対(TSUI)(紙ジャケット仕様)
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2011/9/26
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥1,210 | ¥643 |
CD, リミックス含む, インポート, 2016/1/15
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む | ¥1,889 | ¥1,008 |
CD, 2014/6/29
"もう一度試してください。" | [CD, 2014/6/29] |
—
| ¥2,791 | — |
CD, インポート, 1994/4/7
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥3,524 | ¥169 |
CD, 1994/4/14
"もう一度試してください。" | 通常盤 | ¥4,800 | ¥176 |
CD, 限定版, 2005/5/18
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥434 |
CD, 2011/9/28
"もう一度試してください。" | 1枚組 | — | ¥1,200 |
CD, インポート, リミックス含む, 2011/9/26
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む |
—
| — | ¥5,114 |
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曲目リスト
1 | クラスター・ワン |
2 | ホワット・ドゥ・ユー・ウォント |
3 | 極 (きわみ) |
4 | 孤立 |
5 | 壁が崩壊した日・・・ |
6 | ウェアリング・ジ・インサイド・アウト |
7 | テイク・イット・バック |
8 | 転生 |
9 | キープ・トーキング |
10 | ロスト・フォー・ワーズ |
11 | 運命の鐘 |
商品の説明
内容紹介
94年作品。『鬱』以来6年半の沈黙を経て発表された現在のところピンク・フロイドとしての最新オリジナルアルバム。全世界で500万枚以上を超える大ヒット。英米初登場No.1、その他13カ国でもNo.1を記録。フロイドの作品の中でも非常にメロディアスで美しい楽曲揃いで、ギルモアの美しい泣きギターは『炎』の頃のサウンドも彷彿させる。【7】【11】がシングルカット(他プロモ用に【2】【8】【9】【10】と4曲も作成されそれぞれ素晴らしいジャケットが付けられていた)。アルバムを通して貫いているコンセプトは「コミュニケーションの欠如」。左右対称の2つの像が意味するもの。それは”現実と夢””個人と世界””自分と他人””真実と偽り”・・・。誰もがこの現実社会で相対さなければならない事柄の数々。その事柄に我々は悩み、葛藤する。しかし、その理想はその相対する事柄(左右)がイコールで結ばれること。対(TSUI)とは、反対、対立の意味とともに、”左右の調和が保たれる”ことも意味している。原タイトルの「THE DIVISION BELL」とは、イギリス下院議会での決議の時に鳴らされる鐘のことで作家のダグラス・アダムスが命名した。
<『対』 紙ジャケのポイント>
アートワークデザインは今回もストーム・トーガソン。今作も大変素晴らしいアルバムジャケットで、象徴的な「2つの向かい合う像-Metal Heads」は重量1トンにも及ぶ金属製彫像で実際に制作されたもの。エリー聖堂をバックに、巨大な顔が配置され、一つに見えたり、二つに見えたり目の錯覚も覚える不思議な絵柄。顔の素材が違っていたり(メタル像と白い石像)、背景の空の明暗、昼と夜の違い等で6種類存在し、当時、US盤のCDとLP、UK盤のCDとLP、そしてカセット、MDと全てがちょっとづつ絵柄が異なっていた(トーガソンが監督を務めた【10】「HIGH HOPES」の美しい芸術作品ともいえるビデオクリップも話題に)。
※今回の紙ジャケではその素晴らしいデザインの美しいUKオリジナルLPを復刻。見開きジャケット、内袋付。 オリジナルUK盤のデザインは像、背景など見え方が日本盤CDやUSのLPなどと異なります。 (見開きの中のデザインには他の像のデザインを使用)
※初の低価格化となります。
※LPレーベル面レプリカ付!帯は新規作成。
※1994年マスターテープ音源
※2005年新規ライナーノーツ収録
※限定盤につき、なくなりしだい販売を終了します。ご注文はお早めに。
※その他のピンク・フロイド紙ジャケシリーズは→こちら。
Product Description
Japanese Limited LP Replica Sleeve Edition of the Original Album Release from 1994. The Package Faithfully Recreates the Original LP Sleeve with the Original Gatefold Sleeve Housing the Original LP (Now a CD with the Complete Audio Program) and the Innersleeve Along with Label Miniatures that Replicate the Original Record Label. Also Includes a Fold-out Insert that Includes Track Information and Lyrics in Both English and Japanese.
メディア掲載レビューほか
プログレッシヴ・ロックの老舗バンド、ピンク・フロイドの『鬱』以降7年を経てリリースされた、1994年発表のアルバム。`コミュニケーションの欠如`で起きる対立・葛藤をテーマに、衰えないピンク・フロイド・サウンドを聞かせる作品。「クラスター・ワン」「壁が崩壊した日」「孤立」他、全11曲を収録。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 13.8 x 13.8 x 0.8 cm; 18.14 g
- メーカー : Sony Music Direct
- EAN : 4571191051622, 0457119105162
- 時間 : 1 時間 7 分
- レーベル : Sony Music Direct
- ASIN : B0007WZX9O
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 367,345位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 27,173位ポップス (ミュージック)
- - 75,817位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ただ 70年代の彼らと比べると緊張感というか狂気(アルバムの邦題ではない)を感じられませんでした。収録曲も多く、8曲目くらいからダレてくるというのが正直な感想です。
あと本作の内容とは関係が無いのですが、相変らずきっつきつのジャケットに無理やり CD が入っている仕様には注意が必要です。輸入版は CD が剥き出しになっているので、 傷が付く可能性があります (実際私は取り出す際付きました)。 再生に支障をきたす事はありませんでしたが、気になる方は薄いビニールに CD が包まれた国内版をオススメします。
当時はアナログ、カセットテープ、CD,DATと発売されていたような?
対のCDを持っていなかったので購入。
ギルモアのギターは最高。
レンタルで借りるより安く買えました。
ありがとうございました。
もっとたくさんの作品が聞きたかったという印象です。傑作ではないけれどいい作品に間違いありません。
すいません!
とてもよかったです!
他の国からのトップレビュー
Then, Youtube Music streamed some of these songs and I had to scope it out. I bought this at the same time as the Dark Side of the Moon. I have had that album for 40+ years and love it. This one is phenomenal too.
Keep Talking-with Stephen Hawking robotic voice, A Great Day for Freedom (About the Berlin Wall coming down), Coming Back to Life.... I could go on but I would really recommend this album. Again, it is like meditation music for me. I can listen to it over and over again and the more I do, the calmer I get and the more meaningful the lyrics become. It was voted the best UK album of 1994 and in my opinion, it deserves an award of some kind.
Many Thanks-Pink Floyd
Sobre el trabajo de la banda.. sobra decir que se da un giro radical a su sonido, que se venía gestando desde el a momentary lapse of reason, pero aún con el misticisimo característico, estupendas ejecuciones técnicas y geniales arreglos.. se nota la usencia de Waters en estos últimos trabajos, más no merma.. un sonido fresco y y diveso aunque si, a años luz de aquel explosivo The Piper at the of dawn.
2023年11月21日にメキシコでレビュー済み
Sobre el trabajo de la banda.. sobra decir que se da un giro radical a su sonido, que se venía gestando desde el a momentary lapse of reason, pero aún con el misticisimo característico, estupendas ejecuciones técnicas y geniales arreglos.. se nota la usencia de Waters en estos últimos trabajos, más no merma.. un sonido fresco y y diveso aunque si, a años luz de aquel explosivo The Piper at the of dawn.