リーグ・オブ・レジェンド 時空を超えた戦い [DVD]
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"もう一度試してください。" | アルティメットエディション | ¥1,800 | ¥2,555 |
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フォーマット | ドルビー, 色, ワイドスクリーン, DTS Stereo |
コントリビュータ | トニーカラン, スチュアート・タウンゼント, ナサーラディン・シャー, ショーン・コネリー, シェーン・ウエスト, ペータ・ウィルソン, スティーブン・ノリントン, ジェームズ・デイル・ロビンソン |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 51 分 |
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商品の説明
商品紹介
「インディ・ジョーンズ」「ハムナプトラ」を凌ぐ、フルスケールのアクション・アドベンチャー超大作!
<キャスト&スタッフ>
アラン・クォーターメイン…ショーン・コネリー(若山弦蔵)
ドリアン・グレイ(不死身の男)…スチュアート・タウンゼント(家中 宏)
ネモ船長…ナサーラディン・シャー(三夏 紳)
ミナ・ハーカー(ヴァンパイア)…ペータ・ウィルソン(高乃 麗)
ロドニー・スキナー(透明人間)…トニー・カラン(北沢 洋)
トム・ソーヤー…シェーン・ウエスト(神奈延年)
ジキル博士&ハイド氏…ジェイソン・フレミング(内田直哉)
監督:スティーブン・ノリントン
脚本:ジェームズ・デイル・ロビンソン
製作:ドン・マーフィ 、トレバー・アルバート
撮影:ダン・ラウストセン、D.E.F.
視覚効果スーパーバイザー:ジャネク・シルス
音楽:トレバー・ジョーンズ
●字幕翻訳:林 完治 ●吹替翻訳:久保喜昭
<ストーリー>
時は1899年。ロンドンの中心部にある英国銀行が謎の軍団によって襲撃された。その軍団は鉄仮面のリーダー"ファントム"を筆頭に超近代兵器で武装し、金塊や札束や宝石類には手をつけず、古い海上都市の設計図面だけを盗んでいった。英国政府は、アフリカで悠々自適の生活を送る伝説の冒険家アラン・クォーターメインのもとに使者を送り、世界大戦の勃発を防ぐため、超人的な能力をもつチームのリーダーになることを依頼。対岸の火事でないことを身をもって悟ったクォーターメインはロンドンヘ向かう。秘密会議の席上、軍事情報部の"M"と名のる男は、ヨーロッパ国家間のテロ行為の黒幕が、"ファントム"であることを説明し、間もなくベニスで開かれるヨーロッパ列強による極秘の和平会議の妨害を阻止するよう命じる。かくしてクォーターメイン以下、潜水艦ノーチラス号のネモ船長、透明人間のスキナー、半吸血鬼のミナ、不死身の男ドリアン・グレイ、アメリカの諜報員トム・ソーヤー、ジキル&ハイド氏の7人は、"ファントム"の野望を阻むため、世界を股にかけた戦いの旅に出るのであった……。
<ポイント>
●「マトリックス」シリーズのスタッフが豪華キャストを迎えて贈る、大迫力VFXムービー!
●元祖ジェームズ・ボンド役以来ヒーローのカリスマを放つショーン・コネリーを中心に、透明人間、吸血鬼、ジキル博士&ハイド氏など、『タダ者』ではない異色ヒーローが大結集!
●DTS 5.1chで劇場さながらの映像体験を!
<特典>
●音声解説1:ドン・マーフィ/トレバー・アルバート(製作)、シェーン・ウエスト/ジェイソン・フレミング/トニー・カラン(俳優)
●音声解説2:ジャクリーン・ウエスト(衣装デザイナー)、ジョン・E・サリヴァン(視覚効果スーパーバイザー)、スティーブ・ジョンソン(メイクアップ効果スーパーバイザー)、マシュー・グラッツナー(ミニチュア・クリエイター)
●予告編集
Amazonより
ネモ船長、トム・ソーヤ、ジキル博士とハイド氏…と、だれもが名前は聞いたことのある有名キャラクターが、同盟を組んで悪と戦うコミックの映画化。19世紀末、ヨーロッパの平和を乱す武装集団に対抗する彼らだが、事件の背後には思いもよらぬ陰謀が隠れていたというストーリーだ。
設定からして奇抜なので、物語の矛盾に目くじらを立ててはいけない。映像を“まんま”楽しむことに徹しよう。透明人間のスパイ活動や、ジキルからハイドへの変身、そしてド派手なバトル・アクションでは最新VFXが満喫できる。その一方で、潜水艦「ノーチラス号」や自動車「ネモービル」のデザインでは、19世紀を意識したレトロな雰囲気が前面に出され、マニア心をくすぐる。同盟のリーダーとなる冒険家アラン(このキャラだけは日本人になじみ薄)を演じるショーン・コネリーは、主役でありながら出しゃばった演技をしないのも好印象。ヒーローたちが“オールスター”的に活躍する分、全体的には散漫な印象になるのは仕方のないことだろう。(斉藤博昭)
