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Touch [SONY XCP CONTENT/COPY-PROTECTED CD]
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, 2005/7/6
"もう一度試してください。" | CD | ¥792 | ¥1 |
CD, インポート, 2018/3/30
"もう一度試してください。" | インポート |
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| ¥1,446 | ¥913 |
CD, シングル, インポート, 2005/8/22
"もう一度試してください。" | シングル, インポート |
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| ¥2,778 | ¥1,280 |
CD, シングル, 改良, 2005/8/23
"もう一度試してください。" | 改良, シングル |
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| ¥3,042 | ¥500 |
CD, 2015/7/12
"もう一度試してください。" | [CD, 2015/7/12] |
—
| ¥3,271 | — |
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商品の説明
内容紹介
当Sony CDは XCP digital rights management (DRM)ソフトウェアがインストールされております。このソフトウェアをPCで再生することにより
セキュリティ上の懸念があるため、SonyはAmazonに対しXCPソフトウェアが入ったCDの販売停止を要請しております。Amazon.co.jpからこのCDを購買なされたお客様には、開封済みであっても、当サイトの返品手続に則り不具合商品として商品代金を返金いたします。
通常の返品ページより返品の理由を”商品にトラブルや不具合がある”を選択して返品処理を行ってください。ご迷惑をおかけいたしましたことをお詫びいたします。
The Sony CD(s) listed above contain XCP digital rights management (DRM) software. Due to security concerns raised about the use of CDs containing this software on PCs, Sony has recalled these CDs and has asked Amazon.com to remove all unsold CDs with XCP software from our store.
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Amazonレビュー
エイメリーの2002年のデビュー作『All I Have』では、タフガイも都会の洗練された連中も“人はどうして恋に落ちるのか”と言う問題に絡め取られていた。ここからナスとのコラボレーションが発生し、ブラック・コリアンのカルチャー周辺でクールなカルトの火付け役となった。エキゾチックなルックスと陰のあるサウンド、眠たげな目の歌姫は彼女の浅いキャリアのファンにもまずまず受け入れられてきた。この『Touch』では、情熱的で手堅い音で2回目の試みを行っている。このアルバムの2曲はすぐさま耳になじむ。「1 Thing」はR&B風のポップから、さらにロックよりの領域へと苦心しながら進み、「Touch」ではエイメリーのなまめかしい部分がぐっと前面に押し出されている。ホイットニー・ヒューストンのようなポップを彷彿とさせるカール・トーマスとのコラボレーション「Can We Go」では、親しみやすくて無理がない。他の曲はメアリー・J・ブライジの影響を受けていることを思わせるエイメリーが、シリアスなミュージシャンとしての地位に向かって気取って歩いていることをほのめかしているようだ。(Tammy La Gorce, Amazon.com)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 95.82 g
- メーカー : 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
- EAN : 0827969076323
- 製造元リファレンス : 827969076323
- レーベル : 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
- ASIN : B0007Y4TVK
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 616,335位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,144位ブラックコンテンポラリー
- - 12,655位R&B
- - 48,810位ポップス (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
「1 Thing」はChi-Lightsをサンプリングした「Crazy In Love」よりもほとんどロックに近いソリッドなトラックで,オーソドックスなソウルを好む人なら少々面食らうからも。それでも彼女のはじけるようなヴォーカルが絡むと「病みつき」になるから不思議だ。しかも後半にはメロウなキーボードを隠し味に忍ばせ,45回転早回しサンプリングを使用した哀感漂うメロウでキャッチーな「All I Need」へとつないでいく心憎いばかりの演出。うねるようなベースラインとキーボードを基調としたシンプルだがメロウでグルーヴィーな「Like It Used To Be」,メロウなサウンドを基調としながらも時折ブーンとうねるシンセサイザーがスリリングなアップテンポの「Come With Me」あたりは,80年代なら,ホーンセクションやストリングスも起用してゴージャスに仕上げていたであろうが,ホール&オーツのように贅肉をそぎ落として,エイメリーのヴォーカルを引き立たせる仕上がりとなっている。これが並みのシンガーならスカスカに聞こえてしまうのだが,そうはならないところに可憐な歌声ながらも確かな表現力と歌唱力を感じさせる。
個人的に強く惹かれたのは,カール・トーマスとのデュエットによる「Can We Go」。メロディアスだがシリアスな雰囲気のアップテンポで,映画音楽に使えそうなドラマティックなタッチが素晴らしい。あとはエンディングの「I’m Coming Out」。往年のモータウン・サウンドを彷彿とさせる陽気で爽やかなアップテンポで,彼女の懐の広さをうかがわせる。R&Bファンならずとも必聴の傑作だ。
特にイントロのドラムが凄い!!
