでしょうと言うこと。
-そもそも何で列車を乗っ取ったのか今ひとつ理由付けがよく分からないこと。前市長の命なら最初からそう言えば。最初に仕掛ける爆発物も映画の緊張感持続に役立っていません。
まあ、×は本質的な問題では無く、○の活劇の魅力で帳消しに出来るくらいのものです。
まあ、あまり本質的な問題では無いのですが。
『○』
○地下鉄から何回落とされても使命感を持って不死鳥のように舞い戻ってくる主人公
(「スピード」のキアヌ・リーブスのような。若い頃の周潤発に少し似ているか?)
○魅力的な悪役との日本刀?と特殊警棒での最後の決闘
(「ストリート・オブ・ファイヤー」のような)
○冷静に事態の打開を図る中央管制室のチーフ
(「アポロ13号」のエド・ハリスのような)
『×』
但し、幾つか説明不足のシーンがあって、例えば、
-肝心の最後のシーンで主人公が最後の列車に残る必然性が分からないこと(蓄電器をオフにしてから発電所に着くまでの爆発前に、電車から下りれば良いのでは?字幕スーパーのせい?)
-チップを守るために列車を爆破?既に皆に知れ渡っているでしょうと言うこと。
-そもそも何で列車を乗っ取ったのか今ひとつ理由付けがよく分からないこと。前市長の命なら最初からそう言えば。最初に仕掛ける爆発物も映画の緊張感持続に役立っていません。
まあ、×は本質的な問題では無く、○の活劇の魅力で帳消しに出来るくらいのものです。
2007年1月14日に日本でレビュー済み
実際に地下鉄を使って撮影した映画です。
主人公も恋人も、普通なら死ぬところが、なぜか?死なないので、最初の内はオオ!生きてるぞ、という気持ちで観れましたが、何度も続くとアホらしくなります。
この映画でわかるポイントは、ダイハードのような警察の管轄の問題です。実際には韓国の所轄の警察には何の権限もなく、組織犯罪、テロなどに対応することが不可能かつ、法的に無理です。このあたりを理解していないと、なんだかわからないやりとりが多々あります。
主人公も恋人も、普通なら死ぬところが、なぜか?死なないので、最初の内はオオ!生きてるぞ、という気持ちで観れましたが、何度も続くとアホらしくなります。
この映画でわかるポイントは、ダイハードのような警察の管轄の問題です。実際には韓国の所轄の警察には何の権限もなく、組織犯罪、テロなどに対応することが不可能かつ、法的に無理です。このあたりを理解していないと、なんだかわからないやりとりが多々あります。
2005年5月4日に日本でレビュー済み
時速140キロで走る地下鉄に飛び乗るなんて芸当はエイトマン以外には不可能です。ただし、不可能を可能にするのが映画であり、「そんなばかな」と思いながら入れ込んでしまうのもまた映画なのです。
この作品は、多分にハリウッドを意識しているようで、いつかどこかで見たことのあるようなシーンがつぎはぎのように出てきます。
主人公の動向はどう見ても007を意識しているようですが、ボンドならラストシーンの爆発の後で煙の中から生還し、ペ・ドゥナとラブシーンとなるところを、韓流アクションでは涙を誘う設定になっています。
まあどちらが好きかは好みの問題だと思いますが、どっちでもあまり影響は無い作品だと思います。
この作品は、多分にハリウッドを意識しているようで、いつかどこかで見たことのあるようなシーンがつぎはぎのように出てきます。
主人公の動向はどう見ても007を意識しているようですが、ボンドならラストシーンの爆発の後で煙の中から生還し、ペ・ドゥナとラブシーンとなるところを、韓流アクションでは涙を誘う設定になっています。
まあどちらが好きかは好みの問題だと思いますが、どっちでもあまり影響は無い作品だと思います。
2005年5月2日に日本でレビュー済み
「ヒート」を意識したかのような冒頭のエアポートでの大銃撃戦で始まるように、アクションに次ぐアクションといった、韓国映画にしては珍しい人間ドラマを最小限に抑えたつくりになっています。それでも最後はお涙頂戴のラストシーンになってはいますが。
なのでアクション映画としてはかなり良くできています。アクション重視のため、少し???のシーンなどもありますが、そこはご愛嬌。映画のシーンなども、どこかハリウッドで見たようなことのあるシーンが多々あることも、ご愛嬌。
敵役のパク・サンミンは激渋です。静かな復讐心に燃える元工作員をクールに演じていました。他、日本で知名度の無い人たちばかりですが、へたなハリウッドアクションよりは楽しめる作品です。
なのでアクション映画としてはかなり良くできています。アクション重視のため、少し???のシーンなどもありますが、そこはご愛嬌。映画のシーンなども、どこかハリウッドで見たようなことのあるシーンが多々あることも、ご愛嬌。
敵役のパク・サンミンは激渋です。静かな復讐心に燃える元工作員をクールに演じていました。他、日本で知名度の無い人たちばかりですが、へたなハリウッドアクションよりは楽しめる作品です。