レビュー
製作: ドン・マーフィ/トレヴァー・アルバート 監督: スティーヴン・ノリントン 脚本: ジェイムス・デイル・ロビンソン 撮影: ダン・ラウストセン 視覚効果スーパーバイザー: ジャネク・シルス 音楽: トレヴァー・ジョーンズ 出演: ショーン・コネリー/スチュアート・タウンゼント/ナサーラディン・シャー/ペータ・ウィルソン/トニー・カラン/シェーン・ウエスト/ジェイソン・フレミング 声の出演: 若山弦蔵/家中宏/三夏紳/高乃麗/北沢洋/神奈延年/内田直哉
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.4 cm; 117.94 g
- EAN : 4988142277824
- 監督 : スティーブン・ノリントン
- メディア形式 : ドルビー, 色, ワイドスクリーン, DTS Stereo
- 時間 : 1 時間 51 分
- 発売日 : 2005/3/16
- 出演 : ショーン・コネリー, スチュアート・タウンゼント, ナサーラディン・シャー, ペータ・ウィルソン, トニーカラン
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
- ASIN : B0007WZTFW
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 188,049位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,779位外国のアドベンチャー映画
- - 14,432位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ただアベンジャーズの漫画自体は古くからありますので、総合評価では★5ですが、オリジナリティでは★1です。
どこかで見たダーク・ヒーローたちが結集して悪を退治する物語だ。
中心人物のショーン・コネリーがどこかインディー・ジョーンズを思わせる気もするが、彼だけが普通の人間だ。あとは、一部の普通人を除いて超人ばかりだ。
ストーリーは大味ながら、細部の舞台や道具立ては結構力が入っていて、それなりの予算を使っている。
それなのにインディー・ジョーンズ張りにまでは盛り上がらないのは、どこかの詰めが甘いのか、多焦点過ぎて散漫な印象になってしまったからか。
それでも、後半はドタバタながらも戦闘シーンや追跡シーンが続くので、結構見せる。
(一部ネタバレ)
最後にショーン・コネリーは死んでしまうので、他のメンバーは残ったが、続編は期待薄だ。
ツッコミどころ多いし。
まず、一番のツッコミどころはMの目的が結局金ってところ。
アフリカで部下が服毒自殺したりドリアン邸では部下を大量に死なす可能性のある作戦を立てあげくソーヤーに追い込まれ命からがら逃げる羽目になるし。
皮膚や血液、艦内の見えている部分の写真だけで色々複製できるってとてつもない科学力だよね。
ベニスのドミノ倒しも目視で倒壊部確認してるんだから車なんか使う意味無いし。
あと、ジキルの薬を大量に飲んだヤツもハイドがすぐ効果は切れるとか言ってたのになかなか切れないし
もしくは体が耐え切れず死ぬのかと思ったら建物の崩壊に巻き込まれる最後ってどうよ?
あ、でもノーチラスと自動車のデザインはカッコいいと思う。
ところでドリアンはミイラみたいな肖像画を自宅に飾っていたのか?
直視しなければ視界に入ったくらいでは死なないのかな?
Mが持ち出したサンプルを落とすしクォーターメインは生き返りそうだし続編作る気満々だったんだろうなぁ…ってのが哀愁を誘う
導火線に火をつけようとしているファントムなる人物を追って
特殊能力を持った人物たちが集まった。
冒険者、船長、科学者、盗人、学者に博士。
彼らは超人同盟として世界を救いに行く。
かっこよすぎる。
それぞれの人物に特殊能力が備わっており見せ場が良い。
アクションも車も船も全部良い。
わくわく、わくわく、止まらない。
最後、アフリカで祈祷師が祈りを捧げたとき墓が揺れたということは
期待していいんですよね?
何故ならアフリカは彼を死なせないのだから。
異能の能力持つメンツが活躍する感じだけど、
せっかくの主役のコネリーさんがそこまで特殊能力ないので、中盤以降は大した見せ場が無いのが残念、、。
展開的にはアベンジャーズとほぼ同じ。そう考えると、キャプテンアメリカポジション?笑
違いとしては敵のボスが弱くて華が無く、変身もしないしで、やっつけた爽快感が無い。
視聴後気になったのは、サブタイトルの「時空を超えた戦い」ってなんだったのか。
時空ぜんぜん関係無かったような?
