28日後...特別編 [DVD]
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"もう一度試してください。" | AmazonDVDコレクション | ¥1,200 | ¥923 |
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ミーガン・バーンズ, キリアン・マーフィ, クリストファー・エクルストン, アレックス・ガーランド, ナオミ・ハリス, ブレンダン・グリーソン, ダニー・ボイル |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 54 分 |
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商品の説明
商品紹介
「トレインスポッティング」のダニー・ボイル監督が放つ
新感覚バイオ系サバイバル・ホラー!
<キャスト&スタッフ>
ジム…キリアン・マーフィ(三木眞一郎)
セリーナ…ナオミ・ハリス(坂本真綾)
ヘンリー・ウェスト少佐…クリストファー・エクルストン(大塚芳忠)
ハンナ…ミーガン・バーンズ(宮島依里)
フランク…ブレンダン・グリーソン(石住昭彦)
監督:ダニー・ボイル
脚本:アレックス・ガーランド
製作:アンドリュー・マクドナルド
撮影:アンソニー・ドッド・マントル、D.F.F.
美術:マーク・ティルデスリー
音楽:ジョン・マーフィ
●字幕翻訳:松浦美奈 ●吹替翻訳:KAN TAKASHIMA
<ストーリー>
たった1滴の血液で感染し、人間の精神を数秒で破壊する新種のウィルスが発生した。感染者の血管は純粋な激しい怒りで溢れ、人間の声を聞いただけで相手を殺そうと襲いかかる……。28日後、ジムは病院の集中治療室で昏睡状態から目覚める。世界から何もかも消滅してしまったような静寂の中、ジムは生き残った4人の非感染者たちと共に1台のタクシーで旅立つ。未来を救えるわずかな可能性を信じて。しかし、死のウィルスより恐ろしい存在に彼らはまだ気づいていなかった……。
<ポイント>
●「トレインスポッティング」のダニー・ボイル監督が放つ、バイオ系サバイバル・ムービー!
●ロンドンで初登場No.1大ヒットを記録し、DVD売上もNo.1を記録! その人気は全米にも感染し、大ブレイク! そして日本でも初日から満員札止めを記録するという快挙を遂げた壮絶サバイバル・ホラー・ムービー!
●4種類の衝撃の未公開エンディング他1時間を超える豪華特典を収録!
<特典>
●ダニー・ボイル(監督)とアレックス・ガーランドによる音声解説
●未公開シーン(6種)
●衝撃の別エンディング(4種)
●"凶暴性:ザ・メイキング・オブ・「28日後...」
●ギャラリー :製作風景(解説付)
●ポラロイド写真集(解説付)
●JACKNIFE LEE ミュージック・ビデオ
●アニメーション・ストーリーボード(イギリスのウェブサイトで公開)
●オリジナル先行劇場予告編
●オリジナル劇場予告編集
Amazonより
『トレインスポッティング』で話題を集めたものの、成功作が続かなかったダニー・ボイル監督が、これで復活したと言ってもいい衝撃の一作。交通事故による昏睡から目覚めたジムは、病院はおろか街全体から人が消えたロンドンをさまよう。28日間で広まったウイルスによって感染者は凶暴化し、非感染者たちはロンドンから脱出していたのだ。ジムは、感染者の攻撃をかいくぐりながら、わずかに残された非感染者とともに安全な場所を目指す。
ゾンビのようにしつこく襲ってくる感染者の動きは、やや早回しの映像で再現され、恐怖感が増す効果を上げている。CGではなく、早朝に交通を止めて撮影された無人のロンドンは、シュールさとリアルさが同居。不思議な既視感を味わえる。SF、ホラー、サスペンス、人間ドラマなど、さまざまなジャンルを合わせたようで、その各部分とも傑出しているのが本作のすごさだろう。2種類ある結末は、監督と配給会社の意向がぶつかり合って生まれたものだが、どちらも甲乙つけがたい深みとおもしろみがある。(斉藤博昭)
レビュー
製作: アンドリュー・マクドナルド 監督: ダニー・ボイル 脚本: アレックス・ガーランド 撮影: アンソニー・ドッド・マントル 美術: マーク・ティルデスリー 音楽: ジョン・マーフィ 出演: キリアン・マーフィ/ナオミ・ハリス/クリストファー・エクルストン/ミーガン・バーンズ/ブレンダン・グリーソン 声の出演: 三木眞一郎/坂本真綾/大塚芳忠/宮島依里/石住昭彦
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988142282224
- 監督 : ダニー・ボイル
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 54 分
- 発売日 : 2005/4/28
- 出演 : キリアン・マーフィ, ナオミ・ハリス, クリストファー・エクルストン, ミーガン・バーンズ, ブレンダン・グリーソン
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
- ASIN : B0007WZTXE
- ディスク枚数 : 1
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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若い頃のキリアン・マーフィーも良き
ゾンビは怖いけど存在しない架空の生き物
オープニングはウォーキング・デットがこちらを真似したのかな?って感じ
映画の内容は色々な意味で怖いから苦手な方は
無理かなぁ
よく出来てるとは思うけど
微妙に乾き続ける人間同士、乾いた映像、辛い場面もカラッカラッと進んでいく感じ。ゾンビの諸行無常さと合って楽しい
要は「バイオハザードの英国版」なのだが、こちらのゾンビは米国版とは違い
・感染しても動きは鈍くなく走ったりもする。
・感染しても肉体が崩れるわけではなく、死んだ肉体が動いているわけではない。
という点が大きく異なる。
要は「死んでからゾンビ化する」か、「生きたままゾンビ化する」かの違いだ。
主人公は事故で病院で治療を受けていて入院中に感染が拡大し、ベッドで目が覚めたらロンドンの町は無人と化していた。町へ出て彷徨うもゾンビに襲われ他の生存者に助けられる。
