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サウンド・オブ・サイレンス〈特別編〉 [DVD]

4.0 5つ星のうち4.0 43個の評価

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フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ ゲイリー・フレダー, マイケル・ダグラス, ファムケ・ヤンセン, ブリタニー・マーフィ, ショーン・ビーン
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 54 分

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商品の説明

商品紹介

マイケル・ダグラス主演、緊迫のサスペンス・アクション大作!

<キャスト&スタッフ>
ネイサン・コンラッド医師…マイケル・ダグラス(小川真司)
パトリック・コスター…ショーン・ビーン(大塚芳忠)
エリザベス・バロウズ…ブリタニー・マーフィ(小林さやか)
アギー・コンラッド…ファムケ・ヤンセン(高島雅羅)

監督:ゲイリー・フレダー
製作:アーノン・ミルチャン/アーノルド・コペルソン/アン・コペルソン
脚本:アンソニー・ペッカム/パトリック・スミス・ケリー
音楽:マーク・アイシャム

●字幕翻訳:松浦美奈 ●吹替翻訳:Kan Takashima

<ストーリー>
有能な精神科医ネイサンは、多重人格の少女エリザベスを診察した翌朝、彼の最愛の一人娘を誘拐される。冷徹な犯人たちは、「エリザベスが記憶している"ある番号を聞き出せ。タイムリミットは午後5時だ。さもなくば娘を殺す」という謎めいた要求を突きつける。スキー旅行で足を骨折して動けない妻もまた、誘拐犯の監視下におかれ、ネイサンは警察への通報も不可能なまま、一人で戦うことになる。しかし、心を閉ざしたエリザベスは、必死のネイサンの要請にも、冷ややかに呟く。「絶対に教えない」ネイサンは限られた時間の中で娘を無事救い出すことができるのか? そして、謎の番号に隠されたショッキングな秘密とは?

<ポイント>
●「ゲーム」「ダイヤルM」「トラフィック」など、サスペンスに定評のあるマイケル・ダグラス主演。他「ロード・オブ・ザ・リング」のショーン・ビーン、「X-MEN」のファムケ・ヤンセンなど、豪華キャスト陣が脇をかためる。
●「逃亡者」のアーノルド・コペルソンをはじめ、「L.Aコンフィデンシャル」「交渉人」を手掛けたアーノン・ミルチャンなど、傑作サスペンスを手掛けたヒット・メーカーが集結! 最後まで目が離せない、スリリングなノンストップ・サスペンス!

<特典>
●音声解説 (ゲイリー・フレダー監督)
●シーン解説
(マイケル・ダグラス/ショーン・ビーン/ファムケ・ヤンセン/ブリタニー・マーフィ/オリバー・プラット)
●メイキング・オブ・『サウンド・オブ・サイレンス』
●映画の製作現場
──プリ・プロダクション
スクリーン・テスト/ストーリーボードとファイナル映像の比較/製作者インタビュー
──プロダクション
監督が語る撮影秘話/ラッシュ(カメラ・アングル集)/セット・ツアー
──ポスト・プロダクション
監督インタビュー/テーマ曲の音作り/CG映像
●未公開シーン集(3シーン)

Amazonより

精神科医のネイサン(マイケル・ダグラス)は、手の付けられない分裂症の少女エリザベス(ブリタニー・マーフィ)の診察を依頼される。面談治療の翌日、ネイサンの娘ジェシーを誘拐した電話が。誘拐犯は「午後5時までにエリザベスから6桁の数字を聞き出せ」と要求する。リミットに追われながら、ネイサンの必死の調査が始まった。
全米探偵作家協会賞2度も受賞したアンドリュー・クラヴァンの「秘密の友人」を映画化したデッドリミット・サスペンス。少女は何者なのか? 犯人の正体は? 6桁の数字とはなんなのか…。いくつもの謎が交錯しながら徐々に明らかになっていく展開は超スリリング。誘拐された幼い娘の機転やスキー事故で動けない妻、殺人事件を追う女刑事といった断片が、タイムリミットに向かって徐々につながっていく仕掛けも巧妙で、百凡の誘拐ものとは一味違うおもしろさが味わえる。(茂木直美)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.8 x 13.6 x 1.6 cm; 117.94 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988142283023
  • 監督 ‏ : ‎ ゲイリー・フレダー
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 54 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/4/28
  • 出演 ‏ : ‎ マイケル・ダグラス, ショーン・ビーン, ブリタニー・マーフィ, ファムケ・ヤンセン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
  • ASIN ‏ : ‎ B0007WZTX4
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 43個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
43グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年7月1日に日本でレビュー済み
これはおもしろい。
非常に綿密に練られたストーリーとスピード感ある展開にただただ観入ってしまった。

10年前から始まる展開は仲間の裏切りを現しており現在へと繋げる布石、
そして突然難病の患者を診てくれと頼まれたのも裏があったとは。

同僚ルイスの恋人サラがなぜ殺されなければならなかったのかは不明だが
同じ手口で殺されていた男は10年前の仲間だろう。

そして徐々に心を開いて来るエリザベスと向かったハートアイランドで明らかになった数字の謎、
割れて汚れたガラスに指でなぞった数字、その裏、この辺りは本当に素晴らしい。