全体的にもコードがあるんだか無いんだか解らない様な感じも良い!!
この曲は2000年代の洋楽で一番凄いと思いました。
しかし、それ以外の曲はいかにもありがちな洋楽って感じだぞ!
上手く表現できないが、宇多田ヒカルをカッコ良くした感じだ(笑)
とは言っても、少し気になるのが、日本盤ブックレットの歌詞がちょっと間違ってない?という感じがします。聞き取りなのでしょうがないですが。
#3のリルジョンの曲と#4のネプチューンズっぽい曲はリズムにクセがあるので最初は違和感を感じましたけど・・
#8は終始泣きのSAXが鳴り響きCOOL JAZZなかんじでまだ元カレを想い泣いているせつない歌詞にピッタリ。
#9のPディディのバッドボーイレーベルのカールトーマスとのデュエットはBAD BOY系のHIP HOPを想像してたのですが全然違って”俺達、私達は元に戻れるの?”っていうビターでアダルトな曲であらためてエイメリーはLLクールJの「PARADAISE」やリッキー・マーティンの「I DON’T CARE」といい、男性とのデュエットだとより艶っぽくSEXYな魅力を感じます。
ボーナストラックは今迄の殻を破り、新しい私の登場よ!という歌で聴いていて楽しくフレッシュでCUTE!
歌詞カードの写真が#1のPVで魅せたホットパンツ姿と背中丸出しのセミヌード?があり羨ましい限りのプロポーション・・
気になる人はCDである国内盤の方が良いかも。
うーむ、知ってたら国内盤買ってたな・・・。
当然今回もリッチー・ハリスンとタッグを組むわけだが、もはやジャネットとジャム&ルイス、USHERとジャーメイン・デュプリのような一蓮托生的なイメージがついている。
だが、今回は外部のプロデューサーも起用。デスティニーズ・チャイルドやアリシア・キーズに提供しているアンドレ・ハリス&ヴィダル・ディヴィスやUAHERのYEAH!でお馴染みのLIL'JONなど。この辺りの起用を見るとヒットチャートに殴りこみに出るような雰囲気だ。
ミディアム・ナンバーを中心に取り揃え、リズムをそれなりに重視しながら前作ほどでは無いがメロウでスムースな趣きもある。
10曲目に演出過剰でない抑制の効いたバラードを置いてくるあたりにもそつの無さを感じさせる。
その分サウンド面で個性というほどのものを感じさせることはあまり無く、傑作というには一歩物足りない。
しかし、彼女のしなるようなヴォーカルはそれだけで持ち味。
R&B好きなら聞いて損はしない出来には仕上がっている。
そんな中で、1stシングルでもあった「1 Thing」の出来は秀逸。
ドラムの音を前面に押し出した引き締まったサウンドと彼女の跳ねるようなヴォーカルの組み合わせは絶妙で、
無駄な贅肉の一切無い硬質さを維持しながら生き生きとした躍動感を演出することに成功している。必聴のトラック。
他の国からのトップレビュー
2023年8月12日にアメリカ合衆国でレビュー済み