なつかしいな〜。小さい頃によく観ていましたよ。
自分の意思とは無関係に大きくなったり小さくなったりする「世界でも最もはた迷惑なおばあさんの1人」であるところの主人公の体験するちょっと普通じゃない日常ですね。
・・・と言ってもそんなにトンでもない展開というわけではなく、ひとつひとつのエピソード自体が短いので全130話もあっても実質は普通の30分アニメが三分の一の話数という感じですね。
小さくなったときのみ動物たちと会話可能というところがメルヘン。
最終話は・・・どんな話だったろうか?。確か二度と小さくならなくなったんだっけ?。
思い出せない・・・・。