またラストでは生き埋めになるパトリックと
地下鉄でのシーンをフラッシュバックさせるところは
エリザベスの無念を晴らしたかたちとなっていたが
あのシーンにエリザベスがいなかったのは残念であった。

色々な事件が全て繋がって行くこの映画は極上のサスペンスと言えるだろう。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年12月29日に日本でレビュー済み
 多重人格者を装った少女が握っている秘密を巡るサスペンス。見ている間は結構ハラハラしますが、オチが意外とあっけなく、「なーんだ」という感じで終わってしまうのがちょっと残念。ただ、物語のキーパーソンである少女役のブリタニー・マーフィーの演技は絶品ですし、主役にマイケル・ダグラス、悪役にショーン・ビーンと、実力のある俳優もきちんと揃っていますので、酷い邦題を除けばまずまずの出来の作品かと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
緻密な筋書きでよく出来た作品。
少女がメジャーな精神疾患、というよりも虚偽性障害である、
と主人公がすぐ見抜くところ、なかなかシャープです。

けれど、主人公が少女から秘密の番号を聞き出そうとするやり方、
やはり強引過ぎてこれでは相手が警戒してけして喋りません。
何らかの相手にとって有利な取引、完全な安全の保証を出さなければ、
無理です。

それと少女の主治医も絡んでいるけれど、
このデブの主治医が有り得ないほど愚か過ぎて、
現実感を薄めてしまう難があります。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マイケル・ダグラス演じる精神科医は、ある多重人格の少女エリザベスを診察するが、その直後彼女の記憶を引き出すよう求める犯人たちに最愛の娘を誘拐されるが、まともな会話もままならない多重人格の少女から、犯人の要求する記憶を取り出して、娘を救えるのかというストーリーの映画です。ブリタニー・マーフィー演じる少女の演技がとても素晴らしく、主人公や犯人たちのキャラ、物語のサスペンス性が高く、こんな娘相手にどうやって事件解決の方法があるの?と鑑賞者に感じさせるとても優秀な映画だと思います。ラストに関してはやっぱりそんなもんだったんだね的なところも無きにしも非ずですが、映画は大なり小なり落ちがあるもので、あまりその結果だけ見ずに鑑賞すれば十分面白く鑑賞できます。ちなみに、余計な情報かもしれませんが、事件のカギを握る役を演じたブリタニー・マーフィーと、名前は忘れましたが主人公の娘を演じた子役の女優さんはともに若くして夭折されています。若いながらも素晴らしい演技をする優れた役者さんが、様々な要因で若くして亡くなることが多いハリウッドは、才能があり、若くして一定の成功を収めた人がそのまま成功者として居続けることは難しい世界なのかなあと複雑な気分にさせらせます。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年3月4日に日本でレビュー済み
なかなか掴みのとこは良かったと思うわけよ

精神病の娘も、まあそんな上手い演技とは思えんかったがボロカワイイという、汚い可愛さがおっ立つほどでごわした。まあ、かわいい子はなにやっても可愛いけどねw反対も叱り

ビーンが占拠して監視しながらダグラス脅すまでは良かったが、オリバープラットの件が明るみに出てから一気にテンションダウン。数字の謎も小学生レベルだし、ビーンどももすごく間抜け

ダグラスの娘が活躍するけど、こういった美少女が酷い目に遭わないのはお約束なわけで、危機感が伝わらない。ダクトで助けを・・っていうのも、ホント抜けてる。監禁スラ満足に出来ないダメ悪党

今回は焦点となる精神病の娘、ダグラスの嫁娘、女刑事と、それぞれ気の強そうな美女4人が出てくるわけだが、これってエロダグラスの好みが反映されてるんでしょうかえ?

どうせ、撮影後とかに散々モーションかけて4人とも手篭めにしたんだろうな〜。まったくゼタジョーンズが怒るぜ!エロオヤジ!!w
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年4月9日に日本でレビュー済み
 被害者であるはずの主人公一家の

 行動力・冷静さに驚かされる作品です。

 ある意味において本作は「巻き込まれサスペンス」の異色作と

 言えるのではないでしょうか。
2008年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 銀行強盗と精神科医というありえない組合わせです。ストーリー展開は混み入っていますが、ぐんぐんと引き込まれます。アメリカの大都会の危険な区域ではアパートでも鍵は五箇所ぐらいは付けるのが当たり前のところが多いですが、資産家が住むようなアパートメントは地域全体が安全なので鍵が一箇所だけなのでしょう。
 悪党同士の裏切りと、その悪党に魔の手を伸ばされてしまった精神科医との死闘を描いています。マイケル・ダグラスの演技の上手さは言うまでもないことですが、対照的な二人の子役の演技も光ります。
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2015年3月17日に日本でレビュー済み
途中まではよかった。ラスト30分のグダグダは失望した。
おそらく監督・脚本が別の人なら違う展開になってると思う。せっかくマイケル・ダグラス使ってるのに
もったいない。もう一ひねり欲しかった。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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