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フーバスタンク

4.8 5つ星のうち4.8 16個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 改良, 2002/4/24 改良
¥1
CD, 限定版, 2005/4/21 限定版
¥1
CD, 2006/7/19 1枚組
¥110
CD, CD, 2012/3/21 CD
¥1,191

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曲目リスト

1 クローリング・イン・ザ・ダーク
2 リメンバー・ミー
3 ランニング・アウェイ
4 ピーシズ
5 レット・ユー・ノウ
6 ベター
7 レディー・フォー・ユー
8 アップ・アンド・ゴーン
9 トゥー・リトル・トゥー・レイト
10 ハロー・アゲイン (ボーナス・トラック)
11 トゥ・ビー・ウィズ・ユー
12 ギヴ・イット・バック
13 ルージング・マイ・グリップ (ボーナス・トラック)
14 ザ・クリティック (ボーナス・トラック)
15 (エンハンスド)クローリング・イン・ザ・ダーク

商品の説明

内容紹介

Includes the Bonus Tracks Losin My Grip, Sritic and Clorin in Dark.

Product Description

Includes the Bonus Tracks Losin My Grip, Sritic and Clorin in Dark.

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ USMジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4988005389855
  • 時間 ‏ : ‎ 52 分
  • レーベル ‏ : ‎ USMジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B0007WZWFY
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 16個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
16グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2007年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
御存知の通り1曲目のcrowing in the darkを筆頭に180万以上売り上げた一枚です。

なんと言ってもボーカリングは最高です。インキュバスとよく比較されるように、声質は確かに似ていますが、より感情的です。勘違いしないで欲しいのは、演奏はインキュバスとは全く違います。DJがいない分、純ロック、メロコアな感じです。

英語の勉強がてらに毎日歌詞カードを見ながら歌っていたので捨て曲なしww

マークーもどってきて〜><
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年9月22日に日本でレビュー済み
フーバスタンクね1stアルバム、確かにセカンドアルバムのような、一回聞いただけではわからない曲が多いと思うが、
バラエティに富んだあるばむで、
実によく出来たアルバムである。

1番ふと聞きたくなるアルバム最高ですよー。
2017年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
先輩に借りて気に入ったので購入。
ボーカルの声質も良く、爽快ロックなアルバム。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あたしはサマソニ02のライヴで初めて聴きました。カッコイかったよ。
決して激しくはないけど、しっかりじっくりじわじわくるね。
メロディアスなベースが好きです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年1月19日に日本でレビュー済み
初めて買ったフーバスタンクのアルバムが2ndの方だったので、
最初聞いたときはイマイチで全部聞かずにいたんだが
改めて聞いてみると「いいね、フーバスタンク!」
ビデオもかっこいいし

でもフーバスタンクの難点は「声」で、電車の中とかだとまったく聞こえない
iPodのVocal Boosterを使っても聞こえにくい

つまり、それぐらいいい声をしてるわけで、しかも幅広いジャンルを歌えるから嫉妬します(笑
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2004年6月19日に日本でレビュー済み
どこかダークでどこかパワフルなバンド。それがHoobastankだと思います。どの曲も耳に残りやすくて、何度聴いても飽きることがありません。かなりおすすめです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年9月28日に日本でレビュー済み
 2001年、HOOBASTANKの1stアルバムです。

 HOOBASTANKは、アメリカのRockバンドです。
 メンバーは、Douglas Robb (Vo)、Dan Estrin (G)、Markku Loppalainen (B)、Chris Hesse (Dr) の4人。

 音楽性は、ラジオ受けしそうなキャッチーで爽快なメロディのRockを軸に、
程よいHeavyさ、パンク風なタテノリ、サビでのエモい歌唱、チョロっとラップ etcをプラスしたような感じです。
 キャッチー・メロや爽快感があると言う点では、ゼロ年代・米国によくあるHeavyでドロドロしたバンドとは、一味違います。

 バンドとしては、まだ1stですし、まだまだ成長過程にあるのですが。。。
暗闇でもがくような感じからサビで一気にメロディが流れ出す(1) "Crawling in the Dark"
「Live映え必至!」のミドルチューン(2) "Remember Me"
哀愁感のある歌とアコギが心に残る(3) "Running Away"
ラップ風な歌唱から、エモ系のサビへ展開する、(4) "Pieces"
メロウでメランコリックなバラード、(11) "To Be with You" 。。。は、後の作品と聴いている私からしても、いい!です。

 「HOOBASTANKファン」にGood!な1枚です。
評価は、後半がちょっとダレルかな?と思うので、「☆-1」させていただきました。
 この時点では、「まだまだ、これから!」ですしね。

(参考)
 日本盤は、ボーナストラック2曲「Losing My Grip」「The Critic」収録。
2003年1月28日に日本でレビュー済み
初めて聴いた時に衝撃が走りました。声が凄く綺麗なんです!!ロックなのに凄く柔らかい部分も持ってて、でも全体は凄くしっかりしてて何より聴きやすくて覚えやすい!!!1度聴いたら忘れられなくなりますよ☆☆歌詞も感動する歌詞が多い!!聴いててさわやかな気分になります☆☆☆ものすごくおすすめですね☆☆☆!!
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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