有名なタイトル映画だったと思うんだけど、
モヤモヤがたくさんで個人的には今ひとつな作品でした。
子供でも楽しめるわかりやすいパッケージ。
続きを作りやすそうな構成なのに続編が作られていないところを見ると、
ややコンパクトに感じられるストーリーの物足りなさが原因かな?。
ツッコミどころ満載なのに世界観がしっかり描かれているおかげで
細かい事を気にせず屈託無く楽しめる良い娯楽映画ですね。
どんでん返しがあって、最後まで飽きもせず楽しめる。
非現実的な世界に不満がない人におすすめ。
アクションがあるが、どちらかというと子供向けなので
ファミリーでも楽しめる作品
★不満な点
古い映画なので、CGのスキルがイマイチで
いかにもCGっぽい絵。
ショーンコネリーが爺さんすぎるのに
ケンカが強すぎるのが嘘くさい。
他の国からのトップレビュー
A lot of this film will be missed if you just flick it on as an easy film, but if you've got a good eye, and even better - a love of literature from the 1900s, then this film will be one of those ones you'll watch twice in the same day.
Such as the scene when they're catching Hyde in France and they make references to him as a monkey, this is in fact a homage to Poe's brilliant short story 'Murder in the Rough Morgue' and there are a hundred other little things to pick up on in the dialogue and in the scenery.
Two actors in particular need to be applauded - Stuart Townsend (Dorian Grey) and Richard Roxburgh (M.) Townsend baffled me, his accent was wonderful especially considering he's actually Irish, because he was just superb and played all his lines straight so actually believed the character and Roxburgh is, in my opinion, a bit of a genius and once you get passed the fact that he's the Duke from Moulin Rouge, you can really appreciate how hard he worked to nail three different characters with accents.
So, if you're looking for a simple story-line with the best SFX around, don't buy this film, but if you're looking for a good plot, with a good cast and a bag-full of classic literature references, then this film can be bought for about £1 in the new and used section, honestly - you really have nothing to lose!
So open your mind to a film that isn't all about the green-screen and be prepared to have to pay attention, and you may be pleasantly surprised!
2022年11月30日にインドでレビュー済み
Ich mag die Literaturvorlage von Alan Moore sehr, die ich aber erst nach dem ersten Sehen des Filmes, vor einigen Jahren, durchgeschmökert habe. Bei der zweiten Sichtung des Streifens und in Kenntnis des Ausgangsmaterials gewinnen einige Details der oft eher als durchschnittlich wahrgenommenen Verfilmung tatsächlich an Wirkung, unter anderem seien hier die diversen Plakate erwähnt, die dem Comics Tribut zollen und mit den Vulkanen auf dem Mars sogar Inhalte des zweiten Teils andeuten. Unabhängig davon ist Sean Connery die Idealbesetzung für den Abenteurer Quatermain und entspricht der Optik der Vorlage insgesamt am nahesten. Die Story selbst hat aber mit der Graphic Novel nicht mehr sonderlich viel zu tun, denn bis auf die Handlungszeit, einige Figuren (Quatermain, Mina, Jekyll/Hyde und den Unsichtbaren nebst dem Gegenspieler) und die wichtige Rolle von fortschrittlicher Kriegstechnik bestehen wenige Gemeinsamkeiten. Da natürlich auch Kenner der Vorlage ihre Freude am Film haben sollen, ist dies eine durchaus konsequente Entscheidung und davon abgesehen, hätte man die Geschichte des ersten Comics wohl auch kaum in einen Film mit knapp 110 Minuten Laufzeit quetschen können. Andererseits hätte man dann eventuell die Belanglosigkeit bzw. "Austauschbarkeit" der Story vermeiden können, die leider nicht sonderlich originell ist und ihre Unverwechselbarkeit fast einhundertprozentig aus den wunderbaren Figuren zieht. Das reicht allerdings aus, um ordentlich Kurzweiligkeit auf die Mattscheibe zu zaubern.
Kurz zur Technik: Die Bildqualität geht für einen 16 Jahre alten Film durchaus in Ordnung, kann es aber in punkto Schärfe, Plastizität und Farbwerten nicht mit aktuellem Standard aufnehmen. Das ist nicht schlimm, zumal die Spezialeffekte mittlerweile leider recht deutlich als solche zu erkennen und schlichtweg nicht mehr "state of the art" sind. Da es sich allerdings um eine Comicverfilmung handelt, sind diese Schwächen noch verzeihbar. Besser gelungen ist die Tonausstattung, die auch in der deutschen DTS-HD-5.1-Spur eine weitestgehend ordentliche Räumlichkeit aus den heimischen Lautsprechern zaubert. Insbesondere die Gefechte in der "Bibliothek" Dorian Grays und die finale Auseinandersetzung sind in dieser Hinsicht gelungen. Die Boni bestehen aus einigen Kommentaren der Verantwortlichen diverser Produktionsbereiche, einigen zusätzlichen Infos zum Film und diversen Trailern. Nicht unbedingt eine Extra-Sternstunde.
Unterhaltsamer Film, passable technische Aufmachung und leider etwas unterdurchschnittliche Extras ergeben ein insgesamt gerade noch "rundes" Paket.