やがて生き延びて隠れ住んでいた親子と合流し、マンチェスターの北にある軍隊の駐屯地を目指すたびに出ることになる。
非感染者は国外脱出をしてしまったので、そもそも残っている人間は少なく、後は感染者だけ。
ですのでもっと大量の感染者に追い立てられるのかと思いきや、こちらの感染者はダッシュが出来るので多勢に無勢で主人公たちは一般人の為、重火器類は非所持ですからあまりにも不利。
ですから、大量対決とはいきません。親子の父親の死は本当に余計な死だったと思います。
やっと兵士たちと合流したら兵士たちはやけを起こして女を寄越せと主人公たちを監禁する。
結局、「理性を失ってしまった人間が一番怖い」ということなんでしょう。
人数が多過ぎると逆に揉めて統率が取れなくなるという典型。
逃亡生活の途中で英国郊外の美しい自然が映し出されるなど、ゾンビものにしては上品な展開だと思いました。
本作最大の特徴は、期待通り登場人物達の思考回路や行動が論理的な事。これ迄のアクション・ホラー・ゾンビ映画と異なり、生き残った人間の描き方は理知的かつ常識的で、普通の市民や兵士としての感情表現や言動に違和感がない。苦境の中でも文明人らしく振る舞おうとし、人類史観から感染の意味を語るシーンもあるし、一方で生殖問題も語られる。狂気だけに飲み込まれない人々を観ることは実はとても珍しい。
カットはイタズラに恐怖だけを煽らずに落ち着いていて、脚本は伏線が確り施され、台詞には所々にウィットもあるし、音楽もバランスが取れている。
極限における人間性や組織の脆さを深く突いたと言う意味では、本作はジョージ・A・ロメオ監督の「ゾンビ」以来、久々の社会派ゾンビ映画であり、ダニー・ボイル監督の才覚を素直に評価したい。
役者も自分が好きなバイプレーヤーが多く出演し、「インセプション」や「バットマン・ビギンズ」のキリアン・マーフィは誠実で知勇兼備の主人公を見事に演じ、「パイレーツ・オブ・カリビアン」のナオミ・ハリスは自己統制に優れた女戦士、「トロイ」「キングダム・オブ・ヘブン」のブレンダン・グリーソンも優しい良き父親だった。
スプラッターだけに染まらない英国らしい真面目な作品、もっと早く観れば良かったと思えたゾンビ映画の良識的な傑作です。
後半は人間同士の争いに主軸が置かれ、迫り来るゾンビの恐怖感がなかった。
次回作とセットなら楽しめるが、この作品単体だと満足感は落ちてしまう。
他の国からのトップレビュー
Man muss diesen Film gesehen haben, auch des Betruges wegen, dem die Hinterblieben er Insel erlegen sind.
The video quality is the worst thing about this bluray. The majority of the film was shot on a Canon DV camcorder, so I know why it is not the greatest quality. The film in itself is a really scary movie, and this low quality idea of filming, in my opinion, complemented that. The movie gave me a cloverfield vibe, dark, intense, claustrophobic almost, without having the shaky cam. The film goes from extremely quiet conversations, to a zombie attack, and the way the film was shot compliments it greatly.
The audio quality is pretty good. The film does not have many "epic" scenes. The film is really extraordinary, and is a really special film, but the movie itself is meant to be quiet, and scary, so the audio isn't so explosive. But, trust me on this, when the zombie's cries start crescendo into a full on screech, you will be wanted bad quality. It is scary. The audio is good, but the film itself doesn't necessarily need an amazing audio presentation, and it does, but it is a really good presentation. The near the ending is where the audio gets good though. The audio in the beginning did not need to be explosive, but it picks up as the action does.
The extras are informative. The audio commentary of the director, Danny Boyle, is nice to listen to, his filming process, and such things.
Overall, the movie is amazing. The video presentation suffers, but not because of the transfer that Fox has made, and in my opinion, I think it's the best it will ever look. The audio isn't as explosive as much tracks, but near the end it picks up, just as the action does, so the first halve is nessessary to be not as impressive.
***** - Phillip